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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ノーバディーズ・ヒーロー』@<アラン・ギロディ>監督

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『ノーバディーズ・ヒーロー』@...
『湖の見知らぬ男』(2013年)などで知られるフランスの映画作家<アラン・ギロディ>が監督・脚本を手がけ、娼婦への愛に悶絶する男と街で起きたテロ事件を描いた2022年フランス・ベルギー合作製作の社会派コメディ『ノーバディーズ・ヒーロー』が、2025年3月22日より公開されています。
 
クリスマス前の街。独身男性「メデリック」はランニング中に見かけた売春婦「イザドラ」にひと目ぼれし口説こうとしますが、彼女の嫉妬深い夫に邪魔されてしまいます。
 
時を同じくして、街の中心部で大規模なテロ事件が発生。「メデリック」のアパートに現れたアラブ系青年「セリム」、仕事とプライベートの区別がない「フロランス」、混乱する近隣住人たちとホテルフロントの老人と少女。「メデリック」の周囲で思わぬトラブルが次から次へと発生し、人々は疑心暗鬼に陥っていきます。
 
「メデリック」に<ジャン=シャルル・クリシェ>、『カミーユ、恋はふたたび』など監督としても活躍する俳優<ノエミ・ルボフスキー>が「イザドラ」を演じ、『ボレロ 永遠の旋律』『ベル・エポックでもう一度』の<ドリア・ティリエ>が「フロランス」役で共演しています。
 
2022年・第72回ベルリン国際映画祭パノラマ部門のオープニング作品です。
#フランス映画 #ブログ #ベルギー映画 #映画

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『彼方の家族』@<川崎たろう&坂内映介>監督

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『彼方の家族』@<川崎たろう&...
東日本大震災で父親を亡くした高校生と、父親との間に問題を抱える同級生の交流から、現在まで続く震災の記憶と再生を静かに描いていく『彼方の家族』が、2025年3月22日より公開されています。
 
幼い頃に震災で父を亡くした高校生の「奏多」でした。亡くなった父親は「奏多」にとって遠い存在であり、残された自分になにができるのかという自問をつづけ、喪失感を抱えたまま日々を送っていました。
 
そんな「奏多」が転校先の高校で出会ったのが同級生の「陸」でした。教師を父に持つ「陸」の明るさに、最初は戸惑いを感じていた「奏多」でしたが、次第に距離が近づく中で、お互いに父親に対する思いを打ち明け合うようになっていきます。ある日、いつものように「奏多」が学校に行くと、なぜかそこに「陸」の姿はありませんでした。
 
<相澤幸優>、< 山内大翔>、< 渡辺友貴>、< 渡邊祐太>、< 深谷和倫>ほかが出演しています。
 
東北芸術工科大学に研究生として在籍していた<坂内映介>が自身の震災体験をもとに脚本を執筆し、同大学の卒業生である<川崎たろう>と共同で監督を務めています
#ブログ #映画 #東北芸術工科大学 #東日本大震災

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<芳根京子>『波うららかに、めおと日和』@フィジテレビ系

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<芳根京子>『波うららかに、め...
俳優の<芳根京子>が4月24日スタートのフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜 午後10:00)で主演を務めています。
 
本作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の<西香はち>による同名コミック(講談社刊)を原作として、昭和11年(1936年)を舞台に交際ゼロ日婚から始まる、歯がゆくも愛らしい〈新婚夫婦の甘酸っぱい時間〉を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメです。
 
<芳根京子>が演じるのは、本作の主人公「江端なつ美」(旧姓は関谷)。関谷家の四姉妹の三女である「なつ美」は、父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める「江端瀧昌」と結婚することになります。硬派で不器用な「江端」役を、<本田響矢>が演じています。
 
恋愛経験も無く、男性への免疫が無い「なつ美」は、急に決まった縁談に驚きます。さらに結婚式当日、「瀧昌」は海軍の訓練が入り、来られなくなってしまいます。一度も本人に会えぬまま、「写真」相手と式を挙げ、旦那不在という波乱の幕開けから始まった夫婦生活に戸惑いを隠せません。その後、海軍の演習を終えた「瀧昌」と初対面する「なつ美」でしたが、無表情で無口の「瀧昌」は何を考えているのか分からず不安になります。それでも「なつ美」は、慣れない家事に懸命に取り組みながら、妻として「瀧昌」を支えます。そして、変わりゆく日々の中で、「なつ美」は「瀧昌」の優しさに気づき、次第に心を開いていきます。
 
両親を幼い頃に亡くした「瀧昌」は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、「なつ美」と結婚します。生真面目で無口かつ無愛想にも見える「瀧昌」は、実は女性への接し方が不慣れで、「なつ美」に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまうのでした。しかし、不器用ながらも「瀧昌」なりの優しさで、少しずつ「なつ美」と心を通わせていきます。
#テレビドラマ #ブログ

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『恋は闇』キャスト@日本テレビ系

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(上段左から)、萩原聖人、田中... (上段左から)、萩原聖人、田中哲司、西田尚美(下段左から)、望月歩、猫背椿、浜野謙太、小林虎之介
<志尊淳>と<岸井ゆきの>がダブル主演を務める新ドラマ『恋は闇』が、日本テレビ系にて、2025年4月16日(水)22:00~より始まりますが、新キャストとして、<田中哲司>、<萩原聖人>、<西田尚美>、<浜野謙太>、<猫背椿>、<望月歩>、<小林虎之介>の出演が公表されています。
 
本作は、週刊誌のフリーライター「設楽浩暉」とテレビ局の情報番組ディレクター「筒井万琴」が、連続殺人事件の現場で出会ったことから展開する恋愛ミステリーです。
 
「浩暉」に次々と疑惑が浮上したことから、「万琴」は彼を信じるべきか葛藤します。<志尊淳>が「設楽浩暉」、<岸井ゆきの>が「筒井万琴」を演じ、<森田望智>、<白洲迅>もキャストに名を連ねています。
 
<田中哲司>は「万琴」が担当する情報番組「モーニング・フラッシュ」の総合演出「野田昇太郎」、<西田尚美>は2児の母で同番組のプロデューサー「蔵前沙樹」に扮し、<浜野謙太>は警視庁麻布東警察署の鑑識課員「松岡慧」役、<猫背椿>は捜査一課の刑事である「大和田夏代」役で出演。<望月歩>がフードデリバリーの配達員「夏八木唯月」役に起用され、<小林虎之介>は万琴の後輩で新人ディレクターの「木下晴道」役です。<萩原聖人>は、薄暗い安宿に潜伏している「正体不明の謎の男」役を演じています。
 
脚本は、『こっち向いてよ向井くん』や映画『余命10年』の<渡邉真子>が担当し、演出を『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の<小室直子>と<鈴木勇馬>が務めています。
#キャスト #テレビドラマ #ブログ

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<北川景子>表紙@『VOCE』5月号

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<北川景子>表紙@『VOCE』...
兵庫県神戸市出身の俳優<北川景子>(38)が、3月22日発売の美容雑誌『VOCE』5月号(講談社)の表紙に登場しています。
 
今回は、事前に自身でスタイリストと打ち合わせをし、衣装についての意見交換を経て、撮影当日に臨んでいます。「仕事も人間関係も、どの瞬間も全身全霊で」と自身のポリシーを語り、撮影中も、フォトグラファーと目指す写真のすり合わせをしながらセッションを楽しんでいたとのことです。
 
インタビューでは、2003年に「ミスSEVENTEEN」でモデルデビューを果たし、同年にテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(中部日本放送)の「火野レイ(セーラーマーズ)」役で女優としてもデビューを果たし、今年デビュー22周年を迎える<北川景子>に20問20答を敢行。仕事のことはもちろん、プライベートが垣間見られるような質問にも真摯に回答しています。
 
「スタイル維持の秘訣は、週一回のジム通い」と語り。本人自身が選んだ2ルックの衣装は、「COVER BEAUTY」企画で見ることができます。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<井上和>1st写真集『モノローグ』@講談社

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<井上和>1st写真集『モノロ...
アイドルグループ「乃木坂46」の<井上和>(20)が、3月22日に1st写真集『モノローグ』(撮影:中村和孝・講談社)を発売しています。
 
表紙は通常版と限定版あわせて4種類そろえられています。通常版の表紙は、神秘的な光に照らされる<井上和>の表情が印象的で、写真集のテーマである「ミューズ誕生」を印象付けるカットが採用されています。
 
また、セブンネット限定表紙はヘッドアクセをつけた可憐なカット、楽天限定版表紙はシアートップスを着た大人っぽい雰囲気のカット、TSUTAYA限定版表紙はキャミソール姿のナチュラルなカットがそれぞれ採用されました。
 
写真集のテーマは「ミューズ誕生」。夏のイタリアで7日間のロケを行い、〈地中海の楽園〉サルディーニャ島と〈永遠の都〉ローマで撮影を敢行しています。「乃木坂46」の次世代エースと呼ばれる<井上和>の圧倒的な美貌と、文化と芸術性を感じさせるキャラクターを写真に収めています。地中海のビーチでの水着姿や初めてのランジェリーショットも収録されています。
#ブログ #写真集 #芸能

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『ダークナイト』@NHK-BSプレミアム4K

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『ダークナイト』@NHK-BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS]では、『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い 国境を超える』の放送がありますが、同時刻<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Dark Knight』が、邦題『ダークナイト』として、2008年8月9日より公開されました作品の放送があります。
 
DCコミックスの人気ヒーロー「バットマン」の誕生を、<クリストファー・ノーラン>監督&<クリスチャン・ベール>主演で描いた2005年6月18日公開の『バットマン ビギンズ』の続編になります。
 
ゴッサム・シティに現れた史上最悪の犯罪者「ジョーカー」でした。「バットマン=ブルース・ウェイン」は、協力する「ゴードン警部補」や新任地方検事「ハービー・デント」らとともに「ジョーカー」に立ち向かいます。
 
「ブルース・ウェイン / バットマン」に<クリスチャン・ベール>、「ジョーカー」に<ヒース・レジャー>、「ハービー・デント / トゥーフェイス」に<アーロン・エッカート>、「レイチェル・ドーズ」に<マギー・ジレンホール>、「アルフレッド・ペニーワース」に<マイケル・ケイン>、「ジェームズ・“ジム”・ゴードン」に<ゲイリー・オールドマン>ほかが出演しています。
 
全米で当時歴代2位となる5億ドルを超える興行収入を記録し、全世界興収も10億ドルの大ヒットを記録。重厚かつ圧倒的なリアリティで支持を集め、第81回アカデミー賞にも8部門〈助演男優賞、撮影賞、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響編集賞、編集賞、録音賞〉にノミネートされるなどコミック原作映画の歴史を塗り替えた一作です。なかでも「悪のカリスマ」と呼ばれる「ジョーカー」を演じた<ヒース・レジャー>( 1979年4月4日~2008年1月22日)は撮影直後に急逝しますが、本作が公開されるとその演技が絶賛され、アカデミー助演男優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ハッピー☆エンド』@<オオタヴィン>監督

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『ハッピー☆エンド』@<オオタ...
在宅緩和ケアのドキュメンタリー映画『ハッピー☆エンド』が2025年4月18日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
心と体の苦痛を和らげ、自宅で自分らしい生活を送れるようにする在宅緩和ケア。過酷な延命治療で苦しむことがなく痛みのない日常生活を続けられることから、病院の面会が禁止されたコロナ禍を経た今、大きくクローズアップされています。
 
本作には末期がんで余命宣告を受け、病院での治療をやめて自宅で過ごす人たちが登場しています。
 
「ウルフルズ」の楽曲『笑えれば V』が流れる予告編には、在宅ケアで2000人以上をみとった経験がある医師<萬田緑平>の適切な指導のもと、自分らしく生きる患者たちの姿が捉えられています。
 
また2018年に死去した俳優<樹木希林>が登場、<佐藤浩市>と<室井滋>がナレーションを担当、『夢みる小学校』(2021年製作)の<オオタヴィン>が監督を務めています
#ドキュメンタリー #ブログ #在宅緩和ケア #映画

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『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』@BS-TBS

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『ハングオーバー!! 史上最悪...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:The Hangover Part II』が、邦題『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』として、2011年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
二日酔いで記憶をなくした男たちの騒動を描き世界的大ヒットしました『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2010年)の続編になります。
 
「フィル」、「スチュ」、「アラン」、「ダグ」の4人は、「スチュ」の結婚式に出席するためにタイ、バンコクへ出向き、再びバチェラーパーティを繰り広げます。翌朝目覚めると部屋には猿がいて、「アラン」は丸刈り、「スチュ」の顔にはタトゥが入っており、またしても想像できない事態を引き起こしていました。
 
「フィル・ウィネック」に<ブラッドリー・クーパー>、「スチュアート(スチュ)・プライス」に<エド・ヘルムズ>、「アラン・ガーナー」に<ザック・ガリフィアナキス>、「ダグ・ビリングス」に<ジャスティン・バーサ>、「レスリー・チャウ」に<ケン・チョン>、「シド・ガーナー」に<ジェフリー・タンバー>、「ローレン(スチュの婚約者)」に<ジェイミー・チャン>ほかが出演、監督は前作に続き<トッド・フィリップス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ランボー』@BS12

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『ランボー』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
 
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれ、本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、ランボーの上官「サミュエル・トラウトマン」に<リチャード・クレンナ>、保安官「ティーズル」に<ブライアン・デネヒー>ほかが出演、監督は<テッド・コッチェフ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ラヂオの時間』@NHK-BS

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『ラヂオの時間』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1997年11月8日より公開されました脚本家<三谷幸喜>の映画監督デビュー作『ラヂオの時間』が放映されます。
 
『警部補 古畑任三郎』などで知られる人気脚本家<三谷幸喜>初監督によるコメディ映画です。<三谷幸喜>がかつて主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名劇をもとに、ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇を、スピーディなカメラワークやストーリー展開、ツボを突いた笑いなどを交え、コミカルに描きます。
 
生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦の「鈴木みやこ」も、直前のリハーサルを見学していました。そんな中、突然主演の人気女優「千本のっこ」が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、「みやこ」に脚本の書き直しを依頼。だが他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語は次第にアクションへと変貌してゆきます。
 
「ディレクター」に<唐沢寿明>、「鈴木みやこ」<鈴木京香>、「プロヂューサー」に<西村邦彦>、「千本のっこ」に<戸田恵子>、<細川俊之>、<井上順>、<布施明>が共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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神戸ご当地(1622)「摩耶ケーブル」100周年

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神戸ご当地(1622)「摩耶ケ...
神戸の夜景スポットの一つ、摩耶山上と市街地を結ぶケーブルカーとロープウェー「まやビューライン」。そのうち「摩耶ケーブル」が、1925年(大正14年)1月の開業から100周年を周年を迎えました。
 
標高702mの摩耶山には、麓から451m地点にケーブルカーの「虹の駅」が開通し、30年後に頂上までのロープウェーが完成します。
 
これを記念し、3月20日(祝・木)午前9時20分に、摩耶ケーブル駅で「100周年号」の出発式を開催しています。午前10時、記念ヘッドマークを付けた始発車両が運行しています。
 
提出されましたヘッドマーク(100周年記念ロゴマーク)の色は、神戸の文具メーカー「ナガサワ文具センター」が手がける万年筆インク「KOBE INK物語」から、摩耶山の夜景をイメージした〈摩耶ラピス〉が採用されています。
#ケーブルカー #ブログ

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<パン>(1127)ミニクロワッサン@【米麦館タマヤ】

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<パン>(1127)ミニクロワ...
朝食でいただいたのは、【米麦館タマヤ】(大阪府岸和田市下松町5-5-15)の「ミニクロワッサン(5個入)」です。
 
国産小麦が主体のようで、確かに普通の<パン>という味わいで、咀嚼すればほのかな甘みが感じられる味わいですが、〈バター風味〉のクロワッサンを期待していましただけに、物足りなさを感じる(1個=127キロカロリー)でした、
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(3月21日)終値4万1985ドル35セント

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ダウ平均株価(3月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米政権の関税政策などで米景気の減速感が強まることへの警戒から、売りが先行しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が18〜19日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きを決めています。<パウエル議長>は、これまでに発表された指標から経済が底堅さを保っており、当面様子を見る姿勢を強調しました。市場では(FRB)の政策姿勢に安心感が広がったものの、<トランプ米政権>による関税が経済に悪影響もたらすとの懸念は根強くあります。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、物流のフェデックスが大幅安となっています。20日夕に2024年12月〜2025年2月期決算と同時に発表されました2025年5月期通期の収益見通しを引き下げました。経済活動の軟化が続く中で不確実性があることを反映したと説明し、売り材料となっています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではないナイキが一時(9%安)でした。20日夕発表の2024年12月〜2025年2月期決算では減収減益ながらも売上高と1株利益が市場予想を上回りましたが、2025年3〜5月期の売上高見通しが市場予想に届いていません。事業再編の影響で売上高総利益率も悪化するとの見方を示し、売りが膨らんでいます。
 
ダウ平均株価は、前日比32ドル03セント(0.076%)高の4万1985ドル35セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比92.42ポイント(0.52%)高の1万7784.05で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比4.67ポイント (0.082%)高の5667.56で終えています。
#FOMC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #米連邦公開市場委員会

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大相撲春場所(13日目)@エディオンアリーナ大阪

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○<高安>「突き出し」●<若元... ○<高安>「突き出し」●<若元春>
21日、大相撲春場所(13日目)が、エディオンアリーナ大阪にて行われました。
 
大関<大の里>は、新関脇<王鵬>に押し出され、10勝3敗に後退でした。<王鵬>は、5勝8敗です。
カド番の大関<琴桜>は、西前頭六枚目<尊富士>をはたき込み、8勝5敗で勝ち越し、カド番を脱出しています。<尊富士>は、9勝4敗目です。
 
関脇<大栄翔>は、ウクライナ出身の新入幕東前頭十五枚目<安青錦>をはたき込み、共に9勝4敗です。
小結<霧島>は、西前頭四枚目<一山本>を上手投げで下し、共に6勝7敗です。
小結<阿炎>は、西前頭三枚目<隆の勝>をはたき込み、6勝7敗。<隆の勝>は、3勝10敗です。
 
東前頭四枚目<高安>は、西前頭筆頭<若元春>を突き出し、2敗を死守しました。<若元春>は、7勝6敗です。
西前頭七枚目<玉鷲>は、西前頭十四枚目<美ノ海>に押し出され、ともに10勝4敗です
 
(12日目)が終り、11勝2敗は前頭四枚目<高安>、10勝3敗は大関<大の里>が続いています。
 
 
 
#ブログ #大相撲 #春場所

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<キャシー・ベイツ>『マトロック』@Paramount+

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<キャシー・ベイツ>『マトロッ...
<キャシー・ベイツ>が主演を務める法廷ドラマ『マトロック』」が、2025年4月18日より「Paramount+(パラマウントプラス)」で独占配信されます。
 
『マトロック』は、1986年から9シーズンにわたってアメリカで放送された同名ドラマシリーズのリブート版です。
 
若い頃に成功を収めた弁護士「マデリン・マトロック」は、名門法律事務所で再び職を得ることを決意します。彼女を戦力外の老人として扱い、〈現役弁護士〉と認めない法律事務所のメンバーに対し、圧倒的な実力を見せつける「マトロック」でした。信頼を得た彼女は、次第に無理難題の依頼を任されていきます。
 
「マトロック」を演じた<キャシー・ベイツ>は、第30回クリティクス・チョイス・アワードのテレビ部門でドラマシリーズの主演女優賞を獲得しています。そのほか<ジェイソン・リッター>、<スカイ・P・マーシャル>、<デヴィッド・デル・リオ>、<リア・ルイス>が出演しています。
#テレビドラマ #パラマウントプラス #ブログ

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