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ダウ平均株価(5月21日)終値3万9872ドル99セント

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ダウ平均株価(5月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米主要株価指数が最高値圏にあるなか、上昇が目立っていたハイテク株を中心に売りが出ています。重要イベントを前にした持ち高調整も出やすく、相場の方向感が出にくくなっています。
 
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日に半導体株や大型ハイテク株の上昇を背景に過去最高値を更新しています。短期的な過熱感が意識されやすく、持ち高調整や利益確定の売りが出ています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、22日夕に四半期決算を発表するエヌビディアが下落しています。
 
ダウ平均の構成銘柄では、前日に大幅安となったJPモルガン・チェースが高く、ゴールドマン・サックスやユナイテッドヘルス・グループなども上昇しており、指数を支えています。
 
米連邦準備理事会(FRB)の<ウォラー理事>は21日朝の講演で、「追加利上げはおそらく必要ない」と語っていますが、「利下げ転換を支持するには、数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」との見方を示しました。このところ(FRB)高官からは利下げに慎重な発言が相次いでいます。22日に4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を控え様子見の雰囲気があります。
 
ダウ平均株価は、前日比66ドル22セント(0.17%)高の3万9872ドル99セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比37.75ポイント(0.22%)高の1万6832.62でした。
S&P500種株価指数は、前日比13.28ポイント (0.25%)高の5321.41でした。
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日経平均株価(5月21日)終値3万8946円93銭

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日経平均株価(5月21日)終値...
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比66円23銭(0.17%)高の3万9135円91銭でした。
 
20日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連株に買いが波及しています。朝方に上げ幅は一時200円を超えていますが、その後は戻り待ちの売りに押される展開で上値を追う雰囲気は弱く伸びませんでした。
 
20日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇。アナリストによる目標株価の上方修正が相次いだエヌビディアなどが高く、東京市場でもアドテストや東エレクなど半導体関連株に買いが波及しました。前日発表の株主還元の方針などが好感され、東京海上とMS&ADは上場来高値を更新しています。
 
もっとも、日経平均は次第に伸び悩んでいます。国内の長期金利が上昇(債券価格は下落)し、投資家心理を冷やし、指標となる新発10年物国債の利回りは(0.980%)と2013年5月以来、11年ぶりの高さとなりました。日銀による金融政策の正常化観測で金利の先高観が根強く、株式相場の重荷となりました。
 
終値は反落し、終値は前日比122円75銭(0.31%)安の3万8946円93銭でした。
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ダウ平均株価(5月20日)終値3万9806ドル77セント

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ダウ平均株価(5月20日)終値...
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前週末17日に初めて終値で4万ドル台を付けています。主力株の一部に持ち高調整や利益確定の売りが出ています。半面、ハイテク株を中心に底堅さがあり、売り一巡後はダウ平均が上昇に転じる場面がありました。
 
5月に発表になりました経済指標がインフレ減速を示す内容が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下げをするとの見方が広がっています。ダウ平均株価は5月に入り、前週末までに2180ドルあまり上昇しています。相場の過熱感への警戒もあり、売りが出ています。
 
<バー(FRB)副議長>は、20日の講演で、1〜3月の物価指標が市場の予想より上振れし、金融緩和に必要な確信を与えなかったと指摘。「制限的な政策が効果を発揮し続けるにはもう少し時間がかかりそうだ」との考えを示しています。利下げに慎重との受け止めは株式相場の重荷となりました。
 
ダウ平均株価は、前週末比196ドル82セント(0.49%)安の3万9806ドル77セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比108.91ポイント(0.65%)高の1万6794.88でした。
S&P500種株価指数は、前週末比4.86ポイント (0.092%)高の5308.13でした。
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日経平均株価(5月20日)終値3万9069円68銭

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日経平均株価(5月20日)終値...
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前の終り値は前週末比559円54銭(1.44%)高の3万9346円92銭でした。
 
前週末17日の米ダウ工業株30種平均株価が終値ベースで初の4万ドル台を付けるなど米国株の上昇基調が強まるなか、運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが相場を押し上げました。取引時間中に3万9000円台に乗せるのは、(4月15日)以来、約1カ月ぶりとなりました。
 
日経平均は一時、上げ幅を650円近くまで広げています。前週末に米ハイテク株が下落した流れで朝方は日経平均も小安く始まっており、市場で急速に上値を追うような具体的な材料は特にありませんでしたが、日経平均が底堅さを見せるなかで米国株と比較した日本株の出遅れ感に着目した買いが次第に優勢となりました。節目の3万9000円を突破したことで、先物の売り方による買い戻しも上昇に弾みをつけています。
 
国内債券市場では長期金利が一時(0.975%)と、ほぼ11年ぶりの高い水準を付けていいます。日銀の金融政策正常化への思惑が意識されやすいなか、国内金利には上昇圧力がかかっています。日経平均も短期筋の買い一巡後、前引けにかけてはやや伸び悩んでいます。
 
終値は反発し、大引けは前週末比282円30銭(0.73%)高の3万9069円68銭でした。終値で3万9000円台を回復し、(4月15日)以来約1カ月ぶりの高値をつけています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(5月17日)終値4万0003ドル59セント

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ダウ平均株価(5月17日)終値...
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米経済の先行きに対する楽観的な見方が投資家心理を支えていますが、株式相場は短期的な過熱感が意識されやすい水準にあります。買い一巡後には主力株が伸び悩み、ダウ平均は小幅な下落に転じる場面がありました。
 
米国ではインフレが落ち着く方向にあり、米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下げするとの観測が高まっています。米主要企業の四半期決算は市場の予想を上回る内容が目立ちました。米経済がソフトランディング(軟着陸)できれば、企業収益の改善が続くとの見方は株買いにつながっています。
 
一方、積極的に上値を追う動きは限られています。ダウ平均株価は前日の取引時間中に史上初の4万ドルを上回る場面がありましたが、大引けにかけて主力株には利益確定の売りが出ています。米債券市場では長期金利が前日終値(4.37%)を上回る(4.4%)前後で推移しており、金利の上昇で、相対的な割高感があるとみられた株式に売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比134ドル21セント(0.34%)高の4万0003ドル59セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比12.35ポイント(0.074%)安の1万6685.97でした。
S&P500種株価指数は、前日比6.20ポイント (0.12%)高の5303.28でした。
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日経平均株価(5月17日)終値3万8787円38銭

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日経平均株価(5月17日)終値...
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比138円18銭(0.36%)安の3万8782円08銭でした。前日の米ダウ工業株30種平均株価が高値から反落した流れで東京市場でも東エレクやファストリといった値がさ株の一角が売りに押されて相場を押し下げています。
 
日経平均が前日に500円超上昇した後で戻り待ちの売りも出やすく、朝方には380円ほど下落「3万8539円56銭」の安値を付ける場面もありましたが、その後は下げ幅を縮小する展開となりました。
 
日銀が17日10時すぎに通知した定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)で「5年超10年以下」の買い入れ額を4250億円とするなど全年限で金額が前回から据え置かれました。海外短期筋などから先物に買いが入り、現物株も下げ幅を縮小する展開となりました。
 
13日にはオペで「5年超10年以下」の購入予定額を減額したことが日銀の金融政策正常化に向けた動きの一環と市場で受け止められ、日経平均の下げにつながっていただけに、今回の据え置きは買い材料視されています。
 
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比132円88銭(0.34%)安の3万8787円38銭で終えています。
#オペ #ブログ #公開市場操作 #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(5月16日)終値3万9869ドル38セント

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ダウ平均株価(5月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました、米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げするとの観測が根強く、主力株の一部に買いが入っています。半面、主要株価3指数が前日に最高値を更新し、ダウ平均株価は一時4万ドルの大台を超え、持ち高調整や利益確定の売りが出ています。
 
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)の前月比の上昇率が市場予想を下回り、インフレ再加速への警戒がひとまず薄れています。(FRB)による金融引き締めの長期化で景気が悪化するとの懸念が後退しており、投資家心理を支えています。
 
ダウ平均株価は下げる場面もありました。今月に入り、2000ドルあまり上昇し、短期的な過熱感が意識されやすく、利益確定や持ち高調整の売りが上値を抑えています。
 
16日朝発表の4月の米住宅着工件数は前月比(5.7%増)と、市場予想(6.0%増)を下回りました。4月の米鉱工業生産指数は前月比横ばいと、市場予想(0.1%増)に届きませんでした。週間の新規失業保険申請件数は22万2000件と、市場予想(22万1000件)を小幅に上まわり、米景気の先行きに対する懸念も出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比38ドル62セント(0.097%)安の3万9869ドル38セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比44.07ポイント(0.26%)安の1万6698.32でした。
S&P500種株価指数は、前週末比11.05ポイント (0.21%)安の5297.10でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(5月16日)終値3万8920円26銭

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日経平均株価(5月16日)終値...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比283円84銭(0.74%)高の3万8669円57銭でしたた。米国でインフレの鈍化や景気の過熱感の後退を示す経済指標の発表が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに動くとの見方が広がりました。
 
前日の米株式市場で主要3指数が過去最高値を更新し、東京市場でも半導体関連株などに買いが先行しました。朝方は上げ幅を一時500円超に広げましたが、その後は上値の重さが目立った。米長期金利の低下を背景に外国為替市場では円高・ドル安が進んでおり、株式相場の上値を抑えています。
 
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は前月比(0.3%上昇)でした。市場予想(0.4%上昇)を下回り、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びも前月から鈍化しています。同日発表された4月の米小売売上高も前月から横ばいと市場予想を下回りました。インフレや個人消費の鈍化が(FRB)の年内の利下げを後押しするとの見方から米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が和らいだとの見方から買いが入っています。
 
朝高後は伸び悩む場面も目立ちました。日本時間16日午前の取引で米長期金利が一段と低下し、外国為替市場で円相場が「1ドル=153円台」に上昇しています。自動車株などが輸出採算の悪化を警戒した売りに押され、日経平均の重荷となりました。
 
終値は大幅に3営業日続伸し、前日比534円53銭(1.39%)高の3万8920円26銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(5月15日)終値3万9908ドル00セント

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ダウ平均株価(5月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。朝発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は「3.4%」上昇とおおむね市場予想の範囲にとどまりました。インフレが再加速し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遅れるという警戒が和らぎ、(3月28日)に付けました最高値「3万9807ドル37セント」に迫る伸びを見せています。
 
4月の(CPI)は前月比の上昇率が(0.3%)と市場予想(0.4%)を下回りました。エネルギーと食品を除くコア指数は前月比(0.3%)上昇と市場予想に一致しています。コア指数は前年同月比の上昇率が市場予想と同じ(3.6%)となり、3月(3.8%)から伸びが鈍化しています。
 
米債券市場では長期金利が大幅に低下しています。一時は前日比(0.10%)低い(4.34%)と、およそ1カ月ぶりの低水準を付けています。金利の低下で相対的な割高感が薄れたとして、ハイテク株を中心に買いが入っています。
 
一方、米景気の減速感が強まっていることは、株式相場の上値を抑えています。15日発表の4月の米小売売上高は前月比で横ばいと、市場予想(0.4%増)に届きませんでした。前月分は(0.7%増)から(0.6%増)に下方修正されています。同日発表の5月のニューヨーク連銀製造業景況指数は(マイナス15.6)と、市場予想(マイナス10.0)を下回りました。
 
ダウ平均株価は、前日比349ドル89セント(0.88%)高の3万9908ドル00セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比231.21ポイント(1.40%)高の1万6742.39でした。
S&P500種株価指数は、前週末61.47比ポイント (1.17%)高の5308.15でした。
#CPI #ニューヨーク証券取引所 #ニューヨーク連銀製造業景況指数 #ブログ #小売売上高 #株価 #消費者物価指数

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日経平均株価(5月15日)終値3万8385円73銭

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日経平均株価(5月15日)終値...
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比135円09銭(0.35%)高の3万8491円15銭でした。
 
前日の米長期金利の低下と米ハイテク株高を支えに半導体関連の一角が上昇して相場を押し上げています。半面、決算発表を受けて急落する銘柄があったほか、日本時間の今夜に控える4月の米消費者物価指数(CPI)などの発表に対する様子見ムードも広がりやすく、日経平均は朝高後は上げ幅を縮小しています。
 
14日発表の4月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回ったものの、3月分が下方修正されています。15日の4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に物価上振れへの過度な警戒感が高まるきっかけにはならず、米長期金利の低下とハイテク株の買いを誘いました。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も(1.67%上昇)でした。これを受けて東京市場でも半導体関連株などが買われています。
 
その後は前引けにかけて上げ幅を縮め、大詰めを迎えている国内企業の決算では決算を受けて急落する銘柄も出ています。国内企業全体の業績が好調という見方から日本株の上値を追っていく展開にはなりませんでした。
 
また、日本時間の今夜には米国で4月の消費者物価指数と4月の小売売上高の発表を控えています。米金融政策の先行きを見極めるうえで重要な指標で、内容次第で円相場が大きく動く材料にもなり得るため発表を前に運用リスクは取りづらくなっているようです。
 
終値は、前日比29円67銭(0.08%)高の3万8385円73銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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