記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2192件

ダウ平均株価(5月7日)終値3万8884ドル26セント

スレッド
ダウ平均株価(5月7日)終値3...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ先送りへの懸念が後退し、主力株への買いが続いていますが、7日に決算を発表しましたウォルト・ディズニーの株価が大幅に下げ、ダウ平均の重荷となりました。
 
労働需給が緩み始めているとの見方から、市場では(FRB)が年後半にも利下げを始めるとの観測が意識されています。7日の米債券市場では長期金利が(4.4%台半ば)と前日終値(4.48%)を下回っています。金利と比べた株式の相対的な割高感が薄れているのも米株相場を支えています。
 
反面、相場の上値は重く、ダウ平均株価は前日までの4営業日で1036ドル上昇しています。短期間で大きく上げた後で、目先の利益を確定する売りも出やすく、個別では、2024年1〜3月期の決算で売上高が市場予想を下回ったディズニー株が(10%)ほど下げる場面があり、ダウ平均株価を下押ししています。
 
ダウ平均株価は、前日比31ドル99セント(0.082%)高の3万8884ドル26セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比16.69ポイント(0.10%)安の1万6332.56でした。
S&P500種株価指数は、前日比6.96ポイント (0.13%)高の5187.70でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(5月7日)終値3万8835円10銭

スレッド
日経平均株価(5月7日)終値3...
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、連休前の前営業日に比べ452円59銭(1.18%)高の3万8688円66銭でした。
 
前日の米ハイテク株高を追い風に半導体関連を中心に買いが優勢でした。半面、日経平均が節目の3万9000円に接近する場面では利益確定の売りも出やすくなっています。
 
日経平均は、6日の米市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は(1.19%)高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(2.21%)高とそれぞれ上昇しています。3日発表の4月の米雇用統計で雇用者数や平均時給の伸びが市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が一段と先送りになるとの観測が後退しており、米雇用統計発表後の米長期金利の低下を受けて、ハイテク株への買いが活発化する流れとなりました。きょうの東京市場でも半導体株の上昇が目立ちました。
 
終値はは3営業日ぶりに反発し、終値は連休前の前営業日に比べ599円03銭(1.57%)高の3万8835円10銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(5月6日)終値3万8852ドル27セント

スレッド
ダウ平均株価(5月6日)終値3...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日続伸して始まりました。前週末発表の4月の米雇用統計は労働市場の過熱感が薄れつつあることを示したと受け止められています。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げを始め、米経済はソフトランディング(軟着陸)できるとの楽観から株買いが続いているようです。
 
雇用統計で雇用者数や賃金が市場予想ほど伸びませんでした。賃金インフレに対する懸念が薄れ、(FRB)の利下げ転換が先送りになるとの観測が後退しています。米長期金利は6日朝に(4.4%台)と前週末終値(4.51%)を下回る場面がありました。金利上昇が一服していることも、株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いにつながっています。
 
ダウ平均は前週末までの3営業日間で850ドルあまり上げており、一部の主力株には利益確定売りも出やすく、値を下げる場面も出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比176ドル59セント(0.46%)高の3万8852ドル27セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比192.92ポイント(1.19%)高の1万6349.24でした。
S&P500種株価指数は、前週末比52.95ポイント (1.03%)高の5180.74でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(5月3日)終値3万8675ドル68セント

スレッド
ダウ平均株価(5月3日)終値3...
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。同日発表の4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が市場予想を下回る伸びにとどまりました。賃金上昇のペースも鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始が先送りになるとの懸念が少し和らいでいます。
 
4月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比で(17万5000人)増えました。市場予想(24万人増)を下回りました。平均時給は前月比の上昇率が(0.2%)と市場予想(0.3%)以下となり、失業率は前月に比べ(0.1)ポイント高い(3.9%)となっています。
 
市場では、米労働市場の過熱感が薄れる方向にあるとの見方が広がり、賃金インフレの長期化で(FRB)の利下げ転換が先延ばしになるという警戒が薄れ、米債券市場では長期金利が低下(長期債価格は上昇)、(4.4%台後半)と、前日終値(4.58%)を下回って推移しています。金利の低下で、株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いも入っています。
 
ダウ平均株価は、前日比450ドル02セント(1.18%)高の3万8675ドル68セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比315.37ポイント(1.99%)高の1万6156.33でした。
S&P500種株価指数は、前日比63.59ポイント (1.26%)高の5127.79でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(5月2日)終値3万8225ドル66セント

スレッド
ダウ平均株価(5月2日)終値3...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が前日の記者会見で再利上げに否定的な見方を示したことが引き続き、買い安心感につながっています。
 
(FRB)は1日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決めています。<パウエル議長>は記者会見で「次の政策金利の変更が利上げになる可能性は低い」と述べ、市場の一部にあった再利上げの観測が後退。投資家が運用リスクを取りやすくなりました。
 
2日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は(20万8000件)と、市場予想(21万2000件)を下回りました。1〜3月期の米労働生産性(速報値)では、企業の賃金負担を示す単位労働コストが前期比年率で(4.7%上昇)でした。市場予想(4.0%上昇)を上回り、根強い賃金インフレへの警戒は上値を抑えています。
 
ダウ平均株価は、前日比322ドル37セント(0.85%)高の3万8225ドル66セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比235.48ポイント(1.51%)高の1万5840.96でした。
S&P500種株価指数は、前日比45.81ポイント (0.91%)高の5064.20でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(5月2日)終値3万8236円07銭

スレッド
日経平均株価(5月2日)終値3...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比25円66銭(0.07%)高の3万8299円71銭でした。1日の米株式市場で米ハイテク株が下落した流れを引き継いだ売りが先行しましたが、その後は日本株の根強い先高観を背景に短期筋などによる断続的な押し目買いが入り、小幅ながら上げに転じています。
 
1日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落しました。東京市場でもアドテストやソフトバンクグループ(SBG)などに売りが波及しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決めています。<パウエル(FRB)議長>は(FOMC)後の記者会見で利上げの可能性は低いと強調し、市場では「予想されていたほどのタカ派寄りの姿勢ではない」との受け止めが広がり、株式相場の支えとなっています。
 
外国為替市場で円相場は前日比では急伸しているものの、朝方に比べるとやや円安・ドル高に振れていることも海外短期筋などの押し目買い意欲を誘いました。
 
終値は続落し、前日比37円98銭(0.10%)安の3万8236円07銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(5月1日)終値3万7903ドル29セント

スレッド
ダウ平均株価(5月1日)終値3...
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。ダウ平均は前日に大きく下げた後で、主力株の一部に自律反発を見込んだ買いが入っています。半面、午後公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたい雰囲気で、持ち株高調整でダウ平均は下げる場面もありました。
 
ダウ平均の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムが(3%超上昇)しています。前日に発表しました2024年1〜3月期決算で、利益率の高いクラウドサービスが好調で、売上高が市場予想を上回りました。前日にダウ平均株価が「570ドル17セント」安と今年最大の下げ幅を記録していますが、一部の銘柄には見直し買いが入っています。
 
米債券市場では長期金利が(4.6%台半ば)と、前日終値から低下(債券価格は上昇)しています。1日朝に米財務省が発表した四半期定例入札の詳細では、長期債の発行計画が市場の想定に沿った内容でした。短期的な国債需給への警戒が薄れ、米国債に買いが入っています。金利の低下が株式相場を下支えしている面も出ています。
 
午後には<パウエル(FRB)議長>の金利政策据え置きの要旨が伝わり、株価は値を上げています。
 
ダウ平均株価は、前日比87ドル37セント(0.23%)高の3万7903ドル29セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比52.34ポイント(0.33%)安の1万5605.48でした。
S&P500種株価指数は、前日比17.30ポイント (0.34%)安の5018.39でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(5月1日)終値3万8274円05銭

スレッド
日経平均株価(5月1日)終値3...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比216円12銭(0.56%)安の3万8189円54銭でした。
 
インフレの高止まりで米国の利下げ開始が先送りになるとの見方から前日の米株式市場で主要指数が下落、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出でています。前日までの上昇を受け戻り待ちの売りが出たことも重荷となりました。ただ、売り一巡後は買い戻しが入り下げ渋っています。
 
4月30日の米株式市場では米長期金利の高止まりを嫌気し、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下落が目立ちました。
 
1日午前の国内債券市場でも長期金利が上昇しており、値がさハイテク株の一角に売りが出て指数を押し下げていますが、売り一巡後は下げ幅を縮めています。
 
外国為替市場での円安・ドル高進行を受け、昼休み中に株価指数先物に海外短期筋とみられる断続的な買い戻しが入り、後場には現物株指数を押し上げています。
 
終値はは3営業日ぶりに反落し、前日比131円61銭(0.34%)安の3万8274円05銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(4月30日)終値3万7815ドル92セント

スレッド
ダウ平均株価(4月30日)終値...
4月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。朝方発表の米雇用関連指標が賃金インフレの高まりを示したと受け止められています。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ先送りにつながるとの見方から売りが優勢となりました。
 
米労働省が発表しました1〜3月期の雇用コスト指数(ECI)は前の四半期に比べ(1.2%上昇)し、市場予想(1.0%上昇)を上回りました。伸びは2023年10〜12月期の(0.9%)から加速し、1年ぶりの高水準となりました。根強いインフレへの懸念が改めて広がり「(FRB)が利下げに踏み切るとは目先は考えにくい」との見方につながっています。
 
米長期金利は(4.67%)に上昇(債券価格は下落)する場面があり、前日終値(4.61%)を上回って推移しています。相対的な株式の割高感が意識されやすくなっています。
 
(FRB)は4月30日〜5月1日に開きます米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとみられています。会合後の<パウエル(FRB)議長>の記者会見でインフレや景気認識、金融政策の見通しを確かめたい投資家が多く、様子見ムードも広がっています。
 
ダウ平均株価は、前日比570ドル17セント(1.49%)安の3万7815ドル92セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比325.26ポイント(2.04%)安の1万5657.82でした。
S&P500種株価指数は、前日比80.48ポイント (1.57%)安の5035.69でした。
#ECI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #雇用コスト指数

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(4月30日)終値3万8405円66銭

スレッド
日経平均株価(4月30日)終値...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前営業日比524円25銭(1.38%)高の3万8459円01銭でした。
 
29日の米株式市場では米長期金利の上昇一服を背景にハイテク株の上げが目立ち、東京市場でも半導体関連を中心に主力株に買いが波及しました。日銀が26日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決め、緩和的な金融政策が続くとの見方が強まっていることも買い安心感につながっています。
 
日銀が円安に対応して早期に利上げに動くとの警戒感が後退し、日本の株式市場が祝日で休場だった29日の外国為替市場で円相場は34年ぶりに「1ドル=160円台」をつけています。同日午後からは日本政府・日銀が為替介入に動いたとの観測もあり、一時「1ドル=154円台」まで急伸するなど、円相場は乱高下しました。30日午前の東京市場では再び「1ドル=157円台」まで下落するなど、円の先安観は根強く、トヨタやホンダなど主力の輸出関連株には採算改善を見込んだ買いが入っています。
 
国内では企業の決算発表が本格化し、主力の製造業を中心に市場予想を上回る業績見通しや株主還元策を発表するケースが増えていることも日本株を押し上げているようで、午前は日立が市場予想を上回る2025年3月期の業績見通しと自社株買いなどを発表し、上場来高値をつけています。約10年ぶりの大規模な自社株買いを発表したコマツも上場来高値を更新しました。
 
終値は続伸し、前営業日比470円90銭(1.24%)高の3万8405円66銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり