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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ショコラ』@NHK-BSプレミアム

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『ショコラ』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Chocolat』が、邦題『ショコラ』として2001年4月28日より公開されました作品の放送があります。

<ジョアン・ハリス>の同名小説を原作に、不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚われた村に変化をもたらしていく姿を描いています。古くからのしきたりに縛られたフランスの小さな村。北風とともにこの土地にやって来た「ヴィアンヌ」とその娘「アヌーク」は、孤独な老女「アルマンド」から店舗を借りてチョコレート店を開きます。

村人たちは「ヴィアンヌ」が作るチョコレートの不思議な美味しさに魅了され、心を解きほぐされていきます。しかし厳格な村長「レノ伯爵」はそれを快く思わず、村人たちに「ヴィアンヌ」の悪口を言いふらしてチョコレート店への出入りを禁じてしまいます。

主人公「ヴィアンヌ」を『イングリッシュ・ペイシェント』の<ジュリエット・ビノシュ>が扮して描いたファンタジックなドラマです。<ジョニー・デップ>が、「ヴィアンヌ」と交流する青年「ルー」役で共演。「ヴィアンヌ」の娘「ルー」役は『ポネット』で注目されました子役の<ビクトワール・ディビゾル>が演じています。『ギルバート・グレイプ』の<ラッセ・ハルストレム>が監督を務めています。
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<ポスター>(305)『マッシブ・タレント』

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<ポスター>(305)『マッシ...
<トム・ゴーミカン>が監督を務め。<ニコラス・ケイジ>主演の『マッシブ・タレント』が、2023年3月24日より公開されますが、本ポスタービジュアルが解禁となっています。

本作は、<ニコラス・ケイジ>の分身と言える、どん底の俳優「ニック・ケイジ」が主人公として躍動する物語です。

本ポスタービジュアルは、アメジストとエメラルドグリーンの指輪をつけた「ニック」が、 〈俺が主役だ!〉と言わんばかりの威圧感を放ちながら、中国武術のあいさつ・抱拳礼を披露する写真を主軸に、その横に、拳を作りながら大声で吠える「ニック」の姿や、スペインの大富豪で「ニック」の熱狂的大ファンだという大富豪の「ハビ」(ペドロ・パスカル)が拳銃を構える場面を配置。特報で「ニック・ケイジだ! I LOVE YOU」とはしゃぎながら「ニック」に近づいた、CIAの諜報員「オリヴィア」(ティファニー・ハディッシュ)の姿も見て取れます。

さらにバイク、ヘリコプター、カーチェイス、人間が大ジャンプする様子もちりばめられた万華鏡のようなデザインで、奇想天外な作品だという事を印象付ける構図です。「君はまだ、本当のニコラス・ケイジを知らない」というキャッチコピーが大きく表示され、未だかつてないスケールで贈る「ニコラス・ケイジによる、ニコラス・ケイジの映画だ!」ということをアピールしています。
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『マリッジカウンセラー』@<前田直樹>監督

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『マリッジカウンセラー』@<前...
結婚相談所で働く仲人たちの奮闘を描いた『マリッジカウンセラー』が、2023年1月13日より公開されます。
 
大手不動産会社に勤める「赤羽昭雄」は、トップ営業として活躍した過去の栄光を自慢し、パワハラやセクハラも当たり前の日常を送っていました。そんなある日、「赤羽」は会社から辞令を受け、カリスマ仲人「時田十和子」の娘である「結衣」が営む結婚相談所「とわえもわ」へ出向することになります。
 
物件紹介も結婚相手紹介も同じようなものと甘く見ていた「赤羽」でしたが、それぞれ事情を抱える会員たちを前に思わぬ苦労が続きます。一方、「結衣」は会員たちに真摯に向き合いながらも、自分の能力に自信を持てずにいました。
 
<渡辺いっけい>が「赤羽昭雄」役で主演を務め、「結衣」を『愚行録』の<松本若菜>、「十和子」を<宮崎美子>が演じています。オムニバス映画『おっさんずぶるーす』の1編『21世紀のおじさん』の<前田直樹>が監督を務め、『みをつくし料理帖』の<松井香奈>が脚本を担当しています。
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<ポスター>(304)『Prelude~プレリュード~』<土屋太鳳>監督

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WOWOWの短編映画制作プロジェクト「アクターズ・ショート・フィルム3」が2023年2月11日<20:00>よりWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、<土屋太鳳>(27)が監督・脚本を担当し、<有村架純>(29)とともに主演を務めた「Prelude~プレリュード~」のポスタービジュアルが解禁されています。

本作では、戦争の苦い記憶を持つ祖父、バレリーナの道を志したが挫折感を抱く「歩架」、悲しみに沈む母、「歩架」の親友で苦しい記憶を抱えながら生きる「桃子」が、日常生活の中で大切な記憶を引き継いでいくさまが描かれています。<土屋太鳳>が「歩架」、<有村架純>が「桃子」、「祖父」に<S-KEN>、「母」に<岩瀬顕子>が演じ、撮影は数々のドキュメンタリー映画を撮ってきた<山崎裕>が務めています。

ポスタービジュアルには、「歩架」と「桃子」のスナップ風ツーショットが収められています。

「アクターズ・ショート・フィルム3」では、①尺は25分以内、②予算は全作共通、③原作物はなし、④監督本人が出演することが決まりです。完成した作品は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)に出品し、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を目指すべく、<高良健吾>、<玉木宏>、<土屋太鳳>、<中川大志>、<野村萬斎>が監督として参加しています。
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『世界は僕らに気づかない』@<飯塚花笑>監督

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『世界は僕らに気づかない』@<...
生きづらさを抱える青年が母や恋人との関係を通して愛に出会うまでを描いた『世界は僕らに気づかない』が、2013年1月13日より公開されます。『フタリノセカイ』の<飯塚花笑>が監督・脚本を手がけ、トランスジェンダーである自身の経験をもとに撮りあげています。

群馬県太田市でフィリピン人の母と暮らす高校生の「純悟」は、父については何も聞かされておらず、毎月振込まれる養育費だけが父とのつながりでした。「純悟」には同性の恋人・「優助」がいますが、彼からパートナーシップを結ぶことを望まれても、自身の生い立ちが引け目となり決断できずにいました。

そんなある日、母が自宅に恋人を連れて帰り、再婚したいと話します。見知らぬ男と一緒に暮らすことを望まない「純悟」は、実の父を探すことにします。

「純悟」に『東京リベンジャーズ』の「パーちゃん」役の<堀家一希>、母「渡辺レイナ」に<ガウ>、「優助」に<篠原雅史>が扮し、芸能事務所レプロエンタテインメント主催の映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」でグランプリを受賞した企画の映像化作品です。
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<ポスター>(303)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』

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<ポスター>(303)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』...
<荒木飛呂彦>原作のドラマ『岸辺露伴は動かない』の出演者、スタッフが再集結した映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が、2023年5月26日に公開されるますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の原作は、<荒木飛呂彦>による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのスピンオフ『岸辺露伴は動かない』のエピソードの1つです。2009年にフランス・ルーヴル美術館が国内外のマンガ家とコラボしたバンド・デシネプロジェクトのために<荒木飛呂彦>が描き下ろし、同美術館で初めて日本のマンガ家の作品が展示されました。

物語は「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追い、露伴がルーヴルを訪れるサスペンス。これまでのドラマ「岸辺露伴は動かない」では描かれることのなかった、露伴の知られざるルーツが明らかにされる。

映画ではこれまで2020年から2022年にかけて放送されたドラマと同じく、<高橋一生>が「岸辺露伴」、<飯豊まりえ>が編集者の「泉京香」を演じています。スタッフもドラマのスタッフが続投し、監督を<渡辺一貴>、脚本を<小林靖子>、音楽を<菊地成孔 >・新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣装デザインを<柘植伊佐夫>が担当しています。
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『ブルーサンダー』@BSテレ東

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『ブルーサンダー』@BSテレ東...
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Blue Thunder』が、邦題『ブルーサンダー』として1983年10月1日より公開されました作品の放送があります。

ロス市警に勤めるヘリ・パイロット「フランク・マーフィー」は、新開発された攻撃ヘリコプター「ブルーサンダー」の運用試験を担当します。その際偶然連邦政府と軍による陰謀を知り、追われる身になってしまいます。「フランク・マーフィー」は真実を明らかにするため、「ブルーサンダー」を強奪し激しい空中戦を展開することになります。

撮影は警察立ち会いのもと実際にロス上空で行われ、大迫力の映像を収めることに成功しています。

出演は「フランク・マーフィー」役に<ロイ・シャイダー>、「ジャック・ブラドック警部」役に<ウォーレン・オーツ>、「ケイト」役に<キャンディ・クラーク>、「コクラン大佐」役に<マルコム・マクダウェル>、「リチャード・ライマングッド」役に<ダニエル・スターン>ほかが名を連ね、『ドラキュラ』」(1979年)のジョン・バダムが監督を務めています。

なお、この作品は撮影後に死亡した<ウォーレン・オーツ>に捧げられています。
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『ロミオ&ジュリエット』@NHK-BSプレミアム

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『ロミオ&ジュリエット』@NH...
今夜<21:00(~23:00)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Romeo + Juliet』が、邦題『ロミオ&ジュリエット』として、1997年4月19日より公開されました作品の放送があります。

シェイクスピアの古典劇「ロミオとジュリエット」の舞台を現代に置き換え、<バズ・ラーマン>監督が<レオナルド・ディカプリオ>と<クレア・デーンズ>主演で映画化したラブストーリーです。

両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられています。ベローナ・ビーチで勢力を二分するモンタギュー家とキャピレット家は、長年にわたって抗争を繰り返していました。そんなある日、キャピレット家の仮装パーティに潜りこんだモンタギュー家のひとり息子「ロミオ」は、そこで出会ったキャピレット家の娘「ジュリエット」と瞬く間に恋に落ちます。
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『ヒトラーの死体を奪え』@<ベン・パーカー>監督

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『ヒトラーの死体を奪え』@<ベ...
「もしもアドルフ・ヒトラーの死体が燃やされていなかったら?」という歴史の〈IF〉をテーマに描いた『ヒトラーの死体を奪え』が、2013年1月13日より公開されます。

1945年、陥落後のベルリン。ソ連軍の情報士官「ブラナ・ブロスカヤ中尉」らは「スターリン」から極秘指令を受け、ある木箱をモスクワまで運ぶ任務に就きます。その木箱には、焼却されたはずの「ヒトラー」の死体が入っていました。トラックでポーランドの森林地帯を抜けて東を目指す「ブラナ」たちでしたが、ナチスの残党に襲撃され死体を奪われてしまいます。

出演は『クライモリ』の<シャルロッテ・ベガ>、『ハリー・ポッター』シリーズの「ドラコ・マルフォイ 」役で知られる<トム・フェルトン>などで、監督は<ベン・パーカー>が務めています。
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『映画 イチケイのカラス』@<田中亮>監督

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『映画 イチケイのカラス』@<...
漫画誌『モーニング』(講談社)で連載されました<浅見理都>の同名コミックを原作とするテレビドラマ『イチケイのカラス』の劇場版『映画 イチケイのカラス』が、2023年1月13日より公開されます。

「入間みちお」が東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎました。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することになります。「みちお」は事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づきますが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航します。

一方、イチケイで「みちお」と共に数々の事件を裁いた「坂間千鶴」は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始めます。偶然にも「みちお」の隣町に配属された「坂間」は、人権派弁護士の「月本信吾」と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいきます。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がります。

「入間みちお」役の<竹野内豊>、「坂間千鶴」役の<黒木華>らテレビ版のキャストに加え、<斎藤工>、<向井理>らが新たに参加。テレビ版に続き『コンフィデンスマンJP』シリーズの<田中亮>が監督を務め、『プラチナデータ』(2013年・監督:大友啓史)の<浜田秀哉>が脚本を担当しています。
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