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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『裏窓』<アルフレッド・ヒッチコック>監督@NHK BSプレミアム

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『裏窓』<アルフレッド・ヒッチ...
本日「NHK BSプレミアム」13:00より、1954年製作の<ウィリアム・アイリッシュ>による同名の小説を原作とするアメリカ映画『原題:Rear Window』が、1955年1月29日より邦題『裏窓』として日本公開されました映画(字幕)の放送があります。

<アルフレッド・ヒッチコック>の最高傑作と評される一級サスペンスです。自由気ままな生活を送っていたカメラマンがケガをし、車いすの生活を強いられる。部屋から一歩も出られず暇を持て余した彼は、隣人の生活をのぞき見る楽しさを覚えます。ある日、ケンカの絶えない夫婦の妻がこつ然と姿を消してしまいます。夫の行動に不審を抱いた彼は知人の刑事に相談するのですが。

カメラマン「ジェフ」に<ジェームズ・スチュアート>、その恋人「リザ」に<グレース・ケリー>、<レイモンド・バー>、<セルマ・リッター>が出演しています。また、<アルフレッド・ヒッチコック>自身が、隣のアパート最上階の作曲家の部屋に登場。ピアノの横で時計のネジを巻いているカメオ出演しています。

物語は1セットで展開されますが、構成とカメラワークが秀逸で視聴者はスクリーンとの一体感さえ感じられる臨場感が味わえます。
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<吉川愛>吹き替え・ヒロイン「ラーヤ」役@『ラーヤと龍の王国』

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<吉川愛>吹き替え・ヒロイン「...
ディズニーアニメーション 『ラーヤと龍の王国』 のヒロイン「ラーヤ」役を声優初挑戦となる<吉川愛>(21)が務めることが公表されています

『ラーヤと龍の王国』は、{龍の石}を守る一族の娘「ラーヤ」の戦いと成長を描きます。魔物のせいで父を失い、たった1人で生きてきた彼女は{最後の龍}「シスー」の力によって、バラバラになった世界を再び1つにしようとします。しかし、ようやく見つけ出した「シスー」は魔法の力を失っていました。

「ラーヤ」は「シスー」とともに、魔法の力を取り戻すため5つの龍の石を探す旅に出ます。<吉川愛>のほかには<高乃麗(うらら)>(59)が「シスー」、<森川智之(としゆき)>(54)が「ラーヤ」の父親「ベンジャ」に声を当てています。

『ベイマックス』 (2014年)の<ドン・ホール>と 『ブラインドスポッティング』 (2018年)の<カルロス・ロペス・エストラーダ>が監督を務めた『ラーヤと龍の王国』は、2021年3月5日より映画館およびディズニープラス プレミア アクセスで同時公開されます。
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<ポスター>(111)『湖底の空』@<佐藤智也>監督

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<ポスター>(111)『湖底の...
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」でグランプリとシネガーアワードをダブル受賞した『湖底の空』が、2021年初夏に公開され、ポスタービジュアルが解禁されています。

<佐藤智也>が監督と脚本を手がけた本作は、日中韓の共同製作作品です。日本人の父と韓国人の母を持ち、ある秘密を抱えた一卵性双生児「海」と「空」の物語が描かれます。

<イ・テギョン>が、姉の「空」と、女性の体になるための性別適合手術を受けた元インターセックスの「海」を1人2役で演じています。「空」と惹かれ合う男「望月」には<阿部力>が扮し、<みょんふぁ>、、武田裕光>、<アグネス・チャン>も出演しています。

公開決定と同時に解禁されたポスタービジュアルには、プールで浮かぶ人物と「海と空、どっちか選んで。」というコピーが添えられています。
#ブログ #映画 #韓国

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4カ月ぶりに実写映画興収1位@『花束みたいな恋をした』

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4カ月ぶりに実写映画興収1位@...
1月29日に公開されました俳優の<菅田将暉>と女優の<有村架純>がW主演する映画 『花束みたいな恋をした』 が、初週3日間(29日~31日)で興行収入2億6108万5490円を記録し1位となっています。

これまで、(1月9日~10日)の週にアニメ映画 『銀魂 THE FINAL』 (監督:宮脇千鶴)に一度首位を明け渡していますが、累計14週連続1位だった 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を抑え、実写映画としては、 『TENET テネット』 (2020年9月18日公開)以来の首位となりました。

テレビドラマ『東京ラブストーリー』(1991年)や映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年・監督: 行定 勲)の<坂元裕二>が脚本を担当し、2020年10月30日公開の 『罪の声』 の<土井裕泰>監督の演出への期待から幅広い年代の男女が足を運んでいるようです。

物語は、<菅田将暉>演じる「山音麦」と<有村架純>演じる「八谷絹」は、明大前駅で終電を逃したことで偶然出会った大学生。好きな音楽や映画がほとんど同じで、恋に落ちた「麦」と「絹」は、大学を卒業してフリーターをしながら同せい生活を始めます。

拾った猫に2人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に就職活動を続けます。ずっと一緒にいたいと願い続けた「麦」と「絹」が過ごした{最高の5年間}が描かれます。
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『シンクロニック』@<アーロン・ムーアヘッド / ジャスティン・ベンソン >監督

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『シンクロニック』@<アーロン...
『キャプテン・アメリカ』シリーズの<アンソニー・マッキー>(42)と『フィフティ・シェイズ』シリーズの<ジェイミー・ドーナン>(38)が共演したSFスリラー『シンクロニック』が、2021年2月5日より全国で公開されます。

ニューオーリンズの救急隊員で長年の親友でもある「スティーブ」(アンソニー・マッキー)と「デニス」(ジェイミー・ドーナン)は、連続して発生している奇妙な事故の現場に到着します。そこにはシンクロニックと呼ばれる謎のドラッグが残されていました。ある日、「デニス」の娘がシンクロニックを使用し、行方不明になってしまいます。シンクロニックにタイムトラベルの作用があることを知った「スティーブ」は、「デニス」の娘を救うため様々な時代へタイムトラベルを繰り返しますが。

SFスリラー映画 『アルカディア』 (2017年)の監督コンビ、<アーロン・ムーアヘッド>と<ジャスティン・ベンソン>が監督を務めています。
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『樹海村』@<清水崇>監督

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『樹海村』@<清水崇>監督
『犬鳴村』(2020年)に続き、実在した心霊スポットを題材に描く「実録!恐怖の村シリーズ」第2弾の『樹海村』が、2021年2月5日より全国で公開されます。

自殺の名所として世界的にも広く知られる富士の樹海を舞台に、インターネット上の怪談スレッドで「絶対に検索してはいけない」と語り継がれる通称「コトリバコ」と呼ばれる呪いの箱と、樹海がもたらす負の引力によって巻き起こる狂気と混沌を描きます。

かつて人々を戦慄させた、古くから伝わる禍々しい強力な呪いが、富士の樹海の奥深くに封印されました。それから13年後、樹海で行方不明者が続出する事態が起こります。

引きこもりがちで、なぜか「コトリバコ」の秘密を知っているらしい「天沢響」を、『ジオラマボーイ・パノラマガール』『名も無き世界のエンドロール』<山田杏奈>(20)が演じ、不可解な発言をする妹の響に嫌悪感を抱く活発な姉「天沢鳴」を、『相棒 劇場版IV』(2017年・監督: 橋本 一)・『僕に、会いたかった』の<山口まゆ>(20)が演じています。

そのほか<安達祐実>(39)、<原日出子>(61)、『モーニング娘。』の元メンバー<工藤遥>(21)、<神尾楓珠>(22)らが共演。前作『犬鳴村』に続き<清水崇>(48)が、監督を務めています。
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『食われる家族』@<ソン・ウォンピョン>監督

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『食われる家族』@<ソン・ウォ...
日本でも話題を集めた韓国の小説『アーモンド』(2017年3月刊)の著者<ソン・ウォンピョン>が監督・脚本を手がけたサスペンススリラー『原題:Intruder』が、邦題『食われる家族』として、2021年2月5日より全国で公開されます。

半年前にひき逃げ事件で妻を亡くした「ソジン」は、ひとり娘「イェナ」を連れて両親と実家で暮らしていました。そんな彼のもとに、25年前に行方不明になった妹「ユジン」が見つかったとの報せが届きます。

「ユジン」を名乗るその女はDNA鑑定でも血縁関係が証明され、両親は娘との再会に喜び、「イェナ」も優しい彼女に懐くようになります。「ソジン」だけはどこか違和感を覚え、長年実家で働く家政婦「ファン」に「ユジン」を探るよう頼みますが、「ファン」は「ユジン」と出かけた後に突然退職を願い出て行方不明となってしまいます。

そして、「ユジン」の知り合いだという夫婦が新しい住み込み家政婦としてやって来るのですが。

出演は 『無双の鉄拳』 で<マ・ドンソク>の頼もしい妻「ジス」役を演じた<ソン・ジヒョ>(39)、 『悪人伝』 の<キム・ムヨル>(38)、『An Old Lady』(2019年・監督: リム・サンエイ)の<イェ・スジョン>(65)です。
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『劇場版 殺意の道程』@<住田崇>監督

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『劇場版 殺意の道程』@<住田...
『架空OL日記』 などで脚本家としても評価の高い<バカリズム>(45)が脚本を手がけ、<井浦新>(46)とともに主演を務めた「WOWOW」のオリジナルドラマ『殺意の道程』(全7話)の再編集劇場版『劇場版 殺意の道程』が、2015年2月5日より全国で公開されるとともに「WOWOW」にて配信されます。

父親の復讐のため殺人を計画する息子を主人公に、復讐劇というシリアスな物語の中で省略されがちな部分を事細かに描いていく新感覚のサスペンスコメディでう。

ある小さな会社の社長が取引先の社長「室岡義之」(鶴見辰吾)の裏切りが原因で自殺し、息子の「窪田一馬」(井浦新)は、いとこの「吾妻満」(バカリズム)とともに「室岡」への復讐を決意。キャバクラ嬢の「このは」(堀田真由)、「ゆずき」(佐久間由衣)らの協力を得ながら計画を練ります。

しかし、事はそう簡単ではなく、打ち合わせ場所はどこか、殺害方法やそのために必要な道具はなにか、そもそも完全犯罪はどのようにすればいいのか。2人は初めての殺人のために悪戦苦闘しながらも計画を進めていきますが。

監督は、『住住(すむすむ)』(2017年1月25日から3月28日・日本テレビ系)・『架空OL日記』(2020年)など<バカリズム>脚本作品でタッグを組んできた<住田崇>が務めています。
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『ひとくず』最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞@WICA外国映画部門

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『ひとくず』最優秀作品賞と最優...
2020年3月14日に公開された 『ひとくず』 がWICA(ワールド・インディペンデント・シネマ・アワード)の外国映画部門で最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞しています。

本作は、子供時代に母親の恋人から虐待されて育った「金田」が、空き巣に入った家で育児放棄されている少女「鞠」に出会い、彼女を救おうとするさまを描く人間ドラマです。<上西雄大>が主演・監督・脚本・編集・プロデュースを担当し、<小南希良梨>、<古川藍>、<徳竹未夏>、<堀田眞三>、<飯島大介>、<田中要次>、<木下ほうか>がキャストに名を連ねています。

WICA主催者の<カール・トゥニー>は「上西雄大監督は毎回とてもクオリティの高い映画を作るので、我々映画祭グループの審査員全員が彼の映画制作者としての技量にとても関心を持っている」と評価を述べています。

なお「ひとくず」は、1月31日から東京・ユーロスペースで再アンコール上映が実施されており、2月以降全国での再上映も決まっているようです。
#ブログ #映画 #賞

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『弱くて強い女たち』@Netflix

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『弱くて強い女たち』@Netf...
台湾映画『弱くて強い女たち』」が、Netflixで2021年2月5日より全世界独占配信されます。

 音信不通だった父が亡くなり、遺された母と娘たちが、自分たちの知らない父の暮らしと死の現実に向き合うことになった家族の葛藤を描いています。『恋恋風塵』の<チェン・シューファン>、『先に愛した人』の<シェ・インシュエン>、歌手で女優の<ビビアン・スー>、『暗闇は目を閉じて』の<サン・カーファン>がメインキャストを務めています。

一家の母親を演じた<チェン・シューファン>は、本作で第57回金馬奨の最優秀主演女優賞を受賞。今回の配信を受け「台湾の女性には辛抱強く、責任感が強いという気質があります。全世界の方々に『弱くて強い女たち』を観ていただき、台湾の女たちが家族を団結させていく姿をお見せできることをうれしく思います」とコメントしている。また製作総指揮も務めた<ビビアン・スー>は「登場人物のふとしたセリフ、特定の場面などを通じて、日々の何気ない出来事が描かれていて、視聴者の共感を呼ぶことと思います。親近感や、心の奥底に生じる純粋な温もりを感じていただけるはずです」と述べています。

 監督は、本作で長編デビューを果たした<シュー・チェンチエ>が務めています。
#Netflix #ブログ #台湾映画 #映画

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