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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』@ABCテレビ

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『青春ブタ野郎はゆめみる少女の...
『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』が本日より公開されていますのを記念してだと思いますが、本日深夜<1:34>より「ABCテレビ」にて、2019年6月15日より公開されました劇場版アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』の放送があります。

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のタイトルでテレビアニメ化もされた<鴨志田一>による人気ライトノベル『青春ブタ野郎』(青ブタ)シリーズの初の劇場版になります。同名の原作小説第6巻と第7巻『青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない』の内容をアニメ化しています。

藤沢に暮らす高校2年生の「梓川咲太」は、先輩で恋人の「桜島麻衣」ましと心踊る日々を過ごしていたが、そんな「咲太」の前に、初恋相手の「牧之原翔子」が現れます。しかも「翔子」はなぜか「中学生」と「大人」の2人が存在していました。ひょんなことから一緒に暮らすことになった大人の「翔子」に「咲太」は翻弄され、結果として「麻衣」との関係もぎくしゃくしてしまいます。そんな中、中学生の「翔子」が重い病気を患っていることがわかります。

「梓川咲太」に<石川界人>、「桜島麻衣」に<瀬戸麻沙美>、「牧之原翔子」に<水瀬いのり>ほかが声を当て、監督は<増井壮一>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』@金曜ロードショー

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『インディー・ジョーンズ/最後...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ブラック・ライダー』@NHK-BSプレミアム

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『ブラック・ライダー』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972アメリカ年製作の『原題:Buck and the Preacher』が、邦題『ブラック・ライダー』として1972年6月28日より公開されました作品の放送があります。

 俳優<シドニー・ポワチエ>の初監督作品で、南北戦争直後のテキサスを舞台に、自由の天地を求めてやってきた黒人移住者が、白人の偏見や暴力と戦いながら目的を達するまでの物語を描いています。

南北戦争直後、自由を求めて米南部ルイジアナ州から西部にやって来た黒人移住者たちは、彼らを元の農園に引きずり戻そうとする無法者の白人グループによる略奪・暴行・殺害の被害を受けていました。移住者たちのガイドを務めている「バック」は白人グループのリーダーである「ディシェイ」に執拗に狙われながらも、移住者たちを守るために必死に戦っていました。そんなある日、巡回牧師を名乗る「ラザフォード」は「バック」と知り合い、成り行きから「バック」を手伝うことになります。

「バック」と「ラザフォード」は協力して「ディシェイ」を倒し、さらにバックの妻「ルース」やインディアンたちの協力を得ながら、何とか追っ手を追い払うことに成功し、黒人移住者たちは無事に目的地に到達します。

「バック」に<シドニー・ポワチエ>、「ウィリス・ラザフォード」に今年4月25日に亡くなった歌手の<ハリー・ベラフォンテ>、「ディシェイ」に<キャメロン・ミッチェル>、「ルース」に<ルビー・ディー>、ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<ポスター>(345)『禁じられた遊び』<中田秀夫>監督

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<ポスター>(345)『禁じら...
<橋本環奈>と<重岡大毅>(ジャニーズWEST)がダブル主演を務めたホラー映画『禁じられた遊び』が2023年9月8日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 <清水カルマ>の小説を<中田秀夫>が監督を務め映画化した本作では、少年の純粋な願いによって災いが解き放たれ、幸せな親子に悲劇が起こるさまが描かれます。

<橋本環奈>が映像ディレクターの「倉沢比呂子」、<重岡大毅>が「比呂子」の元同僚「伊原直人」に扮しています。<ファーストサマーウイカ>が怨霊モンスターの「美雪」を演じています。<堀田真由>、<倉悠貴>、<長谷川忍>(シソンヌ)、<猪塚健太>、<MEGUMI>、<清水ミチコ>、<新納慎也>がキャストに名を連ねています。

ポスタービジュアルには「比呂子」と「直人」を引き裂くように「見ぃ~つけた。」と顔をのぞかせる「美雪」の姿がデザインされています。
#ブログ #映画

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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』@<クリストファー・マッカリー>監督

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『ミッション:インポッシブル/...
現地時間6月19日、本作の重要シーンであり、大迫力のカーチェイスアクションなどが撮影されましたイタリア・ローマにて、ワールドプレミア上映が開催されています<トム・クルーズ>主演の人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」の最新作『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日より公開されます。

タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」のことで、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法の意味です。これまでさまざまな不可能なミッションを完遂してきた「イーサン・ハント」の集大成の物語となります。

IMFエージェントの「イーサン」は、いくつもの不可能なミッションを成功させてきました。しかし、かつての監督官「ユージン」から、〈大義のための戦いは終わりだ〉と告げられます。これまでの行いは善であったのかと葛藤する「イーサン」をよそに、新たな脅威が迫っていました。

「イーサン」に<トム・クルーズ>が扮し、<ヘイリー・アトウェル>、<ヴィング・レイムス>、<サイモン・ペッグ>、<ヘンリー・ツェーニー>、<ポム・クレメンティエフ>、<ヴァネッサ・カービー>、<イーサイ・モラレス>が共演しています。監督は5作目からの<クリストファー・マッカリー>が務めています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(344)『唄う六人の女』

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<ポスター>(344)『唄う六...
<竹野内豊>と<山田孝之>がダブル主演を務めた映画『唄う六人の女』の公開が、2023年10月に決定、あわせてポウタービジュアルが解禁されています。

 本作は2人の男が車の事故をきっかけに、美しくも奇妙な6人の女たちが暮らす村に迷い込むサスペンススリラーです。

映画は、正反対の性格の二人の男、「萱島」 (竹野内豊)と「宇和島」 (山田孝之) が、人里離れた山道を運転している最中に事故で気を失い、目を覚ますと、美しくも奇妙な6人の女たちが暮らす奥深い森の中の村に監禁されている事に気付くという物語です。6人の女を誰が演じるのか、二人の男たちと6人の女たちの間でどういった物語が展開されていくのか、まだ未公開です。

監督・脚本は『ミロクローゼ』(2011年)の<石橋義正>が務めています。

 また、映画の公開に先駆け、本作をコミカライズした『劇画 唄う六人の女』の連載もあり、6月19日発売の『ウルトラジャンプ』7月号(集英社)にてカラー70ページで連載が始まっています。<石橋義正>が原作、<ヤマサキリョウ>が作画を担当しています。
#ブログ #映画 #漫画

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『007/死ぬのは奴らだ』@BS日テレ

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『007/死ぬのは奴らだ』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1973年イギリス製作の『原題:Live and Let Die』が、邦題『007/死ぬのは奴らだ』として1973年7月14日より公開されました作品の放送があります。

映画「007」シリーズの第8作目として「ジェームズ・ボンド」役を、3代目の<ロジャー・ムーア>が最初に演じた作品で、以後第14作まで務めています。

カリブ海の島国、サン・モニークを調査していたイギリス情報部員が相次いで3人殺害されてしまいます。さっそくアメリカに飛んだ「ボンド」は「フィリックス・ライター」とともにサン・モニークの大統領、「Dr.カナンガ」を捜査します。「カナンガ」は自らハーレムの大物「Mr.ビッグ」に変装し、レストランチェーン「フィレ・オブ・ソウル」を通じて麻薬を無料で配布し、アメリカに麻薬中毒患者を増加させ、その後に麻薬の値段を吊り上げることで荒稼ぎしようとしていました。「Dr.カナンガ」にタロットカードで指示を与える謎の美女、「ソリテア」から情報を得るため、ボンドはカリブ海へ向かいます。

「Dr.カナンガ / Mr.ビッグ」に<ヤフェット・コットー>、「ソリテア 」に<ジェーン・シーモア>、「ライター」に<デヴィッド・ヘディソン>、「ロージー・カヴァー」に<グロリア・ヘンドリー>、「サメディ男爵」に<ジェフリー・ホールダー>ほかが出演、監督は<ガイ・ハミルトン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『恋におちたシェイクスピア』@NHK-BSプレミアム

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『恋におちたシェイクスピア』@...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Shakespeare in Love』が、邦題『恋におちたシェイクスピア』として1999年5月1日より公開されました作品の放送があります。

若き日の文豪「シェイクスピア」の秘められた恋の行方を、虚実織り混ぜながら描いた恋愛歴史劇です。

16世紀末のロンドン。人気劇作家「シェイクスピア」はスランプに陥っていました。ある日、彼の新作のオーディションに「トマス」と名乗る若者がやって来ます。 実は「トマス」は、裕福な商人の娘「ヴァイオラ」が女人禁制の舞台に立つために男装した姿でした。逃げるように去った「トマス」の後を追って商人の屋敷に潜り込んだ「シェイクスピア」は、そこで「ヴァイオラ」と出会い恋に落ちます。
しかし彼女には既に、親によって定められた婚約者がいました。燃え上がる恋心に創作意欲を刺激され、新作『ロミオとジュリエット』を書き上げていく「シェイクスピア」でした。

「ヴァイオラ・デ・レセップス」に<グウィネス・パルトロー>、「ウィリアム・シェイクスピア」に<ジョセフ・ファインズ>、「フィリップ・ヘンズロー」に<ジェフリー・ラッシュ>、「ウェセックス卿」に<コリン・ファース>、「ヒュー・フェニマン」に<トム・ウィルキンソン>、「ネッド・アレン」に<ベン・アフレック>、「エリザベス女王」に<ジュディ・デンチ>ほかが出演、監督は<ジョン・マッデン>が務めています。 

第71回アカデミー賞で作品賞など7部門を受賞し、「ヴァイオラ」役の<グウィネス・パルトロウ>が主演女優賞、「エリザベス女王」役の<ジュディ・デンチ>が助演女優賞に輝いた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』@<大墻敦>監督

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『わたしたちの国立西洋美術館 ...
ドキュメンタリー映画『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』が、2023年7月15日より公開されますが、俳優の<井浦新>がナレーションを担当している予告編が解禁されています。
 
本作は建築家<ル・コルビュジエ>が構想した創建当時の姿に近づけるため休館していた国立西洋美術館のドキュメンタリー映画です。リニューアルに向けた工事の中で普段は見ることのできない内部にカメラが入り、所蔵作品の〈引越し〉の全貌、絵画や彫刻の保存修復作業、コレクションの調査研究、展覧会の打ち合わせ、購入作品決定の会議など、美術館の舞台裏に迫っています。

 予告では数々の美術番組に出演してきた<井浦新>が知られざる美術館の世界へと誘います。さらに「この映画を見て、国立西洋美術館に行ったら、見る前とは国立西洋美術館の見方や過ごし方がきっと変わる。映画を見てから美術館に行くのもいいし、行ってから映画を見ても、どっちも楽しい。無機質に感じるかもしれない美術館も、実は生き物なんです」とコメントを寄せています。

監督を務めたのは文化記録映画『春画と日本人』で知られる<大墻敦>です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #美術館

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『眠狂四郎 女妖剣』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎 女妖剣』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年10月17日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第4作目の『眠狂四郎 女妖剣』の放送があります

「狂四郎」はある朝浜町河岸に横たえられた、全裸の美女二人の死体を見ます。「鳥蔵」と名乗る男はそれが、大奥の「中臈綾路」と、お半下女中の「美乃」であると「狂四郎」に告げますてしまいますその「烏蔵」は隠れ切支丹の科で役人に捕えられてしまいます。この頃江戸では、豪商備前屋が、財力を武器に、老中「水野忠成」を抱き込み、大奥の女達に秘かに阿片を送っていました。浜町河岸の死体は、残忍な「菊姫」に麻薬責めにされ殺されたのでした。

そして「菊姫」は「鳥蔵」の妹「小鈴」に、兄を救う手段と称して、牢内「バテレン、ヨハネス・セルディニイ」を誘惑させますが、約束は守られず、「鳥蔵」は殺され、「小鈴」は自害します。「狂四郎」は、「鳥蔵」が死ぬ間際に、浜松へ「びるぜん志摩」という「狂四郎」と血のつながる女がいると聞かされ、浜松へと旅立ちます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「小鈴」に<藤村志保>、「びるぜん志摩」に<久保菜穂子>、「お仙」に<春川ますみ>、「鳥蔵」に<小勝林彦>、「菊姫」に<毛利郁子>、「備前屋徳右衛門」に<稲葉義男>ほかが出演、監督は<池広一夫>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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