記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9088件

『釣りバカ日誌』@BSテレ東

スレッド
『釣りバカ日誌』@BSテレ東
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて、1988年12月24日より『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』と同時上映で公開されました『釣りバカ日誌』の放送があります。この時間帯は、「男はつらいよ」シリーズの全50作品が放送されていました枠ですが、今回から同じ松竹配給の「釣りバカ日誌」シリーズ(22作品)が続くのでしょうか。

釣りキチの会社員と初老の社長とのふれあいを描く。<やまさき十三>、<北見けんいち>の同名漫画『釣りバカ日誌』(1979年から『ビッグコミックオリジナル』で連載)の映画化しています、脚本は<山田洋次>と、<桃井章>が共同で執筆しています。監督は<栗山富夫>が務めています。

釣りキチのサラリーマン「浜崎伝助」(西田敏行)は、ある日高松から東京本社へ転勤を命じられます。「伝助」が愛妻「みち子」(石田えり)と共に引っ越したのは北品川の釣り宿の2階でした。「伝助」を迎えた鈴木建設の営業三課では、なんとなく彼の怠慢病が蔓延してきています。昼に「伝助」は食堂で社長の「鈴木一之助」(三国廉太郎)と知り合いますが、お互いに素姓は知りません。二人は意気投合し、釣りに行く約束をし、釣りの日「一之助」は「伝助」の家でもてなしを受けます。

「伝肋」も「みち子」も「一之助」を孤独であまり裕福ではない老人と錯覚したのです。「一之助」は教えてもらった電話番号から「伝助」が自分の会社の社員であることを知ります。ある日、「みち子」は「伝肋」の忘れ物を会社へ届けに行き「一之助」の正体を知ります。「伝助」と「みち子」は複雑な気持でした。やがてまた転勤の季節になり「伝助」は高松へ戻ることになります。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

ポスター(265)『ビハインド・ザ・ドアー 誘拐』

スレッド
ポスター(265)『ビハインド...
ホラー映画『ビハインド・ザ・ドア 誘拐』の予告編、ポスタービジュアルが解禁されています。

「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」内で上映される本作。突然誘拐され、一軒家に閉じ込められた少年2人の恐怖体験が描かれています。親友を助けるべく奮闘する「ボビー」を<ロニー・チェイヴィス>が演じ、監督を<デイヴィッド・シャルボニエ>と<ジャスティン・パウエル>が務めています。

予告は「ボビー」が「友達と誘拐されたんです」と警察の911に連絡するシーンから始まります。「ボビー」が血の付いた子供服を見つける場面や、斧を手にした人物が歩く様子も切り取られています。

【シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022】料金:当日一般 1600円
2022年10月21日(金)~11月10日(木)東京都 ヒューマントラストシネマ渋谷
2022年10月21日(金)~11月3日(木・祝)東京都 池袋HUMAXシネマズ
2022年11月 愛知県 シネマスコーレ
2022年10月28日(金)~11月17日(木)大阪府 シネ・リーブル梅田
2022年11月4日(金)~17日(木)京都府 アップリンク京都
2022年11月5日(土)~25日(金)兵庫県 Cinema KOBE
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(264)『シコふんじゃった!』@Disney+

スレッド
<ポスター>(264)『シコふ...
Disney+オリジナルドラマシリーズ『シコふんじゃった!』が、2022年10月26日よりディズニープラスで独占配信が行われますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

『シコふんじゃった!』は、日本アカデミー賞5部門を受賞した<周防正行>監督の『シコふんじゃった。』(1991年)の30年後を舞台としています。またもや廃部の危機に直面した教立大学相撲部に入ることになった大学4年生「森山亮太」の奮闘が描かれ、<葉山奨之>が「亮太」、<伊原六花>が相撲一筋の部員「穂香」に扮しています。

前作『シコふんじゃった。』のオリジナルキャストの<竹中直人>、<清水美砂>、<田口浩正>、<六平直政>、<柄本明>も出演しています。原作・総監督は<周防正行>が担い、監督には、<片島章三>、<後閑広>、<廣原暁>、<植木咲楽>が務め、脚本は<鹿目けい子>が担当しています。

新たなキャスト情報も公表されています。「穂香」に憧れて相撲を始める「吉野桜子」役で<高橋佳子>、亮太の幼なじみのスポーツ編集部記者「西野咲」役で<手島実優>、ライバル校である北東学院相撲部主将「吉岡海斗」役で<樫尾篤紀>が出演しています。
#Disney #ブログ #映画 #相撲

ワオ!と言っているユーザー

『るろうに剣心 最終章 The Final』@日本テレビ系

スレッド
『るろうに剣心 最終章 The...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2021年4月23日より公開されました『るろうに剣心 最終章 The Final』の放送があります。

映画『るろうに剣心』は、<和月伸宏>の漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』を<佐藤健>の主演で実写化した作品シリーズです。迫力ある超高速アクションは日本のみならず海外でも人気を博した作品です。

すでに9月2日(金)には、シリーズ第2作となる映画『るろうに剣心 京都大火編』が放映されています。9月9日(金)は、シリーズ第3作となる映画『るろうに剣心 伝説の最期編』が放映。<福山雅治>演じる剣心の師匠「比古清十郎」との厳しい修行シーンや、炎をまとう〈無限刃〉で襲い掛かる志々雄に剣心たちが立ち向かう壮絶な殺陣シーンがありました。

今夜は、シリーズ最終章2部作の第1弾となる映画『るろうに剣心 最終章 The Final』が放映となります。原作での最終エピソードとなる〈人誅編〉をベースに、「剣心」の十字傷の謎を知る上海マフィアの頭目「縁」との戦いが描かれます。

来週10月21日(金)では、シリーズ最終章2部作の第2弾となる映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が放映される予定です。原作では剣心が過去を語る形式で物語が進む〈追憶編〉を基本に、「剣心」が不殺の誓いを立てるに至るまでの物語と、彼の頬に刻まれた十字傷の謎が明かされます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『バンク・ジョブ』@BS日テレ

スレッド
『バンク・ジョブ』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2008年イギリス製作の『原題:The Bank Job』が、邦題『バンク・ジョブ』として2008年11月22日より公開されました作品の放送があります。

1971年、イースト・ロンドンで中古車店を営む「テリー」(ジェイソン・ステイサム)は資金繰りに頭を悩ませていました。そんなある日、彼は昔なじみの「マルティーヌ」(サフロン・バロウズ)から銀行強盗の話を持ちかけられます。早速彼は仲間の「ケヴィン」(スティーヴン・キャンベル・ムーア)と「デイヴ」(ダニエル・メイズ)に相談し、実行を決めます。

〈ウォーキートーキー強盗(ベイカーストリート強盗事件)〉として有名なイギリス最大の強奪事件を基に作られたクライム・サスペンスです。銀行強盗に入った先で、思わぬ王室スキャンダルを知ってしまったメンバーたちの起死回生の物語をドラマチックに描いています。

主演は<ジェイソン・ステイサム>。彼を悪の道に誘うミステリアスな美女を<サフロン・バロウズ>が演じています。監督は<ロジャー・ドナルドソン>が務め、複雑に絡み合う利害関係と、謎が謎を呼ぶ展開が繰り広げられます。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『フォート・ブロックの決斗』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『フォート・ブロックの決斗』@...
本日<13:00(~14:37)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:These Thousand Hills』が、邦題『フォート・ブロックの決斗』として1959年5月16日より公開されました作品の放送があります。

名作『シェーン』(1953年・監督:ジョージ・スティーヴンス)の脚本家でピュリッツァ賞作家<A・B・ガスリー・ジュニア>の原作を『ミクロの決死圏』(1966年)、『トラ・トラ・トラ!』(1970年)などを手掛けた<リチャード・フライシャー>監督が映画化した西部劇です。

大牧場を夢見る青年「ラット」は、故郷を離れフォート。ブロックにやってきます。地元の顔役の「イエフ」の持ち馬との競争に勝った「ラット」は、祝賀会で知り合った「キャリー」と親しくなります。「キャリー」は「イエフ」の女で、「ラット」は反感を買ってしまいます。

出演するのは、「ラット」に<ドン・マレイ>、「イエフ」に<リチャード・イーガン>、「キャリー」に<リー・レミック>、<パトリシア・オウエンス>、<スチュアート・ホイットマン>、<アルバート・デッカー>、<ハロルド・J・ストーン>らが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(263)『とべない風船』@<宮川博至>監督

スレッド
<ポスター>(263)『とべな...
<東出昌大>の主演作『とべない風船』の公開日が決定しています。2022年12月1日より広島の八丁座ほか同県内5館で順次先行公開され、2023年1月6日より全国で順次公開されます。

『とべない風船』は、瀬戸内海の島を舞台に、心に傷を抱えた漁師「憲二」が人生に迷う元教師「凜子」と出会うさまを描いています。豪雨で家族を失った「憲二」を<東出昌大>、父親に会いに島へ来た「凜子」を<三浦透子>が演じています。凛子の父「繁三」には<小林薫>、島で居酒屋を営む女将には<浅田美代子>が扮しています。監督・脚本を担当した<宮川博至>は広島県出身。本作には2018年の西日本豪雨(平成30年7月豪雨)による土砂災害をテーマに盛り込んでいます。

解禁されたポスタービジュアルは4種類、それぞれにキャラクターたちの心情を表すコピーが添えられています。

また、「広島国際映画祭2022」の「ヒロシマEYE」部門に選出されたことが明らかになっています。ポスタービジュアルを使ったポストカードセット付き前売り鑑賞券は2022年10月14日に発売されます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『千利休 本覺坊遺文』@BS日テレ

スレッド
『千利休 本覺坊遺文』@BS日...
今夜<18:45>より、「BS日テレ」にて 1889年10月7日より公開されました千利休四百年遠忌特別作品『千利休 本覺坊遺文』の放送があります。

安土・桃山時代の茶人<千利休>の謎に包まれた晩年を、愛弟子<本覚坊>らが解き明かしていく様子を描いています。<井上靖>原作の小説『本覺坊遺文』(1981年11月・講談社)の映画化で、脚本は<依田義賢>が執筆。監督は<熊井啓>が務めています、

「千利休」が「太閤秀吉」の命で自刃してから27年後、愛弟子だった「本覺坊」は心の師と語らうのみの生活を送っていました。ある日「本覺坊」は、「利休」がなぜ「秀吉」の怒りを買って死んだのか、理由を解明しようと情熱を傾ける「織田有楽斎」に会って感動を覚えます。そして一年後、「本覺坊」は「有楽斎」に、「利休」の晩年山崎の妙喜庵で催された真夜中の茶会について話します。

客は「秀吉」と、後に小田原落城で秀吉に刃向かって切腹した「山上宗二」でしたが、もう一人がわかりませんでした。さらに一年後、「有楽斎」は残る客の一人は利休の弟子の「古田織部」だと見抜きます。「織部」も大坂夏の陣で「豊臣」方に内通したかどで、「利休」や「山上宗二」と共に自刃しましたが、実は三人とも死を誓い合っていたのです。翌年「有楽斎」は体が弱り危篤となりましたが、なお「利休」の最期の心境を知りたがっていました。

「本覺坊」は夢にみた「利休」と「秀吉」の最期の茶事の光景を語り始めます。「秀吉」は一時の感情で下した「利休」に対する切腹の命を取り消しましたが、「利休」は茶人として守らなければならない砦のために切腹すると言い切ります。「本覺坊」の話が「利休」の切腹に及ぼうとするところで、「有楽斎」はもうろうとした意識の中で刃を取って切腹するのでした。

出演は、「本覚坊」に<奥田瑛二>、「千利休」に<三船敏郎>、「織田有楽斎」に最後の映画出演作品となった<萬屋錦之介>、「古田織部」に<加藤剛>、「太閤秀吉」に<芦田伸介>、「山上宗二」に<上條恒彦>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『パリは燃えているか』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『パリは燃えているか』@NHK...
本日<13:00(~15:54)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Is Paris Burning? Paris brule-t-il?』が、邦題『パリは燃えているか』として1966年12月21日より公開されました作品の放送があります。

<ラリー・コリンズ>、<ドミニク・ラピエール>によるレジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリ解放の2週間を描いたノンフィクション作品を原作として『禁じられた遊び』(1952年)や『太陽がいっぱい』(1960年)の<ルネ・クレマン>が監督しました。脚本は<ゴア・ヴィダル>と<フランシス・フォード・コッポラ>が担当しています。

出演は<ジャン・ポール・ベルモンド>、<アラン・ドロン>、<ブリュノ・クレメール>、<ゲルト・フレーベ>、<レスリー・キャロン>、<オーソン・ウェルズ>、<ピエール・ヴァネック>、<カーク・ダグラス>、<クロード・リッシュ>、<ロバート・スタック>、<グレン・フォード>など豪華俳優が出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

郵便切手(140)ジェシー「63円」

スレッド
郵便切手(140)ジェシー「6...
珍しく葉書に貼られていました「63円」切手の「ジェシー」です。2022年7月13日(水)に発行されましたアニメ映画『トイ・ストーリー』(1995年)がテーマの10種1シート(シール式)の1種です。

『トイ・ストーリー』は、ディズニー配給のアニメーション映画作品。劇場用長編映画としては世界初のフルCGアニメーション作品であり、監督は<ジョン・ラセター>(ピクサー)が務めています。長編フルCGの作品を生み出した制作チーム統括の業績に対し、監督<ジョン・ラセター>はアカデミー特別業績賞を受賞しています。

切手の図案のキャラクター10種は、『トイ・ストーリー』に登場する(バズ・ライトイヤー/ジェシー/ウッディー/ボー・ピープ/レックス/ハム/エイリアンたち/ミスター・ポテトヘッド/ミセス・ポテトロヘッド/スリンキー・ドッグ)を、劇場版で馴染み深いCGで表現しています。

切手の意匠は切手デザイナー<吉川亜有実>が担当、オフセット6色刷りです。
#CG #キャラクター #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり