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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ロスト・バケーション』@テレビ大阪

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『ロスト・バケーション』@テレ...
本日<11:30>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Shallows』が、邦題『ロスト・バケーション』として2016年7月23日より公開されました作品の放送があります。

医学生の「ナンシー」は休暇を利用して亡き母が教えてくれたメキシコにある秘密のビーチを休暇で訪れ、サーフィンを楽しんでいましたが、突然何かに攻撃され、足を負傷してしまいます。必死に近くの岩場に避難しますが、巨大なサメが周囲を周回し、助けも呼べない状況に陥ってしまいます。

岩場から海岸までの距離はわずか200メートルですが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていませんでした。

「ナンシー・アダムズ」に< ブレイク・ライヴリー>、地元の運転手「カルロス」に<オスカル・ハエナダ>、「ナンシーの父」に<ブレット・カレン>、ナンシーの妹「クロエ・アダムズ」に<セドナ・レッグ>ほかが出演、監督は<ジャウム・コレット=セラ>が務め、緊迫感たっぷりに描くサバイバルサスペンス作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『福田村事件』@<森達也>監督

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『福田村事件』@<森達也>監督
<井浦新>と<田中麗奈>が主演を務める映画『福田村事件』が、2023年9月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 『福田村事件』は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災から6日後、千葉・福田村で9人の行商団員が虐殺された事件を題材としています。震災時に各地で起きた朝鮮人虐殺、そして朝鮮人に限らず〈善良な人々〉が虐殺された日本の負の歴史をつまびらかにします。

日本統治下の京城(現ソウル)で教職に就いていましたが故郷の福田村に帰ってくる「澤田智一」を<井浦新>、智一の妻「静子」を<田中麗奈>が演じたほか、<永山瑛太>、<東出昌大>、<コムアイ>、<木竜麻生>、<松浦祐也>、<向里祐香>、<杉田雷麟>、<カトウシンスケ>、<ピエール瀧>、<水道橋博士>、<豊原功補>、<柄本明>が出演、監督は、『FAKE』『i-新聞記者ドキュメントー』などの<森達也>が務めています。
#ブログ #映画

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『絶唱浪曲ストーリー』@<川上アチカ>監督

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『絶唱浪曲ストーリー』@<川上...
浪曲師<港家小柳>に弟子入りした新人浪曲師の成長を通して浪曲の魅力を追ったドキュメンタリー『絶唱浪曲ストーリー』が、2023年7月1日より公開されます。

独特のうなり声、節回し、キレのよい啖呵、そして曲師の三味線との絶妙な掛け合いで見る者を魅了する浪曲の世界です。伝統あるこの世界にも平成生まれの浪曲師や曲師が育ち、女性の演者が増えています。芸豪と称される<港家小柳>の芸にほれ込み、浪曲の世界に飛び込んだ<港家小そめ>もそのひとりです。

<五代目港家小柳>に弟子入りした<小そめ>が、晴れて名披露目興行の日を迎えるまでを、曲師<玉川祐子>(100歳)、<沢村豊子>(86歳)といったレジェンドたちの芸が若い世代に継承されていくさまを捉えながら、カメラが記録していきます。

2015年に<港家小柳>を追ったドキュメンタリー『港家小柳IN-TUNE』を発表した<川上アチカ>監督が、8年の歳月をかけて完成させた作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #浪曲

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『インディー・ジヨーンズ/クリスタル・スカルの王国』@『金曜ロードショー』

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『インディー・ジヨーンズ/クリ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5作の『インディー・ジヨーンズと運命のダイアル』が、15年ぶりに2023年6月30日より公開されますが、前作2008年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』が、邦題『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』として2008年6月21日より公開されました作品の放送があります。

1989年の第3作『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』以来19年ぶりの続編となり、ソ連が台頭した1957年の世界を舞台に、南米アマゾンの山奥に眠る秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険が描かれます。

東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米KGBのの女スパイ「スパルコ」率いるソ連軍が襲撃し、彼らに捕らえられた「インディ・ジョーンズ」は神秘の力を秘めた〈クリスタル・スカル〉の捜索を強要されます。「スパルコ」のもとからなんとか逃げ出した「インディ」の前に、今度は「マット」という青年が現れ、「マット」によりますと、〈クリスタル・スカル〉を追っていた「インディ」の旧友「オクスリー教授」に危機が迫っているといいます。〈クリスタル・スカル〉の謎を解くため、「インディ」と「マット」は「オクスリー」を探しにペルーへと向かいます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「リーナ・スパルコ」に<ケイト・ブランシェット>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「マット・ウィリアムズ」に<シャイア・ラブーフ>、「ジョージ・マクヘイル」に<レイ・ウィンストン>、「オックスリー教授」に<ジョン・ハート>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『草原の野獣』@NHK-BSプレミアム

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『草原の野獣』@NHK-BSプ...
honnjitu1958年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Gunman's Walk』が、邦題『草原の野獣』として1958年7月15日より公開されました作品の放送があります。

大牧場主とその息子の対立を悲劇的に描く西部劇です。粗野で乱暴な息子「エド」役の<タブ・ハンター>が歌う主題歌も聞き逃せません。

ワイオミングの大牧場主「リー」は家畜集めに3人の男を雇います。その中の1人「ポール」には美しい妹「クリー」がいました。「リー」の乱暴な息子「エド」は「クリー」に言い寄りますが、彼女が心惹かれたのは気の優しい弟「デイビー」でした。「リー」は二人の息子を勇敢な男に鍛えたいのですが、兄の「エド」ばかりが粗野で乱暴になるばかりでした。家畜集めが始まり「ポール」は家畜の管理人として「リー」に一目を置かれ、それが気に入らない「エド」はある事件をきっかけに「ポール」を殺してしまういます。

「リー・ハケット」に<ヴァン・ヘフリン>、「エド」に<タブ・ハンター>、「デイビー」に<ジェームズ・ダーレン>、「ポール」に<バート・コンヴィー>、「クリー」に<キャスリン・グラント>ほかが出演、監督は、<フィル・カールソン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<安藤サクラ>米アカデミー賞新会員候補

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<安藤サクラ>米アカデミー賞新...
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが現地時間新会員候補398人を発表しています。俳優部門には映画『怪物』『万引き家族』の<安藤サクラ>、『RRR』の<N・T・ラーマ・ラオ・Jr>や<ラーム・チャラン>らが選ばれており、この招待を受ければ正式な会員となります。

 今回選出されましたのは、映画への貢献という功績を残した398人のアーティストとエグゼクティブたちです。会員の大部分を年配の白人男性が占め、賞にノミネートされるのも白人ばかりで「白すぎるオスカー」と波紋を呼んだ2016年以降、アカデミーは多様性・包括性をテーマに変革を進めており、今回の新会員候補も40%が女性、34%が有色人種、52%がアメリカ国外の出身となっています。

そのほか選出されていますのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『エルヴィス』の<オースティン・バトラー>、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<キー・ホイ・クァン>、<ステファニー・スー>、<ダニエル・クワン>監督、<ダニエル・シャイナート>監督、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の<ラシャーナ・リンチ>、『トップガン マーヴェリック』の<ジョセフ・コシンスキー>監督ら。脚本家部門には『スワロウテイル』(1996年)・『ラスト・レター』などの<岩井俊二>監督、『生きる LIVING』の<カズオ・イシグロ>らが選ばれています。

招待者の一覧はアカデミーの公式サイトで確認できます。次回の第96回アカデミー賞授賞式は現地時間2024年3月10日に開催されます。
#アカデミー賞 #ブログ #映画

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『カールじいさんのデート』@<ボブ・ピーターソン>監督

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『カールじいさんのデート』@<...
ディズニー&ピクサー最新作<ピーター・ソーン>監督の『マイ・エレメント』と、2023年8月4日より同時上映されます短編アニメーション映画『カールじいさんのデート』の予告編が解禁されています。

2009年に公開されました『カールじいさんの空飛ぶ家』のその後を描いた『カールじいさんのデート』です。友人女性とデートに行くことになり緊張する「カールじいさん」が、特別な首輪のおかげで人の言葉を話せる犬の「ダグ」に〈友達の作り方〉を教えてもらう1日が描かれています。前作に引き続き、<ボブ・ピーターソン>が監督を務めています。

公開された予告編には、「カールじいさん」がデート前に香水をつける様子や犬の「ダグ」とダンスの練習をする姿などが収められています。

同時上映の『マイ・エレメント』は、火・水・土・風の4つのエレメントたちが暮らす〈エレメント・シティ〉を舞台に、火の女の子「エンバー」と水の青年「ウェイド」が〈奇跡の化学反応〉を起こす物語です。<川口春奈>、<玉森裕太>(Kis-My-Ft2)、<MEGUMI>、<伊達みきお>(サンドウィッチマン)らが日本版声優として参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』@<武内英樹>監督

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『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を...
映画『仮題:翔んで埼玉PartII』の正式タイトルが『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に決定、あわせて公開日が2023年11月23日よりとなり、特報が解禁されています。

 <魔夜峰央>の原作を実写化した第43回日本アカデミー賞監督賞受賞作品『翔んで埼玉』の続編にあたる本作では、「麻実麗」と「壇ノ浦百美」をはじめとする埼玉解放戦線が〈天下分け目の東西ディスり対決〉に挑む映画完全オリジナルストーリーが描かれます。

前作に引き続き<GACKT>が「麻実麗」、<二階堂ふみ>が「壇ノ浦百美」を演じたほか、<加藤諒>、<益若つばさ>、<小沢真珠>、<中原翔子>がキャストに名を連ね、監督は<武内英樹>、脚本は<徳永友一>が担当しています。

公開された特報には、「麗」が「琵琶湖の水を止める」と宣言する様子や、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と流暢な関西弁を話す「百美」の姿が収録されています。
#ブログ #映画

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『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』@NHK-BSプレミアム

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『レジェンド・オブ・フォール ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として1995年6月10日より公開されました作品の放送があります。

現代アメリカ文学の人気作家<ジム・ハリソン>の中編小説『Legends of the Fall』(1979年)を原作として、遙かなオールド・ウエストを舞台に、愛に素直に生きられない青年と、彼を想い続けた女性の悲しい愛の軌跡を描いた大河ロマンで、大自然の中で育った三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。

主演は「トリスタン・ラドロー」の<ブラッド・ピット>、「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に『ザ・ファーム 法律事務所』の<カリーナ・ロンバード>ほかが共演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。

67回アカデミー賞では4部門でノミネートされ、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞した作品です。
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『クレイヴン・ザ・ハンター』@<J・C・チャンダー>監督

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『クレイヴン・ザ・ハンター』@...
「スパイダーマン」・「ヴェノム」シリーズのソニー・ピクチャーズが贈るマーベル映画『原題:Kraven The Hunter』が、邦題『クレイヴン・ザ・ハンター』として2023年秋に公開されますが。予告編が解禁されています。

 本作の主人公は、「スパイダーマン」の宿敵としてマーベルコミックに登場する悪名高き「ヴィラン」こと「クレイヴン・ザ・ハンター」です。素手で猛獣を倒せるほどの身体能力と五感を持つことで最強のハンターとなった「クレイヴン」は、自分より強い者を認めず、すべての相手を狩り尽くそうとします。

幼い時に母親を亡くした少年「セルゲイ」は、冷徹な父親から「強き者が生き残る。相手をすべて獲物と思え」という精神を叩き込まれて育ちますが、その軟弱な性分から父親の期待に応えられずにいました。ある日、父親とともに狩猟に出た「セルゲイ」は、ライオンに襲われ生死をさまよう事態になります。死と直面し、やがて彼の中である〈本能〉が目覚めます。

「クレイヴン」を<アーロン・テイラー=ジョンソン>が演じ、ヒロインの「カリプソ」役で『ウエスト・サイド・ストーリー』の「アニータ」役の<アリアナ・デボーズ>、「クレイヴンの父親」役で<ラッセル・クロウ>が出演しているほか、<フレッド・ヘッキンジャー>、<アレッサンドロ・ニヴォラ>、<クリストファー・アボット>がキャストに名を連ねています。監督は『トリプル・フロンティア』(2019年3月13日からNetflix配信)の<J・C・チャンダー>が務めています。

予告編では、「スパイダーマン」の宿敵「ライノ」と思われるサイの皮膚に変形した腕の一部も登場しています。
#ブログ #映画

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