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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶』BS12トゥエルビ@

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『ルパン三世 盗まれたルパン~...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2004年7月30日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶』の放送があります。

年一回の放映が定番となりました「ルパン三世」テレビスペシャルのシリーズ第16作品目になります。

入手した者全てに死を招くといわれる宝石〈ブルズ・アイ〉。厳重な警備で護られた美術館からそれを盗み出さなければ、人質にした「不二子」の命はないと悪漢「マルコヴィッチ」に命じられ、動き出す「ルパン」でしたが、せっかく盗み出した〈ブルズ・アイ〉を謎の女怪盗に横取りされてしまうのでした。その少女は、かつて「ルパン」と組んでいた女義賊「キャット」の娘である「レベッカ」でした。

この宝石が原因となり殺された母の敵を討つため、真犯人を探しているらしく、やがて姿を現した事件の黒幕が狙う真の標的とは、「ルパン」がこれまで集めた盗品のコレクションなのか。

テレビシリーズ第二期挿入歌『スーパーヒーロー』など、古くからのファンには馴染み深い音楽が数多くアレンジされ劇中で使用されています。

出演は、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に< 増山江威子>、「レベッカ・ランバート(ベッキー)」に< 浅川悠>、「ジョセフ・マルコヴィッチ」に<中田浩二>ほかが声を当て、監督は<うえだひでひと>が務めています。
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『鬼平犯科帳 劇場版』@BS日テレ

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『鬼平犯科帳 劇場版』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、松竹創業100周年記念作品として1995年11月18日より公開されました『劇場版 鬼平犯科帳』の放送があります。

<池波正太郎>の同名小説『鬼平犯科帳』シリーズを原作として、テレビ・舞台でと、幅広くその人気を誇る〈鬼平〉こと「長谷川平蔵」の活躍を描いた捕り物時代劇です

「鬼平(鬼の平蔵)」の異名を持つ火付盗賊改方長官「長谷川平蔵」の前に「狐火の勇五郎」を名乗る盗賊が現れます。 その犯行は、押し入った屋敷の者を皆殺しにする残虐な手口ですが、本来「狐火の勇五郎」は人を殺めたりはしません。 「平蔵」の密偵である「おまさ」はかつて恋仲にあった「勇五郎」と逢い、「勇五郎」の腹違いの弟「文吉」が「勇五郎」の名を騙っていることを知り、「平蔵」に報告します。

一方、「勇五郎」の一件の裏には、大阪の元締「白子の菊右衛門」と江戸の盗賊の頭「荒神のお豊」が絡んでいました。 そして、「平蔵」に恨みを抱いている「お豊」は「平蔵」の息子「辰蔵」に目を付けます。

「長谷川平蔵」に<二代目中村吉右衛門>、「長谷川久栄」に<多岐川裕美>、「おまさ」に<梶芽衣子>、「狐火の勇五郎」に<世良公則>、「文吉」に<遠藤憲一>、「白子の菊右衛門」に<藤田まこと>、「荒神のお豊」に<岩下志麻>ほかが出演、監督は同テレビシリーズの<小野田嘉幹>が務めています。
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『劇場版TOKYO MER走る緊急救命室』@<松木彩>監督

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『劇場版TOKYO MER走る...
オペ室搭載の大型車両「ERカー」で事故や災害現場に駆けつける救命医療チームの活躍を描いたテレビドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の『劇場版TOKYO MER走る緊急救命室』が、2023年4月28日より公開されます。

横浜のランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生します。数千人が逃げ惑う未曾有の事態に陥る中、東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター「喜多見」は一刻も早く現場へ向かうべきだと主張しますが、厚生労働大臣によって新設されたエリート集団「YOKOHAMA MER」の「鴨居」チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と正反対の意見をぶつけます。

そんな中、地上70階に取り残された193名の中に、「喜多見」と再婚し妊娠中の「千晶」もいることがわかります。

出演は「喜多見幸太」に<鈴木亮平>、「音羽尚」に<賀来賢人>、「弦巻比奈」に<中条あやみ>、「高輪千晶」に<仲里依紗>らドラマ版の俳優陣が再結集しているほか、「鴨居」役で<杏>、研修医役でアイドルグループ「SixTONES」の<ジェシー>が新たに参加しています。脚本は<黒岩勉>が担当、監督は<松木彩>が務めています。
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『セールス・ガールの考現学』@<ジャンチブドルジ・センゲドルジ>監督

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『セールス・ガールの考現学』@...
アダルトグッズショップで働くことになった女性の成長をユーモアたっぷりに描き20回回ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルでグランプリに輝いた2021年モンゴル製作の『セールス・ガールの考現学』が、2023年4月28日より公開されます。

モンゴルの首都ウランバートルで家族と暮らしながら大学で原子工学を学ぶ「サロール」は、ひょんなことから怪しげなアダルトグッズショップでアルバイトすることになります。

人生経験豊富な女性オーナーの「カティア」が営むその店には大人のオモチャが所せましと並んでおり、毎日さまざまなタイプの客たちがやって来ます「サロール」は「カティア」や客たちとの交流を通して、自分らしく生きることを学んでいきます。

オーディションで300人の中から選ばれた<バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル>が映画デビュー作にして主演の「サロール」を演じ、モンゴルを代表するベテラン俳優<エンフトール・オィドブジャムツ>がオーナーの「カティア」に扮し、監督は、<ジャンチブドルジ・センゲドルジ>が務めています。
#ブログ #モンゴル映画 #映画

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『ピーター・パン&ウェンディ』@Disney+

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1904年にスコットランドの作家<J・M・バリー>の戯曲および小説として発表され、1953年のディズニーアニメ版でも広く愛される『ピーター・パン』を、新たに実写映画化した『ピーター・パン&ウェンディー』が。2023年4月28日よりDisney+にて配信されます。

大人になりたくない少年「ピーター・パン」と、ロンドンに住む少女「ウェンディ」とその弟たちが夢の国ネバーランドで繰り広げる冒険を、「ピーター・パン」と「フック船長」の秘められた過去や、子どもと大人の間で揺れる「ウェンディ」の成長など、新たな視点も盛り込みながら描かれています。

幼いころから慣れ親しんだ家を離れることが不安な少女「ウェンディ」が、大人になることを拒む少年「ピーター・パン」と出会い、弟たちや小さな妖精「ティンカー・ベル」も一緒に夢の国ネバーランドへと旅立ちます。そこで彼女は邪悪な海賊の船長「フック」とめぐり合い、人生を変える危険な冒険へと乗り出していきます。

「ピーター・パン」役を映画初主演の<アレクサンダー・モロニー>、「ウェンディ」役をこちらも映画初主演となる、<ミラ・ジョボビッチ>と<ポール・W・S・アンダーソン>の娘<エバー・アンダーソン>が担当。「ピーター・パン」の宿敵「フック船長」役は<ジュード・ロウ>が演じ、監督は『ア・ゴースト・ストーリー』・『ピートと秘密の友達』の<デビッド・ロウリー>が務めています。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』@<アーロン・ホーバス  &マイケル・ジェレニック>監督

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ...
世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、『怪盗グルー』・『ミニオンズ』『SING シング』シリーズなどのヒット作を手がけるイルミネーション・スタジオと任天堂がアメリカ・日本合作でアニメーション映画化しました『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、2023年4月28日より公開されます。

イルミネーション創業者で『怪盗グルー』シリーズなどを送り出してきたプロデューサーの<クリス・メレダンドリ>と、「マリオ」の生みの親でもある任天堂の<宮本茂>が製作に名を連ねています。

ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟「マリオ」と「ルイージ」が、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込みます。離れ離れになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かいます。「マリオ」と「ルイージ」に加え、「ピーチ姫」、「クッパ」、「キノピオ」、「ドンキーコング」、「ヨッシー」など原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場しています。

「マリオ」に<クリス・プラット>、「ピーチ姫」に<アニヤ・テイラー=ジョイ>、「ルイージ」に<チャーリー・デイ>、「クッパ」に<ジャック・ブラック>らが声を当て、日本語版では「マリオ」を<宮野真守>、「ピーチ姫」を<志田有彩>、「ルイージ」を<畠中祐>、「クッパ」を<三宅健太>、「キノピオ」を<関智一>が担当しています。監督は『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』で組んだ<アーロン・ホーバス>と<マイケル・ジェレニック>が務めています。
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『ボーイ・ソプラノ』@カンテレ

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『ボーイ・ソプラノ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Boychoir』が、邦題『ボーイ・ソプラノ』として、2015年9月11日より公開されました作品の放送があります。

複雑な家庭環境に育った少年が、名門少年合唱団での合唱団団長との出会いにより、自身の人生を切り開いていく物語です。

乱暴でトラブルばかり起こす問題児の「ステット」は、母を突然亡くし、父親から面倒をみることを拒否されてしまい、厳格な「カービル」が指導する少年聖歌隊のある有名校に入学させられます。たぐいまれな美声の持ち主で、歌うことだけは上手な「ステット」は、楽譜が読めずに仲間からいじめに遭いながらも、「カービル」の厳しい指導の下、次第に歌うことに喜びを感じるようになります。

合唱団長「カービル」に<ダスティン・ホフマン>、「ステット」に<ギャレット・ウェアリング>、「校長」に<キャシー・ベイツ>、「スティール先生」に<デブラ・ウィンガー>ほかが出演、監督は<フランソワ・ジラール>が務めています。
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『荒野の七人・真昼の決闘』@BS12トゥエルビ

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『荒野の七人・真昼の決闘』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年アメリカ製作の「荒野の七人」シリーズ4作目の『原題:The Magnificent Seven Ride』が、邦題『荒野の七人 真昼の決闘』として1972年10月10日より公開されました作品の放送があります。

『荒野の七人・真昼の決闘』は、『荒野の七人』に始まり、第2作『続・荒野の七人』(1966年)、第3作『新・荒野の七人 馬上の決闘』(1969年)に続く第4作として製作されています。

第1作『荒野の七人』で群盗に襲われてどん底にあったメキシコ人部落を助けるため、無報酬で生命を賭けて戦った7人のガンマンの指導者「クリス」でした。あれから10年たち、「クリス」は今、アリゾナ南部の町で保安官をしています。

女だけがとり残された国境の町へ爆薬のプロ、縄投げのプロ、作戦のプロなど5人の囚人を集めて乗り込み、300人を越える群盗と凄じい決闘にもつれこんでいきます。7人目は従軍新聞記者でいつしか彼も群盗と戦うガンマンに変身していきます。

「クリス」役に<リー・ヴァン・クリーフ>、「ノア・フォーブス」役に<マイケル・カラン>、「マーク・スキナー」役に<ルーク・アスキュー>、「ローリー」役に<ステファニー・パワーズ>、「ペペ」役に<ペドロ・アルメンダリス・Jr>、「ジム・マッケイ」役に<ラルフ・ウェイト>、<メリッサ・マーフィ>、「ヘイズ大尉」役に<ジェームズ・シッキング>、「スコット・エリオット」役に<エド・ローター>が扮し、監督は、<ジョージ・マッコーワン>が務めています。
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『トレインスポッティング』@BS-TBS

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『トレインスポッティング』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1996年イギリス製作の『原題:Trainspotting』が、邦題『トレインスポッティング』として、1996年11月30日より公開されました作品の放送があります。

ドラッグに溺れる若者たちの陽気で悲惨な青春を描き、1990年代イギリスのポップカルチャーを象徴する作品となった青春映画です。スコットランド、エディンバラで暮らすヘロイン中毒の「レントン」は、同じくヘロイン中毒の「シック・ボーイ」や「スパッド」、アルコール中毒で暴力的な「ベグビー」らとつるんで無軌道な毎日を送っていました。

そんなある日、「レントン」は万引きで逮捕されたことをきっかけに更生を決意し、ロンドンへ出て就職します。しかし強盗で逃亡中の「ベグビー」と「シック・ボーイ」が相次いで押しかけてきて、「レントン」は会社をクビになってしまいます。地元へ帰った彼らを待っていたのは、恋人との別れをきっかけにドラッグに手を出した友人「トミー」の葬式でした。圧倒的な絶望感の中、人生を変えるべく大きな賭けに出る「レントン」たちでした。

<ダニー・ボイル>の監督第2作で、当時まだ無名だった<ユアン・マクレガー>が「マーク・レントン」に扮し、出世作品となりました。<ロバート・カーライル>が「ベグビー(フランク)」、「シック・ボーイ(サイモン)」に<ジョニー・リー・ミラー>、「スパッド(ダニエル)」に<ユエン・ブレムナー>、「トミー」に<ケヴィン・マクキッド>ほかが出演しています。
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『新男はつらいよ』@BSテレ東

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『新男はつらいよ』@BSテレ東
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて1970年2月27日より公開されました「男はつらいよ」シリーズ第4作目の『新男はつらいよ』の放送があります。

競馬で大穴的中!大儲けし名古屋からタクシーで帰郷した寅さん。今までできなかった恩返しをと、おいちゃん夫婦にハワイ旅行をプレゼント。ところが出発の朝、旅行会社が代金を持ち逃げしたことが分かり、メンツを重んじ津寅さんは旅行に出かけたふりをしておいちゃんたち共に静かに潜んでいました。そんなとらやに泥棒が入り大騒動となります。

反省した寅さんは、旅に出ますが戻ってくると2階には幼稚園の春子先生が下宿していて、寅さんは先生にひとめ惚れしてしまいます。

今回のマドンナの幼稚園の「春子先生」に<栗原小巻>。ゲストは「泥棒」に<財津一郎>、「旅行会社社長」に<浜村純>、「吉田医師」に<三島雅夫>。その他レギュラー陣は「車竜造」に<森川信>、「車つね」に<三崎千恵子>、「諏訪博」に<前田吟>、「御前様」に<笠智衆>、「源吉」に<佐藤蛾次郎>、ほかが出演。脚本は<山田洋次>が担当、監督はプロデュ-サーの<小林俊一>が務めています。
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