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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9157件

『人殺し』@BS日テレ

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『人殺し』@BS日テレ
今夜<19:25(~21:00)>より「BS日テレ」にて、1976年10月16日より公開されました、<松田優作>が時代劇初主演の『人殺し』の放送があります。

武芸はまるでダメ、犬嫌いで饅頭が好きな臆病者の若侍が、一念発起して上意討ちの旅に出ます。相手は剣と槍の達人、どう見ても勝ち目のない勝負でしたが、若侍は奇策を抗します。

越前福井藩きっての臆病者といわれている若侍「双子六兵衛」が突如、誰も引き受け手のない「上意討ち」を買って出ます。相手は藩主が可愛がっていた御側小姓「加納平兵衛」を意趣あって斬り、退藩した藩のお抱え武芸者「仁藤昂軒」で、剣術と槍の名人でした。「六兵衛」には、もちろん剣の腕はありません。ある夏の日、妹「かね」のとめるのもきかず「六兵衛」は、太陽の照りつける北国路を「昂軒」を追って旅に出ます。

「双子六兵衛」に<松田優作>、「加納平兵衛」に<岸田森>、「仁藤昂軒」に<丹波哲郎>、「かね」に<五十嵐淳子>、旅籠の女将に<髙橋洋子>らが扮し、山本周五郎の『ひとごろし』を原作として<中村努>が脚本、<大洲斉>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『3人のゴースト』@NHK-BSプレミアム

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『3人のゴースト』@NHK-B...
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Scrooged』が、邦題『3人のゴースト』として1988年12月17日より公開されました作品の放送があります。

<チャールズ・デイケンズ>の『クリスマス・キャロル』を基に、SFXを駆使してコメディ仕立てに描いたファンタジー絵緒がデス。〈視聴率の鬼〉であるテレビ局の若きエリート社長「フランク・クロス」が、クリスマスの夜に彼のもとに姿を現わした3人のゴーストを通して、本当に大切なものに目覚めてゆく姿を描いています。

製作・監督は、『リーサル・ウェポン』の<リチャード・ドナー>が務め、主人公「フランク・クロス」に<ビル・マーレイ>、「クレア・フィリップス」に<カレン・アレン>、<ロバート・ミッチャム>ほかが出演しています。
#SFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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『こころの通訳者たち What a Wonderful World』@<山田礼於>監督

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『こころの通訳者たち What...
「手話」を目の見えない人に伝えるため試行錯誤する人たちの姿を捉えた2021年製作ドキュメンタリー『こころの通訳者たち What a Wonderful World』が、2022年10月22日より公開されます。

日本で唯一のユニバーサルシアターである東京都北区の映画館シネマ・チュプキ・タバタでは、全ての上映作品に音声ガイドと字幕をつけていますが、耳の聴こえない人に演劇を楽しんでもらおうと奮闘する3人の舞台手話通訳者を記録したドキュメンタリー作品を上映することになります。

その映像を目の見えない人にも伝えるため、個性豊かなメンバーたちによる「音声ガイド」づくりが始まります。舞台手話通訳者たちの思いはいつしか「音声ガイド」づくりのメンバーたちの思いと重なり合い、言語や障がいの有無を超えて心のバトンをつないでいきます。

監督は『<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事』(2019年)の<山田礼於>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #手話 #映画

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『ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴』@<コナー・マクマホン>監督

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『ぼくのデコ 23歳のヴァンパ...
『道化死てるぜ!』(2012年)の<コナー・マクマホン>が監督・脚本を手がけ、兄がヴァンパイア化したことを知った青年の葛藤を描いたアイルランド製作の『ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴』が、2022年10月22日より公開されます。

スーパーマーケットで働くティーンエイジャーの「マット」は、通勤途中で疎遠になっていた兄の「デコ」に再会すします。無職でジャンキーの「デコ」は、ニンニクや日光を嫌がる挙動不審ぶりを見せます。「デコ」はパーティーでヴァンパイアの女性に噛まれ、自分もヴァンパイアになってしまったと言うのですが、兄をこのまま生かすべきか、それとも杭を打ち込んで退治するべきか、究極の選択を突きつけられる「マット」でした。

出演は<カール・ライス>、<アンソニー・ヘッド>、<オーエン・ダフィ>、<ヒルダ・フェイ>らがキャストに名を連ねています。

原題『LET THE WRONG ONE IN』は、スェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年・監督 :トーマス・アルフレッドソン)の英語版タイトル『LET THE LIGHT ONE IN』をもじっています。
#アイルランド映画 #ブログ #映画

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『金の国 水の国』@<渡邉こと乃>監督

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『金の国 水の国』@<渡邉こと...
アニメーション映画『金の国 水の国』の公開日が、2023年1月27日に決定しています

「このマンガがすごい!2017 オンナ編」の1位に輝いた<岩本ナオ>によるマンガ『金の国 水の国』(フラワーコミックスアルファスペシャル・小学館)が原作となっています。商業国家で〈金の国〉と呼ばれるアルハミト国と、自然に恵まれた〈水の国〉バイカリ国という敵対する2つの国を舞台に、ひょんなことから夫婦を演じることになった2人が恋に落ちるさまが描かれます。

マッドハウスがアニメーション制作を手がけ、監督はマッドハウスの<渡邉こと乃>、脚本は、『ずっと独身でいるつもり』(2021年・監督:ふくだももこ)の<坪田文>が担当しています。

声優として、〈水の国〉の建築士「ナランバヤル」に<賀来賢人>、〈金の国〉の第93王女「サーラ」に<浜辺美波>が声を当てています。〈金の国〉で左大臣を務める自称〈お飾りの大臣〉「サラディーン」を<神谷浩史>、〈金の国〉の第1王女「レオポルディーネ」に仕えながら両国の未来のため暗躍する「ライララ」を<沢城みゆき>が演じています。

〈金の国〉の学者で「ナランバヤル」に協力する「ジャウハラ」に<木村昴>、「サーラ」に〈水の国〉の夫を連れてくるよう命じて2国の思惑に探りを入れる「レオポルディーネ」には<戸田恵子>が声を当て、また〈金の国〉の右大臣「ピリパッパ」役に<茶風林>、〈水の国〉の族長「オドゥニ」役に<てらそままさき>、〈金の国〉の国王「ラスタバン3世」役に<銀河万丈>がキャスティングされています。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

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『MISS OSAKA ミス・オオサカ』@<ダニエル・デンシック>監督

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『MISS OSAKA ミス・...
大阪のナイトクラブを舞台に、自由を求めるデンマーク人女性のミステリアスで数奇な旅路を描いた『MISS OSAKA ミス・オオサカ』が、2022年10月21日より公開されます。

24歳のデンマーク人女性「イネス」は、自分に自信が持てず、漠然と日々をやり過ごしていました。ある時、恋人「ルーカス」の出張に同行してノルウェーを訪れた「イネス」は、日本とフランスにルーツを持つ「マリア」という名の女性と知り合います。2人は容姿が似ていましたが、「マリア」はどこか謎めいていて、「イネス」にはない自信に満ち溢れていました。

しかし、ほどなくして「マリア」は不慮の事故で亡くなってしまいます。別の誰かになって別の人生を送りたいという変身願望を抱いていた「イネス」は、「マリア」の航空券とパスポートを携え、大阪へと向かいます。そして「マリア」の勤務先だったナイトクラブ「MISS OSAKA」に雇われ、刺激的な人生を歩み出します。

デンマーク、ノルウェー、日本の3カ国による合作映画で、デンマークの<ダニエル・デンシック>が監督を務め、かつて来日した際に訪れた大阪の街に魅了されたことから構想し、大阪・ミナミの老舗グランドキャバレー「ミス大阪」で撮影を敢行しています。

ベルリン国際映画祭でシューティングスター賞を受賞するなど将来を期待されるデンマークの俳優<ビクトリア・カルメン・ソンネ>が「イネス」を演じ、<森山未來>、<阿部純子>、<南果歩>ら日本人キャストが出演しています。
#ブログ #映画

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『ターニング・タイド 希望の海』@テレビ大阪

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『ターニング・タイド 希望の海...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2013年フランス製作の『原題:En solitaire』が、邦題『ターニング・タイド 希望の海』として2014年5月31日より公開されました作品の放送があります。

世界一周ヨットレースの最中に海上で出会った男と少年の友情を、『最強のふたり』(2011年・監督:エリック・トレダノ & オリヴィエ・ナカシュ)の<フランソワ・クリュゼ>主演で描き、監督・脚本は<クリストフ・オーファンスタン>が手掛けています。

単独無寄港で世界一周を目指すという過酷な条件で知られるフランスの世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に出場した「ヤン」は、レースの途中、船の修理のためにカナリア諸島沖に停泊。そこでモーリタニア人の少年「マノ」がヨットに乗り込んでいたことに気づきます。単独でレースを行うことが必須条件のため、このまま少年を乗せていれば失格になってしまいますが、大海原の真ん中で少年を降ろすわけにもいかず、「ヤン」はそのままレースを続けることにします。

『スリープレス・ナイト』の<サミ・セギール>、『よりよき人生』などの<ギョーム・カネ>、『スウィッチ』などの<カリーヌ・ヴァナッス>ら実力派が共演。感動的な物語に加え、40日以上に及ぶ海上撮影で捉えられた大海原の荘厳な風景も圧巻です。
#テレビ番組 #ブログ #ヨットレース #映画

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『カリスマ』@BS12

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『カリスマ』@BS12
今夜<19:00>より「BS12」にて、2000年2月26日より公開されました『カリスマ』の放送があります。

ある青年が人質篭城事件を起こし、その事件を担当した刑事「薮池五郎」は犯人と人質を両方死なせてしまい、心に深い傷を負います。上司から休暇を言い渡された「薮池」は、ふらりと入ったある森で不思議な一本の木を見つけます。その木は根から毒素を分泌し、周囲の木々を枯らしてしまう奇妙な木で〈カリスマ〉と呼ばれていました。

他の木々を守るためカリスマ伐採を主張する「中曽根」達でしたが、〈カリスマ〉を守ろうとする青年「桐山」に妨害され、〈カリスマ〉を巡って住人たちは次第に対立の度を深めていきます。

刑事「薮池五郎」に< 役所広司>、「桐山直人」に< 池内博之>、「中曽根敏」に< 大杉漣>、「神保美津子」に< 風吹ジュン>、「神保千鶴」に<洞口依子>らが演じ、『トウキョウソナタ』『岸辺の旅』や神戸を舞台とした『スパイの妻』兵庫県神戸市出身の<黒沢清>監督が真に自由に生きることの意味を問うた人間ドラマです。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『突破口!』@NHK-BSプレミアム

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『突破口!』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:Charley Varrick』が、邦題『突破口!』として1974年6月22日より公開されました作品の放送があります。

悪党「チャーリー」と数名の仲間がニューメキシコにある銀行を襲撃します。銃撃戦の末、大金を奪いますが、やがて「チャーリー」はその金がマフィアの隠し金だったことに気づきます。金の奪還を目論むマフィアのボスは凄腕の殺し屋「モリー」を雇い、追跡を開始。「モリー」は高飛びの準備を進めていた「チャーリー」にせまります。。ワル同士の対決をスリリングに描いた犯罪サスペンスです。

「チャーリー」に<ウォルター・マッソー>、「モリー」に<ジョー・ドン・ベイカー>が演じ、監督は<ドン・シーゲル>が務めています。1973年度英国アカデミー賞主演男優賞受賞作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『シング・フォー・ミー、ライル』@<ウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン>監督

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『シング・フォー・ミー、ライル...
<バーナード・ウェーバー>による絵本『ワニのライル』シリーズ(大日本図書)を、ミュージカル映画化した『シング・フォー・ミー、ライル』が、2023年3月24日に公開されます。

本作は奇跡の歌声を持って生まれた〈ワニ〉の「ライル」の物語です。

シンガーソングライターの<ショーン・メンデス>が「ライル」に声を当て、ニューヨークで「ライル」と出会うショーマンの「ヘクター」を『ノーカントリー』(2007年・監督:ジョエル・コーエン &イーサン・コーエン)の<ハビエル・バルデム>が演じています。

『グレイテスト・ショーマン』(2017年・監督:マイケル・グレイシー)・『ラ・ラ・ランド』(2016年・監督:デミアン・チャゼル)の<ベンジ・パセック>、<ジャスティン・ポール>らが音楽を手がけ、監督は『俺たちフィギュアスケーター』(2007年)の<ウィル・スペック>と<ジョシュ・ゴードン>が務めています。
#ブログ #映画

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