記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9872件

『レッドシューズ』@<雑賀俊朗>監督

スレッド
『レッドシューズ』@<雑賀俊朗...
シングルマザーのボクサーと幼い娘の絆を描いた『レッドシューズ』が、2023年2月24日より公開されます。

「真名美」は娘と2人で慎ましくも幸せに暮らしていますが、女子ボクシングに打ち込む彼女の経済状況は悪く、娘の養育を義母に任せるべきだという行政の判断に押され気味になっていました。そんな中、正義感の強い「真名美」は、職場で理不尽な状況に陥った同僚を庇ったことで失業してしまいます。

新たに老人介護施設での職を得たものの、そこである事故を起こし、ついに娘と一緒にいられなくなってしまいます。愛する娘を取り戻すため、ボクシングのファイトマネーで生活を立て直すべくリングに立つ「真名美」でした。

俳優・モデルの<朝比奈彩>が映画初主演を務め「真名美」を演じ、「トレーナー」役に<市原隼人>、親友「由佳」を<佐々木希>、義母を<松下由樹>、介護施設の先輩を<観月ありさ>が演じています。

『カノン』(2016年)の<雑賀俊朗>が監督を務め、全編北九州ロケを敢行、2022年12月9日に北九州で先行公開されています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ガメラ2レギオン襲来』@BS12

スレッド
『ガメラ2レギオン襲来』@BS...
今夜<19:00>より「BS12]の『日曜アニメ劇場』にて、「ガメラ55周年記念プロジェクト」の一環として(4Dデジタル修復版)され 1996年7月13日より公開されました『ガメラ2レギオンの襲来』の放送があります。

「ガメラ」と「ギャオス」の死闘から数年後、北海道に流星雨が降り注ぎ、そのうちのひとつが恵庭岳近くに落下します。しかし、陸上自衛隊が落下地点周辺を捜索しますが隕石は見つかりません。その状況に、札幌青少年科学館の「穂波碧」は、隕石が自力移動した可能性を示唆します。
そして5日後、隕石の正体である無数の宇宙昆虫と巨大宇宙植物が札幌市に出現。そこに「ガメラ」が現れ、昆虫と植物を駆除しようとします。

前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』に続いて<金子修介>が監督を務め、自衛隊の全面協力によるリアリティとミニチュア特撮が融合して高い評価を獲得し、映画作品として初めて日本SF大賞を受賞するなど特撮映画の名作として知られる作品です。

出演は、「渡良瀬佑介(二等陸佐)」に<永島敏行>、「穂波碧」に<水野美紀>、「花谷」に<石橋保>、「帯津」に<吹越満>、「草薙浅黄」に<藤谷文子>、「野尻」に<川津祐介>、「笹井」に<沖田浩之>、「地下鉄の運転手」に<田口トモロヲ>が名を連ねています。
#4K #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アラビアンナイト 三千年の願い』@<ジョージ・ミラー>監督

スレッド
『アラビアンナイト 三千年の願...
『マッドマックス』シリーズの<ジョージ・ミラー>監督が長編作品10作目として、オーストラリア・アメリカ合作製作としてイスラムの説話集『アラビアンナイト』を題材に撮りあげた『アラビアンナイト 三千年の願い』が、2023年2月23日より公開されます。

イギリスの作家<A・S・バイアット>の短編集『The Djinn in the Nightingale's Eye』を原作に、3000年もの間幽閉されていた孤独な魔神と現代の女性学者の「願い」をめぐる寓話を描いています。

 古今東西の物語や神話を研究する学者「アリシア」は、講演先のイスタンブールで美しいガラスの小瓶を買います。ホテルの部屋に持ち帰ると、中から巨大な魔神が飛び出し、瓶から出してくれたお礼に「3つの願い」をかなえると申し出ます。しかし物語の専門家である「アリシア」は「願い事」を描いた物語にハッピーエンドがないことを知っており、魔神の誘いに疑念を抱きます。魔神は彼女の考えを変えさせようと、3000年におよぶ自らの物語を語り出すのでした。

『ビースト』の<イドリス・エルバ>が「魔神」、『MEMORIA メモリア』の<ティルダ・スウィントン>が「アリシア」を演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『エンパイア・オブ・ライト』@<サム・メンデス>監督

スレッド
『エンパイア・オブ・ライト』@...
第72回アカデミー賞受賞作『アメリカン・ビューティ』(1999年)、『1917 命をかけた伝令』『007/スカイフォール』『007/スペクター』まで、芸術性と娯楽性を兼ね揃えた作品を作り続ける<サム・メンデス>が、『女王陛下のお気に入り』の<オリビア・コールマン>を主演に迎えて描いたイギリス・アメリカ合作製作の『エンパイア・オブ・ライト』が、2023年2月23日より公開されます。

厳しい不況と社会不安に揺れる1980年代初頭のイギリス。海辺の町マーゲイトで地元の人々に愛されている映画館・エンパイア劇場で働く「ヒラリー」は、つらい過去のせいで心に闇を抱えていました。

そんな彼女の前に、夢を諦めて映画館で働くことを決めた青年「スティーヴン」が現れます。過酷な現実に道を阻まれてきた彼らは、職場の仲間たちの優しさに守られながら、少しずつ心を通わせていきます。前向きに生きる「スティーヴン」との交流を通して、生きる希望を見いだしていく「ヒラリー」でし。

『ブルー・ストーリー』の<マイケル・ウォード>が「スティーヴン」を演じ、『英国王のスピーチ』の<コリン・ファース>、『裏切りのサーカス』の<トビー・ジョーンズ>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ポリス・ストーリー/レジェンド』@カンテレ

スレッド
『ポリス・ストーリー/レジェン...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2013年中国製作の『原題:警察故事2013 Police Story 2013』が、邦題 『ポリス・ストーリー/レジェンド』として、2014年6月6日より公開されました作品の放送があります。

<ジャッキー・チェン>が主演する人気シリーズ「ポリス・ストーリー」の第6作目です。

古参刑事「ジョン」(ジャッキー・チェン)は、一人娘「ミャオ」(ジン・ティエン)に呼び出され、クリスマス時期の北京の繁華街へとやって来ます。彼は指定の〈ウー・バー〉に到着しますが、そこは怪しげな雰囲気のナイトクラブでした。

父娘は半年ぶりに対面し、「ミャオ」はクラブの経営者で彼女よりかなり年長の「ウー」(リウ・イエ)を恋人だと紹介します。娘との慣れないひとときを過ごしていた時、建物内でもめ事が発生し、仲裁に入った「ジョン」は何者かに殴られ、拘束されてしまいます。気がつくと、建物には彼ら親子以外にも十数人の客が閉じ込められ、無数の爆弾が仕掛けられていました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『テルマエ・ロマエⅡ』@カンテレ

スレッド
『テルマエ・ロマエⅡ』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、<阿部寛>が主演した『テルマエ・ロマエ』(2012年・監督:武内英樹)の続編として2014年4月16日より公開されました『テルマエ・ロマエⅡ』の放送があります。

斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師「ルシウス」(阿部寛)でした。しかしコロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイデアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまいます。

そこで風呂専門雑誌のライターに転向していた「山越真実」(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)」との再会も束の間、平和推進派の「ハドリアヌス」帝と武力行使派の元老院の権力対立に巻き込まれていきます。

また、ユニークな新キャラクターが複数登場しています。元横綱の<曙>は「アケボニウス」、元大関の<琴欧州>は「コトオウシュヌス」として、グラディエーター役を存在感たっぷりに務めています。草津の湯もみショーなどのシーンには、ライオンに首をかまれたことでも知られる<松島トモ子>が「峰子」役で登場。ラーメン屋の店主役で<白木みのる>さんも出演しています。

第2作目では、ヨーロッパ最大級の映画撮影所で前代未聞の撮影を決行したほか、草津、箱根、みなかみ、諏訪など日本有数の温泉地での一大ロケーションも敢行しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『エンド・オブ・キングダム』@BS-TBS

スレッド
『エンド・オブ・キングダム』@...
今夜<21:00>より「BS=TBS」にて、2016年イギリス・アメリカ・ブルガリア合作の『原題:London Has Fallen』が、2016年5月28日より邦題『エンド・オブ・キングダム』として公開された作品の放映があります。

米大統領専属シークレットサービスとテロリストとの激しい攻防を、<ジェラルド・バトラー>主演で描いた『エンド・オブ・ステイツ』(監督: リック・ローマン・ウォー)がありましたが、物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれています。

ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することになりますが、史上まれにみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまいます。

米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱出するのでした。

「マイク・バニング」に<ジェラルド・バトラー>、「ベンジャミン・アッシャー米大統領」に<アーロン・エッカート>、「アラン・トランブル副大統領」に<モーガン・フリーマン>、「アーミル・バルカウィ」に<アロン・モニ・アブトゥブール>、「リン・ジェイコブス長官」に<アンジェラ・バセット>ほかが出演、監督は<ババク・ナジャフィ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『天河伝説殺人事件』@BS日テレ

スレッド
『天河伝説殺人事件』@BS日テ...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、角川映画十五周年記念作品『天と地と』(1990年・監督:角川春樹)の第二弾として1991年3月16日より公開されました『天河伝説殺人事件』の放送があります。

能の宗家に起こった跡目争いの殺人事件を、ある一人の紀行ライターを通して描いた殺人ミステリー。能をテーマにした取材の為、吉野の天河神社を訪れた紀行ライターの「浅見光彦」は、変死体で発見された能の宗家「水上流長老」の殺人容疑で逮捕されます。すぐに容疑が晴れ釈放された「光彦」はその後、奈良県天川村を舞台に巻き起こる水上流後継者をめぐる連続殺人事件に関わってゆきます。

出演は、「浅見光彦」に<榎木孝明>、「水上和憲」に<日下武史>、「水上秀美」に<財前直見>、「権藤綾」に<奈良岡朋子>、「仁礼神官」に<大滝秀治>、「水上菜津」に<岸田今日子>、「剣持譲介」に<伊東四朗>、「浅見陽一郎」に<石坂浩二>、「長原敏子」に<岸恵子>ほか。

<内田康夫>原作の同名小説の映画化で、脚本は<久里子亭(市川崑)>と<日高真也>と<冠木新市>の共同執筆。監督は<市川崑>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『めぐり逢えたら』@サンテレビ

スレッド
『めぐり逢えたら』@サンテレビ
本日<19:30>より「サンテレビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sleepless in Seattle』が、邦題『めぐり逢えたら』として1993年12月11日より公開されました作品の放送があります。

<トム・ハンクス>と<メグ・ライアン>が、『ジョー、満月の島へ行く』(1990年・監督:スティーヴン・スピルバーグ)以来2度目の共演を果たしたハートフルなロマンティック・コメディです。

シアトルに住む建築家「サム」は、妻に先立たれ孤独な眠れない日々を過ごしていました。父を励まそうと、8歳の息子がラジオの人生相談の番組で「パパに新しい奥さんを・・・」と電話でリクエストします。偶然番組を聴いていた切ないメッセージに心を動かされたのは、婚約中のボルチモアの新聞記者「アニー」でした。

劇中、「アニー」が<ケイリー・グラント>と<デボラ・カー>の『めぐり逢い』(1957年・監督:レオ・マッケリー)を観て感動したり、2人がエンパイア・ステート・ビルで出会ったりと名作の引用を使った、女性監督<ノーラ・エフロン>のユーモアあふれるニクい演出が魅力的な作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『父親たちの星条旗』@BS12

スレッド
『父親たちの星条旗』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、 2006年アメリカ製作の『原題:Flags of Our Fathers』が、邦題『父親たちの星条旗』として2006年10月28日より公開されました作品の放送があります。

<クリント・イーストウッド>が監督を務め、太平洋戦争最大の激戦だったといわれる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の2部作構成になっています。本作はその第1弾で、アメリカ側の視点による作品です。

第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げます。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、「ジョン・ブラッドリー」らはたちまち英雄に祭り上げられますが6人の兵士の写真の真実と、戦場から生き残り米本土に帰還した3人のその後の人生を描いています。

「ジョン・“ドク”・ブラッドリー」に<ライアン・フィリップ>、「レイニー・ギャグノン」に<ジェシー・ブラッドフォード>、「アイラ・ヘイズ」に<アダム・ビーチ>、「ラルフ・“イギー”・イグナトウスキー」に<ジェイミー・ベル>、「マイク・ストランク」に<バリー・ペッパー>、「ハンク・ハンセン」にポール・ウォーカーほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり