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『成功したオタク』@<オ・セヨン>監督

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『成功したオタク』@<オ・セヨ...
韓国の芸能界を震撼させた性加害事件をきっかけに作られたドキュメンタリー映画『成功したオタク』が、2024年3月30日より公開されますが、予告編解禁されています。
 
『成功したオタク』は、〈推し〉のK-POPスターに認知されテレビ共演も果たして〈成功したオタク〉と呼ばれていましたが、ある日彼が逮捕され、突然〈犯罪者のファン〉になった<オ・セヨン>が監督を務めています。
 
同作では、推しの逮捕を経験した「オ・セヨン」が、受け入れがたい現実に苦悩しながらも近い経験をした友人たちの話を聞きに行き、真の〈成功したオタク〉とは何なのかを問いかけています。
 
釜山国際映画祭のドキュメンタリーコンペティション部門に出品され、韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞映画祭では最優秀ドキュメンタリー部門にノミネートされました。
 
予告編には、「オ・セヨン」が複雑な気持ちを抱えるファンのもとを訪れ、「2398日好きだった」・「女性たちをだます男なんて人間じゃない」・「目撃談すら聞きたくない」「ファンってなんでしょうね?」などさまざまな思いを聞き出す様子が映し出されています。
#KPOP #オタク #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国映画

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『キリエのうた』@第47回日本アカデミー賞「話題賞」

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『キリエのうた』@第47回日本...
第47回日本アカデミー賞の「話題賞」が発表され、<岩井俊二>が監督を務め、<アイナ・ジ・エンド>、<松村北斗>(SixTONES)、<黒木華>、<広瀬すず>が共演した『キリエのうた』が作品部門に選ばれています。
 
 
1980年の第3回日本アカデミー賞から創設されました「話題賞」は、一般投票が可能な唯一の部門です。最終結果は2月22日の深夜に放送されました『ナインティナインのオールナイトニッポン』で発表されています。
 
授賞式は、3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催されますが、『オールナイトニッポン0(ZERO)~第47回日本アカデミー賞スペシャル~』が、3月8日(金)27時から放送予定です。
#ブログ #映画 #映画賞

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『SING/シング』@『金曜ロードショー』

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『SING/シング』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2016年アメリカ製作の『原題:Sing』が、邦題『SING/シング』として、2017年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界で、コアラの「バスター」が劇場支配人を務める劇場は、かつての栄光は過去のものとなり、取り壊し寸前の状況にありました。「バスター」は劇場の再起を賭け、世界最高の歌のオーディションの開催を企画します。
 
極度のアガリ症のゾウ、ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るゴリラ、我が道を貫くパンクロックなヤマアラシなどなど、個性的なメンバーが人生を変えるチャンスをつかむため、5つの候補枠をめぐってオーディションに参加します。
 
<マシュー・マコノヒー>、<リース・ウィザースプーン>、<セス・マクファーレン>、<スカーレット・ヨハンソン>、<ジョン・C・ライリー>、<タロン・エガートン>、<トリー・ケリー>ら豪華キャストが声優として出演し、<レディー・ガガ>、<ビートルズ>、<フランク・シナトラ>など誰もが知る新旧ヒット曲を劇中で披露、監督は<ガース・ジェニングス>が務めています。
 
2021年12月22日には、続編となる『SING/シング: ネクストステージ』(原題: Sing 2)が公開されています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『たくましき男たち』@NHK-BS

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『たくましき男たち』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Tall Men』が、邦題『たくましき男たち』として、1955年12月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争直後、ならず者の兄弟「ベン」と「クリント」は、実業家の「スターク」に雇われ、テキサスからモンタナまで牛の大群を輸送する仕事を引き受けます。先住民の脅威や悪天候、さまざまな困難にもめげず、2人は旅を続けますが、偵察に出た「クリント」はインディアンに殺されてしまいます。
 
「ベン」はインディアンの襲撃から逃れ、無事に牛たちを送り届けることがができるのか。4000頭の牛を使ったアクション・シーンはまさに圧巻です。
 
「ベン・アリソン大佐」に<クラーク・ゲーブル>、「クリント・アリソン」に<キャメロン・ミッチェル>、「ネイサン・スターク」に<ロバート・ライアン>、看護婦の「ネラ・ターナー」に<ジェーン・ラッセル>ほかが出演、監督は<ラオール・ウォルシュ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ミアの事件簿:疑惑のアーティスト』@Netflix

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『ミアの事件簿:疑惑のアーティ...
Netflix映画『ミアの事件簿:疑惑のアーティスト』が、2024年2月23日17時よりNetflixで独占配信されます。
 
刑事事件弁護士「ミア・ハーパー」は、家族の反対を押し切って殺人の容疑がかけられた芸術家「ザイエア・マロイ」の弁護を引き受けます。狡猾でありながらも魅惑的な「ザイエア・マロイ」が無実なのかどうか、真実を見極めようとする「ミア・ハーパー」でした。そんな中、周囲の者たちが何か罪を犯していることが明らかになっていきます。
 
R&B音楽グループ「デスティニーズ・チャイルド」のメンバーとして活躍していた<ケリー・ローランド>が「ミア・ハーパー」を演じ、『ムーンライト』の<トレバンテ・ローズ>が「ザイエア ・マロイ」を演じ、監督は<タイラー・ペリー>が務めています。
#Netflix #ブログ #映画

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蕗谷虹児賞・大川博賞@第2回新潟国際アニメーション映画祭

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蕗谷虹児賞・大川博賞@第2回新...
第2回新潟国際アニメーション映画祭より「蕗谷虹児賞」、「大川博賞」の受賞者・受賞スタジオが発表されています。
 
「蕗谷虹児賞」に輝いたのは、<岡田麿里>監督の長編アニメ『アリスとテレスのまぼろし工場』の美術監督<東地和生>、<宮﨑駿>監督による『君たちはどう生きるか』で作画監督を務めた<本田雄>、<原恵一>監督作『かがみの孤城』の脚本を執筆した<丸尾みほ>の3名です。
 
「大川博賞」は『映画大好きポンポさん』を制作したアニメーションスタジオ「CLAP」へ贈られます。
 
また、アニメーションの今を代表する作品をさまざまな視点から集めて上映する「世界の潮流」部門のラインナップが明らかになっています。審査委員長<ノラ・トゥーミー>の『ブレッドウィナー』をはじめ、『音楽』の<岩井澤健治>の作品『Hina is Beautiful』、人の言葉をしゃべる体長2.5cmの不思議な貝の生活をコマ撮りで表現した『マルセル 靴をはいた小さな貝』などが選ばれています。
 
第2回新潟国際アニメーション映画祭は3月15日から20日に開催され、詳細は映画祭の公式サイトで確認をしてください。
#アニメ #ブログ #映画 #映画賞

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『007/美しき獲物たち』@BS日テレ

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『007/美しき獲物たち』@B...
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、1985年イギリス製作の『原題:A View to a kill』が、邦題『007/美しき獲物たち』として、1985年7月6日より公開されました作品の放送があります。

地球破壊を狙う実業家「ゾリン」とイギリスの諜報部員「ジェームズ・ボンド」の対決を描く「007」シリーズ第14作目で、<ロジャー・ムーア>が「ジェームズ・ボンド」を演じた最後の作品になります。

シリコン・バレー壊滅を図る、天才的な大富豪「マックス・ゾリン」でした。たった一つのマイクロ・チップから、「ボンド」は彼の野望に気付きます。だが「ゾリン」の身辺を探る「ボンド」の前に、恐るべき腕をもった女殺し屋が現れます。

悪役「マックス・ゾリン」には<クリストファー・ウォーケン>が扮し、 「ステイシー・サットン」に<タニア・ロバーツ>、「メイデイ」に<グレース・ジョーンズ>、「ジェニー・フレックス」に<アリソン・ドゥーディ>、「スカーピン」に<パトリック・ボーショー>が名を連ねています。

監督は、第13作目の『007/オクトパシー』の<ジョン・グレン>。主題歌『A View to a Kill』は、<デュラン・デュラン>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『麗しのサブリナ』@NHK-BSプレミアム4K

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『麗しのサブリナ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、 <オードリー・ヘプバーン>主演の1954年アメリカ製作の『原題:Sabrina』が、邦題『麗しのサブリナ』として、1954年9月17日より日本初公開されましたが、今回4K版として放送されます。
 
大富豪ララビー家の運転手の娘「サブリナ」はララビー家のプレーボーイ、次男「デビッド」に失恋しパリへ留学します。2年後、美しいレディーとなって戻ってきた「サブリナ」に、「デビッド」も、その兄で恋とは無縁の堅物「ライナス」もひかれていきます。
 
大きな見どころは<オードリー・ヘプバーン>のファッション。ゴージャスなドレスにカジュアルなシャツやパンツなど、さまざまな衣装で登場します。なかでも丈が短く細身のサブリナパンツは、この映画がきっかけで大流行となりました。衣装を手がけた<イーディス・ヘッド>は『ローマの休日』(1953年)などでアカデミー衣装デザイン賞を8回受賞した、ハリウッド映画を代表する伝説的デザイナーです。
 
「サブリナ」に<オードリー・ヘプバーン>、「デイビッド」に<ウィリアム・ホールデン>、「ライナス」に<ハンフリー・ボガード>が扮し、監督は<ビリー・ワイルダー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ボブという名の猫2 幸せのギフト』@NHK-BS

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『ボブという名の猫2 幸せのギ...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年イギリス製作の『原題:A Christmas Gift from Bob』が、邦題『ボブという名の猫2 幸せのギフト』として、2022年2月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ボーウェン>のノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編になります。
 
ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たした「ジェームズ」と、彼の飼い猫の茶トラ猫〈ボブ〉。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助けます。「ジェームズ」は自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出します。それは「ジェームズ」にとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日でした。
 
前作に続き<ルーク・トレッダウェイ>が「ジェームズ」を演じ、監督は『ベラのワンダフル・ホーム』の<チャールズ・マーティン・スミス>が務めています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ゴジラ-1.0』@第43回藤本賞

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『ゴジラ-1.0』@第43回藤...
映画演劇文化協会が主催する藤本賞は、生涯にわたって269本もの映画を製作した<藤本真澄>の業績を記念するとともに、全国の劇場で公開された映画の中から優れたエンターテインメント性を持った作品の製作者を表彰するものです。
 
今回の第43回藤本賞は、ゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』の製作陣<臼井央>、<阿部秀司>、<山田兼司>、<岸田一晃>、<阿部豪>、<守屋圭一郎>に贈られています。
 
<山崎貴>が監督・脚本・VFXを担当した『ゴジラ-1.0』の舞台は、すべてを失った戦後日本です。<神木隆之介>が戦争から生還するも両親を失った「敷島浩一」、<浜辺美波>が「敷島」と出会う「大石典子」に扮しています。2月12日までの102日間で観客動員数381万人、興行収入58億5千万円を記録しており、日本時間3月11日に授賞式の開催を控える第96回アカデミー賞では視覚効果賞にノミネートされています。
 
また、特別賞は『PERFECT DAYS』の<柳井康治>(プロジェクトを主導・ファーストリテイリング取締役)、<役所広司>(主演)、<ヴィム・ヴェンダース>(脚本・監督)、<高崎卓馬>(脚本)が受賞。東京・渋谷でトイレ清掃員として働く男「平山」の日々がつづられる本作は、第76回カンヌ国際映画祭でエキュメニカル審査員賞、主演の<役所広司>が最優秀男優賞を獲得したほか、第96回アカデミー賞の国際長編映画賞にもノミネートされています。
 
新人賞には、アニメーション映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のプロデューサー<内藤圭佑>が選ばれています。<水木しげる>の生誕100周年を記念した同作は、野心と密命を背負った「水木」と、妻を探す「鬼太郎の父」が因習渦巻く哭倉村の怪奇に巻き込まれるさまを描いた物語です。<古賀豪>が監督、<吉野弘幸>が脚本を手がけており、11月17日に封切られて以来、現在もロングラン上映中です。
#ブログ #映画 #映画賞

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