記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10087件

『銭形平次』@テレビ大阪

スレッド
『銭形平次』@テレビ大阪
本日<15:03>より「テレビ大阪」にて、<野村胡堂>の原作を映画化し、1967年10月10日より公開されました『銭形平次』の放送があります。

<山内鉄也>が監督を務めた時代劇です。

目明しを父に持つ「平次」は親の跡目も継がず、鳶職の「政五郎」の所で働いていました。「政五郎」は「平次」の腕を買ってゆくゆくは娘の「お静」と一緒にしようと考えていたのです。ある日、「政五郎」は水商売らしい女と心中死体となって薬研堀で発見されます。

「平次」は女の体の傷から他殺と睨み、北町奉行笹野から十手捕縄を預かると、早速捜査を始めます。その「平次」に材木問屋上州屋が「千里の虎」と名乗る謎の男に商売を邪魔され、「政五郎」に探らせていたと告げます。そんな時、火の気のない上州屋の一角から火が出て、焼け跡に「平次」の幼な友達「辰之助」と見られる死体が見つかります。このことから、平次は「千里の虎」が上州屋の商売と関係あると考えます。「辰之助」は「平次」に、この一件から手を引かなければ殺されると忠告されていました。

「銭形平次」に<大川橋蔵>、「立花数馬」に<舟木一夫>、「お静」に<水野久美>、「八悟五郎」に<大辻伺朗>、「辰之助」に<小池朝雄>、「政五郎」に<河野秋武>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ロビンフッド』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『ロビンフッド』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Robin Hood Prince of Thieves』が、邦題『ロビン。フッド』として1991年7月19日より公開されました作品の放送があります。

中世イングランドの伝説の義賊「ロビン・フッド」がシャーウッドの森に潜んだ仲間と共にノッティンガムの悪代官を懲らしめる冒険活劇です。

「ロビン・フッド」に<ケビン・コスナー>が扮し、「悪代官」に<アラン・リックマン>、「アジーム」に<モーガン・フリーマン>、「マリアン」に<メアリー・エリザベス・マストラントニオ>、「リトル・ジョン」に<ニック・ブリンブル>ほかが出演、監督は<ケヴィン・レイノルズ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング@2023年3月17日~3月19日

スレッド
映画動員ランキング@2023年...
3月17日から19日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『わたしの幸せな結婚』が初登場1位に輝いています。『わたしの幸せな結婚』は、<顎木あくみ>の小説を<塚原あゆ子>が監督を務め映画化しました。家族から虐げられてきたヒロインが自分を愛してくれる男性と出会い、新たな運命を切り開く姿が描かれています。

そのほか初登場は3本。<庵野秀明>が脚本と監督を担当した『シン・仮面ライダー』が2位、〈見た目はオトナ、中身はコドモ〉の半人前スーパーヒーロー「シャザム」の活躍を描いたシリーズ第2弾『シャザム!~神々の怒り~』が7位、<山本耕史>や<土屋アンナ>、<小関裕太>が日本語吹替版に参加した『長ぐつをはいたネコと9つの命』が9位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年3月17日~3月19日)
1. 『わたしの幸せな結婚』(初) 2. 『シン・仮面ライダー』(初) 3.『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』
4. 『THE FIRST SLAM DUNK』 5. 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 6. 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 
7. 『シャザム!~神々の怒り~』(初) 8. 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』 
9. 『長ぐつをはいたネコと9つの命』(初) 10.『BLUE GIANT』
#ブログ #動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

『青春弑恋』@<ホー・ウィディン>監督

スレッド
『青春弑恋』@<ホー・ウィディ...
『幸福城市』(2018年)の<ホー・ウィディン>が監督を務め、台北駅で発生した無差別殺人事件を軸に交錯する人々の姿を通し、Z世代の若者たちの欲望と苦悩を描いた2021年台湾製作の『青春弑恋』が、2023年3月24日より公開されます。

オタクの大学生「ミンリャン」は、エロティックなライブ配信をする「モニカ」に思いを寄せています。好奇心旺盛な女子高生「キキ」は、コスプレをして「ミンリャン」を振り向かせようとします。長い航海から帰国した料理人「シャオジャン」は、カフェ店員「ユーファン」に恋心を抱きます。

「ユーファン」は精神的な慰めを求めて舞台演劇に熱中し、新人女優「モニカ」と親しくなります。「モニカ」が消し去りたいと思っている過去を「ミンリャン」は気にしませんが、「モニカ」は「ミンリャン」のことを知りません。やがて、悪夢のような惨劇が起こります。

主演は『恋の病 潔癖なふたりのビフォーアフター』の<リン・ボーホン>が「ミンリャン」を演じ、「ユーファン」に<ムーン・リー>、「シャオジャン」に<リー・ジェーイシー>、「モニカ」に<アニー・チェン>、「キキ」に<ヤオ・アイニン>ほかが出演しています。
#ブログ #台湾映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『三茶のポルタガイスト』@<後藤剛>監督

スレッド
『三茶のポルタガイスト』@<後...
東京・三軒茶屋にある心霊スポットに潜入取材した様子をカメラに収めた心霊ドキュメント『三茶のポルタガイスト』が、2023年3月24日より公開されます。

『真・事故物件』シリーズなどを送り出してきたオカルトメディアの〈サイゾー〉によるホラー映画製作プロジェクトの2022年製作の第4弾作品です。

東京・三軒茶屋にある心霊現象が多発する雑居ビルに、撮影隊が決死の覚悟で潜入取材を敢行します。誰もいない部屋で揺れるカーテンや点滅する照明器具、吹き飛ぶ壁掛け時計、壁を激しくたたく音やいるはずのない人間の声など、次から次へと起こる背筋の凍る心霊現象をカメラに収めていきます。

監督は、人気心霊ドキュメントシリーズの『怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー』(2021年8月公開)に新耳Gメンとして出演している<後藤剛>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ココロのバショ』@<モテギワコ>監督

スレッド
『ココロのバショ』@<モテギワ...
宗教に執心した母親に苦しめられてきた女性が再生への一歩を踏み出す姿を描いた『ココロのバショ』が、2023年3月24日より公開されます。

母「キヌコ」と2人で暮らす「ユメ」は、宗教に執心する母につらく当たられ、幼い頃より母からの強い束縛を感じていました。そんな彼女は、大人になってからも自分に自信を持てず、 失敗を繰り返していました。

「ユメ」は言葉にならない思いを「母へ宛てた手紙」に書き始めますが、うまくまとめることができずにいました。ある日、目にした馬のポスターに惹かれた彼女は牧場へと足を向けます。牧場で馬たちと触れ合う中で、「ユメ」は母とのさまざまな記憶を思い出していきます。

主人公「ユメ」に<葛堂里奈>、「ユメの幼少期」を<心月なつる>、「キヌコ」に<岡本あつこ>ほかが出演、監督は、ピンク映画の助監督として映画界に入り、さまざまな作品を経て本作で初監督を務めた<モテギワコ>です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『コッホ先生と僕らの革命』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『コッホ先生と僕らの革命』@N...


今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年ドイツ製作の『原題:Der ganz große Traum』が、邦題『コッホ先生と僕らの革命』として2012年9月15日より公開されました作品の放送があります。

ドイツサッカー界の父と言われる<コンラート・コッホ>(1846年~1911年)の実話を映画化しています。

第1次大戦前、反英感情の高まる帝国主義ドイツに、初の英語教師としてイギリスから「コンラート・コッホ」が赴任してきます。「コッホ」は、イギリスや英語に対する偏見を植えつけられていた生徒たちの心を開かせるため、授業にサッカーを取り入れますが、イギリス発祥のサッカーは反社会的なスポーツだと非難されます。

しかし、子どもたちは次第にサッカーの虜になっていき、抑圧されていた自立心を取り戻していきます。

「コッホ」役に『グッバイ、レーニン』(2002年・監督:ヴォルフガング・ベッカー)・『ベルリン、僕らの革命』(2004年・監督:ハンス・ワインガルトナー)の<ダニエル・ブリュール>が扮し、第62回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール 受賞『白いリボン』(2009年・監督:ミヒャエル・ハネケ)の<ブルクハルト・クラウス>ナ、『es [エス]』(2001年・監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル)の<ユストゥス・フォン・ドーナニー>ら欧州を代表する派俳優が共演、監督は<セバスチャン・グロブラー>が務めています。
#テレビ番組 #ドイツ映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

アニメ化@<黒柳徹子>『窓ぎわのトットちゃん』

スレッド
アニメ化@<黒柳徹子>『窓ぎわ...
<黒柳徹子>による自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』が、アニメーション映画化され、2023年冬に全国で公開されます。

1981年3月6日に講談社より出版され、世界累計発行部数2500万部を記録しています『窓ぎわのトットちゃん』の主人公は、何事にも好奇心旺盛でお話好きな小学1年生の「トットちゃん(=黒柳徹子)」です。

落ち着きがないことを理由にそれまで通っていた小学校を退学させられた「トットちゃん」は、東京の目黒区自由が丘に実在した〈トモエ学園〉に転校し、自由でユニークな校風やさまざまな人々との出会いを通してのびのびと成長していきます。

 監督を務め、<鈴木洋介>とともに脚本を手がけたのは「映画ドラえもん」シリーズなどで知られる<八鍬新之介>です。制作はシンエイ動画が担当し、キャラクターデザインを「ドラえもん」・「クレヨンしんちゃん」の<金子志津枝>が手がけます。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マッドマックス 怒りのデスロード』@BSテレ東

スレッド
『マッドマックス 怒りのデスロ...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題『マッドマックス 怒りのデスロード』として、2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。

荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた『マッドマックス』(1979年)のシリーズとして、1985年の『マッドマックス サンダードーム』以来30年ぶりの第4作目となります。

資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。

そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。

「マックス」に<トム・ハーディ>、「イモータン・ジョー」に<ヒュー・キース・バーン>、「フュリオサ」に<シャーリーズ・セロン>ほかが演じ、監督は、同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が全3作に続き務め、第88回アカデミー賞では、10部門にノミネートされ、編集、美術、衣装デザイン、音響編集、録音、メイクアップ&ヘアスタイリングの合計6部門と、その年の最多数を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『いまを生きる』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『いまを生きる』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。

<ロビン・ウィリアムズ>が主演を務め、名門全寮制学校の型破りな教師と生徒たちの交流と成長を描いています。

1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、次第に触発され自由な生き方に目覚めていきます。

「キーティング」が学生時代に結成したクラブ「デッド・ポエツ・ソサエティ」を再開させ、自らを語り合うことで自分が本当にやりたいことは何かを自覚していく生徒たちでしたが、ある日悲劇が起こります。

<イーサン・ホーク>が生徒役で出演。監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』・『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり