<リドリー・スコット>監督が自身の傑作SF『エイリアン』(1979年)の前日譚を描いた『プロメテウス』(2012年)の続編『エイリアン コンヴェナント』が、2017年5月4日より全国で公開されます。
新たな主人公となる女性「ダニエルズ」を、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で注目された<キャサリン・ウォーターストン>が演じ、『プロメテウス』でアンドロイドの「デヴィッド」役を演じた<マイケル・ファスベンダー>が続投。前作に続いて<リドリー・スコット>が監督を務めています。
滅びゆく地球から脱出し、人類移住計画を託された宇宙船コヴェナント号には、カップルで構成された乗組員が搭乗していました。やがて人類の新たな楽園となるであろう未知の惑星にたどり着いたコヴェナント号でしたが、そこには想像を絶する脅威が存在していました。その恐怖を目の当たりにした乗組員たちは、命からがら星からの脱出を試みます。
神戸市交通局では、平成29年5月20日(土曜)・21日(日曜)に「第47回神戸まつり」が開催されることに伴い、下記のとおり、記念カードを発売いたします。
発売券種:NEW Uラインカード(1,000円券) 限定2,000枚
発売開始日:平成29年4月27日(木)
発売場所:地下鉄駅売店、地下鉄定期券発売所
IC乗車券「PiTaPa(ピタパ)」の普及で、今年3月に関西36事業者共通で利用できました磁気乗車券「スルットKANSAI」が販売終了しているだけに、神戸市営地下鉄の「Uラインカード」が残っているとは思っていませんでした。
カード収集家にとっては、嬉しい記念カードだとおもいます。
そごう神戸店本館9階催会場で4月28日(金)から5月7日(日)まで、スヌーピー関連商品を販売するイベント「PEANUTS CARNIVAL-スヌーピーのカリフォルニア・ボードウォーク-」が入場無料で開催されます。
スヌーピーとピーナッツの仲間たちのホームタウンはカリフォルニア。ビーチ沿いにある板敷きの遊歩道「ボードウォーク」をはじめ、メリーゴーランドや観覧車、カーニバル・ゲーム、小さな雑貨店などが軒を連ねる人気スポットとなっています。
同スポットをテーマとした会場では、イベント限定品やそごう神戸店先行販売グッズなどの関連グッズ約3000点を販売するほか、輪投げやハンマーゴングなどのカーニバルゲームコーナー、写真撮影スポットなどが楽しめます。
販売グッズは多岐にわたり、ぬいぐるみ、食品、文具、雑貨のほか、シュタイフのぬいぐるみ「スヌーピー フライング・エース(高さ約24センチ)」(4万9,680円、日本限定1500体)、会場限定のボートネックTシャツ(6,372円)、トートバッグ(2,160円)、クリアファイル(324円)、ミニクリアポケット(378円)、同会場から先行販売するフリーカップ(1,080円)などがそろえられています。
神戸らしく、イベント限定品の「クリアファイル」や「トートバッグ」には 「神戸タータン」 の図案が用いられています。
阪神電気鉄道は、新規事業「インドアスポーツ施設事業」を開始し、第1弾としてインドアゴルフ練習場「hangol(Hanshin golf training studio)」を4月28日(金)にメトロこうべにオープンします。
インドアスポーツ施設事業は、沿線地域の活性化を目的に、屋内でスポーツを楽しめる施設を運営する新規事業となる。鉄道会社が運営するという特長を生かして高架下施設やグループの物件を活用し、車を使用しない人や近隣の人々が気軽に利用できる施設を目指しています。
「hangol(ハンゴル)」も、鉄道会社が運営するという特長を生かし、新開地駅から徒歩3分という好立地に位置している。施設内には最新機器を設置。全7打席のうち、3打席に「スイングモニター」を設置しており、スイングのスロー再生やプロのスイングとの比較などが行える。「弾道測定器」も4打席に設置し、ショットごとの飛距離やスピン量、打出し角度を確認できます。
所在地は、高速神戸駅と新開地駅を結ぶ地下通路の メトロこうべ内。営業時間 平日10時~22時、休日7時~21時、不定休。年会費無料。打ち放題25分750円、50分1,500円。各税込み。ゴルフクラブ、手袋、シューズの無料レンタルコーナーを設置しています。
手ぶらでも気軽に楽しめる練習場として、ゴルファーには話題を誘いそうです。
昨日の 「ラジオ関西」 の番組『谷五郎のこころにきくラジオ』の番組内のクイズにて、南海電鉄の「めでたいでんしゃ」のことを知りました。
南海電鉄は2017年4月13日(木)、加太線を走る観光列車「めでたいでんしゃ」がデビュー1周年を迎える4月29日(土・祝)に、加太駅(和歌山市)で「1歳のおたんじょうび会」が開催されます。
当日は、加太駅に停車している「めでたいでんしゃ」の車内で、よもぎ大福や釜揚げしらすなどの地元名産品を販売する「めでたいマルシェ」を開催。福引きや、先着500人には「『めでたい』のおすそわけ」として菓子を配布するなどの企画も予定されています。開催時刻は午前10時から13時までです。
同日からは運行開始1周年を記念する「めでたい入場券」や新グッズが発売されます。入場券は丸い形をしたもので、価格は150円。加太駅で3000枚が発売されます。入場券の発売期間と有効期間は6月30日(金)までです。
新グッズは、がま口の「めでたいさいふ」(赤、ピンク。各税込700円)と「加太キューピーストラップ」(税込600円)で、これらは加太駅と難波駅2階サービスセンターで販売されます。
4月29日(土・祝)から6月30日(金)までの期間、記念入場券やグッズを購入すると未来郵便「めでたいハガキ」がプレゼントされます。これは、必要事項を書いて加太駅の「めでたいポスト」に投函すると、5年後に届くというもの。また、このハガキを提示すると加太駅周辺の店舗で割引などの各種特典も受けられます。
赤色の車内の内装や面白そうな企画、鉄道ファンにて賑わうことだとおもいます。
4月24日は「植物学の日」。日本の植物学者、牧野富太郎の誕生日(文久2年4月24日)にちなんで制定されています。高知県出身の牧野は、2年で小学校を中退しながら独学で植物学の研究を続け、50歳の時には東京帝国大学理科大学で講師も務め、65歳で理学博士の学位を取得、死後に文化勲章を贈られています。
94年の生涯において、新種や新品種など約2,500種以上の植物を命名、集めた標本は約40万枚、日本植物学の基礎を築いた人物として「日本の植物学の父」と呼ばれています。
和名については、「ワルナスビ」 や 「ノボロギク」 のような、当該植物種の性質を短い言葉で巧く言い表しているものもある一方で、「ハキダメギク」 など発見場所をつけただけの命名もある。「イヌノフグリ」 のように意味を考えると(犬の陰嚢の意ゆえ)、少々破廉恥なものもあるが、この植物の場合、もとは和歌山県における同種の方言から命名されています。
植物好きとして、<ファルコン植物記>をアップしてきていますが、観察もままならず現在 (1949)「コバノミツバツツジ」 を数えています。
神戸にはかって、 「牧野富太郎植物研究所」 がありましたが、存続しておれば興味ある資料で楽しめたことだと思います。
< 元町あなもん会場 神戸な150年 >
「インフィオラータ」 とは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味で、道路や広場に花びらなどにより絵模様を描き鑑賞するというイベントで、イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、ヨーロッパの各都市で実施されています。
神戸では、阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の街を美しく彩りたいという思いで1997年(平成9年)に初めて開催されました。まちをチューリップの花びらで彩る神戸の春の風物詩として定着しており、今年で21回目を迎えます。
今年は市内3会場で37万本のチューリップが使用され、色々な絵柄が開港150年を迎えた神戸港などをテーマに花びらで表現されます。
会場ごとに開催日程が違います。
*元町あなもん会場 テーマ:神戸な150年
開催:4月22日(土)/23日(日) 場所:元町穴門商店街(神戸市中央区元町通1)
*北野坂 テーマ:神戸開港150年
開催:5月3日(水・祝)~5日(金・祝) 場所:北野坂(神戸市中央区山本通)
*北神戸会場 テーマ:深い絆と永遠の愛
開催:5月3日(水・祝)/4日(木・祝)
場所:北神戸田園スポーツ公園(神戸市北区有野町二郎)
<ビン・ディーゼル>、<ドウェイン・ジョンソン>らが共演する大ヒット人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの第8作『ワイルド・スピード ICE BREAK』が、2017年4月28日より全国で公開されます。
誰よりもファミリーを大切にしてきたはずの「ドミニク」が裏切り、「ホブス」や「レティ」、「ローマン」らは「ドミニク」を取り戻そうと奮闘。その中でファミリーは、最大の敵だった「デッカード・ショウ」とも手を組むことになります。
<ビン・ディーゼル>、<ドウェイン・ジョンソン>、<ミシェル・ロドリゲス>、<タイリース・ギブソン>らおなじみの出演者に加え、「デッカード・ショウ」役の<ジェイソン・ステイサム>も前作に続き出演しています。
さらに、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』の<シャーリーズ・セロン>が謎のサイバーテロリストとして登場し、『ヘイトフル・エイト』の<カート・ラッセル>、『スーサイド・スクワッド』の<スコット・イーストウッド>も共演。
アイスランドやシリーズ初上陸となるニューヨーク、さらにハリウッド大作では初となるキューバでのロケが行われています。監督は、< F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
<古屋兎丸>の同名コミックを、<菅田将暉>、<野村周平>、<竹内涼真>ら人気若手俳優の共演で実写映画化した学園コメディ『帝一の國』が、2017年4月29日より全国で公開されます。
全国屈指のエリートたちが集まる超名門・海帝高校。政財界に強力なコネを持つこの学校で生徒会長を務めた者には、将来の内閣入りが確約されるといいます。
主席入学を果たした1年生の「赤場帝一」(菅田将暉)は、総理大臣になって自分の国をつくるという夢を叶えるための第一歩として、生徒会長の座を狙っていました。
2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく誰よりも早く行動を開始した「帝一」は、想像を絶する命がけの権力闘争の中へ身を投じていきます。
『ROOKIES』の<いずみ吉紘>が脚本を担当。『ジャッジ!』(2014年) ・ 『世界から猫が消えたなら』(2016年)の<永井聡>が監督を務めています。
< 阪急十三店 「若菜」 >
立ち食いそば店「阪急そば」は50周年を迎えるのを記念して 「阪急そば」 開業50周年記念キャンペーン」を、4月28日(金)から2018年3月31日(土)まで、阪急そば23店舗で開催します。
「阪急そば」は関西私鉄初の立ち食いそば店として、1967年4月に阪急十三駅構内に開業しています。十三店には、「十三風ちゃんぽんうどん」(550円)や「わらじかつカレーうどん」(650円)などの特別メニューが人気です。
「50周年対決シリーズ」特別記念メニューは、第4弾まで展開予定。第1弾は「ピリ辛対決」として、「台湾風まぜそば・うどんvs 麻婆まぜそば・うどん」を4月28日(金)から6月30日(金)まで販売予定です。
また、トッピングダブルメニューとして「Wきつねそば・うどん」が、4月28日(金)から登場。ほんのり甘い大判きつね揚げが2枚トッピングされています。
さらに、4月28日(金)から8月6日(日)まで、50周年記念スタンプラリーを開催。阪急そばに来店の上、1回240円以上の食事をするとスタンプがひとつ押印される。スタンプを5個集めると、抽選で「阪神甲子園球場開催のプロ野球観戦ペアチケット」が当たります。プロ野球公式戦38試合、内野1塁側席にペア76組152名が招待されます。
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