マリナーズの<イチロー>外野手は3月31日(日本時間1日)、本拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で開幕から2試合連続スタメン出場し、序盤から見せ場を作った。3回に相手の本塁打を“強奪”するスーパーキャッチを見せると、直後の攻撃で今季初ヒットを記録。2打席目は大きな当たりでしたが右飛でした。
3点ビハインドで迎えた3回。初回に満塁弾を浴びた<パクストン>が、先頭の<ラミレス>にレフトへの大飛球を打たれました。しかし、<イチロー>が完璧なタイミングでジャンプし、フェンスに激突しながら好捕。ボールはフェンスを越える直前で、まさしく「ホームランキャッチ」でした。本拠地は大喝采に包まれ、ファンは「イチローコール」。“定位置“のライトではなく、レフトでスーパープレーを見せた<イチロー>をスタンディングオベーションで称えた。
直後の3回裏の攻撃。<イチロー>は1死から右腕<カラスコ>の速球を弾き返し、打球は二遊間へ。二塁手の<キプニス>が追いついたものの、送球できず。<イチロー>は一塁ベースを駆け抜けました。マリナーズ復帰後の初ヒットは二塁への内野安打でした、
この安打でメジャー通算3081安打となり、<キャップ・アンソン>(かぶす)に並ぶ歴代21位タイに浮上。マリナーズでのヒットは2012年7月21日のレイズ戦以来、2079日ぶりとなりました。
次なる目標は、歴代20位<デーブ・ウィンフィールド>(ヤンキース)の3110本です。
(追記)7回には難敵の左腕<ミラー>からもヒットを打ち、今季初のマルチ安打。通算3082安打として、歴代単独21位に浮上しています。マリナーズは追い上げたものの、5-6で敗れました。
1895(明治28)年の4月1日。鉄道局が官設鉄道の線路名称を制定し、「東海道線」という路線名が誕生しました。
このとき「東海道線」とされた区間は新橋~神戸、大船~横須賀、大府~武豊、深谷(滋賀県)~長浜、米原~敦賀~金ケ崎、馬場~大津間です。1872(明治5)年に新橋~横浜間から開業した日本で最初の鉄道路線ですが、それまで正式な名称は制定されていませんでした。
1995年製作の大ヒット作『ジュマンジ』の続編で、『ワイルド・スピード』シリーズの<ドウェイン・ジョンソン>が主演を務めたアドベンチャーアクション『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』が、2018年4月6日より全国で公開されます。
高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見します。早速そのゲームで遊ぼうとする4でしったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまいます。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑みます。
共演に『スクール・オブ・ロック』(2003年・監督:リチャード・リンクレイター)の<ジャック・ブラック>、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの<カレン・ギラン>。監督は、『バッド・ティーチャー』(2011年)の<ジェイク・カスダン>が務めています。
『キャロル』 (2015年)の<トッド・ヘインズ>監督が、『ヒューゴの不思議な発明』の原作者<ブライアン・セルズニック>の同名ベストセラー小説を実写映画化した『ワンダーストラック』が、2018年4月6日より全国で公開されます。
2つの異なる時代を舞台に、それぞれ大切なものを探す2人の子どもの旅を独創的なタッチで描き出します。1977年、ミネソタ。母親を交通事故で亡くした少年「ベン」は、母の遺品の中から、会ったことのない実父に関する手がかりを見つけます。
その50年前、1927年のニュージャージー。厳格な父に育てられる聴覚障害の孤独な少女「ローズ」は、憧れの女優「リリアン・メイヒュー」の記事を集めたスクラップブックを大切にしていました。ある日、「ベン」は父を捜しに、「ローズ」は憧れの女優に会いに、それぞれニューヨークへ向かいます。2人の物語は、やがて不思議な縁で結びついていきます。
原作者<セルズニック>が自ら脚本を手がけ、「ローズ」のパートを白黒サイレント、「ベン」のパートを音声つきカラーで描くことで世界観の違いを表現。「ベン」役を『ピートと秘密の友達』(2016年・監督: デヴィッド・ロウリー)の<オークス・フェグリー>が演じ、「ローズ」役には自身も聴覚障害を持つ新人<ミリセント・シモンズ>を抜擢。2人をつなぐ人物を『エデンより彼方に』(2002年・監督: トッド・ヘインズ)の<ジュリアン・ムーア>、「ベン」の母親を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2016年・監督: ケネス・ロナーガン)の<ミシェル・ウィリアムズ>がそれぞれ演じています。
2018年3月27日(火)から4月17日(火)までの毎週火曜日(3月27日、4月3日、4月10日、4月17日)
限定で、ケンタッキーフライドチキンの一部店舗で「『オリジナルチキン』食べ放題!」が開催されます。
同キャンペーンは、毎週火曜日の17時~20時のディナータイムに予約制で実施。
全国のケンタッキーフライドチキン店舗のうち、247店舗で行われます。
今回の「オリジナルチキン食べ放題」は、ケンタッキーフライドチキンの店内で「オリジナルチキン」「カーネリングポテト」「ビスケット」「ソフトドリンク」を45分間、食べ放題・飲み放題で楽しめる企画。
食べ放題の価格は、大人(中学生以上)1,380円、小学生980円。
「オリジナルチキン食べ放題」の参加には、各実施店舗に事前の予約が必要です。
各店の予定数に達した時点で受付は終了となります。
店舗の予約状況により専用席に余裕がある場合のみ、当日申し込みを受け付けるとのこと。
ケンタッキー「オリジナルチキン食べ放題」の参加方法は、店頭または電話で事前予約後、当日までに予約店舗で会計を済ませます。
「オリジナルチキン食べ放題」当日、来店時に「食べ放題」参加を伝えると、「オリジナルチキン」3ピースと一緒に「カーネリングポテト(S)」1個、「ビスケット」1個、「ソフトドリンク(M)」1個が提供されます。
最初に提供された商品を店内ですべて食べ終えた後に、対象商品 (オリジナルチキン、カーネリングポテト、ビスケット、ソフトドリンク)が、45分間食べ放題となります。
なお、最初に提供される「オリジナルチキン」は、(中学生以上3ピース、小学生2ピース、小学生未満1ピース)となっています。
『ライト/オフ』(2016年・監督:デヴィッド・F・サンドバーグ)・『きみがくれた物語』(2016年・監督:ロス・カッツ)の<テリーサ・パーマー>主演で、旅行先で出会った男に監禁されてしまった女性の脱出劇を描くサスペンススリラー『ベルリン・シンドローム』が、2018年4月7日より全国で公開されます。
<メラニー・ジョーステン>のベストセラー小説『暗闇のなかで(英語版)』に入っている「Lore」を『さよなら、アドルフ』(2014年)のオーストラリア人女性監督<ケイト・ショートランド>のメガホンにより映画化されています。
ベルリンに旅行に来たカメラマンの「クレア」(テリーサ・パーマー)は「アンディ」(マックス・リーメルト)と名乗る男と出会い、恋に落ちます。「アンディ」の部屋に泊まり、朝を迎えた「クレア」。「アンディ」はすでに外出しており、ク「レア」も外に出ようとしますが、部屋のドアが開きません。やがて、「クレア」は「アンディ」によって監禁されたことがわかり、部屋からの脱出を試みるのですが、長期にわたる監禁の末に、「クレア」は「アンディ」に対して奇妙な同情心を抱くようになっていきます。
ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)各店で、イースター限定メニュー「てりやきたまごツイスター」が4月1日(日)~8日(日)の8日間販売されます(一部の店舗をのぞく)。
てりやきたまごツイスターは、ケンタッキーの定番サンド「ツイスター」の人気フレーバー「てりやきツイスター」に、卵黄ソースを加えて仕上げられたもの。とろっとした食感が楽しめます。価格は(360円・税込)です。
また、同じくイースターに合わせて「イースター限定デザインパッケージ」も3月23日より数量限定で登場しています。「カーネルBOX」など対象商品を買うと、カーネル・サンダースのまわりにカラフルな卵のイラストが描かれた華やかなパッケージで提供されます。
レンブラントグループのドムドムバーガーが、季節ごとに変わるフィッシュバーガー第二弾として「ドムフィッシュバーガー アジフライ」を、2018年4月1日(日)に発売します。税込価格は単品390円、Mセット720円、Sセット640円。
ドムドムバーガーでは、季節ごとに様々な魚を使用したフィッシュバーガーを販売していく計画で、2018蜂年1月15日に第一弾 ドムフィッシュバーガー 鯖タツタ」 を発売。今回、第二弾となる「ドムフィッシュバーガー アジフライ」が新メニューとして販売されます。
「ドムフィッシュバーガー アジフライ」は、脂がしっかり乗ったふっくらジューシーなアジフライを味わえるように、ソースはたっぷりのタルタルソースだけのシンプルな構成。バンズからはみでる超BIGなアジフライを使用されており、「はみだした尾ひれにご注意ください」とのこと。
アジフライは、「生活習慣病を予防するDHAとEPA、骨に大事なカルシウムなど色んな栄養が含まれており、アジフライ自体のカロリーは高いものの、ダイエット効果の期待できる栄養素が多く含まれているので組合せによってはダイエットのサポートにもなり、二日酔い予防にもなるそうです。
キリンビールは「キリン 氷結 北海道産メロン<限定出荷>」を3月27日から発売しています。アルコールは4%。350ml缶、500ml缶の2種。オープン価格です。
北海道産メロンの氷結ストレート果汁を使用した、上品な香りとまろやかな味わいの、みずみずしいおいしさが特長。初登場は2017年6月。SNSでは、バニラアイスを加えた「大人のメロンクリームソーダ」のアレンジが話題になっています。
メロン味のチューハイにアイスクリームの組み合わせとは、よく考えたものです。ヒヤッとしたアイスに、爽やかなメロンの味わい。なんとなく合いそうな取り合わせだと思います。
氷結メロンは通年販売ではなく限定出荷です。気になる方は、買い逃しないようお気をつけください。
ビール党にとって、明日4月1日の酒税法改正は気になります。
というのは、ビールの定義が拡大され、麦芽比率の変更と副原料の拡大により、ビールメーカーは個性的で多彩なビールを販売できるようになるからです。
これまでのビールは「麦芽比率67%以上、副原料は麦・米・とうもろこしなどに限定」されていましたが、4月1日からは「麦芽比率50%以上、副原料は従来のものに加えて果実・香辛料・ハーブなども使用可能」になります。
そのため、従来なら「発泡酒」だった商品が、4月以降は「ビール」として販売可能になってしまいます。ただし、改正後の条件に該当しないものは発泡酒となりますが。
なにはともあれ、今回のビールの定義拡大により、今後もさまざまな味覚や香りのビールや個性的で味わい深いビールに出合える機会が増えるのは、ビール党としては喜ばしいことかもしれません。
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