サッポロビールは、日本の鉄道のヘッドマークチャーム付きの「ヱビスビール」「ヱビスビールマイスター」を2017年4月26日(水)からコンビニ限定で発売します。
前回は、「寝台特急」がテーマで21種類ありました。今回の第3弾目のテーマは「エル特急」をテーマとして18種類あります。「ヱビスビール」についてくるチャームは全12種。 ライラック・しおさい・つばさ・ひたち・あさま・しなの・しらさぎ・くろしお・雷鳥・しおかぜ・いしづち・有明。
「ヱビスビールマイスター」には全6種。 ホワイトアロー・はつかり・白山・やくも・南風・にちりんから1つのチャームが付属しています。
今回の企画では全18種類のヘッドマークチャームが用意されていて、鉄道ファンには、要チェックなアイテムとして気になるおまけです。
対象商品は、ヱビスビール 350ml缶、500ml缶、ヱビスマイスター 350ml缶、500ml缶で、4月26日から全国の主要なコンビニエンスストアで発売される(オープン価格)。対象商品がなくなり次第終了です。
JR尼崎駅北側にある「あまがさきキューズモール」(尼崎市潮江1)2階に本日「東急ハンズあまがさきキューズモール店」が開店しています。
「ここは、ヒント・マーケット」をブランドスローガンに、生活雑貨やステーショナリーなどを幅広く扱う「東急ハンズ」ですが、「東急ハンズ」「ハンズ ビー」合わせ国内外に73店舗があります。兵庫県では三宮、姫路に続く3店舗目。阪神エリアとしては、初の出店になります。
2013年から計8回、同施設の催事場で短期出店し、地元客に好評だったことから今回の出店が決まりました。
JR尼崎駅北口直結となる同店では、面積約1200平方メートルの店舗に、キッチン・クリーン関連のハウスウエア、文具、ビューティーを軸とした話題の商品を展開、アイテム数は約2万5000点以上が揃っています。
山小屋風の店構えで親しまれてきた神戸の老舗パン店「イスズベーカリー本店」(神戸市中央区布引町2)が、23日(日)の営業を最後に取り壊されます。土地所有者によるビル建設が決まったためですが、創業地へのこだわりから、テナントとして今の場所で店を続けることになっています。
「イスズベーカリー」は、1946(昭和21)年創業。まもなく現在地に本店を建設。ものづくりの優れた腕を認定する市の 「神戸マイスター制度」 で、<井筒英治>さん(社長:68歳)がパン部門の初代マイスターに選ばれるなど、街を代表するベーカリーです。
木のぬくもりを感じる店にと、外観を山小屋風にしたのは約40年前。JR三ノ宮駅山側、山手幹線とフラワーロードが交わる加納町3丁目交差点の角に建ち、とんがり屋根が目印でした。
市内各場所に お店 がありますので、イスズファンとしては、馴染の味がなくなることはありませんが、新しいビルのテナントとしてどのようなお店になるのか楽しみです。
神戸開港150年を契機とした 「メリケンパークのリニューアル」 などに合わせ、神戸ポートタワー南側にレストラン&カフェ『SO.TABLE KOBE 0330』がオープンする。開業は6月末を予定。
コンセプトは「神戸らしさが溢れ出す新しい景色」。神戸牛をはじめとする豊かな神戸の食材を使った料理を中心に提供するほか、みなと神戸を代表するロケーションを生かし、サンドイッチやスープなどのテイクアウトも充実させる。
店舗はコンテナを立体的に積み上げたデザインでダイナミックな空間を創出。1階・2階にはポートタワーを眺めることのできることのできるレストラン&カフェと、各種催しにも利用可能な多目的スペースと個室、3階には神戸港のそよ風を感じながら神戸の街並みや六甲の山並みを見渡せる展望カフェスペースを設ける。
また、神戸ポートタワーと連携したサービスの提供や各種催しの開催など、店内だけでなく店舗周辺エリアでも様々な取り組みやイベントを計画し、ウォーターフロントの賑わいづくりを目指しています。
火曜日は、デイケアに出向く日ですが、本日は病院の検査日でお休みです。ということで、デイケアのお昼ご飯ではなく、持ち帰りのお弁当になりました。
【和ごころ ゆう菜】の「ローストビーフ丼」(850円:税抜)です。
お店で食べれば、味噌汁・香物がつき、温泉卵が肉の上に盛られていますが、持ち帰り弁当にはありません。
容器一杯に詰められたご飯の上に、ローストビーフ・玉ネギ・カイワレ・サラダ菜がたっぷりと盛られ、食べ応えがあります。缶ビール共々おいしくいただきました。
< 超高層ビル完成イメージ >
先だって4月12日は、当時日本一の高さになる「霞が関ビル」(147m)が竣工した日でした。現在は、「あべのハルカス」(300m)ですが、三菱地所が東京駅北側の常盤橋街区で計画している高さ約390メートルに及ぶ日本一の高層ビルの建設プロジェクトが、17日着工しました。
計画する4棟の建物のうち、下水ポンプ所などを備えた最初の1棟の新築工事が着工です。東京都が東京駅周辺を世界的な金融集積地域とする構想を掲げる中、その一翼を担うと期待されている同プロジェクトの10年に及ぶ再開発計画が本格的に始まりました。
今回着工したのは4棟あるうち、下水ポンプ所や事務所などを備えたD棟。地上9階、地下3階建てで延べ床面積は約3万平方メートル。2021年12月の完成を目指します。
昼から雨が降り出しています神戸ですが、本日17:00より「Kobe海鮮酒場 Uo 魚」が開店です。
開店日を含め3日間は生ビールが(99円)ということでビール党には気になるちらしでした。
店名から、海鮮料理主体の居酒屋のようですが、「おでん」・「天ぷら」もあるようで、チョイのミニはよさそうです。
開店初日が、生憎の雨の天気ですが、安く呑めるとあらばお天気は関係が無いと思います。
市の公共施設に企業名やブランド名を冠しているのは、すっかり馴染んでいますが、歩道橋にまでスポンサー名が記されているとは驚きました。
写真の歩道橋は、JR三ノ宮駅南側にあります「ミント神戸」から国道21号線をまたぐ「三宮東歩道橋」です。
ここのほかにも、「三宮中央歩道橋」・「西神中央駅前歩道橋」と合わせて3か所が、ネーミングライツされています。
年間の広告費用は1年間1か所あたり(35万円:税込)で、平成26年7月1日から3年間の契約になっています。
「ほっともっとフィールド神戸」(グリーンスタジアム神戸)や「ノエビアスタジアム」(神戸ウイングスタジアム)のように多くの観客が利用する野球場や球戯場とは違い、めだたない場所での広告ですから、費用も低額のようです。
2010年にメキシコ湾沖で発生し、日本でも大きく報道された海底油田爆発事故を映画化した『バーニング・オーシャン』が、2017年4月21日より公開されます。
2010年4月20日、メキシコ湾沖約80kmに位置する石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田から逆流した天然ガスへの引火による大爆発が起こります。
海上一面が火の海と化す最悪な状況の中、施設内に閉じ込められた作業員たちは被害の拡大を食い止めるべく奔走し、決死の脱出を図ります。『ローン・サバイバー』・『バトルシップ』の<ピーター・バーグ>が監督を務め、人為的ミスの連鎖や親会社と下請け会社の確執といった小さな原因の積み重ねが未曾有の大事故へと繋がっていく様子を緊張感たっぷりに描き出しています。
主演の<マーク・ウォールバーグ>をはじめ、<カート・ラッセル>、<ジョン・マルコビッチ>が出演しています。
東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して製作され、『リトル・フォレスト』シリーズなどの<橋本愛>、『俺物語!!』(2015年・監督:河合勇人)などの<永野芽郁>、 『ヒミズ』 (2011年・監督:園子温)などの<染谷将太>らが共演した青春音楽ドラマ『PARKS パークス』が2017年4月22日より全国で公開されます。、
同公園と吉祥寺の街を舞台に、50年前に作られた曲に込められた恋人たちの記憶が、現代に生きる3人の若者たちの夢につながっていく様子を描いています。井の頭公園の脇にあるアパートでひとり暮らしを送る女子大生「吉永純」の部屋に、見知らぬ女子高生「木下ハル」が突然訪ねてきます。「ハル」は亡き父親について小説を書くため、父親の元恋人である「山口佐知子」(石橋静河)という女性を探しているのだといいます。
「ハル」を手伝うことにした「純」は、「佐知子」の孫「小田倉トキオ」から彼女が既に亡くなったことを知らされます。数日後、「トキオ」が祖母の遺品の中からオープンリールテープを発見し、再生してみると「ハル」の父親たちによるラブソングが収録されていました。感動した「純」たちは、テープが劣化して途中までしか聞くことができないその曲の続きを自分たちで作ろうとします。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2010年)の<瀬田なつき>監督がメガホンをとり、ミュージシャンの<トクマルシューゴ>(36)が音楽監修を手掛けています。
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