< (画像:ウェザーニュース) >
は、1月の 「しぶんぎ座流星群」、12月の 「ふたご座流星群」 と共に「3大流星群」の一つとされています 「ペルセウス座流星群」 の観測予想範囲が「ウェザーニュース」から出ていました。
西日本や日本海側のエリアを中心に、流星がよく見られそうです。
関東や東北太平洋側は台風10号の影響で雲が広がりやすいものの、雲間にチャンスがありそうです。
北海道は前線から広がる雲によって、星空が隠されてしまいそうです。
ただ、毎年「月」の条件が違うので、同じ流星群でも見える数が違います。今年は満月前の明るい月がほぼ一晩中夜空を照らすため、あまり観測の条件は良くありません。見晴らしが良く空気が澄んだところでも、観測できる流星数は1時間に10~15個程度となりそうです。
ペルセウス座流星群の流れ星は、ペルセウス座の周辺のみに出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れます。また、出現する確率も同じです。
月明かりを視界に入れないようにしながら、できるだけ空を広く眺めるようにしてみてください。
カルビーは、「ポテトチップス 極濃辛うまチリチーズ味」と「かっぱえびせん 濃いめWホットチリ味」を2019年8月12日から、「ポテトチップス 極旨辛肉みそ担々麺味」を8月19日(月)にコンビニエンスストア限定で発売します。価格はいずれもオープン。
ガッツリと濃厚なおいしさの「ポテトチップス 極濃辛うまチリチーズ味」は、甘辛いチリソースと程よいチーズのコクがクセになるといいます。
「かっぱえびせん 濃いめWホットチリ味」は、青唐辛子の爽やかな辛さと、赤唐辛子のじんわりと後引く辛さや旨みが特長。
唐辛子と山椒によるピリッとした辛さの「ポテトチップス 極旨辛肉みそ担々麺味」は、口の中にこってりとした肉みその旨みとごまの香ばしさが広がり、コク深い味わいが楽しめるとか。
(80)「松風佳乃子」 (81)「堀川美弦」
京都府京都市左京区の出町柳駅から八瀬・鞍馬への路線を運営する叡山電鉄は、京都府京都市中京区出身の漫画家<浅野 りん>の漫画「であいもん」(ヤングエース2016年~)とのコラボ企画第3弾として、同作のキャラクター「松風佳乃子」の誕生日(8月21日)の<浅野 りん>描き下ろし<ヘッドマーク>を掲出します。掲出期間は、2019年8月17日(土)~25日(日)。対象車両は、723号車。
また合わせて「堀川美弦」の誕生日(9月10日)に合わせても<ヘッドマーク>が2019年9月7日(土)から9月16日(月・祝)に提出されます
叡山電鉄は、2019年4月7日~同年9月30日の期間で、『であいもん』とのコラボレーションを行っており、ヘッドマーク掲出やコラボレーション切符の発売を行っています。初日の2019年4月7日には八瀬比叡山口駅で「えいでん☓であいもんコラボフェスタ」が開催され、作者によるサイン会も実施されました。
また、2019年4月27日~同年7月31日にはスタンプラリーが開催され、2019年4月27日~同年9月30日には出町柳駅でキャラクターPOPが掲示されています。
<2019年50ペンス硬貨発行50周年・記念硬貨 >
10月末に予定される英国の欧州連合(EU)離脱に合わせ、英財務省が記念の50ペンス(約63円)硬貨を数百万枚発行して流通させることを検討していると、11日付の英紙サンデー・テレグラフが伝えています。
硬貨流通の計画を進めることで、離脱実現への強い決意を国民に示す狙いがあるとみられます。
<ジャビド>財務相が省内での検討を指示しました。政府は当初離脱が予定されていた3月に合わせて特別硬貨の発行を計画していましたが、期日が延期されたため実現しませんでした。この時は希望者向けに約1万枚を発行する予定で、流通させることは想定していなかったようです。
グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、<エルトン・ジョン>の自伝的映画『ロケットマン』が、2019年8月23日より、全国でロードショー公開されます。
並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちた<エルトン・ジョン>の知られざる半生を、『ユア・ソング(僕の歌は君の歌)』や『ロケット・マン』」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描かれていきます。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年「レジナルド(レジー)・ドワイト」は、唯一、音楽の才能には恵まれていました。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意した「レジー」は、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始めます。
そして、後に生涯の友となる作詞家「バーニー・トーピン」との運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていきますが。
日本でも社会現象となった大ヒット作 『ボヘミアン・ラプソディ』 で、降板した監督に代わり映画を完成させた<デクスター・フレッチャー>がメガホンをとり、『キングスマン』シリーズのマ<シュー・ボーン>が製作を担当。同じく『キングスマン』シリーズでブレイクした<タロン・エガートン>(29)が「エルトン」役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなしています。<エルトン・ジョン>本人も製作総指揮に名を連ねています。
< 一般公開が始まった「筏津坑」(画像:新居浜市公式サイト) >
元禄4年(1691年)に開坑し、1973年(昭和48年)3月の閉山までの283年間、約65万トンの銅を産出した別子銅山最後の坑口である坑道約40メートルの『筏津坑』(愛媛県新居浜市別子山)の一般公開が、約6年4カ月ぶりに8月6日から再開されています。
一般の人が自由に入れる唯一の観光坑道として、採鉱していた当時の様子がうかがえる坑道内は岩盤をライトアップし、当時のままの坑道の姿を見ることができます。
坑道脇には、当時坑道内で使用していた削岩機や鉱石運搬用の蓄電車などの産業遺産も展示されています。
大阪・梅田地下街「ホワイティうめだ」にある 泉の広場のシンボルだった「少年像」 のオークションが開催されます。入札会場は同地下街の特設会場で、入札期間は8月20日から9月11日まで。
泉の広場は、大阪万博開催の1970年に誕生。複数の駅が乗り入れる大阪・梅田の地下街は、その複雑な構造から「梅田ダンジョン」と呼ばれ、泉の広場はその神秘的な姿から「梅田ダンジョンのセーブポイント」の異名で親しまれていました。
噴水の撤去が決定してから「少年像」が破棄されるのを惜しむ声が寄せられ、今回のオークションに結び付いたと説明しています。なお、撤去工事は5月9日から始まっています。
「少年像」は2002年から設置されており、高さ92センチ、重さは約100キロほどの大理石製。イタリア・ミラノの大理石彫刻工房によってデザインされたものだとか。「少年像」は長年愛されていたこともありコンディションは良好とのこと。
入札はホワイティうめだ内の2カ所の特設会場(サニーテラス・りそな銀行内)に設置された入札BOXに入札用紙を投函することで参加が可能。最高入札額は、特設ブースなどで発表されることになっています。落札金額は全額、赤い羽根共同募金に寄付される予定です。
なお、「少年像」の引き取り先が近畿2府4県のいずれかであることや落札後も大事にすることなど入札条件を確認のうえ参加してくださいとのことです。
本日いただいたお茶菓子は、「金澤兼六製菓」の(243) 国産米煎餅 の詰め合わせの種類としての最後となります「つぶやきサラダ」です。
(244)「金澤カレー煎餅」 や (246)「えびまめ花煎餅」 などは、だいたい想像できる味ですが、煎餅の「サラダ」とはどういった意味があるのでしょうか。
「サラダ油」がまだ高価だった1960年代、サラダ油をからめて塩をまぶしたせんべいが作られました。その頃の時代の背景として、純日本風の「塩味」とするよりは洋風の「サラダ味」とした方がおしゃれではないかということで名付けられました。それまでのしょうゆ味のせんべいに比べて、斬新で高級感のあるイメージで人気を呼び、以後、米菓の定番の味として親しまれています。つまり「サラダ油をからめた塩味」がサラダ味というわけです。
「つぶやき」は、煎餅の生地として硬めの素材(つぶ?)が用いられ焼かれていることからの名称のようで、歯ごたえを感じながらおいしくいただきました。
青森市の浅虫水族館(青森市大字浅虫馬場山1ー25)は11日、完全養殖の「クロマグロ」の稚魚を国内の水族館として初めて展示しています。同館は10日に稚魚の大量死を発表。11日にかけても減り続け、7日に約2900匹だった稚魚は約2800匹が死に、公開時には十数匹となってしまいました。
体長5~10センチほどの稚魚を研究センター(大分県佐伯市)から約31時間半かけてトラックで陸上輸送。7日深夜に到着して以降、稚魚の死が続いていました。飼育の知見が少なく、対応は手探りといいます。
小まめな給餌や水流の管理が不可欠と分かり、同館は残った稚魚の飼育に万全を期すようです。
クロマグロの稚魚は光や音に敏感で、わずかなストレスで死んでしまう繊細な生き物のようで、養殖「クロマグロ」が卵から稚魚に育つまでの生存率は1%で、さらに稚魚から成魚になるまで生存できる確率は1%未満といいます。
完全養殖の「クロマグロ」の稚魚は採卵、ふ化、養殖、産卵のサイクルをすべて人工的に行ったもの。日本水産中央研究所大分海洋研究センターが無償提供していました。
本日のお昼ご飯は、気になっていました、【松乃家】の 「鶏モモとごろごろ野菜の甘酢あん定食」 (680円)の持ち帰りです。
持ち帰りですので、定食としての「味噌汁」は付いていませんが。ミニサラダの<キャベツサラダ>は人参ドレッシングと一緒にセットになっていました。ご飯の容器の上に蓋代わりにおかずが乗せられている二段構えのパックになっていました。
やわらかでジューシーな鶏肉のから揚げと、<さつま芋・蓮根・パブリカ・ズッキーニ・ヤングコーン>等の夏野菜の素揚げに、トロ~リとした甘酢あんで絡められています。
味の良い甘酢あんで、<キャベツサラダ>共々最後までおいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ