2019年8月16日(金)から、全国のマクドナルドで「ハッピーセット リカちゃん」が期間限定で発売されます。
今回のマックハッピーセット「リカちゃん」は、ゆり、バラ、ひまわり、ハイビスカスなどの花をモチーフにしたドレスをまとったリカちゃんのおもちゃ全8種類です。
リカちゃんの髪型やヘアアクセサリーも、ひとつひとつ異なるデザインを採用しています。
また、ドレスは取り外して他のハッピーセット「リカちゃん」に着せ替えて遊ぶことができるほか、ドレスをデコレーションするシールも付いているので、自分だけのオリジナルドレスを着たリカちゃんを楽しむことができます。
なお、どの「リカちゃん」のおもちゃがもらえるかは、選ぶことはできません。
販売期間中の2019年8月17日(土)と8月18日(日)の2日間は、ハッピーセット「リカちゃん」1セット購入につき「リカちゃんハッピーDVD」がプレゼントされます。
さらに、8月31日(土)と9月1日(日)の2日間は、ハッピーセット「リカちゃん」1セット購入につき「限定プリチケ『しらゆりプリンセスコーデ』」のプレゼントが用意されています。
6日(火)に開幕した「第101回全国高等学校野球選手権大会」も大会9日目が終わり、2回戦の戦いが終了。ベスト16が出揃いました。
3回戦は4試合☓2の2日間で行われ、一気にベスト8に進出するチームが決まります。本来であればあす15日(木)から16日(金)にかけて行われる予定でしたが、超大型の台風10号が接近していることもあり、大会本部は14日の第1試合終了時に15日(木)に予定されていた3回戦・4試合の中止を決断。翌16日(金)に順延となり、以降の日程も1日ずつズレ込むこととなっています。
地区別でみると、悲願の初優勝を目指す東北勢と関東・東京、さらには北陸、近畿の4ブロックが3チームずつ勝ち残り、その他は中国地方が2チーム、東海と九州は1チームずつという顔ぶれに。3回戦では同地区の潰し合いはなく、準々決勝の組み合わせは3回戦に勝利したチームから抽選で決まっていく方式となっています。
14日午後0時54分、新潟県上越市高田でフェーン現象が起きて気温が大幅に上昇40、3℃に達しています。全国の観測地点で最高気温が40度に達したのは、令和になって初めてです。今年のこれまでの記録は5月26日に北海道佐呂間町で観測された39.5℃でした
この地点としては1994年以来25年ぶりに観測史上1位を更新しました。新潟県では、三条市でも最高気温が39℃を超えるなど、命にかかわるような危険な暑さになっています。
国内の観測地点で40度台の気温が観測されたのは、埼玉県熊谷市で国内観測史上最高の41.1℃を観測するなど記録的な猛暑となった昨年に続き、2年連続になります。
、「モニタ状態監視装置」(画像:JR西日本)
JR西日本は、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表しています。
この装置は、運転台計器盤や車両モニタ画面の表示、車両位置や機器の稼働状況などを、指令所にリアルタイムで送信できるもの。車両不具合の発生時において、指令員が車両状態をリアルタイムに把握できるようになります。
現在、車両の不具合が発生した場合には、乗務員と指令の間では無線や電話などで情報をやりとりしており、車両状態の正確な伝達には時間を要しています。今回のシステムの導入により、より早く正確な情報収集・伝達が可能となることで、輸送障害の復旧にかける時間の短縮につなげます。また、本装置に加え、2017年に導入を発表した「車両状態監視装置」の情報を組み合わせることで、車両状態に応じて実施する予防保全(CBM)の実現も目指します。
「モニタ状態監視装置」は、京阪神地区で運用する在来線電車のうち、1991年以降に製造された約610編成を対象に設置。2020年度から順次運用を開始し、2024年度に搭載完了を予定しています。
< 「アムールヒョウ」の赤ちゃんが3頭(画像:神戸市立王子動物園) >
神戸市立王子動物園にて、7月29日(月)に 「アムールヒョウ」 の赤ちゃんが3頭(オス1頭、メス2頭)が誕生したと発表がありました。
「アムールヒョウ」は、食肉目ネコ科ヒョウ属ヒョウの一亜種。ヒョウの中では最北の極東ロシアに生息しています。密猟や森林伐採により個体数が減少し、絶滅の危機に瀕しており、野生下の生息数は近年やや回復したもののわずか100頭余りが確認されているだけです。IUCNレッドリストによる分類は、ごく近い将来絶滅の危険性が極めて高いとされる「絶滅危惧IA類(CR)」に分類されています。
同園では、父親「アニュイ」と母親「セイラ」の間に生まれた初めての赤ちゃんですが、母親の「セイラ」が子育てできなかったため、3頭は人工哺育で育てられています。赤ちゃんはしばらくの間、非公開となります。
父親:「アニュイ」(10歳)
2008年10月12日イギリス Wildlife Heritage Foundation生まれ
2011年2月24日福山市立動物園に移動
2015年12月15日広島市安佐動物公園に移動
2018年11月15日神戸市立王子動物園に来園
母親:「セイラ」(4歳)
2015年4月8日神戸市立王子動物園生まれ
国内の「アムールヒョウ」飼育状況は、8園館15頭(オス7頭、メス8頭) ※2018年12月31日現在
昨夜のナゴヤドームでの中日戦は、延長十二回を戦って「0-0」の引き分けに終わりました。今季4度目の対戦となった中日先発<大野雄>をまたも攻略できませんでした。阪神6勝12敗1分けとなっています。
7月28日の対巨人戦にて、<近本>は、100安打に到達。阪神新人選手の100安打は2016年<高山俊>(136安打達成)以来、球団史上7人目としていました。
打線が拙攻を重ねた中、新人<近本光司>外野手(24)が2安打を放って今季チーム単独トップ、1950年の大阪タイガースの正捕手として活躍した<徳網茂>と並ぶ球団新人5位のシーズン122安打としています。
ルーキーイヤーが開幕して4カ月半。この日放った122安打目は、球団新人では50年の<徳網茂>に並ぶ5位タイ。次なる目標は、128安打をマークしている同4位の<赤星憲広>になります。
スポーツクライミング・世界選手権 第3日(13日、エスフォルタアリーナ八王子)2020年東京五輪の出場権を懸けて女子のボルダリング決勝が行われ、通算4度のW杯総合優勝を誇る<野口啓代(あきよ)>(30・TEAM au)が4課題のうち2つで完登し、銀メダルを獲得、五輪切符獲得へ前進しています。
昨季ワールドカップボルダリング総合女王の<野中生萌(みほう)>(22・XFLAG)は5位、<倉菜々子>(19・ウィルスタッフ)は6位でした。<ヤンヤ・ガルンブレト>(20・スロベニア)が連覇を果たしています。
<野口>は最後の4課題目、最初のトライで完登する「一撃」を決め、メダルをつかんでいます
今大会ではボルダリング、リード、スピードの各種目別が行われます。3種目合計の上位20人は、五輪種目の複合の予選へ。7位以内の日本勢最上位は代表に選ばれます。
赤いクワガタと間違えられやすい形態をしています 「ヒラズゲンセイ」 ですが、その正体はクワガタとは似て非なる「ツチハンミョウ」の仲間「ヒラズゲンセイ」です。鮮やかな赤色の体色とクワガタのような大あごが特徴です。体長約2~3センチで、6~7月に成虫になり、人家周辺や林のある公園で目にすることができます。
刺激を与えると足や体の関節からにじみ出す体液には「カンタリジン」という有毒な成分が含まれており、触ると皮膚がかぶれたり水ぶくれを引き起こしたりする恐れがあるので、むやみに手で捕まえるのは避けた方がいいようです。
これまで四国などで生息が確認されてきましたが、近年は滋賀県付近まで分布が拡大。理由は判然としませんが、都市部の温暖化の影響も指摘されているようです。
「ヒラズゲンセイ」と同じ毒を持つ昆虫は他にもおり、カミキリと形がよく似た別種の「アオカミキリモドキ」がそれで、全国の平地から山地まで広く分布。体長1・5センチ程度で、成虫は夏に多くみられます。ハネが光沢のある緑色で頭から首にかけてはオレンジ色。鮮やかな色彩なので、きれいな昆虫だと思って触りたくなりますが、お勧めできません。
一方、本家のカミキリムシの仲間で、毒こそないものの人間の生活に重大な悪影響を及ぼしているのが「クビアカツヤカミキリ」です。もともとは中国や台湾に生息し、光沢のある黒色の体に首の赤色、お香のようなにおいを放つのが特徴。体長3~4センチでバラ科の樹木に産卵し、幼虫は樹木の内部を食い荒らしながら2~3年で成虫になる。モモやウメが食害を受けると、木が枯れたり実が大きくならなかったりする。
日本では2012年に愛知県で初めて見つかり、2018年に特定外来生物に指定されています。大阪府など7都府県(栃木県・群馬県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・徳島県)に分布が拡大しています。
サクラに深刻な被害が出ている群馬県館林市では今年5~8月、成虫を捕殺して市の窓口に提出すれば、400匹を上限に1匹につき50円を交付する奨励金制度を創設しています。すでに5千匹以上が持ち込まれているそうです。
2015年に初めて確認された大阪では、府内11自治体でモモなどに被害が出ていますが、「風評被害が怖いので具体的な産地は公表していない」といいます。
珍しい昆虫なので捕まえる人もいると思いますが、「特定外来生物」なので法律で移動や飼育は禁じられています。繁殖力が強く、農産物に大きな被害が出ているので、見つけたら捕殺してほしい」と協力を呼び掛けています。
初のミリオンヒット負けないで」(1993年)、自身初のオリコン初登場1位を獲得した「揺れる想い」(1993年)などの大ヒット曲で知られ、2007年に40歳の若さで亡くなった「ZARD」のボーカリスト<坂井泉水>(1967年2月6日~2007年5月27日)さんのオフィシャルドキュメントブック『永遠 ~君と僕との間に~』(幻冬舎)が、10月下旬に発売されることが発表されています。
2007年に出版され、絶版となったオフィシャルブック『きっと忘れない』の完全版ともなる本書には、残された膨大な写真の中から厳選した未公開を含む約90点の写真を掲載。さらに、<長戸大幸>プロデューサーによる貴重な新証言や、共に作品作りに明け暮れたディレクター、マネージャー、エンジニア、ミュージシャン、フォトグラファーらの徹底取材によって、知られざる人間像を浮き上がらせているとか。
<坂井>さんが書き残した歌詞の創作メモなども書籍初掲載。世の中を見つめる独特の視点が胸を打つ。活動を網羅したディスコグラフィー、バイオグラフィーも含む256ページ(うち約100ページがカラー)で、10月24日発売予定となっています。
アサヒビールは、「ブラックニッカ ジャーハイスタイル 香り楽しむハイボール」の3種類を、2019年8月13日から期間限定で発売します。
コンセプトは「香りを仕込む、香りを楽しむ」で、甘くないハイボール「ブラックニッカ ジャーハイ」の味わいが楽しめる缶ハイボールです。オレンジピールと大葉、和山椒それぞれの香りと、「ブラックニッカ」のやわらかく、まろやかな味わいを合わせることで、個性あふれる香りと風味に仕上げられているとか。
「ブラックニッカ ジャーハイスタイル 香り楽しむハイボール オレンジピール」はコンビニエンスストアで、「同 大葉」はファミリーマートの酒類取扱店、「同 和山椒」はローソンの酒類取扱店ではんばいされています。いずれも缶350ミリリットル、アルコール分は8」%。
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