記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果46903件

<大谷翔平>(120)日米通算100号本塁打@レンジャーズ戦

スレッド
<大谷翔平>(120)日米通算...
21日(日本時間22日)、米大リーグ、エンゼルスの<大谷翔平>はアナハイムでのレンジャーズ戦で「2番・指名打者」で出場した3回に先発<フォルタネビッチ>から5号ソロ本塁打を放ち、プロ入り後9年目で日米通算100本塁打のメモリアルアーチとしています。

プロ1号は2013年7月20日、敵地での楽天戦で<永井怜>(現・楽天育成コーチ)から放ち、日本では5年間で48本塁打。メジャーでは1年目に22本、2年目に18本、3年目に7本を放っており、今季5本目で計52本としています。日本時代と合わせて、通算100号となりました。
#ブログ #大リーグ #本塁打 #記録

ワオ!と言っているユーザー

<阪神タイガース>(328)逆転負け@巨人5回戦

スレッド
<阪神タイガース>(328)逆...
21日17:45、観客数13969人の東京ドームで行われました対巨人5回戦は、「2-3」の逆転負けを喫し、先制すれば開幕から16連勝中でしたが「神話」は途絶え、連勝が8で止められてしまいました。

1回、<近本光司>が先発<畠>から今季2号通算6度目の先頭打者本塁打を右翼に運んで幸先よく先制しました。さらに<マルテ>も6号ソロ本塁打を放ち、2点を先制して始まりました。

「この先制点で、今日もいただき!!」のはずでしたが、


先発<青柳晃洋>が4番<岡本>に2被弾して追いつかれると、6回、<吉川>に左前適時打を許して勝ち越されてしまいました。阪神は追加点が無く「スミ2」だけの得点で1点差に泣きました。

また、8連勝中は先発投手が勝利投手になっていましたが、<青柳晃洋>が今季初黒星を喫し、こちらの神話も止まっています。<青柳>は、6回打者27人に110球、9安打3三振1死球の失点3(自責点3)で降板、小林に引き継ぎました。チームは勝てば<岡田>監督時代の2007年以来、14年ぶりの9連勝でしたが、阻まれてしまいました。
#ブログ #プロ野球

ワオ!と言っているユーザー

終値3万4137ドル31セント@ダウ平均株価

スレッド
終値3万4137ドル31セント...
21日、ニューヨーク株式市場では寄り付きは下げて始まったものの直ぐにプラスに転じ、買い戻しが膨らみました。

下値では値ごろ感の買いも入り、終盤に入ってダウ平均の上げ幅は300ドルを超え、終値は前日比316ドル01セント(0.93%)高の3万4137ドル31セントで取引を終えています。

前日引け後に「ネットフリックス」が決算を発表しましたが、加入者数の伸びが予想以上に鈍化したことで、同社株には売りが強まっており、他のIT・ハイテク株も軟調でした。

また、世界各地で再び感染が拡大する中で、経済再開への懸念が引き続き株式市場の重しとなっているようです。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

中国製薬大手「シノバック・バイオテック」のワクチン副作用

スレッド
中国製薬大手「シノバック・バイ...
タイのチュラロンコン大学医学部の医師は20日、中国製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が製造した新型コロナウイルスワクチンの投与を受けた人に、体の一部が麻痺する症状が出たことを明らかにしています。

症状が出たのはバンコク近郊の病院で接種を受けた7人で、うち少なくとも6人は女性。接種後、腕や脚などが麻痺したようです。薬物を投与して血栓を除去し、回復したといいます。

タイでは「シノバック・バイオテック」と英製薬大手「アストラゼネカ」のワクチン接種が進んでいるようです。 
#タイ #ブログ #ワクチン #副作用 #新型コロナウイルス

ワオ!と言っているユーザー

「改正プロバイダー責任制限法」可決成立@参院本会議

スレッド
「改正プロバイダー責任制限法」...
インターネット上での匿名による誹謗中傷対策として、投稿者情報の開示を容易にする新たな手続きを盛り込んだ「改正プロバイダー責任制限法」が21日の参院本会議で、全会一致で可決、成立しています。

交流サイト(SNS)などに中傷を書き込んだ投稿者を特定するのにかかる期間を半年程度に短縮。損害賠償を請求する被害者らの救済につなげる狙いがあります。2022年中に施行される見通しです。

現行の手続きでは、被害者が投稿者を特定する場合、通信記録を持つSNS運営会社と、氏名や住所などを把握する通信事業者に対して別々に情報開示を求める訴訟などを起こさなければならない場合が多く、特定までには1年以上かかることも多々ありました。

新制度では、被害者の申し立てを受け、裁判所がSNS運営会社と通信事業者へ同時に開示を命令します。1回の手続きで氏名などが開示されるようになり、期間も大幅に短縮される見通しですが、それでも海事まで半年という期間が長いように思えるのは、私だけでしょうか。


#インターネット #ブログ #法案 #誹謗中傷

ワオ!と言っているユーザー

『ディズニー・コスチューム大全』

スレッド
『ディズニー・コスチューム大全...
書籍『ディズニー・コスチューム大全』(4180円・翻訳:浅野美抄子・翔泳社)が、4月20日に発売されています。
2019年に米国で発売された『The Art of Disney Costuming』を翻訳したのが『ディズニー・コスチューム大全』です。

<ジェフ・カーティ>、「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」のスタッフが手がけた本書では、1985年の『オズ』(監督: ウォルター・マーチ)に始まり、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ(監督:ゴア・ヴァービンスキー他 )、『シンデレラ』(2015年・監督:ケネス・ブラナー)や『美女と野獣』(2017年・監督:ビル・コンドン )、そして2019年の『アラジン』(監督:ガイ・リッチー )まで、実写映画における56キャラクターがまとう衣装が取り上げられています。

実際に使われた衣装のディテール写真やデザイン画など、多数の図版とともに解説。衣装デザイナーへのインタビューを通じ、その創造性にも迫っています。さらにアニメーションやテレビ番組のコスチューム、パークキャストの衣装についても述べられています。
#ブログ #映画 #書籍 #衣装

ワオ!と言っているユーザー

<隈研吾>氏とのコラボレーション商品「KAGETOHIKARI」@サンゲツ

スレッド
<隈研吾>氏とのコラボレーショ...
「サンゲツ」は、建築家<隈研吾>氏との初コラボレーション商品「KAGETOHIKARI(カゲトヒカリ)」コレクションを発売すると発表しています。

<隈研吾>氏と同社が「伝統的な日本の美を壁紙・床材に如何に表せるか」をテーマに対話を重ね、技術者・職人との三位一体で、3年を越える歳月を経て、日本人の美意識と建築空間をつなぐ、同コレクションが誕生しています。

同社初となる壁紙と床材を同一テーマで商品開発したプロジェクトであり{新しい空間を創りだす人々にデザインするよろこびを提供する}という同社のブランド理念「Joy of Design」を体現する取り組みの一環商品のようです。
#ブログ #建築材料

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(35・36)『新装版 妖怪(上・下)』司馬遼太郎(講談社文庫)

スレッド
今年の読書(35・36)『新装...
乱読していますと、著者は違うのに前作読んだ作品とつながる描写が出てきたり、読み始めや読み終わった日が登場人物たちや著者の命日や誕生日と言う偶然に出くわすことが多々あります。

今回も本書『新装版 妖怪(上・下)』が、前回(34)の<岩井三四二>の『金閣寺建立』が舞台となった応仁の乱(1467年~1477年)前後の時代が舞台で、<足利義政>が登場、不思議な縁を感じながら、金閣寺建設当時の時代背景を楽しみながら読み終えました。

<司馬遼太郎>の作品としては、骨太の武士や理想に燃えた歴史上の人物たちが主人公の物語とは違う傾向でした。題名から「ろくろ首」や「一つ目小僧」と言った妖怪が出てくるのかと思いましたが、足利将軍にまつわる権力争いに登場する妖術使いたちがいいキャラクターで脇を固めています。

怨霊や生霊の世界が身近にあった室町時代末期。6代将軍<義教>の落胤という熊野の「源四郎」は「将軍になろう」と、飢饉と戦乱で荒廃しきった京へ上ります。都では8代将軍<足利義政>の御台所、日野富子と、側室の今参りの局が権勢争いに明け暮れていました。その暗闘に巻き込まれた「源四郎」を、側室の「お今」に憑いた幻術師「唐天子」の奇々怪々な幻戯が襲い、「富子」を抹殺しようと企みます。

将軍<足利義政>の跡継ぎ問題を中心に正室「日野富子」に付く「山名宗全」と、側室「お今」の「細川勝元」との政治的対立を応仁の乱前夜を舞台として当時の世情を背景に京に徘徊する妖術師「指阿弥」や「唐天子」の世界を鮮やかに描いています。
#ブログ #文庫本 #読書

ワオ!と言っているユーザー

『るろうに剣心 最終章 The Beginning』@<大友啓史>監督

スレッド
『るろうに剣心 最終章 The...
<和月伸宏>の剣客漫画 『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー』(『週刊少年ジャンプ』)を原作とし、<佐藤健>主演&<大友啓史>監督で実写映画化した大ヒットした、2012年8月25日に公開された『るろうに剣心』、2014年8月1日公開の『るろうに剣心 京都大火編』、2014年9月13日公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』 の『るろうに剣心』シリーズ3作の完結編2部作の第1弾『るろうに剣心 最終章 The Final』が、2021年4月23日より全国で公開されます。

完結編2部作の第2弾『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が、2021年6月4日より全国で公開されますが、本ポスタービジュアルが解禁になっています。

本作は、「志々雄真実」(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった「剣心」の過去と消えることのない十字傷への謎につながります。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした「縁」(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』(4月23日公開)、「なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?」という謎に迫り、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で構成されています。

ポスタービジュアルは、白い着物のいたるところから血がにじんで満身創痍な「剣心」が、降りしきる雪の中で静かに横たわる妻「巴」(有村架純)を抱き寄せるという、美しく、儚いビジュアルに仕上がっています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<井手上漠>フォトエッセイ『normal?』@講談社

スレッド
<井手上漠>フォトエッセイ『n...
昨日20日、モデル<井手上漠>(18)のフォトエッセイ『normal?』(1430円・講談社)が発売されています。

写真は隠岐の島にある<井手上漠>が学生時代に行きつけだったカフェで撮影されたもので、リラックスして会話を楽しむ雰囲気の日常の彼女に迫るような親近感が出ています。

また、フォトエッセイ発売に連動して、20日(火)から5月10日(月)まで「名古屋PARCO西館3階特設会場」にて、今回のフォトエッセイの収録写真を使った展示「井手上漠展」が開催されています。

<井手上漠>は、2018年に高校1年生で『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のDDセルフプロデュース賞を受賞。以来、テレビ番組『行列のできる法律相談所』など多くのメディアに出演するほか、モデルとして多数のファッション誌・美容誌で活躍しています。

3月に 島根県立隠岐島前高校を卒業し、2月28日にオンラインで開催されました第32回『東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER』にゲスト出演するなど、これからの活躍が期待されています。

発売されたフォトエッセイのフォトでは、地元の島根県海士町を中心に撮影。エッセイでは、「生い立ち」「家族」「SNS」「性」など、多彩なテーマが収録されています。
#フォトエッセイ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり