「ミスマガジン2018」のグランプリ受賞者で、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<沢口愛華>(19)が、8月24日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』39号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。
<沢口愛華>は「海辺に輝く僕らのヒロイン!」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年8月27日、中学3年生のとき『SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017』でグランプリを受賞。その後、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界に入っています。
〈令和のグラビアクイーン〉として、2021年3月4日、「第7回カバーガール大賞」において大賞および10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞しています。
23日(日本時間24日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズーエンゼルス」5回戦が行われ、エンゼルスは「1-11」で大敗し、4連敗となっています。
エンゼルス<大谷翔平>はレイズ戦4回戦はベンチスタートで代打での登場でしたが「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場しています。
1回2死の第1打席で右腕<キルーバー>から左前安打、4回無死では3飛に打ち取られ、6回の第3打席では左飛で、3打数1安打とし、打率を2割6分5厘としています。
エンゼルスの6回の1点は、2番<マーク・トラウト>のメジャー1500本安打となる25号ソロ本塁打でした。
試合前にエンゼルスは、<アート・モレノ>オーナーがエンゼルス球団の売却先を検討していることが発表されていました。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比93円65銭(0.33%)安の2万8359円10銭でした。下げ幅は一時170円を超えています。
<パウエルFRB議長>の講演という重要イベントを控えて米国の金融政策への警戒感が強まっており、値がさ株の一角を中心に売りが出ています。
米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げを継続するとの警戒から、米市場では長期金利が23日に一時(3.07%)とおよそ1カ月ぶりの高水準を付けています。23日のダウ工業株30種平均は150ドル超下げて終え、東京市場でも投資家心理の重荷になっています。
終値はは5営業日続落し、前日比139円28銭(0.49%)安の2万8313円47銭で取引を終えています。5営業日続落は、(2月17日)~(2月24日)以来、半年ぶりの連続記録でした。
お茶菓子としていただいたのは、【福進堂総本店】(神戸市兵庫区新開地5丁目2-14)の「わらび餅」です。
「わらび」の絵が描かれた包装紙に包まれた13センチ角の容器に、頃合いの大きさの「わらび餅」がたっぷりと入っていますので、半分いただくことにしました。
和菓子店として、<黒蜜>も小袋で添付されていましたが、【わらび屋本舗】の「チョコわらび餅」などではなく王道の<きな粉>味で、安心しておいしくいただきました。
<ランドール・オキタ>が監督を務め<スカイラー・ダベンポート>主演の『シーフォーミー』が、2022年8月26日より公開されます。
『シーフォーミー』は<スカイラー・ダベンポート>演じる盲目の少女「ソフィ」を主人公とするスリラーです。ペットシッターのアルバイトで人里離れた豪邸を訪れた「ソフィ」は、視覚障害を逆手に取り、金目のものを盗み出そうとしていました。
しかし、武装強盗が屋敷に侵入。命の危険を感じた「ソフィ」は視覚障害者サポートアプリ〈シーフォーミー〉を起動し、元軍人でFPSゲームの熟練プレイヤー「ケリー」に助けを求めます。
窃盗常習犯である「ソフィ」は自分1人の力で現実に立ち向かおうとする闘士を秘めたキャラクターで、「ケリー」に助けを求めるも、おとなしく従うことはせず、ときには予想もつかない大胆な行動に出ます。
日の出時刻<5:26>の朝6時の気温は「28.5度」、最高気温は「31.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしの紀州煮・味付ごぼう」+「ハムマカロニサラダ」+「大葉入り豆腐団子」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「切り昆布煮」で、(508キロカロリー)でした。
「蜂」に擬態しているのでしょうか、黄色と黒の模様を持つ鱗翅目(チョウ目)ヒトリガ科カノコガ亜科に属する「蛾」の一種【キハダカノコガ】です。単なる【カノコガ】は黒い胴体に黄色の横じまが2本ですので、腹部の模様が大きく違います。
「カノコガ」の名前の由来は、黒い翅に白斑の模様が鹿の子模様に似ているところからつけられています。年2回発生。初夏から夏にかけて見られ、昼行性で吸蜜などを行っています。本種は腹部が大きいので雌かもしれません。
幼虫は、スイカズラ科の「ハコネウツギ」の花やつぼみ,その他キク科の「シロタエギク」などの植物などを食べるといわれています。
23日、第58回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)は、<池澤夏樹>、<川上弘美>、<桐野夏生>、<筒井康隆>、<堀江敏幸>の選考委員5氏による審査の結果、<吉本ばなな>さん(58)の短編集『ミトンとふびん』(新潮社)に決まっています。
選評は、10月7日発売の『中央公論』11月号に掲載される予定です。賞金100万円。贈呈式は10月、東京都内で関係者のみで行われます。
日本国内では23日、新たに「20万8551人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「1755万5319人」となりました。赤地の「秋田県」・「岐阜県」・「高知県」で、一日の過去最多の感染者数となっています。
新たな死者の報告は、大阪府42人、東京都25人、神奈川県25人、埼玉県19人、福岡県19人、千葉県18人、愛知県16人、兵庫県13人、静岡県13人、岡山県11人、山口県10人、熊本県10人、長野県10人、北海道9人、京都府8人、広島県8人、大分県6人、長崎県6人、宮崎県5人、岐阜県5人、愛媛県5人、茨城県5人、青森県5人、三重県4人、和歌山県4人、宮城県4人、滋賀県4人、香川県4人、奈良県3人、山梨県3人、徳島県3人、新潟県3人、群馬県3人、鹿児島県3人、島根県2人、福井県2人、高知県2人、佐賀県1人、富山県1人、山形県1人、栃木県1人、石川県1人、鳥取県1人の計「343人」が報告され、(2月22日)の「322人(修正値)」を超えて一日の過去最多の死者数となり、累計死者数は「3万7664人」となりました。
兵庫県では新たに「1万0195人」の感染者が確認され、感染者の累計は83万5884人になりました。
また「13人」の死亡の報告があり、これまでに2551人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「3460人」(累計26万5691人)、姫路市「1029人」、尼崎市「811人」、西宮市「488人」、明石市「466人」、県所管(36市町)分として「3941人」でした。
23日(日本時間24日)、<大谷翔平>所属の<エンゼルス>は<アート・モレノ>オーナーが球団の売却先を検討していることを発表しています。
球団を通じ、同オーナーは「エンゼルスを20シーズンに渡って保有したことは光栄で特別なことでした。組織として、最高の選手達たちと強いメンバーを構成していくとともに、良心的で家族に優しい環境の中でファンが野球を見られるように、これまで仕事をしてきました」とコメントしています。
ウォルト・ディズニー社から引き継ぎ、2003年から球団を保有して20年目。ちなみに前年の2002年に<エンゼルス>はチーム史上初のワールドシリーズ制覇しています。買収価格は1億8000万ドル(約160億円)でした。
同オーナーは「この難しい決断は深く考えるに値するものだったが、私と私の家族は最終的に今がその時との結論に至りました。この過程(売却)を通じて私たち(エンゼルス)は、ファンや従業員、選手、ビジネスパートナーにとって最も有益となるように、球団経営を続けていくでしょう」と、球団発表の文書でコメントしています。
来季限りでフリーエージェント(FA)となる<大谷翔平>選手にとっては、売却の行く末が気になるところでしょう。
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