コカ・コーラシステムは、桃のフレーバーの期間限定新商品「コカ・コーラ ピーチ」を1月22日に(月)、全国で発売します。桃の香りを使用したのは「コカ・コーラ」史上初めてになります。500ミリリットルのペットボトルは140円(以下税別/希望小売価格)、自動販売機限定の280ミリリットル商品は115円。
ボトルは、桃をイメージしたピンクのラベルに、桃のイラストを中央に配置したパッケージデザインです。
同社の調査によると、ピーチフレーバーの炭酸飲料は、1~2月に需要が高まり、3月初旬ごろまでがハイシーズンだそうで、「カナダドライ スパーリングピーチ」 や 赤城乳業の人気シリーズ「ガリガリ君白桃サワー」 もその路線狙いでしょうか、気になる調査です。
二十四節気のひとつ「大寒」の日である朝6時の気温は4℃、最高気温は11℃と比較的穏やかな神戸のお天気でした。
穂実のお昼ご飯は、「盛り合わせ(さつま芋・煮豚・玉子焼き)」+「南瓜の揚げ浸し」+「小松菜の辛し和え」+「吸い物(豆腐・えのき)」+「果物(みかん)」でした。
肉料理として「煮豚」の登場は初めてで、いい味付けでおいしくいただいてきました。
パン本体はクロワッサンを用いている「ベーコンエッグ」(105円)です。
名称通り、細長い焼かれた<ベーコン>と、<ゆで卵のマヨネーズ和え>・<レタス>がサンドされています。
廉価(105円)な一品のクロワッサンですので、強いバター風味感はありませんが、逆にあっさり感が、具材の味を引き出していました。
昨年発売した 「忖度まんじゅう」 シリーズが大ヒットしたヘソプロダクションが、新たな「忖度」のスイーツ「忖度DECOチョコ(チロルチョコ)」を販売します。
「忖度DECOチョコ(チロルチョコ)」は、「2017年の流行語大賞」 に選ばれたワード「忖度」の文字や意味が包み紙にプリントされたチョコレートが9個入ったセット商品。
「忖度」の意味は、人の心をおしはかること。「義理チョコ」ならぬ「忖度チョコ」として、近く訪れるバレンタインやホワイトデーはもちろん、恋心や相手の気持ちを察する場面、社内、家庭内で「忖度」したりされたりの日常のワンシーンでも重宝しそうです。
想定価格は800円。2018年2月上旬から、関西の一部の土産店舗や、インターネット通販で期間限定販売されます。
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市)は、『32g ハッピーターン大人の柚子こしょう味」(以下:『ハッピーターン大人の柚子こしょう味」)を、2018年1月22日(月)から3月下旬の期間限定で全国のコンビニエンスストアにて販売いたします。
2015年にも販売し人気を得た『ハッピーターン大人の柚子こしょう味』が、更においしくなって再登場します。あまじょっぱいハッピーパウダーにふわっと香る柚子とピリッとした辛みが加わって、いつもよりちょっと大人の「ハッピーターン」ができました。
柚子の風味にこだわり、高知県馬路村産ゆず陳皮のパウダーを使用。今年は前回販売した商品の約2倍のゆず陳皮パウダーを使用し、しっかりとした柚子の香りとあと引くほろ苦さがたのしめるとか。
また、柚子こしょう味の特製ハッピーパウダーを通常のハッピーパウダーの約1.5倍かけることで濃厚な味わいを実現。くつろぎのひとときにぴったりな、大人の味わいが楽しめます。
一般的なせんべいやおかきは歯ごたえがありますが、この「やわらかおかき」は、まったくかたさがなく、名称通り口の中でふんわりと溶ける感じの味わいです。
この「うす塩味」以外にも「のり塩味」・「えび味」・「きな粉味」・「砂糖しょうゆ味」が、楽しめるようです。
成人の1日必要摂取亜鉛(Zn)量の三分の一から二分の一が賄える「栄養機能食品」でもあります。
小さなパックに6~7個が入っていますので、お茶請けとしてつまむには、手ごろな製品です。
朝6時の気温は5℃、最高気温の予測は10℃の神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「ニシンの中華ソース・人参煮」+「茄子とひき肉の味噌炒め」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「しそ昆布」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(493キロカロリー)でした。
今週は、(125)「さんま」 ・ (126)「鯵」、本日(127)は「ニシン」と<魚>が主体のおかずの週になりました。
『環球時報』は、韓国が輸入するキムチのほぼ100%を中国産が占めたことについて、韓国メディアから「『キムチ宗主国』の地位危うい」との声が上がったと報じています。
韓国関税庁がこの日発表したデータによりますと、2017年のキムチ輸出入の貿易赤字は同庁が統計を取り始めた2000年以降、最大となる4728万5000ドル(約52億6000万円)で、前年に比べ11%拡大しました。輸入量は27万5600トンと輸出の約10倍に達し、その99%は中国産。2017年は輸出入量の差も過去最大です。
記事によると、韓国・亜洲経済は「2000年のキムチ輸出入は7864万5000ドル(約87億6000万円)の黒字となったが、価格の安い中国産キムチが大量に流れ込み2006年は赤字に転じた。2009年に中国産キムチの輸入は激減したものの、その後再び増加。赤字がさらに拡大した」と報道。記事はまた、韓国農水産食品流通公社(aT)の最近の報告として、韓国国内の飲食店で中国産キムチが広く提供されていることが輸入拡大につながったこと、韓国産キムチの輸出価格(2016年)がキロ当り3.36ドル(約370円)であるのに対し、輸入はわずか0.5ドル(約60円)ということを伝えた。韓国産キムチの輸出低迷は、最大の輸出先である日本の消費量減少などが主な原因という。
数年前から韓国では、「キムチ」を作らなくなったといわれていましたが、日本の消費量減少などが主な原因だけだとは思えません。「キムチボーナス」という言葉もいまや死語になっているようで、気になります。
株式会社ドミノ・ピザ が展開する、日本初のデリバリーピザチェーン、ドミノ・ピザは、2018年1月18日(木)から、業界最短の20分デリバリーを可能にする、「ミッション20ミニッツ」(ネット注文限定)を開始しています。
ドミノ・ピザは、創業当初より、焼き立てのピザを30分で届けるサービスを徹底し、常に、できたての美味しさにこだわってきています。1月18日(木)よりスタートする「ミッション20ミニッツ」は、デリバリーは時間がかかるという漠然としたイメージと、30分で配達という宅配ピザ業界の常識を打ち破る、「注文からデリバリーまでを、たった20分で完了させる」革新的サービスです。
これまでドミノ・ピザが構築してきた、「GPS DRIVER TRACKER」などのデリバリーノウハウ、日々のピザメイクに関するトレーニング、そして、独自の技術で開発した「3分オーブン」など、全てのノウハウとテクノロジーを結集することで、通常の30分配達から10分短縮した、20分での配達を実現しています。
この革新的なサービスにより、注文元へ、よりアツアツのピザを届けることが可能になり、オーブンから焼きあがったばかりのチーズの溶け具合や、生地を持った瞬間の熱さの違いなど、これまでにない感動体験を創出されるよう。「ミッション20ミニッツ」では、追加料金(200円・税抜)で配達時間を約束。時間内に届けできなかった場合は、次回ピザ1枚が無料となるクーポンがもらえます。
ピザ宅配区域外の我が家には関係がありませんが、30分と20分の違い、気になるサービスです。
2018年1月19日(金)から1月25日(日)までの一週間、とんかつ専門店チェーンの"かつや"で「感謝祭」が開催されます。
期間限定で、かつやの人気メニュー「ロースカツ定食」と「ヒレカツ定食」の2品が150円引きで販売されます。
感謝祭期間中、150円OFFで販売されるメニューは、以下の通りです。
「ロースカツ定食」 通常価格690円→540円(税別) ※税込価格 583円
「ヒレカツ定食」 通常価格790円→640円(税別) ※税込価格 691円
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