サントリービール(株)は、2017年7月4日(火)に発売した新ジャンル「頂〈いただき〉」を2018年2月6日(火)から全国でリニューアル新発売します。
「頂〈いただき〉」は、“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を兼ね備えた高アルコール新ジャンルです。発売からの累計販売本数が、6,000万本を突破するなど、多くの消費者から好評を得ています。新ジャンル市場が取引基準の施行や夏場の天候不順などの影響で前年を割り込んだと推定される中、高アルコール新ジャンルカテゴリーの販売数量は対前年26%増と飛躍的に伸長したものと推定されています。
今回は、発売以降消費者からいただいたお声やご期待にお応えし、アルコール度数を7%から8%にアップされています。“飲みごたえ”はもちろんのこと、使用する麦芽量を増量することで、麦芽由来の“力強いコク”をさらに強化しています。また、醸造条件の最適化による後味の改善も行い、より満足度の高い“最高峰のコク刺激を実現されているとか。
パッケージは、評価の高いデザインを踏襲しながら、アルコール度数8%であることを強調しています。
ユーハイムは、神戸から全国百貨店等に展開する洋菓子メーカーとしてモロゾフと双璧的存在であり、引き出物として根強い人気を誇るバウムクーヘンをはじめ、クッキー、ケーキ類を主力商品とし、神戸っ子には馴染みのお店です。
せんだっては、強烈な甘さのバターケーキ 「フランクフルターク」 をいただき、少し閉口しましたが、今回は同じユーハイムですが、無難なクッキーの「ハイデザント」です。
「ハイデザント」には、「アーモンド」・「チョコレートクロイツ」・「ウォールナッツ」・「カシューナッツ」・「マカダミアナッツ」の5種類の味があるようで、「カシューナッツ」(左)と「マカダミアナッツ」(右)をいただきました。
製品説明によりますと、ナッツはドイツ産岩塩でローストされているそうです。
あっさりとした風味のクッキー、おいしくいただきました。
相変わらず寒気団の影響で冷え込んでいます。朝6時の気温は氷点下のー0.5℃でした。最高気温は3.5℃とあまり気温の上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・キャベツと人参の炒め物」+「がん元野菜の含め煮」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「胡瓜の生姜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」で、(475キロカロリー)でした。
好きな牛蒡が入った「鶏つくね」、いい味わいでおいしくいただきました。
ヤマザキ「ランチパック」が、福岡の人気みやげ「筑紫もち」とコラボレーションしています。「ランチパック 筑紫もち風」が、九州地区限定で発売されています(一部の地域をのぞく)。想定価格は(165円・税込)です。
今年で40周年を迎える如水庵(福岡市博多区)の筑紫もちは、福岡を代表する人気の名菓。筑紫平野のヒヨク米をこだわりの水で練り上げた餅に、国内で0.5%しかとれない希少な大豆(タマホマレ)を使った香ばしいきな粉をまぶし、お好みで黒蜜をかけて食べる和菓子です。
今回登場した「ランチパック 筑紫もち風」は、求肥(ぎゅうひ)ときな粉クリーム、黒蜜をパンで挟み、筑紫もちの味わいを再現。パンのフワフワ感と求肥のモチモチ感がマッチするおいしさが楽しめるそう。また、パッケージのデザインは筑紫もちの箱と同じ「博多絞り」の模様が採用されています。
全国のセブン・イレブン各店( 1月末現在:20,033 店舗 )で、コールド・ストーン・クリーマリーと共同開発したアイス「プレミアムアイスクリームバー ビー マイ チョコレート」(250円・税込)が、2月6日(火)に発売されます。
これは、バレンタインに合わせ“チョコレート好きに贈るアイスクリーム”をコンセプトに開発された、チョコレートをぜいたくに堪能できるアイスクリームバー。
濃厚なチョコレートアイスクリームにザクザクとした食感の焼きショコラを混ぜ込み、中には口どけなめらかな生チョコソースを入れて仕上げられています。
アイスクリームの外側には、ココアクランチ入りチョコレートをコーティング。パリパリ、サクサクとした食感が楽しめるとか。
牛丼チェーン店「すき家」は「ごまだれきんぴら牛丼」を2月7日(水)から期間限定で販売します。価格は並盛500円。販売終了は3月上旬予定とのこと。
ごぼうとにんじんのきんぴらをのせ、すき家の特製ごまだれをかけた牛丼。2012年4月に期間限定商品として発売しており、販売終了後も復活を願う声が多かったため、およそ6年ぶりに復活するメニューです。
ごま油の香りが食欲をそそるというごぼうと人参のきんぴらは、牛丼とのマッチングを考え、やさしい食感にこだわったとのこと。特製ごまだれは、すりごまとねりごまの2種類をブレンドすることで、より一層ごまの風味を感じられる濃厚な味わいだそうです。
価格(全て税込)はそれぞれ、ミニ/440円、並盛/500円、中・大盛/630円、特盛/780円、メガ/930円となっています。ちなみに「牛丼・並盛」は350円ですので、「きんぴら」は150円ということになります。
< (画像:モス公式サイト) >
モスバーガー各店(一部の店舗をのぞく)で、新商品「マルデピザ」が2月6日(火)に発売されます。3月下旬までの期間限定。価格は(450円・税込)です。
マルデピザは、「マルゲリータピザ」の味わいを表現したハンバーガー。ジューシーなパティとスライスチーズ、焼きトマト、ピザソース、オニオンスライス、国産ベビーリーフ、バジルソースを重ね、白いバンズでサンドしてあります。
ピザ生地をイメージしたバンズは本商品のために新開発。歯切れよく仕上げたそう。濃厚なピザソースや仕上げに振りかけたパルメザンチーズなどが絶妙に絡み合い、“まるでピザ”のような味わいを演出するとか。
これにハラペーニョを追加した「スパイシーマルデピザ」も同時登場。価格は(480円・税込)となります。
赤城乳業から、山梨県の銘菓「桔梗信玄餅」を販売する桔梗屋監修の「ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち」が2月6日に発売されます。想定価格は(130円・税別)です。
これは、きなこ味のアイスキャンディーの中にもち菓子と黒みつソース、きなこかき氷が入ったバーアイス。もち菓子と黒みつソースを先端から縦に入れることで、おもちの食感と黒みつソースの風味、きなこアイスの味わいを一緒に楽しめるように工夫されているそうです。
アイスとかき氷には国産のきなこを使用。こだわりの黒みつソースは「桔梗信玄餅」の濃い黒蜜をイメージした、ミネラルの豊富な黒糖が使われています。
牛丼チェーン・松屋の各店で、「ガリたま牛めし」が2月6日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。みそ汁つき(イートインのみ)で、価格は並盛490円(税込、以下同じ)から。
これは、やわらかく煮た牛肉に、パンチのあるニンニク醤油を合わせた丼メニュー。別皿で生たまごも提供されます。ガツンときいたニンニク醤油と牛肉、たまごの相性は抜群だとか。添えられたザーサイのコリコリとした食感もアクセントに。
また、同メニューを注文すると、あつあつで具だくさんな「豚汁」が通常価格より80円引きの100円で提供されます。「ガリたま牛めし豚汁セット」が並盛590円、大盛730円での提供にないます。
チロルチョコから、「チロルチョコ〈モーツァルトチロル〉」が2月5日に発売されます。価格は(42円・税別)です。
これは、オーストリアのお菓子「モーツァルトクーゲル」を再現したチロルチョコ。ドイツから直輸入したベース原料にアーモンドプードル(粉砕したアーモンド)を加え、更にアメリカ産ピスタチオが挿入されているとか。
昨年に引き続き、今年も登場する「チロルチョコ〈モーツァルトチロル〉」。チロルチョコファンには朗報のようです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ