朝6時の気温は2℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の煮つけ・味付けいんげん」+「牛蒡と豚肉の柳川風」+「小松菜の和え物」+「ずいきの紫芋酢」+「切干大根の中華サラダ」で、(501キロカロリー)でした。
「・・・・柳川風」とありますが、開いたドジョウと笹がき牛蒡を割り下で煮た柳川鍋を模して、鶏卵で閉じてある一品です。江戸時代には、ドジョウもゴボウも精の付く食材とされていましたので本来暑中に食べるものとされていました。
わずかな笹がき牛蒡の量では精が付きそうにありませんが、好物ですので、おいしくいただきました。
神戸の老舗ベーカリー「ドンク」と「ドンク エディテ」全店では、2月1日から2月14日までの期間限定で「ショコラバゲット」(486円・税込)が販売されています。
ショコラバゲットは、クーベルチュール・チョコレートを使用した生地にドライクランベリーとドライチェリーを入れ、カカオ本来の味と爽やかな酸味が絶妙なバランスで仕上げらています。
さらにアーモンドを加えることで香ばしい風味と食感が楽しめる。軽く温めるとよりカカオの豊かな香りが感じられるほか、ホイップクリームやフルーツなどでアレンジを加えて味わうのもおすすめだとか。
ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)各店で、辛口ソースで味わう“骨なしチキン”の新メニュー「辛々醤(カラカラジャン)チキン」が、本日2月2日から発売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は1ピース(220円・税込)です。
これは、国内産の鶏むね肉を使ったサクサクの骨なしフライドチキンに、アジアをイメージした特製本格辛口ソースをつけて味わう新メニューです。
2月2日からは唐辛子と花椒(ホアジャオ)をきかせた「四川風ラーソース」、2月16日からはすっぱくて辛いタイ風チリソース「タイ風ペッソース」を添えて販売されます。
どちらも数量限定のため、なくなり次第終了。なお、非常に辛いメニューのため、お子さんや辛いものが苦手な方はご注意くださいとのことです。
< 7種の魚介 とんこつ醤油糖質オフ麺 (画像:無添くら寿司) >
回転寿司チェーン「無添くら寿司」では、2018年2月2日から、糖質オフシリーズの第2弾商品として「7種の魚介 糖質オフ麺」(全4種)を発売、シャリを半分にした「シャリプチ」のメニューも拡大されます。
くら寿司は、昨今の健康志向の高まりを受け、昨年8月31日(野菜の日)に業界初の糖質オフメニュー 「糖質オフシリーズ」 の販売を開始しています。
シリーズ累計600万食を超える人気で第2弾商品として、「糖質オフ麺」を使用したラーメンの販売を開始します。
糖質オフ麺は、グルテンフリーで、食物繊維が豊富に含まれる最上級の国産こんにゃく粉を使用。くら寿司独自の配合により、のど越し、風味の良さはもちろん、弾力のあるもっちりとした食感、そして歯切れの良さを実現、こんにゃく特有の臭いを抑え、見た目も中華麺のような仕上がりを実現、低カロリーなオリジナル麺に仕上がったとか。
「7種の魚介 糖質オフ麺」は全4種。醤油、とんこつ醤油、濃厚味噌、胡麻香る担々で、価格は各1杯(399円)です。
「おかめ納豆」のブランドで知られる納豆メーカー最大手の「タカノフーズ」(茨城県小美玉市)が、主な商品の出荷価格を4月から1~2割引き上げると発表しました。値上げは27年ぶり。「円安で原材料の輸入大豆が高止まりしているのに加え、遺伝子組み換えでない大豆を確保する経費もかさんだ。人件費なども上昇し、今後も続くと見込まれるため」と理由を説明しています。
値上げするのは、「極小粒ミニ」「まろやか旨味(うまみ)ミニ」など5商品。5月からは「旨味かつおミニ」「旨味ひきわりミニ」などさらに5商品が加わる予定です。
一方、同じく業界大手の「あづま食品」(栃木県宇都宮市)も5月以降、「極小一番」「おろしだれ納豆」など全商品を、順次1~2割値上げするという。業界2位の「ミツカン」(愛知県半田市)は、現時点で値上げの予定はないとしています。
全国納豆協同組合連合会によりますと、健康食で安く、簡単に食べられる納豆は近年人気が高まっており、市場規模は拡大している。一方、スーパーの特売商品になりやすく、小売価格は下がり続けてきた。出荷価格が上がることで、小売価格も上がると見込まれています。
27年間も同一価格で提供されていたとは驚きで、高額商品でもないだけに、気が付きませんでした。
朝6時の気温は4℃、最高気温は5℃という温度差のない一日で、朝方少しみぞれが降っていました神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「五目チャーハン」+「塩ラーメン」+「チンゲン菜のお浸し」+「果物(キウイ・みかん)」でした。
、「五目チャーハン」、混ぜご飯の感じで、チャーハン特有のぱらぱら感がありませんでしたが、おいしくいただいてきました。
高級緑茶として750mlのボトルで(21600円)、てっきり高級ワインのボトルかと見間違えました<息吹>です。
高級茶葉があるのは知っていますが、現実的にボトル一本の値段となると驚く金額です。
世界緑茶コンテスト2016年金賞を受賞しており、20年の歳月をかけて作られた希少品種「金谷いぶき」「金谷ほまれ」を使用。昔ながらの浅蒸し製法と新技術 “コールドエクストラクション製法”による低温抽出を、数々の賞を受賞した製茶工場にて、日本に37人しかいない日本茶鑑定士の監修の元で行っています。
完全受注生産のようで、注文してから手元に到着するまでには多少の時間を要するとのこと。内容量は750mlで化粧木箱入り、風呂敷包装済みで手元に届けられるようですが、どのような味わいなのか、何とも気になる緑茶です。
数多くの種類が販売されていますヤマザキ「ランチパック」が、昨年6月12日に上野動物園で生まれた人気のジャイアントパンダ「香香(シャンシャン)」とコラボレーションした、「ランチパック(ミルクチョコレート)」を2月1日(木)に発売します。
これは、「パンダ」をイメージした新作ランチパックとして、白い食パンとココア風味の黒い食パンで、なめらかなミルクチョコレートクリームをサンドしてあります。2個入り。
パッケージには「香香」の写真とともに、山崎製パンが協賛する「ジャイアントパンダ保護サポート基金」のロゴマークがプリントされています。
バレンタイン商戦に向けての商品でしょうか。チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレートグラスのセットが、2月1日にサンクトガーレンから発売されます。昨年(2017年)は発売から約10分で完売したという人気商品です。
インペリアルチョコレートスタウトは、高温焙煎した“チョコレート麦芽”でチョコレートの風味を引き出したビール。麦芽を含むすべての原料を、通常の黒ビールの2.5倍以上使用。アルコールも9%と高めで、フルボディの赤ワインにも負けない濃厚な飲みごたえで、チョコビールはワインのように2年間の熟成が可能
また、食べられるチョコレート製のグラスは、パティシエ<柳正司>氏が手掛けたオリジナルの作品。ビールと相性のいいカカオを厳選し、ひとつずつ手作業で仕上げられています。チョコレートビールを注ぐと、最初から最後の余韻までとことんチョコレートの風味が楽しめるとか。
800セット限定、価格は(2,800円:送料・税込)。2月1日の12時より、直営ネットショップで販売されます。また、2月2日以降は百貨店などでも販売予定。店頭価格は(2,376円・税込)です。
韓国マクドナルドが2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を記念して、30日、一日1万個の数量限定で発売した「平昌韓牛シグネチャーバーガー」が発売とほぼ同時に売り切れました。 バーガー単品価格は9900ウォン(1,000円)、セットは11300ウォン(1,150円)でした。
マクドナルドは30日午前11時から全国400店舗で「平昌韓牛シグネチャーバーガー」を販売した結果、平均して30分以内に製品が完売したと発表しています。一部店舗ではこのハンバーガーを購入するために客が列を作り、ソウルなど主要店舗では1~2分で販売が終了したようです。
「平昌韓牛シグネチャーバーガー」は平昌冬季オリンピックの成功を願って開催地である平昌の特産品の平昌韓牛を使用したプレミアム手作りバーガーです。韓牛で作ったパテに、豊富な食感を加えてくれるゴールデンポテトと深い風味の松茸ソースが調和して、白い雪原が広がるスキー場をモチーフにした2枚のホワイトチェダーチーズが入っています。マクドナルドは平昌・寧越(ヨンウォル)・旌善(チョンソン)畜産業協同組合と3年かけてこのメニューを開発しています。
また、マクドナルドは平昌韓牛シグネチャーバーガーを購入するすべての顧客に100%当選する景品クーポンを提供し、そのうち150人には平昌冬季オリンピックの最高人気種目であるショートトラックスピードスケートの決勝戦のチケットが1人当たり2枚ずつ、計300枚提供され、その他の購入者には、まもなくリリースされるもう一つのオリンピック記念メニューの無料試食券が贈呈されています。
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