はなまるは「バレンタインうどん」を2月14日限定で讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」秋葉原昭和通り店、秋葉原南店、水道橋西口店で数量限定販売します。価格は500円(小サイズ限定)。
「代々木アニメーション学院☓指原莉乃プロデュース」の人気急上昇アイドル「=LOVE(イコールラブ)」とはなまるうどんがスペシャルコラボしたうどんです。
「=LOVE」のロゴマークのモチーフであるハートをかたどったおあげと、ピンクの大小のハートを2枚トッピング。おあげと、かけだしとの相性もよく、たっぷりと”イコラブ愛”を感じられる、ほんのり甘いうどんに仕上がっているとのことです。
チョコレートがうどんに用いられていないようで安心しましたが、東京の店舗限定というのもなんだかなぁと気になりました。
ハウス食品は、レトルトカレー「スパイスフルカレー チキンカレー/キーマカレー」(オープン価格)を2018年2月12日(月・振)から発売します。
スパイスの香りや食感、彩りを特徴としつつ、ブイヨンやだしをベースとした馴染みのある味が人気の「スパイスカレー」。大阪で誕生し、全国に広がっているこの話題のメニューをレトルトカレーで再現しています。
複雑な味わいと華やかな見た目を家庭でも手軽に楽しく、おいしく食べてほしいという思いから開発したという。複数の専門店で研究を重ね、カレーソースのおいしさとスパイスの感じ方、別添のスパイスの配合にこだわっているようです。
ブイヨンのうまみをベースに、香り立ちの良い炒めたホールスパイスや、調理法にこだわったスパイスペーストを採用。調理時は、別添のスパイスミックスを仕上げに振りかければ完成だ。チキンカレーにはクミン・コリアンダー・クローブ・シナモンを、キーマカレーにはジンジャー・カルダモンが使用されています。
エスビー食品は「炒(チャー)カレー 中辛」(264 円・税抜)を、2018 年2月12日(月・振)に発売します。
「少量ずつ作れない」「煮込みが面倒」といった固形ルウへの不満点を解決する製品として、チューブタイプの新しいカレー調味料です。家庭料理で利用頻度が高く、マンネリ化しやすいキャベツや豚肉といった身近な食材を使用して、「炒めて5分」でおいしいカレー風味を1人前から作れる優れものです。
作り方は、具材を炒めて火を止め、水(大さじ2)とカレーペーストを加えて再加熱するだけ。「すぐにカレーが食べたい!」という急なリクエストにも応えられる。同社のこだわりのカレー粉をベースに、数種類のスパイスの香りを効かせ、繰り返し食べたくなる味わいに仕上げられているとか。
パッケージには二重構造の「おいしさ長持ちチューブ」を採用。中身が空気と接触しにくく、開封後もおいしさが保てます。
エスビー食品の赤色の缶の粉製品を使用するのとどう違うのか、気になる製品です。
アサヒビール株式会社は、ブラウン・フォーマン社が製造するテネシーウイスキー「ジャック ダニエル ブラック 瓶700ml 桜デザインボックス 2018」(オープン価格)を2018年2月20日(火)から全国で新発売します。
2018年の「ジャック ダニエル」ブランドは、昨年に引き続き「It’s JACK(それこそがジャックだ)」をキーメッセージに、ブランドの認知拡大を図る様々な取り組みを展開します。
第一弾として、ブランド初の試みとなる桜をデザインしたボックス入りの『ジャック ダニエル ブラック 桜デザインボックス 2018』を日本市場限定で新発売します。
「ジャック ダニエル」の世界観を桜の時期にも訴求し、花見シーズンの店頭を盛り上げると共に、特に若年層を中心とした新規ユーザーの獲得を目指します。
「ジャック ダニエル」ブランドでは、昨年、世界初の試みとして、2017年5月から12月にかけて全国47都道府県を「JACK CAR」が巡るイベント「JACK DANIEL’S Experience 2017 Japan」を展開し、全国で約1万3000人の来場者数を記録しました。 本年も桜デザインボックスの発売をはじめ、ブランドの世界観を体感していただくイベントや商品などの施策を展開し、年間販売目標は29万箱(前年比115%)を目指すとのことです。
朝6時の気温は4℃、最高気温は8℃の予想でしたが、朝から雨の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏の天ぷらねぎソースがけ・サラダ」+「射込み高野の含め煮」+「味噌汁(白菜)」+「果物(キウイ・パイナップル」でした。
射込み高野(豆腐)ということで、切り口から厚みの半分に切り込みを入れて袋状にして、中に具ダネを入れて煮込まれていました。
「鶏の天ぷら」、年配の方にはパリッとした衣が硬かったようです。
名古屋市昭和区に本店がある「油そば専門店歌志(かじ)軒」ですが、2月10日(土)11:00~に(学園南店:神戸市垂水区多聞町字小束山868-9)がオープンします。
開店記念として、当日は並盛・大盛が半額の300円にて提供されます。
また10日~16日の6日間の利用者には、次回から使える半額券が配布されます。
1月13日(土)から3月31日まで、神戸淡路鳴門自動車道の沿線にあるスイーツ店で「神戸淡路鳴門自動車道沿線スイーツラリー」が、開催されていいます。
同スタンプラリーは、本州と四国をつなぐ明石海峡大橋、淡路島、大鳴門橋と通っている神戸淡路鳴門自動車道の全線開通20周年プレイベントとして行われています。神戸市(8店舗)、淡路島(4店舗)、徳島県(4店舗)に店を構える人気店でスイーツを購入、もしくは食事をしてスタンプを集めることができます。また、集めたスタンプの数によって、「明石海峡大橋ブリッジワールドペア無料招待券」や「神戸淡路鳴門自動車道沿線お土産詰め合わせセット」などの賞品に応募することができます。
神戸市からは「レーブドゥシェフ 名谷本店」、「マ・クルール 三宮本店」、「パティスリー グレゴリー・コレ」、「パティスリー AKITO」、「パティスリー・ド・ロマン」、「ア・ラ・カンパーニュ 三宮店」、「ボックサン 東須磨本店」、「パティスリー トゥーストゥース シーサイドカフェ」の8店舗、淡路島からは「淡路サービスエリア(上り線)カフェa-too」、「星の果実園 デザートカフェ」、「ふくカフェ」、ブログル仲間の <あっちゃん> のお店「和洋菓子 末廣」(南あわじ市 榎列大榎列外1ー51)の4店舗が参加しています。徳島県は、「風月坊」、「和田の屋本店」、「イルローザ・鳴門店」、「ハレルヤスイーツキッチン」の4店舗です。
マグロの初セリで高額落札で有名な寿司チェーン「すしざんまい」とコラボレーションしたスナック「すしざんまいコーンスナック うに海苔味」が誕生。2月12日(月・振)よりコンビニで先行販売されます。一般発売は3月5日(月)。
これは、“うにの軍艦巻き”の味わいを「サクッ」とした食感のコーンスナックで再現したもの。うにの濃厚でクリーミーなうまみと、口に広がる磯の香り、ほどよい塩味と海苔の香ばしさが感じられる仕上がりだとか。想定価格は(125円・税別)です。
また、あわせて系列のステーキ店「肉ざんまい」とコラボレーションした「肉ざんまいコーンチップス」(想定価格125円・税別)も3月5日に同時発売されます。ジューシーなステーキの味を、「パリッ」とした食感のコーンチップスで再現したもの。ガーリックがきいたステーキの、ジューシーで濃厚な味わいが楽しめるとか。
日清食品は「カップヌードル ポテナゲ ビッグ」を2月12日(月)から全国で発売します。内容量は94g(麺80g)。価格は220円前後。
フライドポテトとチキンナゲットを具材として入れたカップヌードル。ほかにもスクランブルエッグ、ネギが入っています。スープは、おなじみのカップヌードルの味をベースに、具材と相性の良いブラックペッパーをきかせたスパイシーな味とのこと。
ファストフードの人気定番メニューとカップヌードルの味が同時に楽しめる一品ですが、カップヌードルの具材としてスープに浸ったポテトとナゲットはどのような味になっているのか、気になる製品です。
ファーストキッチン・ウェンディーズの各店で、昨年(2017年)販売され好評だった「ベーコネーター」の2品が再び登場。「マッシュルームベーコネーター」「イベリコベーコネーター」が2月9日より期間限定で販売されています。
ベーコネーターは、四角いビーフ100%パティにスモークベーコンとチーズを合わせ、バンズで挟んだハンバーガー。肉のおいしさが存分に味わえると本場アメリカでも人気のメニューです。
「マッシュルームベーコネーター」は、マッシュルームと玉ねぎ、うまみたっぷりのデュクセルソースにチーズを合わせた特製マッシュルームソースで味わうベーコネーター。ソースとスモークベーコンは相性がいいとか。価格は(600円・税込)です。
「イベリコベーコネーター」は、スペイン産イベリコ豚を使ったベーコンに、ブラックペッパーを加えておいしさを引き立てた贅沢なベーコネーター。噛みしめるたび、口の中に脂の甘みや重厚な香りが広がるとか。価格は(750円・税込)です。
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