牛丼チェーン・松屋の各店で、「ガリたま牛めし」が2月6日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。みそ汁つき(イートインのみ)で、価格は並盛490円(税込、以下同じ)から。
これは、やわらかく煮た牛肉に、パンチのあるニンニク醤油を合わせた丼メニュー。別皿で生たまごも提供されます。ガツンときいたニンニク醤油と牛肉、たまごの相性は抜群だとか。添えられたザーサイのコリコリとした食感もアクセントに。
また、同メニューを注文すると、あつあつで具だくさんな「豚汁」が通常価格より80円引きの100円で提供されます。「ガリたま牛めし豚汁セット」が並盛590円、大盛730円での提供にないます。
チロルチョコから、「チロルチョコ〈モーツァルトチロル〉」が2月5日に発売されます。価格は(42円・税別)です。
これは、オーストリアのお菓子「モーツァルトクーゲル」を再現したチロルチョコ。ドイツから直輸入したベース原料にアーモンドプードル(粉砕したアーモンド)を加え、更にアメリカ産ピスタチオが挿入されているとか。
昨年に引き続き、今年も登場する「チロルチョコ〈モーツァルトチロル〉」。チロルチョコファンには朗報のようです。
そごう神戸店(神戸市中央区)にて1月23日(火)から2月14日(水)まで「バレンタイン チョコレート パラダイス 2018」が開催されています。
「チョコジェニック」をキーワードに、ベルギー、フランスなどの海外インポートブランドや「パティシエ エス コヤマ」といった国内の人気ブランドをはじめ、神戸で活躍するパティシエ8人による「オリジンコウベ」、日本酒とチョコレートがコラボレーションしたそごう神戸店限定の商品など、国内外約85ブランドが勢ぞろい。
昨年12月に神戸・岡本にオープンしたばかりの 「Nakamura Chocolate」 も参入、鮮やかなブルーの4粒が入った「そごう神戸店 オリジナルセレクション」も登場する。味の美味しさはもちろん、見た目にも楽しめる“フォトジェニック”なチョコレートがずらりと並ぶ。
また会場内では、その場でこだわりのチョコレートが味わえる「チョコレートマルシェ」も設置され、濃厚なチョコレートに香ばしいピスタチオや酸味のあるフランボワーズを組み合わせたバビのソフトクリーム、なめらかに溶けていくシルスマリアの“生チョコソフト”、宇治抹茶とホワイトチョコレートを融合させた福寿園のソフトクリームなどが販売されます。
本日のお昼ご飯は、2月1日から【なか卯】(長田三番町店:長田区三番町4丁目8)で販売されている 「豚テキ重」 (690円)のテイクアウトです。
「トンテキ」は、三重県四日市市の名物料理で、発祥は四日市市内の中華料理店「來來憲」で、同店の看板メニューでした。
ご当地グルメとして、四日市とんてき協会も発足しており、「四日市とんてき」として、①黒っぽい濃い味のソース、②厚切りの豚ロース肉を使用、③ニンニクが添えられている、④千切りキャベツの付け合せ、等が必要とされています。
残念ながら「ニンニク」は入っていませんでしたが、いい味のソースダレの味で、添付されていた「辛子」を付けながら、おいしくいただきました。
亀田製菓から、「亀田の柿の種 焦がしラー油風味」が、期間限定で2月5日に発売されます。想定価格は6袋入りで(280円前後・税別)。販売期間は7月末まで。
これは、焦がしラー油の味わいをイメージした特製しょうゆだれと花椒(ホアジョー)が使用された一品。
ラー油入り特製しょうゆだれにローストガーリックの風味を加えた食欲をそそる味わいが特徴で、花椒のふわっと鼻から抜ける香りと唐辛子とは一味違うじんわりとした辛さが楽しめるとのこと。じんわりとした辛さが、お酒のつまみによさそうです。
< (画像:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル) >
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(17:30~22:00、L.O21:30)では、高級バーガーシリーズの第3弾として「いちごのタラバ蟹バーガー」(10000円+税・サービス料13%)を4月30日(月)までの期間限定で販売しています。
昨年人気を博した高級バーガーシリーズ第3弾が、開業15周年に合わせて15(いちご)をテーマに登場しています。苺のバンズに、高級タラバ蟹を使用したクリームコロッケをはさみ、苺のケチャップで食べるこのバーガー。ハンバーガーのバンズは15周年に合わせオリジナルレシピを開発。カナダ産最高級の小麦粉を100%使用した生地に、苺パウダーと苺果汁を加えることで見た目を苺色に、味わいを苺風味に仕上げられています。
冬に旬を迎える高級食材、タラバ蟹を贅沢に使ったクリームコロッケは、コロッケの中にセミドライ苺を加えて味と食感に苺をプラス。タラバ蟹と苺の絶妙な味わいを楽しめる。ハンバーガーのソースには、自家製の苺ケチャップ、またはバーベキューソースが好みで選べます。
付け合わせは、苺ソルトで食べる特大タラバ蟹の足の天麩羅と、キャビアを添えた苺とタラバ蟹のカクテルサラダ、そしてポテトフライは苺ソルトをまぶして、すべての料理に苺のアクセントを加えています。
< (画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当 ひたち」を2月5日(月)に発売します。
「特急ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修し製造する弁当のシリーズです。「ひたち」は、「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 に続くシリーズ第4弾。容器は、密閉性の高いスケーター社の「4点ランチボックス」が採用されており、繰り返し使えます。
「ひたち」の監修元は、水戸駅(茨城県水戸市)の駅弁屋「しまだフーズ」。中身は、常陸牛しぐれ煮をはじめ、桜しゅうまい、青梅の甘露煮、さつまいも(紅あずま)の甘露煮、厚焼きたまご、子持ちきくらげ生姜煮、明太子、茨城県産コシヒカリです。
価格は(2160円・税込)です。東京、品川、上野、大宮、蒲田各駅の弁当専門店「膳まい」と、水戸駅の「NewDaysミニ」、勝田駅の「NewDays」で販売される予定です。
日清食品は「チキンラーメンどんぶり 担々ごまラー油」を2月5日(月)から全国で発売します。価格は190円前後です。
2018年に「チキンラーメン」が発売60週年(1958年8月25日発売)を、袋麺のロングセラーブランド「出前一丁」が発売50週年(1968年2月12日発売)を迎えることを記念したコラボレーション商品です。
ローストしょうゆ味の鶏ガラスープをベースに、練りごまのうまみと唐辛子の辛みが溶け込んだという担々風スープが特徴。出前一丁でおなじみの「ごまラー油」をかけて仕上げることで、食欲をそそるごまの風味を楽しめるとか。具材には、ミンチ肉、ネギ、赤唐辛子、いりごまが入っています。
エースコック株式会社は、「一度は食べたい名店の味 PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん」(270円・税抜)を、2018年2月5日(月)、全国のスーパー、コンビニ等で新発売します。
本格感と臨場感あふれるワンランク上の「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」シリーズの第二弾の企画となります。
第二弾は、動物系と魚介系のWスープにジンジャー等の香味野菜の旨みが利いた濃厚味噌スープがクセになる味わいで行列をつくる、東京の名店「ど・みそ」の一杯を、店主監修のもとPREMIUMな味わいで再現しました。濃厚な背脂と多加水めんで、お店に足を運んだような気分を楽しめる一杯に仕上げられているとか。
キッコーマン食品は、「キッコーマン 具麺(ぐーめん)」シリーズから「コク旨プルコギ風」(220円・税別)・「ごまだれ 棒々鶏(バンバンジー)風」(220円・税別)を2018年2月5日(月)に発売します。
麺にかけるだけで大満足の麺メニューが作れる、具材たっぷりの麺つゆシリーズ。パウチ1袋に1人前☓2回分が入っているため、人数やシーンに合わせて使用できます。麺以外にも、米にかけて丼にしたり、野菜や肉にかける具入りソースとして利用したりと、様々なメニューに活用可能な形態です。
韓国料理の"プルコギ"を再現した「コク旨プルコギ風」は、炒めた牛肉・玉ねぎ・にんじん・にんにく・しょうが入り。しょうゆには梨・りんごの果汁をブレンドし、ごま油をきかせて濃厚でコク深い甘辛味に仕上げた。冷たいうどんや温かい麺、ご飯にそのままかけたり、「煮込みうどん」のように調理するのもおすすめだとか。
鶏がらを煮込んだ"白湯スープ"がベースの「ごまだれ 棒々鶏風」は、炒めた鶏肉と赤ピーマンの具材入り。4種のごま(ねりごま・すりごま・いりごま・きりごま)の深いコクと香ばしさが楽しめる。冷たいうどんや中華麺のほか、サラダのドレッシングとして使ってもおいしいとか。
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