朝6時の気温は0℃、最高気温は5℃のよそうでしたが、施設からの帰宅時間には雪が舞っていた神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉照り焼き・サラダ」+「菜の花のお浸し」+「炒り豆腐」+「味噌汁(ネギ・大根)」+「果物(みかん9」でした。
しっとりとした「おから」ではなく「炒り豆腐」、箸で食べるのに少しばかり苦労した惣菜でした。
「大正金時豆」を使い砂糖不使用の甘納豆で、砂糖の代わりにでんぷんから作った麦芽糖を使用、まろやかですっきりとした味わいで、半生タイプなので、口当たりが柔らかくまろやかでした。
金時豆はいんげんまめの代表的な種類です。北海道で栽培されているいんげんまめのうち金時豆が約7割を占めています。なかでもよく知られているのが大正村(現在は帯広市内)で量産されたことからその名がついた「大正金時豆」です。
16世紀末にヨーロッパを経由して中国に伝わり、17世紀に日本に伝わりました。1654年、明からの帰化僧<隠元隆琦>が日本に持ち込んだとされることからこの名がついたといわれています。
いんげんまめには、蔓性と蔓なしがありますが、つる性の品種の方が収穫期間がつるなし品種よりも長く、「大正金時豆」は蔓なしで、大きな種子では2センチ近くになります。
2月13日(火・先負)に、「はなまるうどん元町1番街店」が、中央区元町通1-8-2眞砂ビル2階に開店します。
はなまるうどんは、吉野家ホールディングスグループに属する株式会社はなまるが展開しているセルフ式の讃岐うどんのチェーン店です。うどんの本場である香川県の讃岐に端を発して創業し、2017年現在全国に約420店舗を展開しています。
神戸市内では、「三宮サンパル店」、西区にあります「プレンティ専門店二番館店」に次いで3店舗目になります。
開店にさいしての特典などの情報はありませんが、まずは2月15日の 「温玉ぶっかけ半額キャンペーン」 がねらいでしょうか。
株式会社東ハトは、2018年2月12日より全国にて、「暴君ハバネロ・暴ポテト 燻製仕立て」(オープン価格)を新発売しています。
「暴君ハバネロ・暴ポテト 燻製仕立て」は、スティック形状でつまみやすいノンフライのウマ辛 ポテトスナック「暴君ハバネロ・暴ポテト」に、燻製した唐辛子「チポトレ」を加えて、香ばしいスモークの香りとウマ辛さが絶妙に合わさった、後ひく味わいに仕立てられているとか。
「暴君ハバネロ」の中でも特に辛味を強めて仕上げており、辛さのレベルは、定番の「暴君ハバネロ」のレベル5を上回るレベル6となっています。お酒のおつまみにもぴったりな、スモーキーな味わいの暴ポテトです。
栃木県足利市に本社を置く東京拉麺の「ペペロンチーノ」は、ラーメンにもパスタとしても食べれる製品として、駄菓子屋に並ぶミニカップ麺としてかなり有名な一品ですが、同じく東京拉麺から販売されている「しんちゃん 焼そば」(60円)という低価格のミニカップ麺を見つけました。
丸っこいフォルムが特徴的なキャラクターがプリントされたミニカップの焼きそば。『あえて特徴を押さえてシンプルに美味しくシンプルに・・・。食べても食べても飽きない味を目指して開発』されたそう(東京拉麺公式Webサイトより引用)。
同社は世界で初めて、ミニサイズの即席麺を開発した企業です。また、同社の商品はダイソー、ローソンストア100等の100円ショップでも販売されています。また、同製品は駄菓子屋を中心に販売されているようで、目にする機会はあまりありません。
マスコットキャラクターは「しんちゃん」で、<臼井儀人>による漫画「クレヨンしんちゃん」とは関係がなく、名称は今泉製麺所から1977年10月に新栄食品と社名を変更に伴い生まれたようです。
< 新竹経国路店(画像:くら寿司) >
回転ずしチェーン「くら寿司」は2月13日、台湾新竹市の1号店となる新竹経国路店をオープンさせます。
1977(昭和52)年5月に大阪府堺市で創業した同社は、「安全、美味(おい)しい、安い」を基本理念に全世界400店舗以上を構えています。台湾には2014年に進出。進出後4年で10店舗を拡大した同社は、11店舗目をIT企業が集積し、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれる新竹市に初めて出店しました。
今回オープンする同店では、くら寿司の「産地直送」の理念を引き継ぎ、同店の近くにある漁港で取れた旬の魚を使い提供する予定です。
日本と違い、どのような魚介類でのお寿司になるのか、興味がわきます。
今後の出店について、今後も積極的に店舗展開を行い、本年中は台湾北部と中部で計5店舗拡大する計画だそうです。
はなまるは「バレンタインうどん」を2月14日限定で讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」秋葉原昭和通り店、秋葉原南店、水道橋西口店で数量限定販売します。価格は500円(小サイズ限定)。
「代々木アニメーション学院☓指原莉乃プロデュース」の人気急上昇アイドル「=LOVE(イコールラブ)」とはなまるうどんがスペシャルコラボしたうどんです。
「=LOVE」のロゴマークのモチーフであるハートをかたどったおあげと、ピンクの大小のハートを2枚トッピング。おあげと、かけだしとの相性もよく、たっぷりと”イコラブ愛”を感じられる、ほんのり甘いうどんに仕上がっているとのことです。
チョコレートがうどんに用いられていないようで安心しましたが、東京の店舗限定というのもなんだかなぁと気になりました。
ハウス食品は、レトルトカレー「スパイスフルカレー チキンカレー/キーマカレー」(オープン価格)を2018年2月12日(月・振)から発売します。
スパイスの香りや食感、彩りを特徴としつつ、ブイヨンやだしをベースとした馴染みのある味が人気の「スパイスカレー」。大阪で誕生し、全国に広がっているこの話題のメニューをレトルトカレーで再現しています。
複雑な味わいと華やかな見た目を家庭でも手軽に楽しく、おいしく食べてほしいという思いから開発したという。複数の専門店で研究を重ね、カレーソースのおいしさとスパイスの感じ方、別添のスパイスの配合にこだわっているようです。
ブイヨンのうまみをベースに、香り立ちの良い炒めたホールスパイスや、調理法にこだわったスパイスペーストを採用。調理時は、別添のスパイスミックスを仕上げに振りかければ完成だ。チキンカレーにはクミン・コリアンダー・クローブ・シナモンを、キーマカレーにはジンジャー・カルダモンが使用されています。
エスビー食品は「炒(チャー)カレー 中辛」(264 円・税抜)を、2018 年2月12日(月・振)に発売します。
「少量ずつ作れない」「煮込みが面倒」といった固形ルウへの不満点を解決する製品として、チューブタイプの新しいカレー調味料です。家庭料理で利用頻度が高く、マンネリ化しやすいキャベツや豚肉といった身近な食材を使用して、「炒めて5分」でおいしいカレー風味を1人前から作れる優れものです。
作り方は、具材を炒めて火を止め、水(大さじ2)とカレーペーストを加えて再加熱するだけ。「すぐにカレーが食べたい!」という急なリクエストにも応えられる。同社のこだわりのカレー粉をベースに、数種類のスパイスの香りを効かせ、繰り返し食べたくなる味わいに仕上げられているとか。
パッケージには二重構造の「おいしさ長持ちチューブ」を採用。中身が空気と接触しにくく、開封後もおいしさが保てます。
エスビー食品の赤色の缶の粉製品を使用するのとどう違うのか、気になる製品です。
アサヒビール株式会社は、ブラウン・フォーマン社が製造するテネシーウイスキー「ジャック ダニエル ブラック 瓶700ml 桜デザインボックス 2018」(オープン価格)を2018年2月20日(火)から全国で新発売します。
2018年の「ジャック ダニエル」ブランドは、昨年に引き続き「It’s JACK(それこそがジャックだ)」をキーメッセージに、ブランドの認知拡大を図る様々な取り組みを展開します。
第一弾として、ブランド初の試みとなる桜をデザインしたボックス入りの『ジャック ダニエル ブラック 桜デザインボックス 2018』を日本市場限定で新発売します。
「ジャック ダニエル」の世界観を桜の時期にも訴求し、花見シーズンの店頭を盛り上げると共に、特に若年層を中心とした新規ユーザーの獲得を目指します。
「ジャック ダニエル」ブランドでは、昨年、世界初の試みとして、2017年5月から12月にかけて全国47都道府県を「JACK CAR」が巡るイベント「JACK DANIEL’S Experience 2017 Japan」を展開し、全国で約1万3000人の来場者数を記録しました。 本年も桜デザインボックスの発売をはじめ、ブランドの世界観を体感していただくイベントや商品などの施策を展開し、年間販売目標は29万箱(前年比115%)を目指すとのことです。
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