日清シスコは、「チョコフレーク おいしいスリム 砂糖50%オフ」(120円・税別)を、2018年3月5日(月)に発売します。
近年、チョコレート市場でも高カカオポリフェノールやシュガーレス、乳酸菌配合など健康志向のチョコレート商品が好調のようで、その路線での商品のようです。
このような背景から、Wブレンドカカオのチョコレートを使用したロングセラー「チョコフレーク」のコクのあるおいしさはそのまま、砂糖の使用量を半分に減らしたチョコフレークが発売となっています。不足しがちな食物繊維を1袋(70グラム)あたり5.3グラム配合されているとか。
< (画像:一風堂) >
博多発祥の人気ラーメン店「一風堂」に、無料で楽しめる「裏トッピング『桜玉』」が、3月1日((木)から登場しています。「おいしさに大きな変化を与える魔性の味」という、限定「味変トッピングだそうです。
鮮やかな桜色が目を引く同裏メニューは、アプリ会員限定のサービス第2弾。昨年10月に登場した、同店初の裏メニュー・黒胡麻味噌担々トッピング『黒玉(KURO DAMA)』の好評をうけ考案された。期間中何度でも無料、さらに、この時期だけの限定フレーバーとあって、一風堂ファンを中心に注目を集めているようです。
ベースとなっているのは、通常トッピングメニューの『明太子』。そこに、バターや数種のスパイス、味噌を加え、ピンポン玉大の量ながら、味わいを大きく変化させるインパクトある仕上がりとなっているとか。
人気店が“春のバリうま博多味”と自信をもって薦める裏トッピングの提供は、3月31日(日)まで。無料カードおまとめアプリ「スマホサイフ」会員限定の特典です。
日清食品は、湯切りのいらない簡単カップ焼そば第2弾として 「日清焼そばU.F.O.湯切りなし 大辛あんかけ風焼そば」を3月5日(月)に全国で発売します。
「日清焼そばU.F.O.」は、1976年の発売以来、幅広い層に人気のあるロングセラーブランドで、これまでさまざまなバリエーション商品を発売してきています。中でも、2017年8月25日に発売した 「日清焼そばU.F.O.湯切りなし あんかけ中華風焼そば」 は、調理時の湯切りが要らないことから、大きな話題を呼びました。
今回、湯切りなし簡単焼そばの第2弾として発売する「日清焼そばU.F.O.湯切りなし 大辛あんかけ風焼そば」は、麺を湯戻しした後の残ったお湯に、味噌の旨みと唐辛子の辛さが特長のソースと「とろみの素」を加えることで、あんかけ風の辛口焼そばが楽しめます。
麺は、とろみのあるソースがしっかり絡むよう、細めの麺を採用しました。具材には<たっぷりの大切りキャベツ・キクラゲ・ニンジン>が入り、食感と彩りにアクセントを加えています。
まるか食品は「ペヤング たこやき風やきそば」を3月5日(月)から発売します。
内容量は120g。価格は(175円・税別)です。
たこやき風の天かすが味の決め手という、まるで「たこやき」を食べているような商品とのこと。1食あたり、563kcal。ちなみに原材料には「たこ」の記載はありませんでした。
天かすだけでどこまでたこ焼きの味になるのか、気になる製品です。
鹿児島県いちき串木野市に本社を構える、本格焼酎の蔵元・濵田酒造は創業150周年を迎える節目の年にあたる今年、新たな焼酎を売り出します。
3月7日(水)から全国で発売される「ジャパニーズスピリッツ薩州魂40度 700ml瓶」(1940円・税抜)は、焼酎の枠を超えた新感覚の蒸留酒。本格焼酎をベースにホワイトオークを使用し、バニラを思わせる甘く芳醇な香りを実現しています。
ビールや焼酎、日本酒の販売が落ち込む中、同社は世界的にも年々伸長しているスピリッツに着目。国内では40代男女や60代男性を中心に、好評を博しているという。これらの層に加え、蓋を開けてすぐに飲むことができるRTDを購入している層も、取り込みたい考えです。
こうした背景を踏まえて開発された、新しいタイプの「ジャパニーズスピリッツ」となっています。麹を用いることでまろやかに仕上げ、飲みやすさを追求。水で割っても存在感を失うことなく、バランスの良い味わいが楽しめます。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.湯切りなし 大辛あんかけ風焼そば」を3月5日(月)から発売します。価格は200円前後。
2017年8月28日に発売した 「日清焼そばU.F.O.湯切りなし あんかけ中華風焼そば」 に続く、湯切りなし簡単焼そばの第2弾になります。
麺を湯戻しした後の残ったお湯に、味噌の旨みと唐辛子の辛さが特徴というソースと「とろみの素」を加えることで、あんかけ風の辛口焼そばになるのが特徴です。
麺は、とろみのあるソースがしっかり絡むという細めの麺を採用。具材には大切りキャベツ、キクラゲ、ニンジンが入っています。
チロルチョコ株式会社は2018年3月5日(月)からチロルチョコの新商品「柿の種チロル」を全国で発売します。
今回の新商品は、まろやかなミルクチョコに、砕いた柿の種をぎゅぎゅっと閉じ込めたチロルチョコです。
激辛とノーマルの2種類が各5個ずつ入って1パッケージになっていて、辛い柿の種と、甘いミルクチョコが美味しさを引き立てあいます。
チロルチョコ「柿の種チロル」は1袋10個入り(激辛柿の種、柿の種、各5個ずつ)。
参考価格は120円(税抜)となっています。
本日のお昼ご飯は、「セブン・イレブン」の「だしが染み込むピリ辛チゲ鍋うどん」(460円)です。容器のまま電子レンジで温め調理で食べれますので、簡単でした。
「チゲ」は、キムチや肉、魚介類、豆腐などを出汁で煮込んだ、朝鮮半島の鍋料理のひとつですので「チゲ鍋」の表現では「鍋鍋」になってしまうのですが、あまり気にされていないのか日本ではよく見かける料理名になっているようです。
「だし」の味は、コチジャンやキムチ汁の風味で、ピリリとしたうま味のある辛さで食欲をそそります。<白菜・ネギ・もやし・玉ねぎ・豚肉・豆腐>の具材の量もよく、極太麺のうどんですが、ゆで麺らしく柔らかく「だし」の味がよく染み込み、いい塩梅でした。
「だし」は飲み切りましたが、「ご飯」を入れて食べてもおいしかったと思います。再購入ありの一品でした。
亀田製菓「KAKITANE CAFE」シリーズから、「亀田の柿の種 ほうじ茶チョコ」。(想定価格は150円前後・税別)が、3月5日(月)から8月末までの期間限定で販売されます
「KAKITANE CAFE」シリーズは、お酒のおつまみとして食べられることの多い『亀田の柿の種』ブランドの中で、コーヒーとよく合うおやつを目指したシリーズ。チョコをコーティングした柿の種です。
「亀田の柿の種 ほうじ茶チョコ」は、香ばしくすっきりとした味わいのほうじ茶パウダーを使用したチョコをたっぷりコーティングした“チョコ柿の種”。ほうじ茶チョコと柿の種が相まった、甘じょっぱくてクセになる味わいが楽しめるとか。
大塚食品株式会社は、2009年発売の「ボンカレーネオ」以来、9年ぶりにボンカレーの新シリーズとして「ボンカレーGRAN」(350円・税別)を3月5日(月)から全国で発売します。
ボンカレーは、1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品として発売され、本年2月12日に50周年を迎えています。
このたび発売する「ボンカレーGRAN」は、自然が育んだ食材を贅沢に使ったワンランク上のカレーです。素材にこだわり、具材のすべてに国産野菜を使用しています。自然の力を活かしたいという想いを込め、健康感や食感を楽しむことのできる3品それぞれが個性のある仕立てになっています。また、定番の 「ボンカレーゴールド」、「ボンカレーネオ」、「Theボンカレー」同様、箱ごと電子レンジ調理が可能です。
■「ボンカレーGRAN 太陽のはぐくみキーマカレー(辛口)」
とろけるような食感のズッキーニ、にんじん、赤ピーマンと鶏ひき肉たっぷりのキーマカレー。国産ズッキーニ、にんじん、赤ピーマン、たまねぎ使用、トマトペーストのうま味と日向夏果汁の爽やかな香り広がるスパイシーな味わい。
■「ボンカレーGRAN 森のめぐみ デミグラスカレー(中辛)」
ゴロっと入った3種の木の実の食感とドライクランベリーのほのかな甘み感じるデミグラスカレー。国産たまねぎ使用、隠し味にデュクセルソース、「森のバター」と呼ばれるアボカドペースト、トリュフオイル入り。
■「ボンカレーGRAN 大地のみのり ビーフカレー(中辛)」
赤ワインでローストした牛肉とスイートコーン、たまねぎをこだわりのカレーソースと一緒に煮込んだビーフカレー。国産たまねぎ、とうもろこし使用、バター、マスカルポーネチーズの風味豊かなコクが特長。
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