株式会社なか卯が展開する丼ぶりと京風うどんのなか卯では、2月15日(木)11時より脂が乗った旬の国産ぶりをたっぷり使用した「鰤丼」(890円・税込)を販売しています。
「鰤丼」は、ホカホカのご飯の上になか卯特製の漬けタレで仕上げたたっぷりの鰤の切り身を敷き詰めた漬け丼です。
なか卯特製の漬けタレは、醤油をベースに黒みりんをプラスすることで、まろやかさと甘さ、とろみが加わりました。
脂がのった旬の国産ぶりと、なか卯特製の漬けタレのこってりとしたコクのある味わいで、ご飯が進む一杯とのことです。
別添えのおろし生姜を添えてさっぱりと味わいたい、気になる一品です。
中華レストラン「バーミヤン」では、2月15日(木)から4月11日(水)まで「雲呑(ワンタン)フェア」がおこなわれています。
同フェアでは、海老・肉・野菜を使用した3種類の雲呑と醤油味・塩味の2種類のスープから好きな組み合わせを選べるバーミヤン特製の雲呑麺を展開します。
中でも、プリプリの海老をつるっと喉越しの良い雲呑に包んだ海老雲呑と鶏ガラベースのシンプルな醤油スープの組み合わせが一押しだとか。3種の雲呑を1度に味わいたい人向けに、贅沢に全種類のせた全部盛りも用意されています
2種類の部位をブレンドした豚肉を使用することで、ジューシーで絶妙な食感が楽しめるひき肉と、雲呑の喉越しと食感を味わえるように、大きさと厚みにこだわった皮など、同店のこだわりが詰まった雲呑を堪能できるフェアーです。
ラインナップは、「海老雲呑麺」(税抜き799円)、「肉雲呑麺」(税抜き749円)、「鶏肉入り野菜雲呑麺」(税抜き699円)、「3種乗せ雲呑と炙り焼豚のデラックス麺」(税抜き849円)、「揚げ雲呑(豚肉or野菜)(税抜き299円)、「揚げ雲呑(海老)」(税抜き349円)、「雲呑スープ(豚肉or野菜)」(税抜き299円)、「雲呑スープ(海老)」(税抜き349円)となっています。
2月17日(土)~18日(日)の2日間(10:00~16:00)、マリンピア神戸(神戸市垂水区)のおさかな広場で「神戸からあげ祭 in マリンピア神戸」が開催されます。
今年が初めての開催となる同まつりは、明石海峡を見ながら有名店のからあげを食べられる催しとなっています。
今回は全国から5店舗が出店。からあげの本場といわれる大分県中津から「中津からあげ もり山」「からあげの鳥しん」、こだわりのある鳥料理が豊富な愛知県東海市から「からあげ! ごっち」、岡崎市から「暴れん坊チキン」、そして須磨からはローソンで自らが監修したからあげを出している 「揚匠 しげ盛」 といった有名店が決定しています。
さらに当日は、「からあげにピッタリのフード」が他にも多数出店予定となっています。
27日ぶりにあさの最低気温が5℃を超え、最高気温も12℃という神戸のお天気で、にわか雨がありました。
本日のお昼ご飯は、「鯵の生姜煮」+「里芋の揚げ出し」+「胡瓜と人参の酢の物」+「豚汁」+「果物(リンゴのコンポート)」でした。
魚の切り身を使った料理、高齢者対応なのでしょう骨があらかじめ処理されてありませんので、食べやすいのですが、なんだか味気なく感じながらいただいてきました。
深いコクと、しっかりとした旨味で人気のある 「神戸牛らーめん 八坐和」 ですが、新たに三宮センター街近くの複合商業施設クレフィ三宮6階に「神戸牛らーめん 八坐和NEXT」が、本日開店しています。
高級焼き肉チェーン店の吉祥グループではA5ランクのみの正真正銘・本物の神戸牛を扱っていますが、その骨から取れるダシも絶品です。 しっかりと時間をかけて煮込む事により、神戸牛の深いコクと味わいを余すこと無く出しています
新店「八坐和NEXT」では、”美への追及・神戸牛と薬膳のマリアージュ”を念頭に、薬膳士が考案した料理の数々が提供されています。
正真正銘・本物の神戸牛のみを厳選してこだわり続けてきた吉祥グループだからこそ味わえる、神戸牛☓らーめん☓薬膳の感動のコラボレーションが、気になります。
大阪王将の各店で、新メニュー「焼きクリーム炒飯」が2月15日(木)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。3月31日までの期間限定です。
これは、全国の大阪王将の従業員を対象としたメニューコンテスト「大阪王将メニューマイスターグランプリ2018」で、応募総数158品の中から「グランプリ」に輝いた作品が商品化されたものです。
香ばしく炒めた炒飯に濃厚なクリームソースを重ね、小エビとブラックペッパーでドリア風に仕立てられています。香ばしい“炙りチーズ”が決め手。
出品したのは、大阪王将サニーサイドモール小倉店の<陳楊一>さん。若い女性や子ども向けに、ファミレスなどで親しみのある「ドリア」を中華でも食べてもらえるようにと炒飯をアレンジしたそうです。
金箔を大胆に使用した製品には、「プレミアムフライデーカレー」 ・ 「開運★ドリームジャンボ金箔餃子」 ・ 「金肉ステーキ」 ・ 「キングオブジャマイカ」 ・ 「ゴールデンバンズバーガー」 などがありました。
かつて産炭地として栄えた福岡県直方市の製茶卸業「前田園本店」が、同市殿町の工場直売店でソフトクリームに金箔(きんぱく)を巻いた「成金ソフト」の販売を始めています。
ほうじ茶を混ぜたソフトクリームを土に見立て、石炭をイメージした黒豆をトッピング。仕上げに11センチ四方の金箔を巻いた。1個700円(税抜き)で毎日数量限定の販売。
石炭採掘で財を成した炭鉱成金にちなんだ地元銘菓「成金饅頭(まんじゅう)」に次ぐ名物にと考案されています。
2018年2月16日(金)からマクドナルドのハッピーセットにスヌーピーのおもちゃが付いたハッピーセット「スヌーピー」が期間限定で販売されます。
マックハッピーセット「スヌーピー」は、日本上陸50周年を記念したセットです。
かわいい見た目や変装が得意なスヌーピーの特徴を活かしたおもちゃ全6種が登場します。
ビーグル・スカウトの隊長としてボーイスカウトの格好をしたり、犬小屋の上でゴーグルとスカーフを身に着けてパイロットになりきる、スヌーピーファンにはお馴染みの「フライング・エース」姿になるなど、様々なキャラクターに変装したスヌーピーに、光る・まわるなどの楽しい仕掛けが付いています。
また、全てのおもちゃに取り外し可能なキーリングが付いていて、かばんなどにつけて楽しむことができる仕様になっています。
なお、どのスヌーピーのおもちゃがもらえるかはお楽しみとなっていて、選ぶことはできません。
販売期間中の2018年2月17日(土)と2月18日(日)の2日間は、ハッピーセット「スヌーピー」1セット購入につき「スヌーピーシールブック」がもらえる週末プレゼントも実施されます。
株式会社Mizkan(本社:愛知県半田市、以下ミツカン)は、「おかずスープの素 キムチチゲ」(258円・税込)を、2月15日(木)より豆腐売場専用商品として全国(北海道・沖縄除く)で新発売します。
「おかずスープの素」シリーズは、豆腐1丁をスプーンですくい入れて5分間煮込むだけで、ご飯がすすむスープが作れる豆腐用の調味料です。食シーンに合わせて、スープとしても、メインのおかずとしても利用できます。
今回新発売する「おかずスープの素 キムチチゲ」は、ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子にコチュジャンを加えた、コクのある濃厚な味わいと、旨みのある辛さが特長です。
2017年9月に発売した「ごま担々豆腐」「濃厚鶏白湯豆腐」に本品を加え、「おかずスープの素」シリーズは全部で3種類になります。
ミツカンは本商品を通じ、「スープにもメインのおかずにもなる豆腐メニュー」という新しい価値を提案することで、豆腐メニューに広がりを持たせ、豆腐売場の活性化を図っていくとのことです。
洋酒漬けの<ブドウ>を使用した (21)「しっとりフルーツパウンド」 がありましたが、今回は青森県産の<ふじりんご>を混ぜ込んだタカキベーカリー(広島市安芸区)の「フジりんごパウンドケーキ」です。
ケーキの柔らかさの中に、りんごの食感が残る歯触りが楽しめる味わいで、リンゴの自然の甘みと香りを感じる一品で、(294キロカロリー)でした。
「ふじりんご」を使用した洋菓子として(17)「青森産ふじりんごのケーキ」 もありましたが、熱を入れても品種「ふじ」はどちらもしっかりと存在感のある味わいでした。
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