吉野家は「白カレー」を1月11日10時から全国の吉野家店舗(一部店舗のぞく)にて期間限定販売します。価格は(並盛350円・大盛450円)です。
クリームシチューを思わせる見た目ながら、ブラック・ホワイトペッパーなど、12種のスパイスを使い、カレー本来の香りと辛さが味わえるとしています。テイクアウトも可能なほか、牛丼のアタマを乗せた「牛白カレー」(並盛550円)も同時販売されます。
定番の「黒カレー」もあるようで、好みで食べ分ける面白味が期待できそうです。
「インスタ映えはしませんが」とプレスリリースで断っているように、見た目はちょっと変わっていますが、味には自信のほどがうかがえるようで、気になるカレーです。
また、「白カレー」無料ご試食券46枚(シロ)が当たる「フォロー&ツイートキャンペーン」を1月11日の発売日より実施します。詳しくは吉野家公式アカウント【@yoshinoyagyudon】をフォローしてください。
前回は、西日本限定販売の 「種子島産安納いものスイーツポテトケーキ」 をおいしくいただきましたが、今回は同じ<こだわり素材スイーツ>シリーズの製品「北海道チーズの濃厚タルト」(108円)です。
「種子島産安納いものスイーツポテトケーキ」と同様に直径8センチばかり。厚さ2センチと重量感を感じさせる円形状です。
製品は階層的に構成されており、底面にはビスケット生地が敷かれ、その上に<クリームチーズ>と<ゴーダチーズ>からなる主役のチーズケーキがのり、艶出しのシロップが塗られています。
サクッとしたビスケット生地と濃厚なチーズケーキがよく合い、チーズ好きにはたまらない味わいが楽しめる一品で、食べごたえがあり十分満足しましたが、なんと(414キロカロリー)あり、驚きました。
起床する朝6時の気温は4℃、神戸の碑のでは<7:07>ですのでまだ暗く、寒さを一層感じます。最高気温の予測が8℃と朝方からあまり気温が上がらない一日のようで、昼からは雨模様、日の入りは<17:07>ですので、昼間としてはちょうど10時間です。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「野菜のスープ煮」+「蓮根そぼろ」+「胡瓜の生姜漬け」+「小豆煮」で、(452キロカロリー)でした。
あっさりとした「野菜のスープ煮」の味付けですので、オムレツのトマトソースを絡めて、おいしくいただきました。
日本マクドナルドは、「ピリ辛ダブルチーズバーガー」「チーズチーズダブルチーズバーガー」「トリプルチーズバーガー」「シャカシャカポテト ダブルチーズバーガー味」を1月10日から全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で販売します。
「第1回マクドナルド総選挙」(2017年1月実施)の人気投票でNo.1に輝いた「ダブルチーズバーガー」のおいしさを超えようとするべく、挑戦者があらわれたという設定でのキャンペーン商品です。
「ピリ辛ダブルチーズバーガー」(通称:ピリ辛ダブチ)」(390円)は、数種類のスパイスとハバネロの辛みが効いたピリ旨ソースが特長。ピリッとスパイシーな味わいがくせになるという一品。(390円)
「チーズチーズダブルチーズバーガー」(通称:チーチーダブチ)(390円)
は、イエローとホワイトのチェダーチーズを2枚ずつ使用。チーズ好きにはたまらないコクが楽しめるとか。
「トリプルチーズバーガー」(通称:トリチ)(390円)は、昨年の第1回マクドナルド総選挙の結果、7日間限定販売されたもの。トリプルビーフパティにチェダースライスチーズ3枚をサンドした食べごたえが魅力。
普段マクドナルドに通い慣れていませんので、略称での注文は間違えて言いそうですが、ハンバーガー好きとしては、どれも気になる一品です。
コメダ珈琲店の各店で、コーヒーのおかわりが半額となる「くつろぎを、もう一杯。」キャンペーンが1月10日(水)より開催されます(一部の店舗をのぞく)。2月28日までの50日間限定、実施時間は毎日午後2時から閉店まで。
これは、コメダ珈琲店が間もなく創業50周年を迎えることを記念して実施されるキャンペーン。コーヒー類6品のおかわりが、期間中は何杯でも通常価格の半額となります(2杯目以降に豆菓子は付きません)。
< (画像:海月館提供) >
兵庫県洲本市海岸通1のホテル「海月館」が朝食バイキングで提供している「島の朝鍋スープ~鯛と島野菜の鍋スープ」と「島たまねぎとしらす海鮮ちらしごはん」が、朝食の日本一を決める「楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル2017」で準優勝を果たしています。
3年前に料理長に就任した<河津啓祐>さん(37)の挑戦3年目、メニューに改良を重ねてつかんだ快挙です。
同大会は楽天トラベルが2010年より毎年開き今年8回目。今回は全国のホテルや旅館約1900施設が参加しました。「海月館」はインターネット投票で県代表に選ばれ、昨年11月の全国大会へ。一般審査員ら約500人による試食・投票の結果、6施設で競う頂上決戦に初めて駒を進めていまた。
最終審査は、2017年12月21日に行われ、山形県「ホテル鶴岡」、神奈川県「箱根・花紋」、三重県「ホテル季の座」、福島県「磐梯熱海温泉」、福岡県「ホテル・イル・パラッツオ」が競い合いました。
優勝は「ホテル・イル・パラッツオ」の「モンブラン仕立ての明太子ポテサラ」・「水炊きと茶碗蒸しのHYBRIDスープ」が受賞しています。
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」は、新商品の「クラシックアボカドチーズバーガー」(税抜680円)を1月10日(水)より全国のフレッシュネスバーガー店舗にて発売する(一部店舗を除く)。
同商品は、森のバターと形容され、女性に人気のアボカドを贅沢にハーフカットで使用したクラシックシリーズのレギュラー商品「クラシックアボカドバーガー」にレッドチェダーチーズをサンドしています。以前から「クラシックアボカドバーガーにチーズを追加したい」という声が多く、今回の発売に至ったそうです。
また、「クラシックアボカドチーズバーガー」を含む「クラシック」シリーズ全6種類のパティは、肉の挽き目を変えることとブラックペッパーを増やすことで肉の食感・旨味をさらに楽しめるようにリニューアルされています。
<アボガド>と<チーズ>と<パテ>のコラボレーション、何とも気になるハンバーガーです。
「伝説のすた丼屋」と「名物すた丼」の店で、『“ご当地”すた丼』シリーズの第4弾「広島風お好み焼きすた丼」が1月11日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
チェーン店のようですが、どちらのお店も神戸(兵庫県)にはありませんが、気になる丼として記録しておきます。
これは、同店が中国地方で唯一出店している「広島県」にクローズアップした新メニュー。広島のご当地グルメ“広島風お好み焼き”をアレンジし、丼の上で再現してあります。
ご飯の上に、もやしと特製ダレを絡めた厚切りの豚バラ肉を盛り合わせ、天かすと青のりをトッピング。本場広島のお好み焼きにならい、具材は混ぜ合わせずに重ねて仕上げられています。ニンニクでパンチをきかせた特製ダレが白米と相性抜群だそう。また、紅しょうがはつけずに別皿でマヨネーズを添えて提供されます。
味噌汁つきで、価格は(並・880円)、(ミニ丼・730円)(いずれも税込)。販売期間は2月28日までの予定です。
松屋フーズでは、とんかつ店の「松のや・松乃家・チキン亭」において、1月10日(水)から1月17日(水)までの期間限定で「豚汁半額フェア」を実施します。
「豚汁半額フェア」では、あつあつで具だくさんな豚汁を通常180円のところ、半額の90円で味わます。定食・丼のみそ汁を豚汁に変更する場合だけでなく、豚汁単品の場合も半額にて提供されます。
寒い日にぴったり、ボリューム満点、具だくさんの「豚汁」で身体の芯から温まってみるのには手ごろな価格だと思います。
モスフードサービスは「名古屋海老フライバーガー レモンタルタル」(450円)を1月9日(火)から全国のモスバーガー店舗(一部店舗のぞく)にて100万食の数量限定で販売します。
名古屋名物のエビフライをバンズにはさんだ商品。レタスの上に、大ぶりで甘みが強いというバナメイエビを使用したエビフライを2本のせ、濃厚なカツソースと、モスオリジナルのレモンタルタルソースをかけています。
2017年に店舗スタッフが考案したハンバーガーを販売する「ご当地創作バーガー決戦」の商品として販売したところ、およそ2週間で予定販売数量の100万食を売り上げ、販売予定の10月中旬を待たず、9月末で販売終了となるほどの人気商品の復活です。
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