< うに&イチボの熟成赤身ステーキ >
すかいらーくはステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」にて、「うに&ステーキ」フェアを12月21日(木)から販売します。
期間限定・数量限定で2017年の食トレンドとして、グルメ番組でよく見かけました「肉」と「生うに」を合わせた特別メニューを発売するフェアです。
ベースのステーキは、1頭の牛から1%以下しか取れないという部位「イチボ」を厚切りカットして使用。トッピングの生うには、すかいらーくグループの和食レストラン「藍屋」で使用する厳選したものを提供するとのこと。生うには、通常30gのほかに、2倍の60gにした2つから選べます。さらに生うにの追加注文「追うに」も可能です。
「うに&ステーキ」フェア 対象メニュー
1. うに2倍&イチボの熟成赤身ステーキ 2299円(約225g)
2. うに2倍&ヒレステーキ 2499円(約130g)
3. うに&イチボの熟成赤身ステーキ 1999円(約225g)
4. うに&ヒレステーキ 2199円(約130g)
5. 追加うに 300円(約30g)
※価格は全て税抜
※いずれのメニューにも「健康サラダバー」がセット
※重量表記は調理前のもの です
< (画像:新発田三新軒公式サイトより >
10月1日~11月30日の期間、JR東日本において 「駅弁味の陣2017」 と称して、人気駅弁の投票が行われ、入選弁当の発表がありました。
総合評価第一位の「駅弁大将軍」に輝いたのは、新発田三新軒(新潟市秋葉区)の「えび千両ちらし」(1300円)でした。
厚焼き卵の下に<うなぎ。こはだ・イカ・えび>の4種類の具が隠れています。
確かに酒の肴としても楽しめそうな具が詰まったお弁当で、人気があるのが素直に伝わってきます。
今朝6時の気温は3℃、最高気温が8℃の予測の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き」+「オクラのお浸し」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ジャーマンポテト」+「しば漬け」+「野菜のマリネ」で、(467キロカロリー)でした。
<さわら>は「魚」偏に「春」と書きますが、もっぱら瀬戸内、関西で生まれたものでしょう。この周辺では産卵のため瀬戸内海に入る「春」が一番<さわら>が獲れる時期です。
関東では、産卵期前の脂ののった「寒鰆」が、12月~2月にかけての冬が旬のようです。
松屋フーズのとんかつ店「松のや・松乃家・チキン亭」は、「ロースかつ定食ホワイトソースがけ」(630円)と「ささみかつ定食ホワイトソースがけ」(630円)を12月20日(水)15:00に発売します。
クリーミーなホワイトソースにベーコン、マッシュルームがたっぷり入ったホワイトソースは、寒い季節にピッタリな逸品です。
また、発売を記念して、「ロースかつ定食ホワイトソースがけ」・「ささみかつ定食ホワイトソースがけ」をご注文のお客様に限り、発売開始日から1週間ライス大盛が無料サービスになります。
テイクアウトもできますが、お持ち帰りの場合、みそ汁はつきません。別途80円になります。
< 画像:UCC上島珈琲公式サイトより >
UCC上島珈琲株式会社(本社:神戸市)は、フランス共和国レユニオン海外県との共同研究開発により再生した、伝説のコーヒー「ブルボンポワントゥ」を2007年より独占販売、今年も12月5日(火)から日本市場で数量限定独占販売しています。
UCCは「カップから農園まで」一貫したコーヒー事業を展開し、直営農園では苗木を育てることからコーヒーの品質を追求しています。また、その農園事業で培われた高度な技術を活かし、世界のコーヒー生産地にて高品質で希少価値が高いコーヒーの発掘、再生にも取り組んでいます。その活動の一つが、フランス・レユニオン島で1942年の輸出の記録を最後に途絶えた伝説のコーヒー「ブルボンポワントゥ」の再生です。
「ブルボンポワントゥ」とは、18世紀フランス・ブルボン島(現レユニオン島)で発見され、その類稀な香りの高さと甘みのある風味から、文豪<バルザック>や<ルイ15世>までも魅了したと言われた伝説のコーヒーですが、1942年にその生産は途絶えていました。
2017年の「ブルボンポワントゥ」は、過去最高の「香り」へのこだわりで仕上げられました。焙煎のスペシャリストが焙煎し、香りを最大限に生かす新ボトルでお届けします。
セット内容•UCCブルボンポワントゥ2017 150g(豆)(オリジナルボトル入り)
•UCCブルボンポワントゥ2017 ブランドブック•ブルボンポワントゥの美味しいいれ方
珈琲好きとはいえ、150グラムの価格が(12,000円・税抜)ですので、おいそれとは飲めない高級品です。
今朝の6時の気温はここ数日に比べて高く4℃でした。最高気温は9℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「にゅうめん」+「白菜とほうれん草のお浸し」+「杏仁豆腐」でした。
<鶏肉・錦糸玉子・ネギ・人参・玉ねぎ>と具だくさんの「にゅうめん」、おいしくいただいてきました。
不二家のロングセラーブランド『ミルキー』『ルック』から、ペコちゃんが“桜咲け!”と願いをこめた受験生を応援する商品が登場。「桜咲く受かルックアソート」と「桜咲くミルキー袋」が、本日12月19日(火)に発売されます。
「桜咲く受かルックアソート」は、ひと口サイズのチョコレート30粒を詰めあわせた商品。定番のフレーバー「アーモンド」「ストロベリー」「キャラメル」に加えて限定の「桜味」が入っており、1袋で4つの味が楽しめます。
パッケージは「ガリ勉ペコちゃん」と「応援団ペコちゃん」の2種類。個装は全16種類で、受験生を応援するメッセージ入が書かれています。
株式会社かつやは「タルタルチキンカツ丼」を、とんかつ専門店「かつや」にて12月14日(木)から通常メニュー(637円として販売しています。
期間限定メニューの中でも人気が高かく、具だくさんのタルタルソースを乗せた一品です。あわせて、「タルタルチキンカツ定食」(745円)と、「チキンカツ定食」(637円)も通常メニューとして販売されています。
なお、3品とも持ち帰りのお弁当にできますが、タルタルチキンカツ定食、チキンカツ定食のお弁当にはとん汁(小)は付きません。
< (画像:バルチカ公式サイトより) >
JR大阪駅北側の商業施設「ルクア大阪」の地下飲食エリア「バルチカ」が、本日19日(火)に改装開業します。今年1月に閉鎖した伊勢丹の食品売り場の跡地に、西日本初登場クラフトビール専門店「クラフトビアマーケット」や立ち飲み店など18店舗が新たに開業、既存店と合わせ27店舗になります。
飲み歩きをテーマにしたバルチカは、JR西日本の子会社で商業施設運営のJR西日本SC開発(大阪市)が手掛けています。改装により広さは2000平方メートル超と、これまでの3倍強になる。隣には来春に阪急オアシスを中心とした食品売り場も開業しますので、集客力は期待できそうです。
今回、東京から西日本初出店を決めた立ち飲み天ぷら店「喜久や」や大阪・鶴橋の韓国料理店「コッキオ」など東西の人気店のほか、大阪駅前の地下道で1948年開業以来60年以上営業した老舗串カツ店「松葉」も「復活」しています。
全27店の営業時間は、午前11時~午前0時となっています。
餃子専門店「浪花ひとくち餃子 餃々(チャオチャオ)」は、創業18周年を記念して、2017年12月19日(火)~21日(木)の3日間、限定で創業祭が行なわれます。
看板メニューの「チャオチャオ餃子(ハーフ)」1枚(通常320円)と「生ビール中ジョッキ」1杯(通常430円)が、各180円で楽しめます。
「チャオチャオ餃子」は、タネに国産豚肉と産地直送野菜を使い、皮には厚さ0.9ミリの極薄の皮を使用しているため、パリパリの食感が楽しめる。
更に包み方は餃々独自の「福包み」で、最後は秘伝の焼き水で絶妙に焼き上げている。
公式リリースによれば、「生ビール中ジョッキ」は何杯でも180円とのことです。
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