< (画像:ローソンニュース) >
ローソン各店(一部の店舗を除く)で、揚げ物の新商品「ビーフシチューコロッケ」(198円・税込)が12月12日(火)に発売されます。
この商品は、ビーフシチューを包んだコロッケ。シチューのデミグラスソースにはフォンドボーと赤ワインが使われ、本格的な味わいに仕上げられ、大きくカットし柔らかく煮込んだ牛もも肉がゴロゴロと入っているとか。1個当たり277kcal。
コロッケにビーフシチュー、広告の切断面を見ると贅沢な味わいが楽しめそうで、気になる一品です。
ワンコインでの 「お客様大還元際」 が10日で終了した全国のとんかつ専門店「かつや」で12月11日(月)から1か月程度の期間限定で、「青ねぎ味噌カツ丼 (637円・税込)」、「青ねぎ味噌カツ鍋定食 (745円・税込)」の販売が始まります。
例年、再販の要望が強い自信の一品が、今年も復活販売されます。
特製の甘辛味噌だれで煮込んだ“とんかつ”に、卵とたっぷりの青ねぎをからめて頂く「かつや」の冬の定番品です。
また、今回は同日から2017年3月17日から販売されていた「タルタルチキンカツ」も通常メニューで復活販売開始となります。
昨夜は雨の予報でしたが振りませんでした。新聞休刊日の朝6時の気温は8℃、最高気温は9時の10℃で、後は時間の経過とともに冷え込んでいく神戸のお天気で、午後6時には5℃の予測です。
本日のお昼ご飯のおかずは、「メンチカツ」+「ジャガイモと人参の煮物」+「小松菜の和え物」+「ハリハリ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソティー」で(585キロカロリー)でした。
揚げ物の「メンチカツ」2個、煮物も<豚バラ肉>たっぷりで、本日はカロリーが高めのようです。
東京本社ということで、献立表は 「メンチカツ」 表示でしたが、関西人としては「ミンチカツ」でないと肌に合いません。自宅のソースをかけておいしくいただきました。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん」を2017年12月11日(月)に発売する。
「一度は食べたい」という願いを叶える、人気ラーメン店とのコラボシリーズ。今回は「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」の看板メニューがカップめんになった。動物系と魚介系のWスープに、数種類の味噌をベースに豆味噌を利かせた濃厚スープが、食べ応えあるもちもちの太めんに絡む。
花椒等の香辛料をアクセントとし、最後まで飽きの来ない味に仕上げられ、店で食べる臨場感と満足感をしっかり楽しめるとか。具材は味付の肉そぼろ、シャキシャキのもやし、コーン、ニラ、香ばしい黒ごま、 希望小売価格は(205円・税抜)です。
株式会社おやつカンパニーは、 日本4エリアのご当地ソウルフードを提供している4社と同時コラボレーションした「ベビースタードデカイラーメン」4品(北海道のソウルフード「ぎょうざカレー」の「みよしの」、 関東のソウルフード「パンチ(もつ煮込み)」の「山田うどん」、 名古屋のソウルフード「スガキヤラーメン」の「スガキヤ」、 福岡のソウルフード「いかの塩辛」の「ひらお」)を、12月11日(月)より企画限定商品として全国で発売します。
おやつカンパニー初となるベビースタードデカイラーメンの4社同時コラボ商品は、北海道のソウルフード「ぎょうざカレー」の「みよしの」、 関東のソウルフード「パンチ(もつ煮込み)」の「山田うどん」、 名古屋のソウルフード「スガキヤラーメン」の「スガキヤ」、 福岡のソウルフード「いかの塩辛」の「ひらお」の4社監修の元、忠実に表現された地元民が愛してやまないご当地の味わいを手軽に楽しめます。
カルビーの 「47都道府県ご当地ポテトチップス」 とよく似た企画ですが、それぞれの味のファンにとっては喜ばしい製品だと思います。
ブルボン本社:新潟県柏崎市)から、冬季限定の生チョコレート「粉雪ショコラ深みカカオ」が12月12日(火)に発売されます。1箱8個入りで、想定価格は(220円・税別)です。
粉雪ショコラ深みカカオは、ほろ苦くなめらかな口どけの生チョコレート。カカオと生クリームが織り成すコク深い味わいが楽しめるとか。
表面を粉雪のように仕上げられ、淡く、儚いイメージにより季節限定感を演出しています。
洋酒が使われており、アルコール分1.3%ですが、「ロッテ」の洋酒チョコレートの 「ラミー」(3.7%)や 「カルヴァドス」(2.6%)に比べるとアルコール分は低めのようです。
本日のお昼ご飯は、気になっていました【なか卯】の 「ローストビーフ重」(790円)のテイクアウトです。
ローストビーフは好物で、最近としては「和食さと」にて 「ローストビーフ丼」 や「和ごころ ゆう菜」の 「ローストビーフ丼」 などを食べています。
【なか卯】の<プレミアム重>シリーズの復活ですが、たっぷりのローストビーフがオニオンスライスと刻み海苔が散りばめられたご飯の上に折り重ねられ、「特製たれ」の味わいと別添えの「やまわさびクリームソース」の味の違いを楽しみながら、おいしくいただきました。
< 丸亀製麺 垂水店 >
神戸市に本社がある企業として気になるニュースです。
セルフ式うどん店「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングスは、中国・香港で「雲南スパイシー麺」のチェーン店を運営する現地企業「タムジャイサムゴマイシン」を買収する、と発表しました。食材調達や店舗管理会社などを含む計4社の全株式を取得します。いずれも2018年1月31日付で、買収額は公表されていません。
同HDは、「雲南スパイシー麺」の店舗を運営する別の企業を18年2月に買収する予定です。タムジャイ社を追加買収して一気にシェアを引き上げ、中国本土を視野に出店攻勢をかける体制です。
同社は、香港で「雲南スパイシー麺」を提供する56店を展開、米粉原料の麺と香辛料をふんだんに使った味が特長です。1杯(450円)ほどの手頃な価格で現地の若者に支持されているといいます。17年3月期の売上高は前期比7・7%増の90億6500万円。
同HDは、タムジャイ社と同業のライバル企業を2月に買収する予定で、広報担当者は「相乗効果、スケールメリットが期待できる」と強調。傘下に収める2グループは合算で現地シェアの7割を占めるといい、当面は系列店の屋号を維持する方針。
現在、約1300店舗を持つ同HDは、25年にグループ全体で6千店舗に広げる計画を持っています。一大市場の中国本土については、進出済みの「丸亀製麺」と「雲南スパイシー麺」の両業態で店舗網を拡大していく戦略のようです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 お好み焼味マシ☓2チーズマヨ」(220円前後) を12月11(月)日から全国で発売します。
「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太」シリーズ第7弾の商品です。香味野菜とラードのうまみをきかせた甘口で濃厚なソースに、豚肉やキャベツの風味を加えました。鉄板で焼いたお好み焼のような味わいが特長だそうです。
かつお節粉とあおさをミックスしたふりかけと、通常の3倍の量にあたるというチーズ風味の「チーズマヨ」をかければ、こってり濃厚なチーズ入りお好み焼味になるとか。
お好み焼きに<マヨネーズ>をかけて食べる世代ではありませんが、チーズ味とのコラボな味わいが気になります。
「170g 亀田の柿の種ソースマヨ味 6袋詰」(参考小売価格・280円前後)(以下「亀田の柿の種ソースマヨ味」と表記)が12月11日(月)から、12月末までの期間限定で全国にて販売される。
「亀田の柿の種 ソースマヨ味」は、2014年に開発部長に就任した<有村架純>が、亀田製菓の若手社員5名と共に新しい味の「亀田の柿の種」を開発する「有村架純 開発部長プロジェクト」から誕生した商品。女性を中心に人気となり、「亀田の柿の種」期間限定商品の中でもトップレベルの人気を集めました。そして今回、有村架純が開発“本”部長に昇進したことを記念し、「亀田の柿の種ソースマヨ味」が期間限定で販売されます。
味付けの特製ソースには、「旨み、甘み、辛み」のそれぞれの特長を持つ3種類のソースをブレンドし、隠し味に味噌パウダーを加えています、<有村架純>開発“本”部長こだわりのコク深い絶品ソースが使用されている。そこに相性抜群のマヨネーズを混ぜ合わせ、こってりとしたまろやかな味わいと、酸味の効いたさっぱりとした後味で、飽きのこないソースマヨ味に仕上がっている。
さらにアクセントとして、関西出身の<有村架純>のアイディアで、あおさと紅しょうがパウダーが加わっている。あおさの磯の風味と紅しょうがの辛みがソースマヨの味わいに一体感を生み、ピリッと止まらないおいしさがクセになりそうな味わいだとか。
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