赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市)は、アイス『ガリガリ君』シリーズに、「大人なガリガリ君 みかん」(100円・税別)を、販売しています。
この商品は、みかん味のアイスキャンディーに、ガリガリとした食感のジューシーなみかん味のかき氷を入れたアイスバー。みかん果汁が66%使用され、“みかんのおいしさがギュッと詰まった本格的な大人の味わい”に仕上げられているとか。
冷凍みかんみたいな味が楽しめそうなガリガリ君の新作。寒い日にコタツで食ベルのもオツかもしれません。
朝6時の気温は3℃、最高気温は8℃とあまり変わらない神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のフライ・ブロッコリー」+「さつま芋煮」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「フルーツヨーグルト」でした。
いつもより惣菜が一品少ない感じで、少し物足りないお昼ご飯でした。
2017年12月29日(金)の『肉(ニク・29)の日』限定で、外食チェーンの「伝説のすた丼屋」・「名物すた丼の店」で、恒例の肉増量キャンペーンが開催されます。
12月29日の"肉の日"キャンペーン内容は、肉を50パーセント増量して通常価格のまま販売するというものです。
肉増量対象メニューは、ニンニク醤油タレの「すた丼(並)」、生姜醤油タレの「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」、「とろすた丼(並)」の全5品。
通常の「肉増し(+150円)」相当分が増量して提供されます。
「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」は各種セットメニューも今回の肉50%増量キャンペーンの対象となりますが、ミニ丼は対象外です。
販売価格は「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」は630円(税込)。「とろすた丼(並)」は730円(税込)。
なお「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」のうち、一部店舗では今回のキャンペーンは実施されませんので、ご注意ください。ざんねんあがらチェーン店としては、神戸市内にはなく兵庫県下にも出店されていませんので、食べる機会はありません。
トリドールジャパンは12月28日から2018年1月8日までの期間限定で、「福寄せ大海老天うどん」を全国の丸亀製麺にて販売します。価格は590円(並)、690円(大)、790円(得)。
かけうどんに、大きなエビ天と、ネギ、さらに縁起の良い赤い梅干し、かまぼこ、とろろ昆布を組み合わせています。年越しや新春を祝うのにぴったりなメニューの登場です。
また、はまぐりとエビを具材に使った、「はまぐりうどん」も同時販売します(路面店舗のみでの販売)。価格は690円(並)、790円(大)、890円(得)。
創業70年を迎える大阪のお土産菓子メーカーの長寿堂恵佳(大阪府守口市)は、食べると思わず「まずい!」と言ってしまうアメ「たこやきあめちゃん」を発売しています。
同社のリリースによると、食べた瞬間口に広がるたこ焼きの味と、その後じわ~っとくるアメの甘さに、つい「まずい」と言ってしまいそうな味だとのこと。
製造会社自身が「こんなまずいアメちゃんが売れるのか?」と半信半疑に11月頃に生産を開始しましたが、その後、試食してもらうためにサンプルとして配った、難波や道頓堀の店から「まずいけど面白い! でもなぜか食べてしまう! 店で売りたい」との声が多数あり、当初計画していた少量生産から増産し、12月15日の発売に踏み切っています。価格は、8粒入りで(216円)です。
購入は現在、難波や道頓堀など「ミナミ」の土産店のみでの取り扱い。ネット販売するかは、今後の売れ行き次第で検討されるようです。
ラスクといえば、ビスケットの一種で、パンを二度焼きした焼き菓子のこと(「ビスケット」は「二度焼いたパン」が原義)です。
0.5cmから1cm程度の厚さに切ったパンの表面に、アイシング(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)を塗り、オーブンで焼いたもので、消化に良くて保存性のある洋菓子の一種です。
ガトー・フェスタハラダ(群馬県高崎市)の「グーテ・デ・ロワ」は、フランスではお茶会のことを指し、(王様のおやつ)という意味があるようで、親切にも袋に解説文が載っていました。
フランスの食文化のシンボルといわれる芳しいフランスパンに上質なバターを使用して仕上げられたガトー・ラスク、サクサクとした触感と芳醇なバターの味わいがよく合い、おいしくいただきました。
朝6時の気温は2℃を切り、寒さがぶり返した感のある中での希少でした。最高気温も7℃に達しない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「豆腐の中華餡」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「昆布の山椒風味」+「うぐいす豆」で、(476キロカロリー)でした。
「昆布の山椒風味」だけを小皿に移し、おかずとご飯を電子レンジで温め、おいしくいただきました。
< 画像:湖池屋公式レシピより >
湖池屋は、主力のコーン菓子「スゴーン」の新商品「和牛すき焼き」を25日(月)から全国のコンビニエンスストアで発売しています。「本格的な味わいを追求した」としており、そのまま食べるだけではなく、本物のすき焼きのように生卵と一緒の食べ方も提案しています。
シンプルな味わいの和牛と京都産九条ネギの風味が特徴の「和牛すき焼き」です。生卵との組み合わせでは、スゴーン2分の1袋(35グラム)を電子レンジ(600ワット)で30秒間温めて溶き卵につけたり、同量の温めたスゴーンを100グラムのご飯に乗せて、生卵を落としたりする食べ方を提案しています。
「スゴーン」は、1987年発売の人気スナック「スコーン」の高級バージョンとして今年7月に発売され、「和牛すき焼き」は3種類目となります。内容量70グラム、オープン価格で実勢価格は税抜き150円前後。来年1月8日には全国のスーパーマーケットなど各店で販売予定です。
スナック菓子というより、これらのレシピでは、「惣菜」としての役割のようで、何とも気になるレシピと味わいです。
カルビーといえば「ポテトチップス」だけかとおもっていましたが、同じ<ジャガイモ>を使った製品があることを知りました。
「じゃがピリカ」は、1センチに満たないサイコロ状のポテトですので、アイヌ語の「かわいい」という意味の「ピリカ」が名称に使われています。
黄色や黒色や紫色と、三色の色合いで、「トヨシロ」 ・ 「ノーザンルビー」 ・ 「キタムラサキ」といったアントシアニン色素が含まれた品種のじゃがいもが使用されています。
まろやかな塩味で、あっという間に一袋(18グラム)がなくなりました。
購入してきましたパンの名称を忘れ、とりあえず調理パンの特徴を表す言葉として、大きなベーコンの角切りがたっぷりと入り、高菜が添えられていますので、「高菜ベーコン」としました。
ほんのりとカレー風味の隠し味が感じられるクリームソースがかかり、高菜も違和感なく、コクを感じさせる味わいで、おいしくいただきました。
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