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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#グルメ」の検索結果9729件

「エルキュール・ポアロチョコレート」@ゴディバ

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「エルキュール・ポアロチョコレ...
ゴディバと映画「オリエント急行殺人事件」(12月8日公開)がコラボレーションした限定チョコレートコレクションが、11月24日(金)より販売されています。「オリエント急行殺人事件」記念アソートメント、写真の価格は16粒入 (6.156円・税込)から。

これは、「オリエント急行殺人事件」の登場人物<エルキュール・ポアロ>のトレードマークである“口ひげ”がモチーフの新作チョコレート。マスタッシュ レ、マスタッシュ ノア、マスタッシュ ブランなどが詰め合わされています。

全国有名百貨店内のゴディバショップ、およびゴディバ専門店での取り扱い。数に限りがあるため、なくなり第終了となります。

ゴディバといえば、バレンタインでよく耳にするチョコレートの有名店ですが、お値段も一流で驚かされます。
#グルメ #ブログ #菓子

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「冬季限定陶器ボトル・ゆきんこ」@明石酒類醸造

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明石酒類醸造株式会社(明石市)から毎年恒例の冬季限定陶器ボトル『ゆきんこ』(300ml 1180円)が発売されています。

同商品は、雪だるまの形をした手作りの陶器のボトルに本醸造酒「明石鯛」が入った限定品で全ての雪だるまの顔の表情が違います。

コルク栓を取ってお燗することもできるとっくりとしてだけでなく、飲み終えた後は一輪挿しに使うなどインテリアとしても楽しめます。また同社の直売所「酒笑本館」(明石市大蔵八幡町1-3)では現在、大吟醸の酒粕詰め放題(料金 550円・税別)も催されています。※無くなり次第終了です。時間 9:00~17:00

#グルメ #ブログ #日本酒

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「インペリアルコンソメ」@湖池屋

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「インペリアルコンソメ」@湖池...
湖池屋は「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズの新商品、「インペリアルコンソメ」を11月20日から全国のコンビニエンスストアで発売しており、27日からはスーパーマーケットなどでも発売されます。価格は(160円)前後。

湖池屋は2016年10月にはコーポレートブランドの統合を実施し、創業の原点である「株式会社湖池屋」として新たな一歩を踏み出すことになりました。その意気込みから生まれたともいえるのが「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズ。第1弾の「魅惑の炙り和牛」と「松茸香る極みだし塩」が品薄になるほど人気を呼びました。

今回は、ポテトチップスの人気者、コンソメ味に挑戦です。インペリアル(Imperial)は「特大の、上質の」といったような意味合いがあります。琥珀色に透き通った、最上級なコンソメスープの味わいをポテトチップスで再現したそうです。
#グルメ #ブログ #菓子

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「〆(しめ)パフェ」@デニーズ

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「〆(しめ)パフェ」@デニーズ
デニーズは「〆(しめ)パフェ」を11月28日(火)から販売します。

デニーズは以前から、対象のお酒とおつまみのセットで540円の「ほろデニセット」を8月1日(火)から9月4日(月)の期間に提供、気軽にアルコールを楽しめるとして人気を得ていました。

「〆パフェ」とは、食事やお酒の最後をさっぱりしたパフェで締めくくるというもので、札幌を中心に流行の兆しをみせているそうです。今回のキャンペーンは、ほろデニセットを注文した人に、11月28日から販売開始となる「青森県産ふじ林檎のミニパルフェ(484円)」を特別価格449円で提供するという企画です。

気軽なほろ酔いのセットに、甘いものをプラスするというのはちょっと変わった試みで、左党の私としてはご遠慮申し上げたいセットですが、両刀使いの方には喜ばれそうで、気になるセットです。
#グルメ #ブログ

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「タテロング リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん」@エースコック

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「タテロング リンガーハットの...
エースコック株式会社は、2017年11月 27日(月)に国内最大級のちゃんぽん専門店「リンガーハット」監修の「タテロング リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん」(210円・税別)を全国( スーパー、コンビニ等 )にて新発売します。

全国に600店舗以上展開するちゃんぽんチェーン「リンガーハット」監修のもと、人気定番メニューである「野菜たっぷりちゃんぽん」をカップめんで再現しています。

たっぷりの国産野菜で仕上げた賑やかな具材に、実際のお店で提供される生姜が利いた「ちゃんぽんドレッシング」をイメージした別添液体スープで仕上げることにより、「リンガーハット」らしい味わいへと仕上げています。

素材の旨みを凝縮したちゃんぽんスープとたっぷりの野菜が太めんに絡み、「野菜たっぷり」の言葉に健康志向がくすぐられそうで、気になるインスタント麺です。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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「ゴールデンバンズバーガー」@オーク ドア

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「ゴールデンバンズバーガー」@...
グランド ハイアット 東京のステーキハウス「オーク ドア」から新メニュー「ゴールデンバンズバーガー」が登場。2017年12月1日(金)から31日(日)にて、提供時間は11時30分~14時30分(土日祝日は15時)まで提供されます。

「オーク ドア」が月ごとに展開するスペシャルバーガーは、ユニークなトッピングや組み合わせで人気です。12月に登場するのは、“金箔”のバンズを使用した、煌びやかで豪華なハンバーガー。中には通常のビーフパティに加え、トリュフやフォアグラ、和牛のテンダーロインステーキなど贅沢な食材を入れ込んだ。価格は(20,000円・税サービス料別)で、ハンバーガーの枠を超えた一品となっています。

大坂のリーガロイヤルホテルの 「リモネプレミアムバーガー」 の(10.000円)にも驚きましたが、さすが東京だという強気の価格です。

さらに、付け合せのフレンチフライも鴨油(ダックファット)で揚げており、普段とは異なる風味を楽しめる仕様となっています。

食べるだけで話題になりそうなハンバーガーですが、強気な2万円を超える金額の満足感はいかがなものでしょうか、気になるところです。
#グルメ #ハンバーガー #ブログ

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「吉野家 特製牛肉まん・特製豚肉まん」@吉野家☓アイケイ

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「吉野家 特製牛肉まん・特製豚...
アイケイ(愛知県名古屋市)と牛丼チェーンの吉野家(東京都中央区)が共同開発した冷凍肉まん「吉野家 特製牛肉まん・特製豚肉まん」が2017年11月27日(月)、通販サイト「楽天サイト・モノルル」で先行発売されます。

同商品はまさに「吉野家」の味をそのまま皮に閉じ込めた冷凍肉まんです。「牛肉まん」では、吉野家が実際に提供している牛丼の具材に秘伝のタレで味付けを施し、「豚肉まん」では特製生姜焼きのタレでコクと旨みをプラス。厚みのあるふわふわ、もちもちの皮で一つ一つ、丁寧に手包みされています。

電子レンジで2分程度加熱するだけで食べられる。アイケイによると、紅生姜や七味唐辛子をかけて食べるのがおすすめとか。

今のところ通販サイト「楽天サイトモノルル」のみでの販売ですが、吉野家店舗での販路でも拡販を検討されています。

牛肉まん6個、豚肉まん6個の12個セットで、価格は(3650円・税抜)です。
#グルメ #ブログ

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「ポテトチップス 厚切りモッツァレラアボカドバーガー味」@カルビー

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「ポテトチップス 厚切りモッツ...
ハワイアンテイストのグルメバーガー&サンドウィッチレストラン「クア・アイナ」とカルビーがコラボレーション。「ポテトチップス 厚切りモッツァレラアボカドバーガー味」(価格:オープン)が2017年11月27日(月)から12月下旬までの期間限定で、全国のコンビニエンスストアで販売されます。

「クア・アイナ」が11月29日に日本進出20周年を迎えることを記念し、実現した今回のコラボレーション商品です。同店人気メニューの「厚切りモッツァレラアボカドバーガー」を厚切りカットのポテトチップスで再現しています。

チップスはアボカドを想起する緑の色味を取り入れ、リアルなバンズの風味を再現した。クセのないモッツァレラチーズのほどよいコクや肉の旨みが楽しめるとか。

パッケージには「クア・アイナ」のロゴデザインや「厚切りモッツァレラアボカドバーガー」の写真をデザイン。背景にはハイビスカスを配し、同店らしいハワイアンな雰囲気を醸し出しています。
#グルメ #ブログ #菓子

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デイケアのお昼ご飯(144)

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デイケアのお昼ご飯(144)
朝6時の気温は6.5℃、最高気温が12度という神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は (122)「カレイの南仏煮込み」 と同様の惣菜の組み合わせで、「カレイの南仏煮込み・パスタ・アスパラガス」+「煮物」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(玉ねぎ・里芋)」+「果物(オレンジ)」でした。

「南仏」というあいまいな表現ですが、「トマトソース掛け」と簡単な表現でいいのではないかなと感じながら、いただいてきました。
#グルメ #デイケア #ブログ

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お茶菓子(5)和菓子「きんつば」

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お茶菓子(5)和菓子「きんつば...
現在よく見られる「きんつば」は、寒天を用いて粒餡を四角く固めたものの各面に、小麦粉を水でゆるく溶いた生地を付けながら、熱した銅板上で一面ずつ焼いてつくる「角きんつば」ですが、本来のきんつばは、小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で餡を包み、その名の通り日本刀のつばのように円く平らな円型に形を整え、油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたものでした。

もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたものでした。当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていました。製法が京都から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉になり、また、「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、名前が「きんつば」に変わったとされています。

現在の「角きんつば」は、神戸元町の紅花堂(現在の本高砂屋)の創業者である杉田太吉により明治時代に考案されたものです。

現在の「本高砂屋」の店先では、菓子職人さんが「きんつば」を丁寧に焼いている作業が眺められます。今回いただいた「きんつば」は、小口の生地がなく、平たく大きく焼かれたものをカットした製品のようで、「本高砂屋」のものでないのは明らかですが、製造メーカーは不明ですが、あっさりとした甘みの粒あんで、おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #菓子

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