寒い朝が続いています。朝6時の気温はー1.2℃と氷点下の神戸でした。 本日のお昼ご飯は、「ミックスフライ(エビフライ・クリームコロッケ)・温野菜」+「切干大根煮」+「ほうれん草のお浸し」+「味噌汁(ネギ・さつま芋)」+「果物(黄桃)」でした。 エビフライには、タルタルソース代わりにマヨネーズが添えられていましたが、レモンも使わずに、そのままでも十分においしかったです。
先ほど新宿京王百貨店で開催されています「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」の中で、(31) 「竜馬丼鯨カツ弁当」 の弁当に使われている器が気になりましたが、どうやら毎年、記念丼を使った駅弁が登場しているようで、今年は水戸の「しまだフーズ」さんの「山椒風味カルビ弁当・常陸牛」(1500円)が登場しています. 丼の底には駅弁大会のロゴが入っています.まわりの絵柄も「戌」という文字や、ゴハンを連想するアイコンが並んだ楽しいものです。 中身はご飯の上に、上品に調理されたカルビがみっちりと並んでいます.蓮根や人参の入ったおひたしもアクセント.さらにデザートとして青梅の甘露煮がうれしいイッピンです.こちらも毎日300食限定で、なくなり次第通常容器となります。 毎年楽しみにされている<駅弁>の記念丼のコレクターがおられそうで、面白い企画だと思います。
新宿京王百貨店にて「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が1月10日(水)から1月23日(火)の期間開催されています。 今年の企画は「人気駅弁大会3店舗合同企画」の「新作牛肉駅弁対決」ということで、京王百貨店と阪神百貨店、鶴屋百貨店による、牛肉駅弁です.ほかにも「焼き対決」や「ウニ対決」など、興味ある企画が行われています。 そんななか、気になる<駅弁>として、<坂本龍馬>が愛した器を復刻した鯨専門店「くらさき」(長崎市万屋町)の「竜馬丼 ながさき鯨カツ弁当」(2700円)があります。 これは、明治維新150年を祝して、毎日200食限定のお碗に、鯨カツ弁当が収まっています.陶器は、龍馬が愛用していた幻の亀山焼による「望龍碗」を、波佐見焼の窯元「和山」さんが再現したもの.飛翔する龍が生き生きと描かれています. 中身の「ながさき鯨カツ」は、鯨肉を使った3種類の料理が、ご飯の上に並んだもの.鯨肉100%の甘辛い「鯨そぼろ」、なつかしい昭和の味「鯨竜田揚げ」、そして秘伝のタレにつけ込んで調理された「鯨カツ」です。
まだ幕の内として、縁起のよさそうな「コウノトイの福袋」をいただきました。 播磨屋の主力工場は、コウノトリで有名な兵庫県豊岡市にあります。それが品名の由来になっており、袋にもコウノトリがデザインされています。 朱塗りの菓子器を思わせるトレーに、播磨屋の現行24種類あるミニサイズのあられのうち、人気の高い10種類が詰められています。 柚子味やのり・生姜・しそ等、多種な味わいが楽しめた、一袋でした。
朝6時の気温は0℃と昨日以上に冷え込見ました。最高気温も4℃と気温も上がらず冷蔵庫の中にいる感じの神戸のお天気です。 本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「中華あんかけ玉子」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「ゆず大根」+「小女子の佃煮」で、(537キロカロリー)でした。 たっぷりの「鶏肉のトマト煮」がカロリーを高めているようですが、ソースの味もよく、おいしくいただきました。
阪急阪神レストランズ(北区)は10日から、おでんとそばかうどんを合わせた商品を「阪急そば」(5店舗:池田店・石橋駅構内店・茨木店・桂店・西京極店)と「阪急そば若菜」(3店舗:十三店・西宮北口店・塚口店)で販売しています。 「おでんそば・うどん」は、2017年に開業50周年を迎えた両店の記念キャンペーン第4弾の特別メニューで3月31日までの期間限定です。 しっかり味のしみ込んだ熱々のおでんと、風味豊かなそばかうどんの組み合わせで、ボリューム感や満足感を味わえるという。500~550円。おでん6種盛り単品だけでも食べられます(330~380円)。 また、野菜のかき揚げに加え、温泉卵や甘だれで煮た鶏もも肉など5品目をのせた具だくさんの「かき揚げ五目そば・うどん」も同日から阪急そば(12店舗:茶屋町口店・園田店・武庫之荘店・上桂店・上新庄店・長岡天神店・六甲店・西宮北口駅前店・富田店・東向日店・千里山店・南千里店)で販売されます。500円。
朝方6時の気温は0.7℃と今季一番の冷え込みで、日中の最高気温も4℃という寒い神戸でした。 本日のお昼ご飯は、「あんかけうどん」+「春菊の胡麻和え」+「ぜんざい」でした。 献立を考えるときにはその日の気温などの考慮はないはずですが、冷え込んだ時の御飯物として、具だくさんの「あんかけうどん」は体も暖まり、嬉しい一品でした。 「鏡開き」の日ということでしょうか、「ぜんざい」がありました。<トック>を輪切りにした感じのお餅がはいっていました。甘くて閉口しましたが、縁起物だと割り切りいただいてきました。
「カナダドライ」といえば、「ジンジャエール」味ですが、日本コカ・コーラは、ピーチ果汁を使った炭酸飲料「カナダドライ スパークリングピーチ」を1月12日(金)に発売します。 この製品は2011年から毎年夏季限定で発売されていましたが、冬季にも登場のようです。 後味をすっきりとさせた炭酸飲料で大人向けの飲料として、20~40代の男女の購買を期待しているようです。 ピーチ果汁を3%配合、カロリーは100ミリリットルあたり18キロカロリーに抑えています。490ミリリットルのボトル缶での販売になります。価格は147円。全国のファミリーマート約8300店での限定発売です。
デニーズでは、1月11日(木)より、新作鍋メニュー2品を販売します。今回登場するのは、一品で18品目もの素材が摂れる優しい味わいのあっさり鍋と、トマトを丸ごと1個使用したコク旨鍋。野菜とお肉をどちらもバランスよく摂ることができ、身体をぽかぽかと温めてくれます。 「ハーブ三元豚のみぞれ鍋~五豆と五穀のごはんつき」(1186円)は、柔らかなハーブ三元豚を使用した和風鍋。スープは、鰹などの魚介の出汁と、すっきりとした牛骨の旨みをブレンドした優しい味わいが楽しめる。大根や白菜、長ねぎなど、18品目の素材が摂れる、身体に嬉しい一品となっています。 トマト1個をまるごと煮込んだ、「丸ごとトマトと鶏肉の鍋~ごはんつき」(1294円)は、ふっくらとした鶏肉と、トマトの酸味とコクが絡みあった一品。1日に必要な野菜量の半分が入っており、シメは、ごはんとチーズでリゾット風に楽しめます。
吉野家は「白カレー」を1月11日10時から全国の吉野家店舗(一部店舗のぞく)にて期間限定販売します。価格は(並盛350円・大盛450円)です。 クリームシチューを思わせる見た目ながら、ブラック・ホワイトペッパーなど、12種のスパイスを使い、カレー本来の香りと辛さが味わえるとしています。テイクアウトも可能なほか、牛丼のアタマを乗せた「牛白カレー」(並盛550円)も同時販売されます。 定番の「黒カレー」もあるようで、好みで食べ分ける面白味が期待できそうです。 「インスタ映えはしませんが」とプレスリリースで断っているように、見た目はちょっと変わっていますが、味には自信のほどがうかがえるようで、気になるカレーです。 また、「白カレー」無料ご試食券46枚(シロ)が当たる「フォロー&ツイートキャンペーン」を1月11日の発売日より実施します。詳しくは吉野家公式アカウント【@yoshinoyagyudon】をフォローしてください。