株式会社おやつカンパニーは、 日本4エリアのご当地ソウルフードを提供している4社と同時コラボレーションした「ベビースタードデカイラーメン」4品(北海道のソウルフード「ぎょうざカレー」の「みよしの」、 関東のソウルフード「パンチ(もつ煮込み)」の「山田うどん」、 名古屋のソウルフード「スガキヤラーメン」の「スガキヤ」、 福岡のソウルフード「いかの塩辛」の「ひらお」)を、12月11日(月)より企画限定商品として全国で発売します。
おやつカンパニー初となるベビースタードデカイラーメンの4社同時コラボ商品は、北海道のソウルフード「ぎょうざカレー」の「みよしの」、 関東のソウルフード「パンチ(もつ煮込み)」の「山田うどん」、 名古屋のソウルフード「スガキヤラーメン」の「スガキヤ」、 福岡のソウルフード「いかの塩辛」の「ひらお」の4社監修の元、忠実に表現された地元民が愛してやまないご当地の味わいを手軽に楽しめます。
カルビーの 「47都道府県ご当地ポテトチップス」 とよく似た企画ですが、それぞれの味のファンにとっては喜ばしい製品だと思います。
ブルボン本社:新潟県柏崎市)から、冬季限定の生チョコレート「粉雪ショコラ深みカカオ」が12月12日(火)に発売されます。1箱8個入りで、想定価格は(220円・税別)です。
粉雪ショコラ深みカカオは、ほろ苦くなめらかな口どけの生チョコレート。カカオと生クリームが織り成すコク深い味わいが楽しめるとか。
表面を粉雪のように仕上げられ、淡く、儚いイメージにより季節限定感を演出しています。
洋酒が使われており、アルコール分1.3%ですが、「ロッテ」の洋酒チョコレートの 「ラミー」(3.7%)や 「カルヴァドス」(2.6%)に比べるとアルコール分は低めのようです。
本日のお昼ご飯は、気になっていました【なか卯】の 「ローストビーフ重」(790円)のテイクアウトです。
ローストビーフは好物で、最近としては「和食さと」にて 「ローストビーフ丼」 や「和ごころ ゆう菜」の 「ローストビーフ丼」 などを食べています。
【なか卯】の<プレミアム重>シリーズの復活ですが、たっぷりのローストビーフがオニオンスライスと刻み海苔が散りばめられたご飯の上に折り重ねられ、「特製たれ」の味わいと別添えの「やまわさびクリームソース」の味の違いを楽しみながら、おいしくいただきました。
< 丸亀製麺 垂水店 >
神戸市に本社がある企業として気になるニュースです。
セルフ式うどん店「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングスは、中国・香港で「雲南スパイシー麺」のチェーン店を運営する現地企業「タムジャイサムゴマイシン」を買収する、と発表しました。食材調達や店舗管理会社などを含む計4社の全株式を取得します。いずれも2018年1月31日付で、買収額は公表されていません。
同HDは、「雲南スパイシー麺」の店舗を運営する別の企業を18年2月に買収する予定です。タムジャイ社を追加買収して一気にシェアを引き上げ、中国本土を視野に出店攻勢をかける体制です。
同社は、香港で「雲南スパイシー麺」を提供する56店を展開、米粉原料の麺と香辛料をふんだんに使った味が特長です。1杯(450円)ほどの手頃な価格で現地の若者に支持されているといいます。17年3月期の売上高は前期比7・7%増の90億6500万円。
同HDは、タムジャイ社と同業のライバル企業を2月に買収する予定で、広報担当者は「相乗効果、スケールメリットが期待できる」と強調。傘下に収める2グループは合算で現地シェアの7割を占めるといい、当面は系列店の屋号を維持する方針。
現在、約1300店舗を持つ同HDは、25年にグループ全体で6千店舗に広げる計画を持っています。一大市場の中国本土については、進出済みの「丸亀製麺」と「雲南スパイシー麺」の両業態で店舗網を拡大していく戦略のようです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 お好み焼味マシ☓2チーズマヨ」(220円前後) を12月11(月)日から全国で発売します。
「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太」シリーズ第7弾の商品です。香味野菜とラードのうまみをきかせた甘口で濃厚なソースに、豚肉やキャベツの風味を加えました。鉄板で焼いたお好み焼のような味わいが特長だそうです。
かつお節粉とあおさをミックスしたふりかけと、通常の3倍の量にあたるというチーズ風味の「チーズマヨ」をかければ、こってり濃厚なチーズ入りお好み焼味になるとか。
お好み焼きに<マヨネーズ>をかけて食べる世代ではありませんが、チーズ味とのコラボな味わいが気になります。
「170g 亀田の柿の種ソースマヨ味 6袋詰」(参考小売価格・280円前後)(以下「亀田の柿の種ソースマヨ味」と表記)が12月11日(月)から、12月末までの期間限定で全国にて販売される。
「亀田の柿の種 ソースマヨ味」は、2014年に開発部長に就任した<有村架純>が、亀田製菓の若手社員5名と共に新しい味の「亀田の柿の種」を開発する「有村架純 開発部長プロジェクト」から誕生した商品。女性を中心に人気となり、「亀田の柿の種」期間限定商品の中でもトップレベルの人気を集めました。そして今回、有村架純が開発“本”部長に昇進したことを記念し、「亀田の柿の種ソースマヨ味」が期間限定で販売されます。
味付けの特製ソースには、「旨み、甘み、辛み」のそれぞれの特長を持つ3種類のソースをブレンドし、隠し味に味噌パウダーを加えています、<有村架純>開発“本”部長こだわりのコク深い絶品ソースが使用されている。そこに相性抜群のマヨネーズを混ぜ合わせ、こってりとしたまろやかな味わいと、酸味の効いたさっぱりとした後味で、飽きのこないソースマヨ味に仕上がっている。
さらにアクセントとして、関西出身の<有村架純>のアイディアで、あおさと紅しょうがパウダーが加わっている。あおさの磯の風味と紅しょうがの辛みがソースマヨの味わいに一体感を生み、ピリッと止まらないおいしさがクセになりそうな味わいだとか。
カルビー『ポテトチップス』から、「ポテトチップス 極濃サワークリーム味」(160円前後・税込)が12月11日(月)にコンビニエンスストア限定で発売されます
『極濃』シリーズは2016年10月に発売以降人気の商品です。一袋すべてを食べてほしいという思いから、食べ終えた際に得られる満足感を基準に商品作りが行われています。 本製品は30回以上の試作を経て、開発関係者一同が納得できるポテトチップスが完成しています。
まったりクリーミーで「極濃な味わい」が特徴。ひと口目からフレーバーを強く感じる味作りをした結果、シーズニングの濃度が「カルビー史上最高レベル?!」になったとか。オニオンの甘みを加えた後引くおいしさが楽しめるとのことです。
なお、シーズニングが濃いため手で食べるのではなく、“箸食べ”を推奨しているコピーがパッケージに表示されてい絵うだけに、その濃さが気になる製品です。
朝6時の気温は4℃、最高気温は10℃に満たない神戸の気温でした。
本日のお昼ご飯は、「かぼちゃコロッケ・サラダ」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(ネギ・玉ねぎ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「かぼちゃコロッケ」の中に1センチ弱の大きさの<昆布>が入っていました。初めての経験で、味わいに変化があるのかなと注意深くかみしめていましたが、特段の差を感じることはありませんでした。
アントワークスは「爆弾すた丼がっツリー盛り」を12月11日から25日の期間限定で、全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」店舗(一部店舗を除く)で販売します。価格は(1190円)です。
雪に見立てたとろろと、キムチの赤、ねぎの緑でクリスマスをイメージしたツリー盛りのすた丼です。ご飯の量は通常のすた丼の「飯増し」相当。肉の量は並+「肉増し」5回分相当(並盛のおよそ3.2倍)とボリュームたっぷり。
各店舗で1日20食限定ですが、12月24日、25日は限定なしとのこと。
気になり店舗を調べてみたのですが、兵庫県内には出店していませんでした。
今朝6時の気温は7℃とここ数日では高めですが、小雨が降っていました。最高気温は10℃とあまり気温があがらない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮」+「にんじん煮」+「肉入り野菜炒め」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「野沢菜漬け」+「カニカマ入り玉子」で(468キロカロリー)でした。
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