朝6時の気温は7℃、最高気温は12℃の予測で、午後から雨の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「八宝菜」+「ポテトとウインナ」+「マカロニのクリーム煮」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「めかぶの酢の物」で、(448キロカロリー)でした。
好物の「八宝菜」ですが、お決まりの<うずらの卵>がなく、少しがっかりしながら、おいしくいただきました。
レンジ調理のコンビニ製品としては、ファミリーマートが2015年10月に<ファミマラーメン>シリーズを先行販売しており、この10月には全国8地域で合計8種類のラーメンを販売しています。
ミニストップ各店では、「マルタイラーメン」の麺を使った新商品「博多風とんこつラーメン」(460円・税込)が12月5日(火)に発売されます。
九州・福岡を中心に愛され続ける「マルタイの棒ラーメン」(1959年11月~)ですが、細くて硬い本場・博多のとんこつラーメンを再現するため、今回このマルタイラーメンが採用されています。
マルタイラーメンを使うことで、通常の中華めんでは出せない“こしと歯ごたえ”が実現されているとか。具材は、チャーシュー、辛子高菜、きくらげ、紅生姜、白ごま、ねぎ。電子レンジで加熱するだけで、手軽に本格的な味わいが楽しめます。
期間限定メニューとして 「酸辣湯うどん」 ・ 「明太生姜玉子あんかけ」 の販売を紹介したばかりですが、トリドールジャパンは「満福かに玉あんかけうどん」を12月5日(火)から1月下旬まで、全国の丸亀製麺にて期間限定で販売します。価格は(並・690円)、(大・790円)、(得・990円)です。
紅ずわいがにの入った玉子あんかけに濃厚なかにみそを合わせて三つ葉を添えたうどんです。かにの旨みを存分に味わえるように、食感が楽しめる大きめのかにの身も添えているほか、かにみそを回しかけることで味に深みとコクが加わっているとのこと。
また、「肉たまあんかけうどん」も同時販売されます。価格は(並・620円)、(大・720円)、(得・820円)です。
12月6日(水)~8日(金)の3日間、今回で38回目を迎える人気イベント「ふるさとの地酒と銘産品まつり」が大阪駅前第3ビル21階で開催されます。
大分や熊本の焼酎、山梨のワイン、沖縄の泡盛など各地域で愛されている地酒133銘柄のほか、かぼすこしょう鶏の炭火焼(大分)やゼブラパン(沖縄)など、関西ではなかなか手に入らない銘産品も286種類が出品されています。
また、県ごとに3000円以上購入すると抽選会に参加できるほか、1県で300円以上購入するとスタンプがもらえ、4県分のスタンプを集めると1回抽選ができるといった毎年恒例のお楽しみ企画もあります。
6日 (水)と7日(木)には、くまモン(熊本)、プードくん(山梨県甲州市)、めじろん(大分)などご当地キャラも登場します。(14時~と17時~の2回登場予定)
入場無料で、開催時間は10時~19時。なお最終日の8日(金)は17時までとなっています。
1877(明治10)年1月に神戸元町通3丁目に「紅花堂」の屋号で誕生した老舗の和洋菓子店「本高砂屋」(昭和20年10月改名)が12月8日(金)、創業140年を記念して新ブランドのチョコレートショップ「Nakamura Chocolate(ナカムラ チョコレート)」(神戸市東灘区岡本2-5-6)をオープンさせます。
同店のチョコレートを手掛けるのは、オーストラリアのパースでショコラティエとして活動する<中村有希>さん。父親がパリで買ってきたという宝石のような輝きを放つチョコレートを幼少期にもらったことがショコラティエを目指すきっかけだったといい、海外でチョコレートについてを学んだ後、生活拠点をオーストラリアに移して2010年にパースで開業しています
「Nakamura Chocolate」では、日本女性ならではの繊細な技と、長年の海外生活で培われた大胆かつ斬新なアイディアが詰まった全26種類のボンボンショコラを日本で初めて販売します。中村さんがオーストラリアのブッシュで暮らす原住民アボリジニと交流を続けていく中で学んだという彼らの伝統的な食材(=ブッシュフード)を使った「オーストラリアンセレクション」をはじめ、抹茶や白胡麻や柚子など日本でもお馴染みのフレーバーをクリエイティブな発想でアレンジし、和を表現する優雅なデザインに仕上げた「Nakamuraセレクション」、チョコレートのほろ苦さとフレーバーがマッチする「ダークセレクション」などが揃えられています。(各4個入り1,458円、6個入り2,160円、10個入り3,564円 各セレクション26種類バラ売り 1粒356円)
同店で提供されるほか、そごう神戸店や近鉄あべの本店などの百貨店で行われる来年のバレンタインデーに向けた催事会場にも出店予定されています。
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」各店(一部の店舗を除く)で、「ぽかぽかあんかけフェア」として期間限定メニュー「酸辣湯うどん」 ・ 「明太生姜玉子あんかけ」が、12月5日(火)に発売されます。
酸辣湯うどんは、玉子あんかけをベースに、しいたけ、細切り竹の子、青ネギをトッピングしたうどん。さらに、疲労回復や食欲増進に良いと言われている「黒酢」を加え、さっぱりとしながらも食べ応えのあるメニューに仕上げられているとか。
どちらもポスターの価格(450円・税込)は、「小サイズ」での表記、よく見ると「中(並)」は(550円・税込)です。
多くのファーストフード店は、(並)の料金が大きく表示されていますが、先入観で「安い」と思わせる表示方法が、どうかなぁと気になりました。
2017年度の 「現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」 の発表が、12月1日にあり、「忖度」が選ばれています。
ということで気になっていましたファミリーマートの 「忖度御膳」(798円)を、予約した上で今日のお昼ご飯としました。
ファミリーマートの弁当ラインアップで最高額となるお弁当ですが、これといった惣菜もなく、コンビニ弁当としての高級感はあまり感じませんでした。
具材の種類は多そうに見えますが、三分の一が「ご飯」の構成で、(503キロカロリー)のお弁当でした。
< WILLERのホームページより >
おばんざいなど京都の食と景観をバスの車内で楽しむ「レストランバス」が登場します。
京阪バス(京都市)と高速バス会社のWILLER(大阪市)が2018年1月26日(金)から3月下旬までの期間限定で走らせ、手応えをみて通年化を目指します。朝、昼、おやつ、晩の食事の4コースを提供。京都市内でレストランバスの運行は初めてになります。
1階に料理が作れるキッチンが配備され、2階には乗客25人が着席できる座席とテーブルが設置されています。さらに天井が開閉式の透明の屋根になっており、暖かな天気の良い日にはオープントップで開放的な景色を楽しめます。天候が悪い日には透明の屋根を閉め景色を楽しみながら快適に食事ができます。
英国風パブ「HUB」「82ALE HOUSE」は12月4日限定で、キリン生ビール(1/2 pint glass)を(180円)で販売します。全店が対象。
「HUB」などを運営する株式会社ハブが東証一部に上場したことを記念して行われます。
1980(昭和55)年4月19日、神戸三宮に1号店をオープンしたことにちなみ、創業昭和55年当時の「週刊誌価格」として(180円)に設定したそう。
なお、週刊誌価格とは、週刊誌を買うように気軽に買えるリーズナブルな価格として、創業当時から現在まで続くHUBのメニューの基本的な価格のことを指しています。
現在の週刊誌価格メニューは(360~390円)だそうです。
おつまみや乾燥珍味商品の「なとり」から、期間限定でおつまみの新商品「うまいか いちご風味」)100円・税別)が12月4日に発売されます。
この商品は、スティックタイプのいかフライ「うまいか」に苺の風味をプラスしたもの。しょっぱい×甘酸っぱいが相性いいようで、“なんともいえないクセになる味わい”に仕上げられているとか。いかそのものの旨みやザクザクとした軽快で食べごたえのある食感も楽しめるとのことです。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどでの取扱。どのようなあじわいなのか気になる好奇心旺盛な人はぜひお試しを。
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