マグロの初セリで高額落札で有名な寿司チェーン「すしざんまい」とコラボレーションしたスナック「すしざんまいコーンスナック うに海苔味」が誕生。2月12日(月・振)よりコンビニで先行販売されます。一般発売は3月5日(月)。
これは、“うにの軍艦巻き”の味わいを「サクッ」とした食感のコーンスナックで再現したもの。うにの濃厚でクリーミーなうまみと、口に広がる磯の香り、ほどよい塩味と海苔の香ばしさが感じられる仕上がりだとか。想定価格は(125円・税別)です。
また、あわせて系列のステーキ店「肉ざんまい」とコラボレーションした「肉ざんまいコーンチップス」(想定価格125円・税別)も3月5日に同時発売されます。ジューシーなステーキの味を、「パリッ」とした食感のコーンチップスで再現したもの。ガーリックがきいたステーキの、ジューシーで濃厚な味わいが楽しめるとか。
日清食品は「カップヌードル ポテナゲ ビッグ」を2月12日(月)から全国で発売します。内容量は94g(麺80g)。価格は220円前後。
フライドポテトとチキンナゲットを具材として入れたカップヌードル。ほかにもスクランブルエッグ、ネギが入っています。スープは、おなじみのカップヌードルの味をベースに、具材と相性の良いブラックペッパーをきかせたスパイシーな味とのこと。
ファストフードの人気定番メニューとカップヌードルの味が同時に楽しめる一品ですが、カップヌードルの具材としてスープに浸ったポテトとナゲットはどのような味になっているのか、気になる製品です。
ファーストキッチン・ウェンディーズの各店で、昨年(2017年)販売され好評だった「ベーコネーター」の2品が再び登場。「マッシュルームベーコネーター」「イベリコベーコネーター」が2月9日より期間限定で販売されています。
ベーコネーターは、四角いビーフ100%パティにスモークベーコンとチーズを合わせ、バンズで挟んだハンバーガー。肉のおいしさが存分に味わえると本場アメリカでも人気のメニューです。
「マッシュルームベーコネーター」は、マッシュルームと玉ねぎ、うまみたっぷりのデュクセルソースにチーズを合わせた特製マッシュルームソースで味わうベーコネーター。ソースとスモークベーコンは相性がいいとか。価格は(600円・税込)です。
「イベリコベーコネーター」は、スペイン産イベリコ豚を使ったベーコンに、ブラックペッパーを加えておいしさを引き立てた贅沢なベーコネーター。噛みしめるたび、口の中に脂の甘みや重厚な香りが広がるとか。価格は(750円・税込)です。
ミニストップは「ピザフリッタ(チキン&トマト)」を2月9日(金)から全国のミニストップ店舗で発売します。価格は230円。
イタリアで親しまれているというパンツェロッティ(揚げパンの一種)やフリッツァ(ピザ生地で具を包んで揚げた料理)をイメージした商品。表面はサクサク、中はモチモチしたピザ生地が特徴だとか。
生地の中にはチキンを入れ、トマトソースにチーズやガーリックなどのスパイスを加え濃厚な味わいに仕立てているとか。バランスよく配合したチーズがトマトソースを引き立てているとか。
セブン・イレブン各店(一部の店舗をのぞく)で、「チロルチョコ<桔梗信玄餅>」が2月10日(土)に発売されます。想定価格は(40円・税別)です。
これは、山梨県の銘菓である桔梗屋の「桔梗信玄餅」とコラボレーションしたチロルチョコ。桔梗屋から供給を受けたきな粉と黒蜜が使用されています。よりやわらかなもちグミを開発し本物に近いおいしさが再現されているとか。
商品がなくなり次第、販売終了とのことです。桔梗信玄餅ファンは要チェックのチロルチョコです。
今回のお茶菓子はマックスバリュのパウンドケーキ「しっとりフルーツパウンド」(105円)です。
パウンドケーキは、バターケーキの一種で小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられています。
フルーツとしては、<レーズン・さくらんぼの砂糖漬け・レモンピールの砂糖漬け・アーモンド>が、ケーキに練り込まれています。
洋種の味わいがほんのりと、バターケーキのパサつき感もなく、名称通り「しっとり」とした上品な口当たり、おいしくいただきました。
朝6時の気温、氷点下がつづいていましたが、今朝は1℃でした。最高気温の予報は7℃という神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「お煮しめ」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「ニラ玉」+「白菜漬け」+「わさび菜のお浸し」で、(458キロカロリー)でした。
たっぷりの根菜と葉物の惣菜、おいしくいただきました。
< (画像:沢の鶴) >
農機具メーカーのヤンマーと老舗酒造会社沢の鶴がコラボして、2月8日(木)より、数量限定のお酒「沢の鶴 X01(エックスゼロワン」が、発売されています。
この酒はヤンマーと名古屋大学の共同研究のもとに選ばれた種子を使い、土壌診断などのヤンマーの栽培支援システムによって育てられた酒米で仕込んだ純米大吟醸酒です。
酒造メーカーが求める高品質の酒米を、ヤンマーが契約農家バックアップして生産。 契約農家の販売先と、酒米の安定調達を求める酒造メーカーをつなぐ役割を務めています。 こうした支援は今後ほかの酒造メーカーにも広げていく考えで、その第1弾商品が沢の鶴の「X01」です。 高級感あるボトル・ラベルがヤンマーがデザイン。4000本限定で、1本1本に通しナンバーが付けられていて、チャーム(タグ)が付いています。
アルコール度数は15.5度。精米歩合は50%、日本酒度は+4.0、酸度1.3、アミノ酸度0.8で値段は180mlで(1670円・税込)です。 「新しい酒米を作る」というプロジェクトから生まれた日本酒、如何でしょうか。
2月26日一般販売開始ですが、8日から沢の鶴オンラインショップで予約受注開始、23日(金)からは沢の鶴資料館ミュージアムショップの店頭でも販売されます。
フレッシュネスバーガー各店で、新商品「オイスターバーガー」が2月7日(水)に発売されています(一部の店舗をのぞく)。価格は(480円・税別)です。
これは、広島県産の牡蠣を使ったふっくらジューシーなカキフライをバンズで挟んだハンバーガー。同じく広島県産のレモンを使った塩レモンソースや、タルタルソース、とんかつソース、スライスオニオン、グリーンカールが合わされています。
サクッとジューシーなカキフライとバーガーは「驚くほど相性が良い」とか。塩レモンソースがさわやかなアクセントになり、ひと口食べるとくせになる味わいだとか。
フィレオフィッシュやチキンタツタなどのフライ物があるだけに「牡蠣フライ」が具材としても違和感がなく、今までなかったのが不思議なぐらいです。
さくらんぼテレビ(フジテレビ系)で、2月9日(金)19:00より「やまがたラーメン道GP 県民投票で決める人気NO.1店」が放送されます。
同番組は、毎週土曜日の昼12:00からさくらんぼテレビにて放送されている情報番組「昼ドキ!TVやまがたチョイす」の人気コーナー「やまがたラーメン道」が開局20周年を迎え特別版として放送、昨年11月~12月にかけて実施した「好きなラーメン県民投票」の結果が発表されます。
山形県は、2016年に行われたラーメン年間消費量の全国平均「5.1杯」に対し、「12.4杯」と倍以上の数値で 「ラーメン消費量日本一」 となっています。てっきり豚骨ラーメンの福岡県や熊本県、あるいは北海道かなと考えてしまいがちですが、意外な結果で、2位は宮城県の「12.0杯」、3位は千葉県の「9,1杯」が続き、兵庫県は34位で平均以下の「3,7杯」しかないのに驚きました。最下位は愛媛県の「2.1杯」です。
ラーメン好きの山形県民が選ぶ人気のラーメンがどのようなものなのか、ラーメン好きとしては、気になる番組です。
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