< ロイヤルホスト神戸湊川店 >
ロイヤルホールディングスは2018年から、ファミレス「ロイヤルホスト」で休業日を設けます。元日を含む計3日間、全店の9割の約210店舗で休業します。外食業界は人手不足が深刻で、ロイヤルホストでは今年から24時間営業をやめています。さらに休業日も設けて働きやすい職場をつくることで人材確保につなげるようです。
ほかに繁忙期ではない5月と11月にもそれぞれ1日休業する予定です。商業施設やホテル内を除く全ての店舗が対象となります。
デフレスパイラル傾向の飲食業界にあって、「鳥貴族」 や 「すき家」 の価格値上げなどの流れが気になるところ、24時間営業の取りやめや休業日を設ける必要性が出てくる流れは、今後も多方面で進みそうな予感がしています。
キリンビール神戸工場(神戸市北区)で今年最後の『ひょうごマルシェ』が11月25日(土)10:30~15:00にて入場無料で開催されます。
同工場では、地域とのつながりを強化する活動のひとつとして、JA兵庫六甲と協働し『ひょうごマルシェ』を毎年開催。今回は「1年間の感謝を込めて ひょうごマルシェ収穫祭!」と題し、発売前の「一番搾り 神戸づくり」や、兵庫県の五国の恵みを一皿に詰め込んだレストラン特製の料理の試食など旬の野菜を楽しむイベントが用意されています。
そのほか、JA兵庫六甲管内産の旬の農産物や加工品の販売、昔遊びのコーナーも設けられます。
なお、来年も3月から11月の毎月第4土曜日に開催予定が組まれています。
今日は祝日ということが関連しているのでしょうか、脱和食といった珍しい食事内容でした。
本日のお昼ご飯は、「カレーピラフ」+「ラザニア風ミートグラタン」+「カブトエビとシメジのサラダ」+「ミネストローネ」でした。
茶碗の御飯より多めの「カレーピラフ」の量で、グラタン共々食べごたえのある食事でした。
< イメージ図 ケンミン食品提供 >
神戸・南京町(神戸市中央区)にある焼小籠包・ビーフン専門店「YUNYUN(ユンユン)」が、昨日の11月22日(水)、リニューアルオープンしています。
神戸で1950年に創業し、米から作った麺「ビーフン」で知られるケンミン食品株式会社(本社:神戸市)がプロデュース、ビーフン訴求のアンテナショップとして1985年に開業した同店。今回のリニューアルでは旧店舗から斜め向いに移転拡張され、“本場中国以上に中国を。南京町エクスペリエンス”をテーマに、焼小龍包の手包みや鉄板鍋で焼き上げる工程がガラス越しに見られるなど臨場感があふれる店に生まれ変わっています。中国に息づく思いやりの文化(サービス)や現在中国で人気なショップデザインを反映するなど、本場中国を実感できるように様々な工夫が施されているとか。
モチモチの生地を大きな鉄板鍋でカリッと香ばしく焼きあげ、中から熱々の肉汁スープが飛び出す「焼小籠包」や、自社製ビーフンの香ばしさと旨味を特徴とする創業以来伝統の味「福建焼ビーフン」といった看板メニューをはじめ、台湾名物「魯肉飯(ルーローハン)」、福建省厦門(アモイ)での定番菓子「黄金餅(おうごんもち)」など多彩なメニューを展開。店内にはイートインスペースのほか、立ち食いスペースも設けられ気軽に立ち寄ることができます。
この「くるみロール」(138円)は、RAIZAPとコラボした商品の一つです。
<くるみ>の歯ごたえがする調理パンは多く、(65)POMPADOURNOの 「くるみパン」、(76)マックスバリュの 「クルミブレッド」、(83)ハンスの 「くるみチーズ」 などを食べてきています。
大豆粉、小麦ぶすまなどを使用した生地に「くるみ」を練りこんだロールパンです。「くるみ」の食感を味わいながらおいしくいただきました。
< はみだしダブルステーキバーガー ・はみだしダブルステーキバーガー >
ロッテリアは「はみだしステーキバーガー」を11月24日(金)から29日(水)までの期間限定で発売します(なくなり次第終了)。価格は(1200円)です。
ロッテリアでは2010年から11月29日(いい肉の日)にあわせた「ご褒美バーガーを発売するのが恒例、昨年は 「松坂牛ハンバーガー」(2000円)でした。今年の「ご褒美バーガー」のステーキバーガーは、アンガスビーフの肩ロースを、長さおよそ15cm、重さおよそ100gにカットしたステーキが特徴です。
淡路産のオニオンソテーと青森県産ニンニク、北海道産丸大豆を使用した醤油などをブレンドしたステーキソースとあわせ、フライドガーリックをトッピングしています。ビーフの旨味と、香ばしいステーキソースの相性がバツグンだとか。また、ステーキを2枚使用した「はみだしダブルステーキバーガー」も発売します(1900円)。
さらに、サイドメニューとして、ヨーロッパのトリュフオイルを使用したという「ふるポテ(トリュフ塩味)」も11月24日から発売されます。価格は(310円)で、こちらは12月下旬まで販売予定です。
イートアンド(東京都品川区)が運営する「大阪王将」は、11月17日(金)から2017年11月30日(木)まで、年末恒例のキャンペーン第1弾「餃子フェス&餃子対決キャンペーン」の一環として、ギョーザの注文と引き換えに「ギョーザ1人前無料券」を配布するサービスを提供しています。
キャンペーン第1弾では「食べた分だけもらえる!餃子フェスキャンペーン」と題し、店内、テイクアウト、デリバリーのいずれかでギョーザを注文した客に「ギョーザ1人前無料券」(1人前につき1枚)を進呈する。ギョーザを含むセットや定食などにも適用するが、冷凍商品は対象外(ギョーザ定食、ギョーザセットダブルでは、1枚と数える)。ギョーザ1人前無料券で食事した客は、配布対象外となります。
1回の使用につき1人3枚まで利用できます。この無料券のみの使用は不可です。
無料券配布は、2017年11月30日まで対応中。無料券の利用期間は、17年12月1日から2018年1月末までです。
くらコーポレーションは「胡麻香る汁なし担々麺」を、11月23日(木・祝)から全国のくら寿司店舗にて販売します。価格は(399円)です。
中華シリーズ第1弾商品「胡麻香る担々麺」、第2弾 「コク旨冷やし担々麺」 に続く新しい担々麺です。豚のひき肉をごま油で炒め、辛味噌と甘ダレを合わせることで、濃厚なコクと旨みを凝縮したそう。特製肉味噌の濃厚さが、極太麺に絡むピリ辛の特製ダレと絡み合うとのこと。
また、肉味噌に合わせて、温玉と玉ねぎのみじん切り、そして三つ葉をトッピング。温玉のマイルドな味わいが広がりつつ、玉ねぎのみじん切りの「シャキシャキ」とした食感と辛みがアクセントとなり、濃厚な味わいは残しながらも、さっぱりとした後味に仕上がっているそうです。
併せて、「胡麻香る揚げ餃子」(216円)と「完熟マンゴープリン」(216円)も同日から販売します。
胡麻香る揚げ餃子は、くら寿司では初となる「餃子」メニュー。注文を受けてから揚げる皮と、豚のひき肉の味わいがマッチした一品とか。餃子の上には、練り胡麻と特製辛味噌をベースにねぎ油と酢を加え、ピリ辛ながらもさっぱりとした味わいが特徴の「特製ダレ」をかけています。
丹波市の西山酒造場で11月25日(土)と26日(日)10:00~15:00、純米大吟醸酒「小鼓 丁酉干支図象」の発売に合わせて「干支図象戊戌 酒祭」が開催される。入場無料です。
限定酒「干支ラベル」は2009年発売の寅年から開始され、今年で9年目。同イベントでは、今年の干支「戌」をモチーフにした限定ラベルの純米大吟醸酒「小鼓 戊戌干支図象」の試飲販売をはじめ、焼酎やリキュールなどを特別価格で提供。
干支ラベルとは、小鼓の世界観を表現する無汸庵 <綿貫>氏が年に一度書き下ろす限定ラベルのお酒です。
もちろん中身のお酒も「山田錦」と並んで酒米の二大トップとして知られる「五百万石」を使用した純米大吟醸のお酒です。
また、「小鼓bar」と称してオリジナルカクテルと発酵食品を使用したデリの販売も行われるほか、同社の酒や商品などが当たる抽選会(1回1000円)も実施されます。
本日は、回転寿司を考案した「廻る元禄寿司」の元会長<白石義明>氏の1913年の誕生日ということで、「回転寿司の日」だそうです。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンハンバーグ」+「厚揚げいんげんの煮物」+「なます」+「しそ昆布」+「ごぼうサラダ」で、(500キロカロリー)でした。
以前に初めて (93)「サーモンハンバーグ」 を食べ、予想外の味の良さに驚きましたが、今回もおいしくいただきました。
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