昨夜の阪神・巨人戦、延長12回にて5-5の引き分けに終わり、阪神ファンとしては残念な結果でした。広島が負けているだけに勝っておきたかったです。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリソース」+「野菜のスープ煮」+「ポテトサラダ」+「やわらか茎わかめ」+「ほうれんそうの胡麻和え」で、(445キロカロリー)でした。
いい味わいの「エビチリ」のソースだけでも、ご飯が進みました。
< 神明ビル別館 >
コメ卸最大手の神明(本社:神戸市)は13日、おにぎり専門店を神戸市内に開店させます。毎朝精米した3~4種類のコメから好みのものを選べるのが特徴で、手作りを中心に5~10種類の具材を用意する。国内のコメ消費量が減るなか、旬のコメなど同社の持つ情報網を生かした消費者への発信拠点に位置づける。
開店する「五穀豊穣米処 穂(みのり)」(中央区も代町通5-2-8 神明別館1階)は神戸市中央区の神明本社からほど近い。店舗面積は83平方メートルで、16席を設けた。コシヒカリの突然変異種「いのちの壱」や玄米「金のいぶき」などのコメ品種に加え、梅やサケ、牛肉とマイタケのつくだ煮などの具材から好みのものを選ぶ。味噌汁やサラダなどのサイドメニューもそろえた。おにぎりの価格は170円~270円から。
合わせてコメも販売し、青森県産「青天の霹靂(へきれき)」、北海道産「ゆめぴりか」など7種類を用意する。
神明は百貨店を中心に高級米の量り売り店なども展開していますが、まずは同店周辺の企業に勤める会社員らの昼食需要を開拓したい考えだ。
コンビニ全盛時代、手作り感に魅かれ、思惑通り170円~270円の価格帯で、需要があるのか、気になるおにぎり店の開業です。
本日の夕ご飯は、【セブン・イレブン】で揃えました。
甲子園球場の阪神・巨人戦を『関西テレビ』で観ながら、缶ビールの肴に「レバニラ」(315円)と「ひとくちもっち(チーズ)」(130円)とし、ご飯としては「お好み幕の内弁当」(450円)としました。
なんだか野菜が少ない取り合わせになりましたが、ビールの肴としては、おいしい取り合わせでした。
いい感じで阪神5点先取し楽勝かなと観ていましたが、巨人の反撃にあい、先発の<藤浪>は降板、ただいま5対4のスコアーで試合はわからない進行です。
昨夜から雨模様、朝方には阪神地区は大雨警報が出ていましたが、午前中には飴もやみ、夕方には太陽が出ていた神戸でした。甲子園球場の阪神・巨人20回戦も無事に開催されそうです。
本日のお昼ご飯は、「黒鯛の煮付け」+「鶏肉とさつま芋の餡かけ」+「茄子の山椒風味」+「味噌汁(薄揚げ・豆腐)」+「フルーツヨーグルト」でした。
かんさいでは、「黒鯛」というよりは、「チヌ」と言った方が通りやすいと思います。
煮付けの味も良く、おいしくいただきました。
気が付きませんでしたが、牛丼チェーン店の【松屋】から、「牛めし味ふりかけ」(150円)がお持ち帰り用に販売されています。
松屋の牛めしを再現した、しっとりやわらかいソフトな「牛めし味ふりかけ」です。
松屋伝統のタレと牛肉の旨味が凝縮された「牛めし味ふりかけ」をご飯にかけて、家庭で簡単に「牛めし」の味を再現できるのは、ありがたいことで、おにぎりなどにも応用ができそうで、気になる商品です。
< 左:スペイサイドリージョンモルト1998 右:グレンキース1993 >
通販カタログ「大人の逸品」にて、9月8日(金)より「『ゴルゴ13』シングルモルトウイスキー」2種類が、513本限定で発売されています。
『ビッグコミック』(小学館)連載の漫画「ゴルゴ13」が、来年で50周年を迎えることを記念しての発売です。限定数は、2種類合わせて513本であり、「5」は50周年を意味し、「13」は「ゴルゴ13」の13を意味する。
ウイスキーは日本を代表するウイスキー評論家、<山岡秀雄>氏が選んだ特別なシングルモルト。金ラベルが23年という熟成年数を経て魅力が増した1本「グレンキース1993」(2万2680円)、白ラベルがスペイサイドでファミリー経営を続ける蒸留所で、モルトのほとんど全てをシェリー樽で熟成させた「スペイサイドリージョンモルト1998」(1万7280円)となる。ゴルゴファンならずとも、ウイスキーの愛好家にとっても垂涎のウイスキーです。
商品は「大人の逸品」公式通販サイトから購入できる。大人しか買えない、大人のための特別なこのウイスキー。グラスを傾けながらラベルを眺めてハードボイルドな気分に浸れそうです。
百貨店各社が来年の正月用のおせち料理商戦に乗り出しているようです。新聞広告にも、各種おせち料理の予約広告が目につき出しました。
今年はSNS(交流サイト)に投稿したくなるような華やかな見栄えのものが意識的に登場しているようです。幅広い世代になじみのあるキャラクター「くまモン」を使う商品も登場しています。年末年始の過ごし方が多様化するなか、おせちを家庭で作らずに購入する人が増加。百貨店各社は市場拡大に目を付けている感じです。
そんななか高島屋が発表した新商品「ウルトラセブンのおせち」(27000円)には驚かされました。怪獣をモチーフにした料理をそろえ、風呂敷や箸にもキャラクターを登場させています。
いかにもおじいちゃんの孫の受け狙いかなと、遊び心が気になり眺めてしまいました。
今日は朝刊が無く、阪神タイガースの対DeNA戦の連夜のサヨナラ勝ちの記事が読めずに寂しい一日の始まりでした。
本日のお弁当のおかずは、「鯖の塩焼き」+「味付けいんげん」+「豚肉とピーマン・キャベツの味噌炒め」+「マカロニサラダ」+「ずいきの煮物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
和食の味付けの中、ポツネンとある「マカロニサラダ」が、少し異様な存在感がありました。
スターバックスと聞けば、コーヒーだけのイメージでしたが、サイドメニューとして、秋の味覚、グレープを使ったフラペチーノやティードリンクなどが人気があるようです。
それにあわせて、スイーツも秋メニューに入れかわり。なかでも毎年人気の「アップルパイ」(480円)は、販売当初からりんごは「ふじ」と「紅玉」の2種を使用。カット面から見える大きいりんご果実が目を引きます。
今年はこだわりのりんごを使い、さらにおいしくなっているとか。味わいの秘密はりんごの品種「紅玉」の果実感。
「紅玉」は青森県内全体の数パーセントにも満たない収穫量しかないため、スタート時は、「ふじ」をメインにしていました。多品種と比べサイズが小さく、加工方法などデリケートは「紅玉」。毎年試行錯誤を重ねながら、昨年20%だった量を今年は50%まで上げることができるように。ホールのセンターに配置し、貴重な品種「紅玉」をしっかり味わえる工夫が施されている。りんごとパイ生地のシンプルな構成のアップルパイ。見た目だけでなく、食べた時の理想的なりんごの「ゴロッと感」を実現しています。
りんごのほか、風味豊かなバター100%のパイ生地、なめらかな口当たりのカスタードクリームが、りんごの味わいを引き立てる。仕上げにふりかけた細かいザラメ糖も食感のアクセントに。温めて食べると、よりパイとリンゴの風味が楽しめる。キャラメルソースをかけたり、ホイップクリーム(+30円)を添えたりするのもおすすめです。
亀田製菓は「55g 手塩屋ミニ 松茸風味」(以下「手塩屋ミニ 松茸風味」)を9月11日(月)から、10月下旬までの期間限定で全国のコンビニエンスストアにて販売します。
「手塩屋ミニ」は、通常の「手塩屋」より、おせんべいの大きさを4ぶんの3のサイズにした少量タイプの商品で、おやつやおつまみとして人気のおせんべい。
今回は、「手塩屋ミニ 松茸風味」が新登場する。秋の訪れを感じさせる香り高い松茸の風味をだしが自慢の「手塩屋」と組み合わせた、絶妙なおいしさが楽しめとか。ひと口食べれば、松茸とだしが織りなす香りと旨みを感じることができる。
松茸風味のおせんべい、気になる味付けです。価格は(100円前後)です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ