日清食品は、和風カップ麺のトップブランドから「日清のどん兵衛 豚ねぎうどん」(180 円・税別)を2018年2月19日(月)に発売します。
豚のうまみがきいた濃いめのつゆと、柔らかで甘みのある下仁田系ねぎとの相性が抜群の1杯。つゆの味わいがクセになるという。うどんはもっちり感とつるっとした麺を採用とか。
具材は豚肉とうまみの染み込んだ下仁田系ねぎ、揚げ玉、青ねぎ。
<下仁田ねぎ>ではなく、下仁田系ねぎが使用されているようですが、群馬県の名物ねぎが使用されているインスタント麺は珍しいなと、気になりました。
<下仁田ねぎ>は、他の品種のネギに比べて太く、また、いくつかの成分が他の品種に比べて多く含まれる。生のままでは非常に辛いが、加熱すると甘みが強くなり、非常に柔らかい滑らかな食感となる。このため、基本的に薬味としてでなく加熱調理に用いられる。すき焼きを始め、そのまま天麩羅にするなど、様々な料理に使われる素材です。
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