モスバーガーを展開するモスフードサービスは26日(火)から東北6県の全83店舗で、東北産豚肉と宮城県産仙台みそを使用した限定バーガーを販売します。
発売するのは「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー」(460円)と「東北産豚の仙台みそ焼きライスバーガー」(490円)、みそ焼バーガーのスライスチーズ入り(490円)の3種類。青森、岩手、宮城の豚肉を使い、みそと野菜の一部は宮城県産を使用しています。
いずれも数量限定で、売り切れ次第終了です。大型ショッピングセンターなどのフードコートにある店舗(宮城2店、秋田1店、福島1店)では、ライスバーガーは販売されません。
同社は2008年に岩手県産南部鶏を使った北海道・東北限定バーガー、2016年には淡路島のタマネギを使った中国・四国限定バーガーを販売してきています。
ローソンは「からあげクンまん 照焼チキン味」を12月26日(火)からローソン各店(一部店舗をのぞく)で販売します。価格は(194円)。
からあげクンのイメージキャラクターの姿を模した、もちもちとした食感の生地が特徴。中具は焼いた鶏肉を、甘めの照り焼きソースで味付けしているとか。
2016年の12月31日から、2017年の干支である「酉年」にちなんで、40万食限定で販売されていました。酉年のラストを飾るべく復活させたようです。
朝6女の気温は7℃と、寒さが緩んだ感じですが、最高気温も10℃とあまり変わらない一日の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ひじきの煮物」+「任生菜漬け」+「ささがききんぴらごぼう」で、(438キロカロリー)でした。
「やよい軒」は12月25日(月)午前10時から2018年2月⑳日(火)午後2時の期間に鍋定食を注文するともらえる引換券を集めると「1食無料になる鍋定食キャンペーン」を実施します。商品引換期間は、2018年1月5日(金)から2018年2月27日(火)までです。
「やよい軒」では現在、冬の鍋定食として「牛すき焼き定食」(890円)、「豚すき焼き定食」(790円) 、「チゲ定食」(890円)、「しょうが鍋定食」(890円)、「カレー鍋定食」(890円)が販売されています。
それらの鍋定食を食べるともらえる引換券を集めると、その枚数に応じて様々な鍋定食が無料になります。引換券6枚で無料:チゲ定食・しょうが鍋定食・カレー鍋定食・牛すき焼き定食・豚すき焼き定食・豚肉と白菜のあんかけ鍋定食、引換券7枚で特豚すき焼き定食(980円)、引換券9枚で特牛すき焼き定食(1280円)
また、2018年1月5日(金)から、新たなラインナップとして「豚肉と白菜のあんかけ鍋定食」(890円)が新メニューとして登場。<特製中華あんを豚肉、白菜、玉ねぎ、人参、きくらげ、たけのこ>の具材にたっぷり絡めたあんかけ鍋は、そのまま食べても、ご飯にかけて食べてもいいようです。
< 画像:京阪神エルマガジン社ニュース >
大丸神戸店別館 ジーニアスギャラリー(神戸市中央区)で1月27日(土)と28日(日)の2日間、神戸でのイベントは初めてとなる全国のカレーパンが集結する「神戸カレーパンマルシェ2018」が開催されます。
同イベントを主催する一般社団法人日本カレーパン協会は、2016年より「カレーパングランプリ」を開催しており、全国のカレーパンの中から約2ヶ月間インターネット上で投票を受け付け、受賞商品を決定。今回は、トーホーベーカリーの「自家製サクサクカレーパン(2017東日本揚げカレーパン部門・最高金賞)」や、ブーランジェリーNikoの「カレーグラタンパン(2017東日本焼きカレーパン部門・金賞)」など、今年3月に行われた「カレーパングランプリ2017」で受賞した関東のカレーパンを中心に、各店のこだわりが詰まったカレーパンが出店されます。
当日は、カレーパンについての筆記試験を行う「カレーパン検定」で合格したカレーパンのスペシャリスト「カレーパンタジスタ」が3000人を突破したことを記念し、約3000個のカレーパンが登場、感謝の気持ちを表した(390円)均一で販売されます。
神戸の各ベーカリーの「カレーパン」の価格からすると(390円)というのは、かなり高めの価格のように思えるのですが、関東では普通なのかと気になる値段設定です。
オリジナル商品の企画・開発を行うヘソプロダクション(大阪市福島区)は、2017年12月下旬、「忖度まんじゅう」シリーズの新商品「忖度紅白まんじゅう」を関西の土産物店やバラエティショップで発売します。
「忖度紅白まんじゅう」は、同社が2017年6月に販売を開始した「忖度まんじゅう」シリーズ三部作の集大成となります。
森友学園の国有地売却問題が国会を揺るがしてまもなく、同社は「大阪発祥・忖度まんじゅう」を発売、メディアで注目を集めると、10月には黒の「黒忖度まんじゅう」も発売しています。
「忖度」は結果として、「ユーキャン新語・流行語大賞2017」 で年間大賞を受賞しています。また、三省堂の 「今年の新語2017」 でも大賞を受賞する言葉となりました。
「忖度紅白まんじゅう」は、赤6個と白6個の計12個入り。価格は(800円・税抜)で、新大阪エキマルシェ内のアントレマルシェなどで販売されます。
「福袋」といえば、年明けの風物詩だと思っていましたが、早くもミスタードーナツの各店で、「ミスドゆるっと福袋2018」が12月26日(火)より順次発売されます。
ミスドのキャラクター「ポン・デ・ライオン」と、「カナヘイの小動物 ピスケ&うさぎ」がコラボレーションしています。
ラインナップは1,080円(税込、以下同じ)と2,160円の「福袋」に加え、2,160円の「お楽しみ福袋」の全3種類です。
祝日の土曜日でしたが、デイケアにてリハビりに励んできました。
本日のお昼ご飯は、「いなり寿司」+「鍋焼きうどん風」+「白菜のからし和え」+「果物(リンゴのコンポート」でした。
「鍋焼きうどん風」ということで、具材として<かまぼこ・鶏肉・えび・ほうれん草・ネギ>が入っていました。
「にゅう麺」のときももそうですが、麺類に「七味(一味)」がないのは、いつもながらですが、物足りなく感じてしまいます。
丸亀製麺各店(一部の店舗をのぞく)で、「牛すき釜玉」が特別価格で提供される「きよしこの夜なきうどん」キャンペーンが12月24日(日)~26日(火)の各日18時から実施されます。
期間中、通常価格640円の牛すき釜玉(並)が、値下価格400円で提供されます。“クリスマスといえばチキン”のイメージが強い中、丸亀製麺からはビーフの贈りもの、なのだそうです。
牛すき釜玉は、甘辛いすき焼きだれで焼いた牛肉とタマゴをトッピングしたうどん。タマゴを麺によく絡ませると、絶妙なまろやかさが楽しめるそうだとか。
「餃子の王将」を運営する「王将フードサービス」は、12月24日(日)の1日限りの企画として店内で飲食したり、持ち帰りで購入したりした客全員に全店で利用できる500円分の割引券を配布します。<有効期限:2017年12月25日(月)~2018年2月28日(水) ・お会計税込1,000円ごとに1枚使用できます。・他の割引券との併用はできません。>
ケーキや七面鳥でにぎわうクリスマスイブに当たりますが、同日は1967(昭和42)年に京都市中京区の四条大宮に「餃子の王将」1号店が開店した日で、今年は50周年の節目にあたり、「創業祭」と銘打っています。
第1号店開店から50年、餃子の王将は全国735店舗・海外2店舗を展開する中華料理レストランチェーンへと成長しました。
「餃子の王将」ファンにとっては喜ばしい企画として、気になる「創業祭」です。
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