< 左:ガリ勉ペコちゃん 右:チアリーダーペコちゃん >
不二家は「桜咲くミルキー袋(80g)」を発売中です。210円前後。ペコちゃんでおなじみの「ミルキー」の特別パッケージです。貼ってはがせる「ペコちゃんのうか~るシール」付き。
ペコちゃんが「桜咲け」と受験生を応援している目を引くパッケージ。デザインはガリ勉ペコちゃん、チアリーダーペコちゃんの2種があります。うか~るシールは全8種。
中身は通常のミルキーと限定の「桜ミルキー」が入っています。受験勉強で疲れたココロとカラダを癒す、糖分補給にぴったりな紅白アソートミルキーとのことですが、付録の8種類ある「ペコちゃんのうか~るシール」がどのようなものなのか、気になります。
「POMPADOUR(ポンパドウル)」は、1969年11月操業の横浜市に本社を置くベーカリーチェーン店として、「ポンパドウル」・「横浜ポンパドウル」・「東京ポンパドウル」の3社に分かれています。
店名の「ポンパドウル」は、フランス王<ルイ15世>の愛妾の<ポンパドゥール夫人>にちなんでいます。
直径7センチ弱、厚さ2センチばかりのミニバウムクーヘンですが、熟練した職人技の年輪模様がみられず、「バウム」=「木」ではないということであえて名称をミニ「クーヘン」=「ケーキ」としているのではないかなと考えながらいただきました。
阪神・淡路大震災の発生から、本日は23年目を迎えました。各種追悼行事が行われていますが、あいにくの雨模様ですが、朝6時の気温は11℃と暖かい気温の神戸でした。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・青菜ピーナッツ和え」+「キャベツとヤングコーンの炒め物」+「ジャンボ肉団子」+「はりはり漬け」+「中華春雨」で、(519キロカロリー)でした。
「はりはり漬け」は、干した大根を刻んで酢と醤油に付け込んだものですが、噛むと音がするところから名づけられたようですが、「はりはり」とは、どうしても聞こえません。
< 生パスタ ・海老のトマトクリーム >
ミニストップは、ソースとパスタの容器を分けることで生パスタ独特のもちもち食感を追求した「生パスタ 海老のトマトクリーム」(430円)と「生パスタ 3種のチーズクリーム」(430円)を、1月16日(火)より、国内のミニストップにて発売する。
女性を中心に人気の高い生パスタは独特の食感が人気のひとつ。この食感をしっかりと引き出すため、上段にソース、下段にパスタを分けた二層式の容器を使用した商品を展開。ソースとパスタを分けることで、生パスタ本来のもちもち食感を引き出すことが可能になるとか。
「生パスタ 海老のトマトクリーム」は、食感の良い細麺の生パスタを使用。甲殻類のエキスとトマトの旨みを引き出したソースに、海老、パルメザンチーズ、パセリをトッピングした一品。
「生パスタ 三種のチーズクリーム」は、濃厚ソースと相性の良い幅広の生パスタを使用。パルメザンチーズ・クリームチーズ・ゴーダチーズの3種類のチーズを使った濃厚でコクのあるソースに、ベーコンと黒胡椒をトッピングした濃厚パスタに仕上がっています。
2018年1月17日(水)15時より、「豚テキ丼」(味噌汁月・490円・税込)を、一部店舗を除いた全国の松のや・松乃家・チキン亭で販売する(販売時間は各店舗の営業時間による)。
米国産の“チルドロース肉”を使用した「豚テキ丼」は、「松のや」特製のにんにく醤油ダレがかかった、スタミナ満点のメニューです。
ビタミンB1を多く含む豚肉は、溜まった疲れ、だるさ、肩こりがすっきりする疲労回復の強い味方です。
ミニうどん(+160円)やポテトサラダ(+120円)、豚汁(+90円)が、単品価格より安くなるお得なセットメニューも出ています。
朝6時の気温は5℃、最高気温は12℃と穏やかなおてんきのこうべでしたが、夜中から朝方にかけては雨の予報です。明日あさは、阪神・淡路大震災の発生から23年目にあたる日ですので、地震発生時間5時46分に合わせて多くの追悼行事が行われますが。雨模様が心配です。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(キス2尾・椎茸・かぼちゃ)」+「湯葉入りチンゲン菜」+「さつま芋の煮物」+「お吸い物」+「果物(パイナップル」でした。
天ぷらには「抹茶塩」がついていましたが、「天つゆ」がほしいなと感じながら、おいしくいただいてきました。
山芳製菓は「ポテトチップス 甘酒味」を1月15日(月)から全国で発売しています。内容量は48gで、価格は130円前後です。
森永製菓とのコラボ製品。「森永甘酒」粉末タイプを使用することで、酒粕と米麹のおいしさを表現したとのこと。甘酒ならではの風味を強調しつつ、後から甘さもしっかりと感じられる味わいになっているそうです。
甘酒は身体が温まる飲み物として「大寒」の頃がもっとも飲まれていることから、大寒の日(2018年は1月20日)は「甘酒の日」と制定されています(日本記念日協会制定)。そこで、1年の中でもっとも甘酒に話題・注目が集まるタイミングに合わせて発売されています。
アメリカ、ルイジアナ州のエイブリー島で生まれた調味料「TABASCO」ブランドは2018年に生誕150周年を迎えます。それに伴い、タバスコソースを手掛けるマキルヘニー社は世界各地でタバスコ150周年記念イベントを開催すると発表しました。
ルイジアナ州のニューオーリンズでは「タバスコ ウィーク」を1月に開催。1月25日から28日の期間はニューオーリンズオペラ連盟による「TABASCO:えー Burlesque Opera」の再演が予定されています。スパイシーな原材料を求めたシェフを描いた歴史的喜劇オペラで、劇場で上演されるのは1世紀ぶりとのこと。
さらに、世界トップレベルのシェフが作ったタバスコ料理がふるまわれる生誕パーティーがニューヨーク、ロンドン、上海など世界各地で開催予定。料理のレシピや写真は、1年を通じてウェブサイトやSNSに掲載される予定とのことです。
辛党として、ピザやスパゲッティなどに気軽に振り掛けて使っていましたが、タバスコの歴史を振り返ることはありませんでした。今さらながら150年もの歴史があるとは驚いています。日本でのイベントに関しては特に発表されてはいませんが、スペシャルレシピが公開されるということで、タバスコ好きには気になる料理です。
ファミリーマートとサークルK、サンクスの各店で、発泡酒「サッポロ 月のキレイな夜に」を1月16日(火)より数量限定で販売します(一部の店舗をのぞく)。価格は350ml缶が198円、500ml缶が278円、いずれも税込。
これは、ベルギーのホワイトビールをイメージした、フルーティーな香りが楽しめる発泡酒。コリアンダーシードとオレンジピールに加え、フレーバーホップを一部使用することで、フルーティーで華やかな香りを実現しているそう。
アルコール分は5.5%。やわらかな口あたりや、やさしい余韻が楽しめるそうです。“月夜の晩”を表現した美しい缶体デザイン、寒い時期ですが、夜空を見上げながら飲んでみたくなる趣です。
今回のお茶菓子は、創業1902(明治35)年9月の「とよす洛味堂」(大阪府吹田市)の「そらかな」です。
洛味堂のシンボルマーク「らくみ鳥」をかたどった形が7枚、7種類の味が楽しめるあられです。
1枚1枚の味を確かめながら、おいしくいただきました。
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