お茶菓子として、「ベルギーワッフル」は、「丸中製菓」 の製品を食べていますが、今回は「マネケン」の(プレーン)です。
マネケン(Manneken)は、関西を中心に展開しているワッフル専門店で、大阪府吹田市豊津町に本社を置く株式会社ローゼン(創業1954年)が運営しています。
JR三ノ宮駅構内に実演販売店があり、お店の前を通りますと甘い香りが漂っていますので、すぐにワッフルのお店だとわかります。
実演販売よりも一回り小さいサイズですが、「パールシュガー」の甘さが口の中に広がる味わい、おいしくいただきました。
日清食品は「日清ラ王 復刻版しょうゆ/みそ」(各220円・税抜)を2018年1月8日に発売します。
ラ王発売25周年記念商品の第3 弾になります。1992年に登場し、つるみともちもち感のある生タイプ麺が特長だった「初代」(1992年9月~2010年8月)の食感を、ノンフライ麺で再現しています。
「しょうゆ」は、鶏ガラと豚骨がベースのしょうゆ味。香味野菜のうまみとガーリック、ペッパーがきいている。具材は、もやし・ネギ・コーン・チャーシュー・わかめ。「みそ」は赤みそと白みそをブレンドし、鶏ガラと豚骨をベースとしたスープに、炒め野菜とごまの香ばしさをきかせている。具材は、もやし・ネギ・ニンジン。どちらも発売当時の懐かしい味わいに仕上げており、具材も当時の構成にならっています。
爆発的ヒットを記録した"初代"の味を、当時のファンだけでなく若い世代も楽しめる、懐かしいのに新しいラ王とか。
明星食品は「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 受験生応援ポン酢鰹醤油味」を2018年1月8日(月)から全国で発売します。価格は195円前後。
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズの新商品。「いっぺんでちゃんとポンと勝つおぉー勝ユー!」と、縁起のよい語呂(?)で受験生を応援するメッセージが込められているとか。
かつおとポークの旨みをベースにすだちポン酢を加えた醤油だれと、かつお節、ガーリック、オニオン、ジンジャーの風味の調味油を合わせて仕上げたソースが特徴。コクのあるマヨネーズと組み合わせることで、間食でも夜食でもすっきりと食べられるとか。
< 左側:「シャリ野菜七福巻」 右側:「シャリ野菜えびマヨ巻」>
回転寿司チェーン「無添くら寿司」は2018年1月5日(金)から、恵方巻計8種の予約を2月3日(土)まで受け付けています。
注目は、今回新たにラインナップされた「糖質オフ巻」。無添くら寿司は2017年8月に発売した、シャリを野菜に変えた「シャリ野菜」などの 「糖質オフシリーズ」 が人気です。
今回同シリーズの好評を受けて、従来の恵方巻の中から大根の酢漬けとの相性が良かった「七福巻」と「えびマヨ巻」を大胆に「糖質オフ巻」としてアレンジした商品を開発しています。
その2種が、糖質68%オフの「シャリ野菜七福巻」と糖質73%オフの「シャリ野菜えびマヨ巻」(いずれも税込237円)だ。糖質が気になる人も安心して食べられる恵方巻になっています。
他6種は、「まるごといわし巻」(※数量限定)、「豪華かに太巻」、「とんかつ太巻」(いずれも税込378円)、「七福巻」、「えびマヨ巻」、「たまご巻」(いずれも税込237円)といったラインナップです。
昨日は冷え込んだ気温でしたが、今朝がたは夜中に降った雨の影響でしょうか、幾分ましな気温で、朝方6時は4℃ありました。
本日のお昼ご飯は、「他人丼」+「さつま芋のレーズンサラダ」+「カリフラワーの胡麻和え」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」+「果物(オレンジ)」でした。
しっかりとした味付けの「他人丼」の具、おいしくいただいてきました。
昨日の讀賣新聞の夕刊の見出し「瀬戸内アナゴ大不漁」に驚きました。<アナゴ>の代表的な産地で、かつて国内の漁獲量のほぼ半分を占めた瀬戸内海が、長期の不漁に見舞われているようです。
漁獲量の減少は全国的な傾向ですが、特に瀬戸内海産は顕著で20年前と比べて7分の1となっており、沿岸の「ご当地グルメ」にも影響が出始めているようです。
<アナゴ>は日本沿岸から朝鮮半島沖、東シナ海に広く分布。日本各地で1年間を通して広く漁が行われている。産地では江戸前が有名だが、瀬戸内海産も美味で知られ、食通だった<北大路魯山人>は「あなごの美味うまいのは堺近海」と論評。広島県・宮島では「あなごめし」が名物となっていますが、最近は韓国産が使用されているとか。
瀬戸内海での漁獲量は、1990年代後半に急速に減少。95年には5877トンでしたが、2015年は821トンまで落ち込み、同年以降、長崎県・対馬などの九州沖を下回っています。
明石魚棚の炭火焼アナゴの老舗【林喜商店】の店舗販売の写真が掲載されており、一尾(4860円)の値札には、重ねて驚かされました。名物の 「焼きあなご弁当」 も(1100円)のままなのか気になるところです。
七草粥は1月7日との印象があるのですが、「大戸屋ごはん処」では1月3日から「春の七草ぞうすい」を1食293円で提供しています。定食のごはんを108円で「春の七草ぞうすい」に変更することもできます。1月14日(日)までの期間限定です。
刻んだ七草と白米を昆布だしで炊いて、だしと醤油ベースのあんを合わせた優しい味わい。七草(芹(せり) ・薺(なずな :別名・ぺんぺん草) ・御形(ごぎょう:母子草)・繁縷(はこべら) 繁縷(はこべ) ・仏の座( 田平子)・菘(すずな:蕪)・蘿蔔(すずしろ:大根))は茨城県にあるシモタファームの契約農園で生産しているそうです。
七草粥は、正月疲れが出始めた胃腸の疲れの回復のためや不足しがちな青菜を補給するという意味もありますし、早春に一番に芽吹くことから邪気を払い家族の無病息災を願う意味の縁起ものでもあります。
いずれにせよこの時期ならではメニューなので、自宅で七草を作らない場合は大戸屋などお店に行くのもありでしょう。大戸屋の七草ぞうすいは1食173kcalと低カロリーです。
1月6日(金)から3月31日まで、兵庫・大阪・京都の10ホテルの中国料理店で共同企画「最強中華2018」が開催される。
13回目を迎える今回のテーマは「あんかけ」と「いちごスイーツ」。中国料理の醍醐味とも言えるあんかけ料理といちごスイーツが一度に味わえる特別コースが、各店それぞれの自慢の味わいとスタイルで提供されます。
また、各ホテルのスタンプを集めると、その数に応じてホテル共通ランチ券をプレゼントする「グルメスタンプラリー」も実施され、7ホテル以上のスタンプを集めるとホテル共通宿泊券(ツインルーム)が抽選で2組に贈られます。
兵庫県の対象ホテルは、「ホテル日航姫路」(姫路市)と「都ホテルニューアルカイック」(尼崎市)。「ホテル日航姫路」の中国料理「桃李」では、トマトの酸味と牛肉の甘みをあんかけで閉じこめ、平麺に絡めて味わうパスタをメインに、デザートはなめらかないちごプリンが付いたランチコース(2980円)が登場。「都ホテルニューアルカイック」の中国料理「四川」では、国産鶏を優しい味わいのオイスターあんかけで仕上げた「国産鶏もも肉のオイスターあんかけ おこげ入り」やいちごを使用した杏仁豆腐・タルト・シュークリーム3種のデザートプレートが味わえるランチコース(2800円)のほか、ディナーでは海の幸に合う濃厚な蟹味噌をあんかけ仕立てにした一品、ランチ・ディナーともに「蟹あんかけ炒飯」が提供されます。
今年最初の宅配弁当です。新年のご挨拶ともに受け取りました。
本日のお弁当のおかずは、「さば煮付け・花形人参」+「豆腐の中華あん」+「かぼちゃの田舎煮」+「刻みたくあん」+「わさび菜のおひたし」で、(548キロカロリー)と、見た目以上にカロリーがあるのに驚きました。
亀田製菓『ハッピーターン』ブランドから、バレンタインに向けた「ハッピーターンFOR YOU」が1月4日~2月末の期間限定で販売されます。想定価格は(150円前後・税別)。
これは、ハート型ハッピーターンのみが入った特別な商品。いつもはレアなハート型ハッピーターンを存分に楽しむことができます。
パッケージデザインは4パターン。どれもカラフルで“ハッピーがあふれるデザイン”に仕上げられています。裏面には、贈る人へメッセージが書ける欄があります。
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