「オランジーナ」@サントリー食品インターナショナル
3月
11日
「オランジーナ」は、1936年にフランスの地中海沿岸で誕生して以来、長年愛され続けている果汁入り炭酸飲料です。日本では、2012年3月27日に発売し、その爽やかなオレンジの味わいとオレンジピールエキス由来の自然な苦味で人気のドリンクになっています。
今回、そんな「オランジーナ」が大人世代の消費者に向けて、 中味とパッケージ共に刷新されました。中味は果実本来の味わいがありつつ、後味はよりさっぱりとオレンジピールのビターさも感じられる味わいに仕上げられています。
パッケージは品質感のあるデザインを維持しながら、はじめてロゴを変更し、海外をイメージした大胆で活気のあるラベルに仕上げられています。また、3種類のラベルと5種類のボトルの組み合わせにより全15種類のデザインが用意されています。