「サンクトガーレン さくら」@サンクトガーレン
2月
20日
「サンクトガーレン さくら」は、“天下第一の桜”と称される長野県伊那市高遠の"桜の花"と"桜の葉"を副原料に使った、ほんのり桜餅風味のビール。
通常のビールで使用する大麦麦芽にあわせて、小麦麦芽を加えることで、柔らかく優しい口当たりに仕上げているとか。
ビールの苦味のもとになる“ホップ”の使用量を抑え、高遠の"桜の花びら"と"桜の葉"で風味付けされています。
食用の八重桜を1回の仕込み(2,340リットル) に対して60キロが使用され、香料は一切使用されていません。
「サンクトガーレン さくら」は2018年4月初旬までの季節限定販売です。
サンクトガーレンによると、お花見に「サンクトガーレン さくら」ビールを利用の場合は、お届けを3月にしたほうが新鮮なビールを楽しむことが出来るとのことです。