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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ダイハード』@BS12

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『ダイハード』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Die Hard』が、邦題『ダイハード』として1989年2月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた刑事の奮闘を描き、<ブルース・ウィリス>を一躍スターの座に押し上げた大ヒットアクションシリーズ「ダイハード」(「なかなか死なない」の意味)の第1作目です。
 
クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事「ジョン・マクレーン」は別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れます。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまいます。リーダーの「ハンス」は社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。「マクレーン」は孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かいます。
 
「ジョン・マクレーン」に< ブルース・ウィリス>、「ホリー・ジェネロ=マクレーン」に<ボニー・ベデリア>、「アーガイル」に<デヴロー・ホワイト>、「ハリー・エリス」に<ハート・ボックナー>、「ハンス・グルーバー」に<アラン・リックマン>、「アル・パウエル」に< レジナルド・ヴェルジョンソン>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています。
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『きみといた世界』@<政成和慶>監督

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『きみといた世界』@<政成和慶...
コミュニケーションが苦手な男子高校生と、彼があこがれるクラスの人気者の女子が、誰もいない世界に迷い込み、元いた場所へ戻るため心を通わせようとする姿を描く青春SFラブストーリー『きみといた世界』が、2024年12月14日より公開されます。
 
高校3年生の「水野卓」は、クラスメイトの「吉川碧衣」にひそかな恋心を抱いていました。しかし、「碧衣」はいつも親友や陽キャな男子生徒に囲まれています。スクールカーストの一軍、コミュ障でぼっちの「卓」は、遠くから眺めていることしかできません。
 
そんなある日、「卓」と「碧衣」は他に誰もいない謎の世界に迷い込んでしまいます。困惑する2人の前に現れた謎の男が、元いた世界に戻るには2人が「心を合わせる」ことが必要だと教えてくれます。他人と心を合わせることがうまくできない「卓」は、試行錯誤を繰りかえします。
 
「吉川碧衣」役はファッション誌『二コラ』のモデルとしてデビューして以降、さまざまな作品に出演してきた<中川可菜>、「水の卓」役は映画『パラフィリア・サークル』などに出演してきた<高橋改>が演じ、<保﨑麗>、< 大久保幸輝>、< 薮内大河>ほかが出演しています。
 
フリーの映像ディレクターとして活動する<政成和慶>が監督を務め、<政成>監督と幼なじみでもあるイラストレーターの<arakawa>と共同で原作・脚本を担当したオリジナルストーリーです。映画版を<政成>監督が手がける一方、<arakawa>による漫画版がXなどのSNSで配信されます。
#ブログ #映画

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『キノ・ライカ 小さな町の映画館』@<ベリコ・ビダク>監督

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『キノ・ライカ 小さな町の映画...
フィンランドの名匠<アキ・カウリスマキ>が仲間たちと作った映画館「キノ・ライカ」のドキュメンタリー『キノ・ライカ 小さな町の映画館』が、2024年12月14日より公開されます。
 
フィンランドの鉄鋼の町カルッキラに、<アキ・カウリスマキ>と仲間たちが誕生させた町で初めての映画館「キノ・ライカ」。深い森と湖、そして現在は使われなくなった鋳物工場しかないこの町で、住民たちは映画館への期待に胸をふくらませ、映画について口々に話しはじめます。
 
<アキ・カウリスマキ>と共同経営者の作家<ミカ・ラッティ>が、2021年に映画館をオープンさせるまでの様子やインタビューに応じる姿などをカメラに収め、<アキ・カウリスマキ>が自ら館内の内装や看板設置などの作業に勤しむ姿も映しだしています。
 
『枯れ葉』に出演した女性デュオの<マウステテュトット>や『希望のかなた』に出演した<ヌップ・コイブ>、<サイモン・フセイン・アルバズーン>、盟友<ジム・ジャームッシュ>らも登場し、<アキ・カウリスマキ>との思い出や映画への思いを語ります。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #映画館

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『アナと雪の女王/家族の思い出』 ・『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント』@金曜ロードショウ

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(上)『アナと雪の女王/家族の... (上)『アナと雪の女王/家族の思い出』
(下)『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント』
今夜<21:00~>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』では、『アナと雪の女王/家族の思い出』・『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント』を2本立てで放送されます。
 
『アナと雪の女王/家族の思い出』では、アレンデール王国のクリスマスを描いています。王国ではクリスマスのお祝いは家族でという伝統がありますが、「アナ」と「エルサ」は家族で過ごすクリスマスの思い出がありませんでした。さびしそうな「アナ」と「エルサ」を見かねた「オラフ」が、2人のためにクリスマスの家族の過ごし方を調べるため、町中の家を訪ねます。たくさんの楽しそうな「クリスマスの家族の伝統」をお土産に集め、姉妹のもとへ帰ろうとしますが、「オラフ」たちに思いがけないトラブルがふりかかります。
 
『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント』は『美女と野獣』から生まれたクリスマス・ストーリーです。森の古城に父の身がわりとして囚われの身となった娘「ベル」は、雪に閉ざされたさびしい城でのクリスマスをろうそく立ての「ルミエール」や「ポット夫人」と「チップ母子」など皆で楽しく祝おうと思いつきます。少しずつ心が通い始めた野獣のために、「ベル」が心をこめて用意したのはあるプレゼントです。孤独な野獣の心に巧みに取り入ったパイプオルガンの「フォルテ」は自分の権力を保つために、邪魔者の「ベル」を陥れようとひそかに企みます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ポリス・ストーリー3』@BS12

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『ポリス・ストーリー3』@BS...
今夜<20:00>より「BSトゥエルビ」にて、1992年香港製作の『原題:警察故事III 超級警察』が、邦題『ポリス・ストーリー3』として、1992年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
巨大な犯罪組織と闘う“スーパー・コップ「チェン刑事」の活躍を描く「ポリス・ストーリー」シリーズの第3作目になります。
 
東南アジアの麻薬シンジゲートを牛耳る大物マフィア「チャイバ」逮捕のため、香港警察と中国人民武装警察部隊が手を組んで捜査に乗り出します。
 
香港警察からは「チェン・カクー」を、中国人民武装警察部隊からは「ヤン」を選抜し、共に協力して合同捜査を開始する。二人は「チャイバ」の片腕で、現在入獄している「パンサー」という男を計画脱獄させ、味方のふりをして「チャイバ」の元へ案内させる作戦に出ます。
 
順調に進むかに見えた計画でしが、「チェン」の恋人メイ(マギー・チャン)が今回もピンチを呼び込みます。
 
「チェン・カクー」に<ジャッキー・チェン>、「ヤン」に<ミシェル・ヨー>、「チャイバ」に<ケネス・ツァン>、「パンサー」に<ユン・ワー>、「メイ」に<マギー・チャン>ほかが出演、監督は<スタンリー・トン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『赤穂城断絶』@BS朝日

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『赤穂城断絶』@BS朝日
本日<15:15>より「BS朝日」にて、1978年10月28日より公開されました、「忠臣蔵」の25回目の映画化作品である『赤穂城断絶』の放送があります。
 
従来の美談調に終わらせることなく、赤穂城断絶から討ち入りまでの630日を実録風に描くことに徹した、<深作欣二>監督による〈実録忠臣蔵〉です。
 
幕府への反逆としての吉良邸襲撃は、男として、人間としての〈賭け〉であった。赤穂城断絶に始まる闘いのロマンを軸に、「大石内蔵助」以下四十七士の誇りゆえの壮絶な戦いが、ラストの討入りを頂点に展開されていきます。
 
「大石内蔵助」に<萬屋錦之介>、「不破数右衛門」に<千葉真一>、「多門伝八郎」に<松方弘樹>、「浅野内匠頭」に<西郷輝彦>、「小林平八郎」に<渡瀬恒彦>、「橋本平左衛門」に<近藤正臣>、「橋本はつ」に<原田美枝子>、「間十次郎」に<森田健作>、「岡島八十右衛門」に<藤巻潤>、「お仙」に<夏樹陽子>ほかが出演、監督は<深作欣二>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『騎兵隊』@NHK-BS

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『騎兵隊』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:The Horse Soldiers』が、邦題『騎兵隊』として、1959年9月19日より公開されました作品の放送があります。
 
『騎兵隊』は、アメリカ南北戦争の激動期を背景に展開されます。北軍の「ジョン・マーロウ大佐」が率いる騎兵隊は、敵地深くまで侵入し、南軍の補給路を破壊するという困難な任務を託されます。この作戦は敵陣地への潜入を伴い、成功すれば戦争の流れを変える可能性がある重要なミッションです。
 
部隊には医師「ヘンリー・ケンドール」が同行しますが、大佐とはしばしば対立します。さらに、南軍支持者である「ハンナ・ハンター」が一行に加わり、緊張感が高まります。彼女は当初、北軍に反感を抱きながらも、次第に隊員たちと心を通わせていきます。
 
物語は戦場での激しい戦闘、部隊内での人間関係の軋轢、そして敵地での苦難を経てクライマックスへと進みます。戦争の虚しさと人間の絆が交錯する物語は、深い印象を残します。
 
「ジョン・マーロー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ヘンリー・ケンドール少佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ハンナ・ハンター」に<コンスタンス・タワーズ>、「ルーキー」に<アリシア・ギブソン>、「グラント将軍」に<スタン・ジョーンズ>、「ヴァージル」に<ストローザー・マーティン>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #南北戦争 #映画

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『アイヌプリ』@<福永壮志>監督

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『アイヌプリ』@<福永壮志>監...
北海道・白糠町で伝統的な鮭漁をはじめとするアイヌ文化を継承し、日常の中で「アイヌプリ(アイヌ式)」を実践する人々を追ったドキュメンタリー『アイヌプリ』が、2024年12月14日より公開されます。
 
白糠町で暮らす、天内重樹さん(シゲさん)>は、現代人としての日々を過ごしながらも「アイヌプリ」を実践し、先祖から続く鮭漁の技法や文化、信仰などを息子の<基樹>に伝えています。そんな<シゲさん>とその家族に密着し、自らのルーツを大事にしながら今を生きる等身大の彼らの日常を、北海道の荘厳な大地と共に生き生きと映しだしています。
 
監督は、『アイヌモシリ』で2020年トライベッカ映画祭インターナショナル・ナラティブ・コンペティション部門の審査員特別賞、『山女』で2023年TAMA映画祭の最優秀新進監督賞を受賞し、ドラマ『SHOGUN 将軍』でも1エピソードを担当した<福永壮志>が務めています。アイヌの伝統楽器トンコリ演奏の第一人者である<OKI>が音楽を手がけています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『おんどりの鳴く前に』@<パウル・ネゴエスク>監督

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『おんどりの鳴く前に』@<パウ...
ルーマニアを舞台にした辺境サスペンス映画『おんどりの鳴く前に』が、2025年1月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作の主人公は、ルーマニア・モルドヴァ地方の静かな村に駐在する中年警察官「イリエ」です。野心を失い鬱屈とした日々を送っている彼の願いは、果樹園を営みながらひっそりと第2の人生を送ることでした。しかし平和なはずの村で惨殺死体が発見されたことをきっかけに、「イリエ」はその村の闇を次々と目の当たりにします。
 
キャストには<ユリアン・ポステルニク>、<ヴァシレ・ムラル>、<アンゲル・ダミアン>、<クリナ・セムチウク>が名を連ね、監督は<パウル・ネゴエスク>が務めています。
 
 予告映像には、「イリエ」が新人警察官「ヴァリ」に「なぜこの村へ?」「どうせ大した事件もない」と話す様子や、被害者の妻による「夫が殺されてから斧を抱いて寝てる」というセリフ、「正しい選択をしろ」と言われた「イリエ」が苦悶する表情などが収められています。
#ブログ #ルーマニア映画 #映画

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監督

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(左)上官「山下一雄」役の<堤... (左)上官「山下一雄」役の<堤真一>と(右)新兵「安慶名セイジュン」役の<山田裕貴>
<井上ひさし>原案の舞台『木の上の軍隊』が映画化され、<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務め、『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が監督・脚本を担当しています。
 
終戦80年を迎える2025年の6月13日に沖縄で先行公開され、7月より全国で上映されます。
 
本作は太平洋戦争の末期、熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄で、終戦を知らずに2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた2人の日本兵の実話をもとにした作品です。宮崎から派兵された上官「山下一雄」と沖縄出身の新兵「安慶名(あげな)セイジュン」は激しい銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルに登って身を潜めます。太い枝に葉が生い茂るガジュマルは隠れ場所にうってつけでしたが、木の下には仲間の死体が増え続け、敵軍の陣地は日に日に拡大。連絡手段もなく、援軍が現れるまで耐えようとした彼らは終戦を知らぬまま2年もの間、樹上で〈孤独な戦争〉を続けるのでした。
 
舞台『木の上の軍隊』は<井上ひさし>が遺した1枚のメモをもとに、その没後、こまつ座とホリプロの公演として2013年に初演。こまつ座による『父と暮せば』・『母と暮せば』と並ぶ「戦後〈命〉の三部作」と位置付けられています。初演以降、国内で上演が重ねられ、2023年には韓国公演も行われました。
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