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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『眠狂四郎 多情剣』@BS12

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『眠狂四郎 多情剣』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「眠狂四郎」シリーズ第7作として1966年3月12日より公開されました『眠狂四郎 多情剣』の放送があります。

世の中の美しいものをことごとく憎んで残忍非道な悪行を働く、徳川第11代将軍、「家斉」の息女「菊姫」でした。シリーズ第4作『眠狂四郎女妖剣』(1964年・監督:池広一夫)に登場したこの強烈な悪女が今回仇役として再登場、彼女は、かつて自分の仮面を剥いだ「狂四郎」に復讐しようと、さまざまな計略を張り巡らせます。

ある日、〈菊〉と署名された書状に呼び出され、岡場所に赴いた「眠狂四郎」は、そこで覆面の忍者たちの襲撃を受け、からくもそれを撃退。事件の黒幕は徳川第11代将軍家斉の息女「菊姫」でした。世間にひた隠していた顔をかつて「狂四郎」に暴かれた恨みから、彼を亡き者にしようとたくらんだのです。娼家で客を取らされそうになっていた不憫な生娘の「はる」を身請けした「狂四郎」は、彼女を三ノ輪浄閑寺の住まいに連れ帰って面倒を見ることにします。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「おひさ」に<水谷良重>、「下曽我典馬」に<中谷一郎>、「菊姫」に<毛利郁子>、「はる」に<田村寿子>、「お洒落狂女」に<香山恵子>、「中臈」に<橘公子>、「娼家の女将」に<若杉曜子>ほかが出演、監督はシリーズ初挑戦となった<井上昭>が務めています。
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『トロイ』@NHK-BS

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『トロイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Troy』が、邦題『トロイ』として2004年5月22日より公開されました作品の放送があります。
 
古代ギリシャの詩人<ホメロス>の叙事詩『イリアス』を原案に、古代ギリシャの伝説的戦争〈トロイ戦争〉を描いた歴史スペクタクル映画で、神話上の神々は登場せず、重厚な人間ドラマが描かれています。
 
「トロイ王子」の弟「パリス」と、「スパルタ王」の妻「ヘレン」との禁断の恋により両国は再び戦争へと突入します。「スパルタ」は王妃奪還のめ、千隻もの船団でトロイに乗り込みます。その船団の中には、無敵の兵士と誉れ高い「アキレス」がいました。ギリシャ彫刻のように鍛えられた体で古代戦を体現しています。
 
出演者は、「アキレス」役に<ブラッド・ピット>、「パリス」役に<オーランド・ブルーム>、「ヘクトル」役に<エリック・バナ>、「ヘレン」役に<ダイアン・クルーガー>、「オデュッセウス」役に< ショーン・ビーン>が扮し、監督は、<ウォルフガング・ペーターゼン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(2月14日~2月16日)

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映画動員ランキング(2月14日...
(2月14日から2月16日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版 トリリオンゲーム』が初登場で1位を獲得しています。
 
『劇場版 トリリオンゲーム』は、2023年7月期にTBS系で放送されました連続ドラマ『トリリオンゲーム』の劇場版で、原作者<稲垣理一郎>が監修した完全オリジナルストーリーです。信念のためワガママを突き通すハッタリ男「ハル」と、気弱で心優しい凄腕エンジニア「ガク」が日本初のカジノリゾート開発に挑みます。<目黒蓮>(Snow Man)が「ハル」、<佐野勇斗>(M!LK)が「ガク」に扮し、<村尾嘉昭>が監督を務めています。
 
そのほか初登場は1本でした。<アンソニー・マッキー>が、〈新キャプテン・アメリカ / サム・ウィルソン〉を演じ、<ハリソン・フォード>と共演しました『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が2位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年2月14日~2月16日)
1.『劇場版トリリオンゲーム』 (初) 2. 『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(初) 
#ブログ #動員ランキング #映画

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興行収入2500億円@中国映画『哪吒2哪吒之魔童閙海』

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興行収入2500億円@中国映画...
中国で公開中のアニメ映画『哪吒(ナタ)2哪吒之魔童閙海』(監督:餃子)が記録的ヒットとなっているようです。先月下旬、春節(旧正月)連休に合わせて封切られ、興行収入は今月17日までに約120億元(約2500億円)に達しています。
 
これまでの歴代1位は2021年に公開されました朝鮮戦争の米中を描いた映画『長津湖(長津湖の戦い)』でしたが、『哪吒(ナタ)2』は公開初日にいきなり4億8600万元(約105億円)という初日のみの興行収入で1位を記録、そのまま連日大ヒットを続け、歴代1位となりました。全世界でも歴代トップ10に入ったと報じられています。
 
「哪吒(ナタ)」とは中国古典小説『封神演義』・『西遊記』にも登場し、風火二輪に乗って移動するやんちゃな少年の武神です。
 
同作品は2019年に公開されましたヒット作『哪吒(ナタ)哪吒之魔童降世』の続編で、中国の神話をモチーフに、主人公の「ナタ」が困難を乗り越えて成長する姿を描いています。美しい映像に加え、登場人物の深みのあるせりふが幅広い世代の共感を呼び、観客動員数は2億人を超えています。
 
国営メディアは連日、『哪吒(ナタ)2哪吒之魔童閙海』の興行的成功について報道。北米などの海外市場でも高評価を得ていると伝えています。同映画は今月、アメリカ、オーストラリアなどで公開予定ですが、日本公開は未定です。
#アニメ #ブログ #中国映画 #映画 #興行収入

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『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』@<山田あかね>監督

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『犬と戦争 ウクライナで私が見...
『犬に名前をつける日』の<山田あかね>監督が、戦禍のウクライナで動物の命を救うために奔走する人々を3年間にわたって取材したドキュメンタリー『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』が、2025年2月21日より公開されます。
 
2022年2月、ロシアがウクライナへの侵攻を開始しました。戦争の惨状が日々報道されるなか、<山田あかね>監督はその現実を自身の目で確かめるため、侵攻開始から約1カ月が経ったウクライナに入国します。これまで数々の作品で犬や猫の命をテーマに被災地で取材を重ねてきました<山田あかね>監督は、戦場で生きる犬たちの様子や、その小さな命を救おうと世界中から駆けつけた人々が奮闘する姿にカメラを向けていきます。
 
そこから見えてきたのは、戦争に翻弄される人々の姿や、さまざまな立場から語られる平和への願いでした。やがて<山田あかね>監督はある動画をきっかけに、キーウ近郊で起こった犬を巡る衝撃的な事件について知り、その真相を調べはじめます。
 
ウクライナの民族楽器〈バンドゥーラ〉の演奏・歌唱に<ナターシャ・グジー>、俳優の<東出昌大>がナレーションを担当しています。
#ウクライナ #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『結束、その先へ 侍たちの苦悩と希望』@<三木慎太郎>監督

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『結束、その先へ 侍たちの苦悩...
野球日本代表チーム「侍ジャパン」のドキュメンタリー映画『結束、その先へ 侍たちの苦悩と希望』が、2025年2月21日より3週間限定で公開されます。
 
2023年10月の<井端弘和監督>就任から、2024年11月に開催されました第3回WBSCプレミア12までの侍ジャパントップチームに密着しています。
 
2023年10月、侍ジャパントップチームの新たな指揮官に就任した<井端弘和監督>は、アンダー世代の育成強化からトップチーム次世代選手の選出まで、自らが目指すチーム作りを進めていきます。2023年11月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で<井端弘和監督>率いる侍ジャパンは初陣を飾り、そこから2024年11月の「ラグザス presents 第3回 WBSCプレミア12」 まで、「結束」を胸に時に苦悩し、時に希望を抱き、先を見据えて戦う侍ジャパンを記録しています。
 
『あの日、侍がいたグラウンド』・『侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日』・『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』に続く、侍ジャパンの完全密着ドキュメンタリー第4弾になります。
 
ナレーションは<森川智之>、監督は過去3作と同じ<三木慎太郎>が務めています。
#WBSC #ドキュメンタリー #ブログ #侍ジャパン #映画

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『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』@<辻本貴則>監督

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『ウルトラマンアーク THE ...
2024年7月6日放送開始の特撮テレビドラマ『ウルトラマンアーク』(~2025年1月18日・テレビ東京系)の劇場版『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』が、2025年2月21日より公開されます。
 
怪獣防災科学調査所「SKIP」の若き調査員「飛世ユウマ」は、〈ウルトラマンアーク〉に変身して想像力を解き放つことで怪獣と戦い、仲間たちとともに星元市の平和を守ってきました。ある日、「ユウマ」の前に「宇宙賢者」を名乗る謎の男「サスカル」が現れ、究極の試練を課します。
 
それは「ユウマ」の勇者たる資格を試すもので、失敗すれば「ユウマ」は〈アーク〉としての力を失ってしまうといいます。大怪獣たちが暴れ、邪悪な宇宙人が荒ぶるなか、黒い〈ウルトラマンアーク〉の姿をした「ギルアーク」が出現。超次元を舞台に、〈ウルトラマンアーク〉と「ギルアーク」の戦いが幕を開けます。
 
出演は「飛世ユウマ」役の<戸塚有輝>らテレビ版でおなじみの顔ぶれに加え、物語の鍵を握る宇宙賢者ディグル星人「サスカル」役で<竹中直人>が出演。監督はテレビシリーズでメイン監督を務めた<辻本貴則>です。
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『奇麗な、悪』@<奥山和由>監督

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『奇麗な、悪』@<奥山和由>監...
映画プロデューサーの<奥山和由>が約30年ぶりに劇映画の監督を務め、2016年にも『火 Hee』のタイトルで映画化されました『中村文則』の短編小説『火』を原作に撮りあげた実験的な自主映画『奇麗な、悪』が、2025年2月21日より公開されます。
 
街の人混みのなかを、まるで糸の切れた風船のように危うげに歩くひとりの女。やがて古びた洋館にたどり着いた彼女は、そこが以前に何回か診てもらったことのある精神科医院であることを思い出します。
 
ひと気のない洋館の中に吸い込まれるように足を踏み入れ、以前と同じように患者用のリクライニングチェアに身を横たえた女は、自身の悲惨な人生について語りはじめます。
 
『由宇子の天秤』『火口のふたり』の<瀧内公美>が主演を務め、1時間以上におよぶワンカット撮影で圧巻のひとり芝居を披露しています。全編を彩るピエロの口笛のメロディは、芸術文化功労賞受賞者で国際口笛大会優勝経験を持つ<加藤万里奈>が担当しています。
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『花まんま』@<前田哲>監督

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『花まんま』@<前田哲>監督
<鈴木亮平>と<有村架純>の共演作『花まんま』」が、2025年4月25日より公開されますが、本予告映像が解禁されています。
 
 直木賞を受賞した<朱川湊人>の同名短編小説集をもとにしています。両親を早くに亡くし大阪の下町で暮らす兄妹の、不思議な記憶をめぐる物語が描かれています。
 
本予告映像では、「太郎」が「俊樹」に結婚の挨拶をする様子や、「俊樹」が「駒子」から強烈なビンタを受けるシーン、ウェディングドレスを着た「フミ子」のもとに「でっかいプレゼント持ってきたで!」と駆けつける「俊樹」の姿などが切り取られています。
 
<鈴木亮平>が両親との約束を守るために親代わりを担う兄「加藤俊樹」、<有村架純>が結婚を目前に控えた妹「フミ子」、<鈴鹿央士>がフミ子の婚約者「中沢太郎」、<ファーストサマーウイカ>が兄妹の幼なじみ「三好駒子」を演じ、<酒向芳>、<六角精児>、<キムラ緑子>が共演、監督は、『九十歳。何がめでたい』『そして、バトンは渡された』の<前田哲>が務めています。
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『ニキータ』@BSテレ東

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『ニキータ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1990年フランス製作の『原題:Nikita』が、邦題『ニキータ』として1991年1月12日より公開されました作品の放送があります。
 
警官を射殺して捕らえられた麻薬中毒の少女「ニキータ」は、死刑宣告を受け選択の余地無く秘密組織に属する暗殺者になることを迫られます。3年後、特訓の末にプロの殺し屋になった彼女は恋に落ち、幸せな日々を望んで苦悩するのでした。
 
監督は、『トランスポーター』シリーズや『96時間』シリーズなどの製作や『DOGMAN ドッグマン』(2024年)の<リュック・ベッソン>が務めています。
 
出演は、「ニキータ」を演じ、当時、<リュック・ベッソン>の妻であった<アンヌ・パリロー>ほか、<ジャン=ユーグ・アングラードジャン・レノ>が共演しています。
 
1993年には<ブリジット・フォンダ>主演のハリウッドリメイク版『アサシン暗・殺・者』(監督:ジョン・バダム)が製作され、1997年にカナダで、2010年にアメリカでそれぞれテレビシリーズも製作されています。
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