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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ミュージカル「刀剣乱舞」 陸奥一蓮 4DX』

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『ミュージカル「刀剣乱舞」 陸...
名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士たちを収集・育成する人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を原案とするメディアミックス作品として2015年より上演され、「刀ミュ」の略称で親しまれる2.5次元舞台『ミュージカル「刀剣乱舞」』を映像収録し映画館で4DX上映するシリーズの第7弾『ミュージカル「刀剣乱舞」 陸奥一蓮 4DX』が、2025年2月21日より2週間限定で上映されます。
 
2024年3月から5月にかけて上演されました『ミュージカル「刀剣乱舞」 陸奥一蓮(みちのおく ひとつはちす)』のステージをカメラに収め、4DXの多彩なエフェクトを駆使しながらスクリーンに映しだしています。
 
平安時代初期を舞台に、長きにわたり陸奥で続いた蝦夷と朝廷軍の戦いを題材とし、「三日月宗近」、「加州清光」、「蜂須賀虎徹」、「鶴丸国永」、「水心子正秀」、「大包平」、「山姥切国広」ら、おなじみの刀剣男士たちが繰り広げる物語を描いています。
#4DX #ブログ #ミュージカル #映画

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『ジェイラー』@<ネルソン・ディリプクマール>監督

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『ジェイラー』@<ネルソン・デ...
『ムトゥ 踊るマハラジャ』・『ロボット2.0』などで知られるインド映画界のスター俳優<ラジニカーント>が主演を務め、行方不明になった息子を捜すため犯罪組織に立ち向かう元看守の戦いを活写したクライムアクション『ジェイラー』が、2025年2月21日より公開されます。
 
チェンナイに住む元警察官の「ムトゥ・パンディヤン」は、妻や息子一家とともに平穏な毎日を過ごしていました。息子「アルジュン」は「ムトゥ」の影響で警察官となり、「ムトゥ」は正義感あふれる息子を誇りに思っていました。
 
しかしある日、「アルジュン」が行方不明になってしまいます。美術品マフィアを深追いしすぎたために消されたのだと噂されるなか、「ムトゥ」は独自に捜査を開始します。かつて看守として刑務所を仕切り「タイガー」の名で恐れられていた「ムトゥ」は、元受刑者たちを率いてマフィアとの戦いに身を投じていきます。
 
主人公「ムトゥ」に協力する元囚人役で、南インド・マラヤーラム語映画界のベテラン俳優<モーハンラール>とカンナダ語映画界の人気俳優<シバラージクマール>が共演、監督は<ネルソン・ディリプクマール>が務めています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『健さん』@BS12

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『健さん』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年8月26日より公開されましたドキュメンタリー映画『健さん』の放送があります。
 
外国映画へも積極的に出演した故人の俳優としての在り方に焦点を当て、プライベートのエピソードなども交えながら、新たな<高倉健>像を描き出しています。
 
『ブラック・レイン』で共演した<マイケル・ダグラス>が撮影当時の様子を初めて明かすほか、同作の撮影監督を務めた<ヤン・デ・ボン>、『ザ・ヤクザ』の脚本を手がけた<ポール・シュレイダー>、高倉健の大ファンを公言する<ジョン・ウー>ら、世界的な映画人たちが<高倉健>の魅力を語っています、
 
約40年にわたって付き人をつとめた<西村泰治>が貴重なプライベートの姿を紹介しています。監督は、ニューヨークを拠点に写真家・ドキュメンタリー作家として活躍する<日比遊一>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『エル・スール』@NHK-BS

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『エル・スール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1983年スペイン・フランス合作製作の『原題:El Sur』が、邦題『エル・スール』として、2017年3月25日より公開されました作品の放送があります。
 
『ミツバチのささやき』の<ビクトル・エリセ>監督が、同作から10年を経た1983年に発表し、<アデライダ・ガルシア・モラレス>による同名の短編小説を原作とした長編監督第2作になり、イタリアの名優<オメロ・アントヌッティ>を迎え、少女の目を通して暗いスペインの歴史を描いています。
 
1957年、ある秋の日の朝、枕の下に父「アグスティン」の振り子を見つけた15歳の少女「エストレリャ」は、父がもう帰ってこないことを予感します。そこから少女は父と一緒に過ごした日々を、内戦にとらわれたスペインや、南の街から北の地へと引っ越した家族など過去を回想します。
 
 エストレーリャの父親「アグスティン・アレーナス」に<オメロ・アントヌッティ>、「8歳のエストレーリャ」に<ソンソーレス・アラングレン>、「15歳のエストレーリャ」に<イシアル・ボリャイン>、アグスティンの妻「フリア」に<ローラ・カルドナ>、女優「イレーネ・リオス/ラウラ」に<オーロール・クレマン>ほかが出演しています。
 
サンパウロ国際映画祭最優秀作品賞、シカゴ国際映画祭最優秀作品賞、イベリコ・ブルデオス映画祭最優秀作品賞受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『劇場版「ふにゃ~り日和」ねこ駅長 さくらの物語』

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『劇場版「ふにゃ~り日和」ねこ...
福島県のローカルテレビ局・福島中央テレビで放送され、芦ノ牧温泉駅の名物として人気を集める「ねこ駅長」の物語を猫の目線で紹介する『ふにゃ~り日和』を映画化した『劇場版「ふにゃ~り日和」ねこ駅長 さくらの物語』が、2025年2月21日より公開されます。
 
2022年公開の『劇場版 にゃん旅鉄道』の続編的作品で、芦ノ牧温泉駅の猫たちの姿を実写とアニメーションを交えて描いています。
 
福島県会津地方を走るローカル線・会津鉄道の芦ノ牧温泉駅。25年前、駅舎に住み着いた猫の「ばす」が、「ねこ駅長」として名誉駅長に就任すると、駅に多くの人が訪れるようになり、地域に活気をもたらしました。
 
そんな「ばす」に続き、2代目名誉駅長に就任した「らぶ」も、元気に駅の見回りをする好奇心旺盛な様子で多くの人に愛されましたが、2022年に病気のため永眠。お別れ会には全国からファンが参列しました。
 
そして、兄の「らぶ」に代わり駅を見守ってきた妹の「さくら」でしたが、引っ込み思案でマイペースな「さくら」は、兄のようにうまくいかないことがしばしば。それでも「さくら」が駅に居続けるのには、ある理由がありました。
 
前作に続いて「らぶ」に<榎木淳弥>、「さくら」に<明坂聡美>、「ぴーち」に<上坂すみれ>、「小林駅長」に<南條愛乃>ら猫好きの声優たちが猫の声を担当し、愛猫家の<大黒摩季>が主題歌を手がけています。
#ブログ #映画

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『おーい!どんちゃん』@<沖田修一>監督

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『おーい!どんちゃん』@<沖田...
『さかなのこ』『横道世之介』などの<沖田修一>監督が俳優仲間たちとともに制作し、自身の娘の生後半年から3歳半までの成長をとらえた自主制作映画『おーい!どんちゃん』が、2025年2月21日より公開されます。
 
売れない俳優の「道夫」・「郡司」・「えのけん」が共同生活を送る一軒家の前に、元恋人の手紙とともに女の赤ちゃんが置いていかれました。3人は戸惑いながらもその赤ちゃんに「どんちゃん」と名づけ、友人カップルの「坂本」と「あかり」も巻き込みながら、皆で子育てに奮闘します。季節が巡り、年月が過ぎていくなか、「どんちゃん」との日々は彼らを少しだけ変えていきます。
 
撮影は<沖田修一>監督の娘である「どんちゃん」が生後半年だった2014年から撮影が始まり、2017年まで続けられ、最初は泣き声しかだせなかった彼女が、実際に成長しセリフをしゃべるようになるまでが収められています。
 
『子供はわかってあげない』の<坂口辰平>、『月』の<大塚ヒロタ>、『東京ウィンドオーケストラ』の<遠藤隆太>、『At the terrace テラスにて』の<師岡広明>、『LONESOME VACATION』の<宮部純子>が出演しています。
#ブログ #映画

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『銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇』@<高松信司>監督

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『銀魂オンシアター2D かぶき...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されました<空知英秋>の同名漫画を原作とするテレビアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し映画館で上映する「銀魂オンシアター2D」プロジェクトの第4弾で、2012年の『よりぬき銀魂さんオンシアター2D』にて1回限りで上映されました『かぶき町四天王篇』におまけ映像を加えた『銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇』が、2025年2月21日より公開されます。
 
かぶき町では四天王と呼ばれる4つの巨大勢力が、互いを牽制しながら均衡を保ってきました。その四天王のひとりである女帝「お登勢」が他の勢力に対抗できる理由は、かぶき町最強の男「坂田銀時」が側にいるためでした。
 
ある日「銀時」のもとに、万事屋一家の舎弟にしてほしいという女の子が現れます。彼女は元植木蜂一家で〈人斬りピラコ〉の異名を持つ「椿平子」でした。そんな中、四天王のひとり、「次郎長」にかぶき町の天下を取らせるために「お登勢」が狙われ、「銀時」は次郎長一家に入るよう脅されてしまいます。
 
「坂田銀時」に<杉田智和>、「志村新八」に< 阪口大助>、「神楽」に< 釘宮理恵>、「泥水次郎長」に< 菅生隆之>、「椿平子」に< 野中藍>、「お登勢」に「 くじら」が声を当て、監督は<高松信司 >が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』@テレビ大阪

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『レジェンド・オブ・フォール ...
本日夜中<1:45>より「テレビ大阪」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として、1995年6月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
20世紀前半の遙かなオールド・ウエストを舞台に、大自然の中で元騎兵隊大佐の父に育てられた「アルフレッド」、「トリスタン」、「サミュエル」の三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。
 
第1次世界大戦が勃発し、末っ子の「サミュエル」は戦死します。次男「トリスタン」は悲しみに暮れる婚約者の「スザンナ」を慰め、その夜2人は結ばれます。長男の「アルフレッド」は街へと去っていきます。
 
「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「トリスタン・ラドロー」に<ブラッド・ピット>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に<カリーナ・ロンバード>ほかが出演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。
 
1995年・第67回アカデミー賞で、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞してる作品です。
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『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』@NHK-BS

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『スパイダーマン ノー・ウェイ...
本日深夜<0:05>より「NHK-BS」にて、 2021アメリカ製作の『原題:Spider-Man: No Way Home』が、邦題『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』として、2022年1月7日より公開されました作品の放送があります。

『スパイダーマン ホームカミング』(2017年)・『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』(2019年)に続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属する「スパイダーマン」シリーズの第3弾になります。

前作でホログラム技術を武器に操る「ミステリオ」を倒した「ピーター」でしたが、「ミステリオ」が残した映像をタブロイド紙の「デイリー・ビューグル」が世界に公開したことで「ミステリオ」殺害の容疑がかけられてしまったうえ、正体も暴かれてしまいます。

マスコミに騒ぎ立てられ、「ピーター」の生活は一変。身近な大切な人にも危険が及ぶことを恐れた「ピーター」は、共に「サノス」と闘った「ドクター・ストレンジ」に助力を求め、魔術の力で自分がスパイダーマンだと知られていない世界にしてほしいと頼みます。

「ピーター・パーカー / スパイダーマン」に<トム・ホランド>、「ミシェル・ジョーンズ(MJ)」に<ゼンデイヤ>、「ネッド・リーズ」に<ジェイコブ・バタロン>、「スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ」に< ベネディクト・カンバーバッチ>ほかが出演、監督は<ジョン・ワッツ>が務めています。
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『ロッキー』@BS12

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『ロッキー』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 多情剣』の放送がありますが、同局では続いて<20:00>より、1976年アメリカ製作の『原題:Rocky』が、邦題『ロッキー』として、1977年4月16日より公開されました作品の放送があります。
 
青年「ロッキー」はフィラデルフィアのスラム街に暮らす4回戦ボクサーでした。ある時、世界チャンピオンの「アポロ」が「ロッキー」を対戦相手に指名してきます。
 
もし15ラウンド終わってもリングに立っていることができたら、自分がただの三流ボクサーでないことを証明できると考えた「ロッキー」は愛する女性「エイドリアン」のために死闘を繰り広げることになります。
 
無名だった<シルヴェスター・スタローン>は主人公さながらのアメリカン・ドリームを成し遂げ、この一作で1977年、アカデミー脚本賞と主演男優賞の両方にノミネートされた史上3人目の人物となり、一躍大スターとなりました。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「デューク」に<トニー・バートン>、「トニー・ガッツォ」に<ジョー・スピネル>ほかが出演、監督は<ジョン・G・アヴィルドセン>が務めています。
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