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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボルテスVレガシー』@BS12

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『ボルテスVレガシー』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年フィリピン製作の『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が、邦題『ボルテスV(ファイブ)レガシー』として2024年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1977年のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、選ばれし5人の若者たちが、巨大な人型ロボット「ボルテスV」に乗り込み、プリンス・ザルドス率いるボアザン星の軍隊や強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に立ち向かう物語です。放送から約半世紀が経ちましたが、日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が2023年4月18日に公開され、テレビシリーズ(全90話)の大ボリュームで実写化されています。
 
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ、迫力が増した「超電磁編集版」での公開となります。
 
「スティーヴ・アームストロング」に<ミゲル・タンフェリックス>、「マーク・ゴードン」に<ラドソン・フローレス>、「ロバート・“ビッグ・バート”・アームストロング」に<マット・ロザノ>、「リトル・ジョン”・アームストロング」に<ラファエル・ランディコ>、「ジェイミー・ロビンソン」に<イザベル・オルテガ>、「リチャード・スミス」に<アルバート・マルティネス>、「オスカー・ロビンソン」に<ガビー・エイゲンマン>、「マリアンヌ・アームストロング」に<カーラ・アベラナ>、「プリンス・ザルドス」に<マーティン・デル・ロザリオ>、「ザンドラ」に<リーゼル・ロペス>、「ドラコ演」に<カルロ・ゴンザレス>、「ズール」に<エピ・クウィゾン>、「フロスガー(ネッド・アームストロング)」に<デニス・トリロ>が演じ、監督は<マーク A. レイエス V>が務めています。
#フィリピン映画 #ブログ #映画

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『忠臣蔵 四十七人の刺客』@BS日テレ

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『忠臣蔵 四十七人の刺客』@B...
今夜<18:24>より、「BS日テレ」にて、「日本映画誕生100周年記念作品」として東宝の威信を賭けて製作され、1994年10月22日より公開されました『忠臣蔵 四十七人の刺客』の放送があります。
 
「大石内蔵助」と「吉良・上杉」側の司令塔、「色部又四郎」との謀略戦争を軸に、「内蔵助」の人間像を追いつつ新しい視点で描いた忠臣蔵映画です。
 
従来の〈忠臣蔵〉の物語に、現代的な情報戦争、経済戦争の視点を当て実証的に描きベストセラーとなり第6回(1993年)山本周五郎賞候補、第12回(1993年度)新田次郎文学賞受賞作である<池宮彰一郎>の小説を原作としています。
 
己の権勢を誇示するために「浅野内匠頭」に切腹を命じ、赤穂藩を取り潰した幕府を仇討ちによって、その面目を叩き潰そうと目論む「大石内蔵助」です。「吉良上野介」をそれから守ることによって幕府の権勢を維持しようとする米沢藩江戸家老「色部又四郎」。この2人の謀略戦と「大石」と一文字屋の娘「かる」との恋を中心にした『忠臣蔵』(赤穂事件)を描いています。
 
「大石内蔵助」に<高倉健>、「色部又四郎」に<中井貴一>、「かる」に<宮沢りえ>、「不破数右衛門」に<岩城滉一>、「堀部安兵衛」に<宇崎竜童>、「小野寺十内」に<神山繁>、「ほり」に<清水美砂>、「瑤泉院」に<古手川祐子>、「浅野内匠頭」に<橋爪淳>、「吉良上野介」に<西村晃>、「柳沢吉保 … 」に<石坂浩二>、「原惣右衛門」に<中村敦夫>、「柳沢吉保」に<石坂浩二>、「りく」に<浅丘ルリ子>、「千坂兵部」に<森繁久彌>ほかが出演、監督は<市川崑>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『聖なるイチジクの種』@<モハマド・ラスロフ>監督

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『聖なるイチジクの種』@<モハ...
第77回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『英題:The Seed of the Sacred Fig』が、邦題『聖なるイチジクの種』として、2025年2月14日より全国にて公開されます。
 
本作は、1丁の銃をめぐって家族の知らない顔が炙り出されていくスリラーです。国家公務に従事する一家の主「イマン」は夢にまで見た予審判事に昇進しますが、業務は反政府デモ逮捕者に不当な刑罰を課すための国家の下働きでした。報復の危険が付きまとうため「イマン」には護身用の銃が支給されますが、ある日家庭内でその銃が消えてしまいます。
 
<ミシャク・ザラ>、<ソヘイラ・ゴレスターニ>、<マフサ・ロスタミ>、<セターレ・マレキ>が出演しています。
監督は、『悪は存在せず』の<モハマド・ラスロフ>がつとめています。彼の監督作は「国家安全保障を危険にさらす」と目を付けられ、<モハマド・ラスロフ>は何度も投獄されています。
 
同作がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出されますと、イラン政府は彼に有罪判決を言い渡し、出国を禁止。本作の上映見送りを求めて圧力をかけますが、<モハマド・ラスロフ>は数名のスタッフとともにイランを脱出し、28日かけてカンヌへたどり着いています。なお同作は、第97回アカデミー賞国際長編映画賞のドイツ代表に選出されたほか、第82回ゴールデングローブ賞で非英語作品賞にノミネートされています。
 
公開中の予告編には、国家に言われるがまま20歳の青年に死刑宣告を下すという不条理に苛まれる「イマン」の姿を収録。やがて護身用の銃が消え、彼が愛する家族に疑いの目を向ける様子が映し出されています。
#イラン映画 #ブログ #映画

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Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』@<山口恭平>監督

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Vシネクスト『仮面ライダーガッ...
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』が、2025年2月21日より期間限定で上映されます。
 
同作はテレビシリーズ『仮面ライダーガッチャード』の最終回のその後を描く物語になります。<本島純政>、<松本麗世>、<藤林泰也>、<安倍乙>、<富園力也>、<熊木陸斗>、<福田沙紀>、<加部亜門>らテレビシリーズのレギュラー陣のほか<天羽尚吾>、<松澤可苑>、<鈴木浩文>、<タカハシシンノスケ>が出演し、敵キャラである「ウロボロス」には<杉田智和>が声を当てています。
 
監督は<山口恭平>が務め、脚本は<大西雄仁>が担当。テレビシリーズの脚本を担当した<内田裕基>は監修としてクレジットされています。
 
公開された予告は、富良洲高校卒業式の日の朝から始まります。「宝太郎」や「りんね」は卒業式を終えたはずですが、なぜか同じ時間が繰り返し流れ、そのループから抜け出せなくなってしまいます。この状況を認識しているのは「スパナ」ただ1人でした。タイムループの原因は「マルガム」だと予想した「スパナ」と錬金アカデミーのメンバーたちは異常な現象の原因を探ります。動画にはそのほか、「りんね」の「私、一ノ瀬に負けない錬金術師になりたい」というセリフや、「鏡花」と「ミナト」のウェディングシーン、「ウロボロス」や「仮面ライダーヴァルバラドGT」のアクションも収められています。
#Vシネクスト #ブログ #映画

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『YEAR10』@<ベン・グッガー>監督

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『YEAR10』@<ベン・グッ...
全編セリフなしのイギリス映画『YEAR10』が、2024年12月20日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
 
 本作は、文明の崩壊から10年後の世界を描くスリラー映画です。瀕死の状態に追い込まれた人類は減りゆく物資をあさり、カニバリズムに走っていました。慎ましく過ごしていた主人公の青年はある日、暴力的な集団が父親を殺し、恋人の治療薬を盗むのを目撃。彼は復讐のため、荒廃した森をさまよい続けます。
 
 監督の<ベン・グッガー>が、自身が手がけた短編映画『Coming of Age』をもとに制作しています。映画初出演となる<ジョセフ・コールマン>が主演を務め、<ダンカン・ラクロワ>が父を演じています。<トム・ガスキン>、<ハンナ・ハリーク・ブラウン>らがキャストに名を連ねています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『Playground/校庭』@<ローラ・ワンデル>監督

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『Playground/校庭』...
第74回カンヌ国際映画祭でFIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)に輝いたベルギー映画『Un Monde』が、邦題『Playground/校庭』として、2025年3月7日より日本で公開されます。
 
 同作は、どこにでもありそうな小学校の敷地内に舞台を限定し、全編を7歳の少女「ノラ」の視点から紡ぐ72分の〈学校映画〉です。「ノラ」が悪夢のような日常をサバイブする姿や、ある日、校庭で衝撃的な光景を目撃する様子が描かれていきます。
 
監督・脚本は1984年生まれ、ブリュッセル出身の<ローラ・ワンデル>が担当しています。長編デビューを飾った同作は世界中で29の賞を獲得し、第94回アカデミー賞国際長編映画賞のショートリストにも選出されています。
 
<ローラ・ワンデル>は社会の縮図でもある学校を戦場のように描き、子供たちの葛藤と恐怖、苦難の果ての変化や成長を映し出す同作について「この作品の目的は、いじめの原因を追及することではない。誰かを非難することでもない」と語っています。
 
主人公「ノラ」役は、約100人の中から見出された<マヤ・ヴァンダービーク>が演じています。『あさがくるまえに』・『またヴィンセントは襲われる』の<カリム・ルクルー>が「パパ」役、『神様メール』・『ハッピーエンド』の<ローラ・ファーリンデン>が担任教師役で出演しています。
#ブログ #ベルギー映画 #映画

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『グーニーズ』@BS-TBS

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『グーニーズ』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1985年アメリカ製作の『原題:The Goonies』が、邦題『グーニーズ』として1985年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
小さな港町に暮らす「マイキー」たち悪ガキ7人の仲間〈グーニーズ〉はある日、伝説の海賊「片目のウィリー」が隠した財宝の地図を発見します。
 
地図をもとに彼らは港近くの古びたレストランに忍び込みますが、そこは悪党フララリー家のアジトで地下には大洞窟が広がっていました。
 
原案・製作総指揮は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<スティーヴン・スピルバーグ>が担当、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
 
出演は<ショーン・アスティン>、<ジョシュ・ブローリン>、<ジェフ・コーエン>、<コリー・フェルドマン>、<ケリー・グリーン>、<マーサ・プリンプトン>、<キー・ホイ・クァン>などが名を連ねています。
 
<シンディー・ローパ>が唄う主題歌『グーニーズはグッドイナフ』も話題となりました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『近畿地方のある場所について』@<白石晃士>監督

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『近畿地方のある場所について』...
<背筋>による小説『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)の映画化が決定しています。『サユリ』『貞子vs伽椰子』『不能犯』『地獄少女』などの<白石晃士>が監督を務め、2025年に公開されます。
 
 『近畿地方のある場所について』は、2023年1月から4月にかけてWeb小説「サイト・カクヨム」で投稿され、同年8月に単行本化されました。
 
行方不明になったある雑誌編集者は、消息を絶つ直前まで近畿地方のある場所にまつわる過去のオカルト記事を調べていました。彼の友人であるフリーライターは、うわさや都市伝説、怪談話といったそれらの情報をつなぎ合わせることで、恐ろしい事実を知ることになります。
 
配給はワーナー・ブラザース映画が担当。キャストなどの詳細は今後発表されます。
#Web小説 #ブログ #映画

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『ラッシュアワー2』@カンテレ

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『ラッシュアワー2』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Rush Hour 2』が、邦題『ラッシュアワー2』として、2001年9月22日より公開されました作品の放送があります。
 
香港警察の「リー捜査官」とロサンゼルス警察の「カーター捜査官」が前作『ラッシュアワー』のラストで向かった香港で、米国大使館が爆破されるという事件が発生。米国関税官2人が犠牲になってしまいます。
 
香港警察は香港マフィアのボス「リッキー・タン」の仕業であると目星を付け、「リー警部」を送り込みます。しかし「タン」の右腕の殺し屋「フー・リ」によって行く手を阻まれます。香港からロサンゼルスへ展開するこの大事件に、スーパーコンビが立ち向かいます。
 
「リー捜査官」に<ジャッキー・チェン>、「ジェームズ・カーター刑事」に<クリス・タッカー>、「フー・リ」に<チャン・ツィイー>、「リッキー・タン」に<ジョン・ローン>、「イザベラ・モリーナ」に<ロゼリン・サンチェス>、「スティーブン・レイン」に<アラン・キング>ほかが出演、監督は<ブレット・ラトナー>が務め、脚本は<ジェフ・ナサンソン>が前作に続き担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ドライブ・イン・マンハッタン』@<クリスティ・ホール>監督

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『ドライブ・イン・マンハッタン...
『マダム・ウェブ』の<ダコタ・ジョンソン>と『リコリス・ピザ』『ミルク』の<ショーン・ペン>による完全二人芝居の映画『ドライブ・イン・マンハッタン』が、2025年2月14日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 同作は、ジョン・F・ケネディ空港からマンハッタンへと向かうタクシーの中で、幸せも失敗も経験した運転手と愛に悩むプログラマーの女性が、互いの秘密と本音を赤裸々に打ち明ける会話劇です。劇作家の<クリスティ・ホール>が脚本・監督を担当しています。
 
予告編は、女性が真夜中にタクシーへ乗り込むシーンで始まります。そして二度と会うことがないであろう2人が、それぞれが抱える人生の痛みや悩みを話しながら一夜限りのドライブをする様子が切り取られていきます。
#ブログ #映画

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