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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シンディ・ローパー レット・ザ・カナリア・シング』@<アリソン・エルウッド>監督

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『シンディ・ローパー レット・...
アメリカのシンガーソングライター<シンディ・ローパー>の軌跡をたどったドキュメンタリー『シンディ・ローパー レット・ザ・カナリア・シング』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1983年のソロデビューより数々のヒット曲を生み、〈自分らしさ〉を貫く世界的ポップアイコンとして活躍してきた<シンディ・ローパー>です。
 
スイス・ドイツ系アメリカ人の父とシチリア系アメリカ人の母の間に生まれた<シンシア・アン・ステファニー・ローパー>が、決して豊かではない生い立ちを経て世界的スターの<シンディ・ローパー>となっていく過程、さらに成功後の苦悩やLGBTQ+啓蒙活動にも焦点を当てながら、家族写真、ホームビデオ、MV、ライブなどの膨大なアーカイブ素材やオリジナルアニメ、関係者の証言を通して、彼女の人生をひもといていきます。
 
シンディの姉弟や元マネージャーの<デビッド・ウルフ>、俳優・歌手の<ビリー・ポーター>、ミュージシャンの<ボーイ・ジョージ>、シンディがアルバイトしていたニューヨークの古着屋「スクリーミング・ミミ」のオーナーでスタイリストの<ローラ・ウィルス>らが出演。『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』の<アリソン・エルウッド>が監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画
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『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』@<福井晴敏>監督

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『ヤマトよ永遠に REBEL3...
名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイクシリーズの1作で、1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠(とわ)に』」に新解釈を加えて再構成した『ヤマトよ永遠に REBEL3199』」全7章(全26話)のうちの第3章『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が、2025年4月11日より公開されます。
 
宇宙戦艦ヤマトが不在となった地球では、地球進駐計画に基づき入植してきた〈デザリアム〉と市井の人々が共存する奇妙な日常が始まりました。戦死した「加藤三郎」の息子「翼」が通う小学校にも、〈デザリアム〉の少女「フルール」が転入してきます。〈デザリアム〉たちは次第に周囲になじみ、地球の人々はそれを受け入れるようになっていきます。
 
そんな中、旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンは〈デザリアム〉の正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を企てます。一方、宇宙戦艦ヤマトは透明戦艦グロデーズの追撃を振り切ってガルマン星系に立ち入ろうとしていました。
 
「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「サーシャ/真田澪」に<潘めぐみ>、「真田志郎」に<大塚芳忠>、「島大介」に<鈴村健一>ほかが声を当て、監督は<福井晴敏>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画
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『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』@<フェルナンド・トルエバ &ハビエル・マリスカル>監督

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『ボサノヴァ 撃たれたピアニス...
ブラジル音楽の伝説的ピアニストである<テノーリオ・ジュニオル>を題材に、ラテンアメリカの光と影を描いたスペイン・フランス・オランダ・ポルトガル合作製作のアニメーション映画『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1950年代末、ブラジルのボサノバが音楽の歴史を変え、<エラ・フィッツジェラルド>から<フランク・シナトラ>まで世界中のアーティストがブラジル音楽を歌いはじめました。
 
時は流れ、現代。ボサノバの歴史について調べるためニューヨークからリオデジャネイロへやって来た音楽ジャーナリストの「ジェフ・ハリス」は、サンバジャズで名を馳せた天才ピアニスト「テノーリオ・ジュニオル」の存在を知ります。その足跡をたどると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていました。
 
ジャズピアニストとしても活動する俳優<ジェフ・ゴールドブラム>が、物語の語り部となる音楽ジャーナリスト役で声の出演をしています。アカデミー外国語映画賞受賞作『ベルエポック』(1992年)の<フェルナンド・トルエバ>監督が、『チコとリタ』(2010年)でもタッグを組んだ<ハビエル・マリスカル>監督と共同監督を務めています。
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『Page30』@<堤幸彦>監督

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『Page30』@<堤幸彦>監...
<堤幸彦>が原案・監督、「DREAMS COME TRUE」の<中村正人>がエグゼクティブプロデューサーを手がけ、難解な舞台劇を上演するために集められた4人の女優を主人公に、稽古から舞台本番までの4日間をドキュメンタリータッチで描いた『Page30』が、2025年4月11日より公開されます。
 
4日後に迫った舞台本番を前に、終わりの決まっていない30ページの台本に3日間かけて向きあうことになった4人の女優たちでした。演出家不在の異様な閉鎖空間でスマホも時計も没収され、集められた理由すら知らされないまま、演じたい役をつかむため稽古に打ち込んでいきます。それぞれ切実な事情を抱える4人は、その苦悩やプレッシャーから赤裸々にぶつかりあう。そして公演当日、仮面をつけた観客が見守るなか、4人の舞台が幕を開けます。
 
Netflixドラマ『極悪女王』の<唐田えりか>、『愛のゆくえ』の<林田麻里>、『truth 姦しき弔いの果て』の<広山詞葉>、ロックバンド「HIGH and MIGHTY COLOR」の元ボーカル<MAAKIII>が4人の女優を演じています。
 
<堤幸彦>監督と劇団マカリスター主宰の<井上テテ>が脚本、劇団ロ字ック主宰の<山田佳奈>が劇中劇の脚本を手がけ、<中村正人>と世界的ジャズピアニストの<上原ひろみ>が音楽を担当しています。
#ブログ #映画
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『宇宙でいちばんあかるい屋根』@テレビ大阪

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『宇宙でいちばんあかるい屋根』...
本日深夜<1:15>より「テレビ大阪」にて、2020年9月4日より公開されました『宇宙でいちばんあかるい屋根』の放送があります。
 
作家<野中ともそ>の同名人気小説『宇宙でいちばんあかるい屋根』(2003年11月・ポプラ社)を映画化し、『愛唄 約束のナクヒト』の<清原果耶>が映画初主演を果たしたファンタジードラマです。
 
14歳の「つばめ」は、隣人の大学生「亨」にひそかに恋心を抱くごく普通の女の子でした。両親と3人で幸せな生活を送っているように見えましたが、父と、血の繋がらない母との間に子どもができることを知り、どこか疎外感を感じていました。誰にも話せない思いを抱える彼女にとって、通っている書道教室の屋上は唯一の憩いの場でした。
 
ある夜、いつものように屋上を訪れたつばめの前に、ド派手な装いの見知らぬ老婆が現れます。その老婆「星ばあ」がキックボードに乗って空を飛ぶ姿に驚きながらも、不思議な雰囲気を漂わせる彼女に次第に心を開き、恋や家族の悩みを相談する「つばめ」でした。
 
「大石つばめ」に<清原果耶>、「浅倉亨」に<伊藤健太郎>、「浅倉いずみ」に<清水くるみ>、「山上ひばり」に<水野美紀>「大石麻子」に<坂井真紀>、「大石敏雄」に<吉岡秀隆>、「星ばあ(ほしのとよ)」に<桃井かおり>ほかが出演、監督・脚本は日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作『新聞記者』や、<清原果耶>も出演した『デイアンドナイト』を手がけた<藤井道人>が手掛けています。
#テレビ番組 #ブログ #映画
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『ターミネーター』@NHK-BS

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『ターミネーター』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として1985年5月25日より公開されています作品の放映があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮し、監督は<ジェームズ・キャメロン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画
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『RRR ビハインド&ビヨンド』@<S・S・ラージャマウリ>監督

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『RRR ビハインド&ビヨンド...
第95回アカデミー賞でインド映画として初めて歌曲賞を受賞し、日本でも大ブームを巻き起こした『RRR』の製作の裏側に迫ったドキュメンタリー『RRR ビハインド&ビヨンド』が、2025年4月11日より公開されます。
 
『バーフバリ』シリーズの<S・S・ラージャマウリ>監督が、英国植民地時代のインドを舞台に2人の男の友情と壮絶な戦いを空前のスケールで描いた『RRR』です。
 
本作では<S・S・ラージャマウリ>が自ら監督を務め、初公開となる秘蔵映像や、撮影・音楽・アクション・美術・ダンスなど各部門の制作スタッフたちの証言を盛り込みながら、作品の驚くべき秘密と衝撃の舞台裏をひもといていきます。
 
アカデミー歌曲賞に輝いた楽曲『Naatu Naatu(ナートゥ・ナートゥ)』のダンスシーンで主演2人の動きが完璧にシンクロするまで約2週間も繰り返し同じシーンを撮影する様子や、スタントなしの過酷な撮影に挑む様子、<S・S・ラージャマウリ>監督が求めるイメージを具現化するべく各部門のスタッフたちが奮闘する様子などを、2018年の撮影開始から2021年の撮影終了まで余すことなく映しだしています。
#インド映画 #ドキュメンタリー #ブログ #映画
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『サイレントナイト』@<ジョン・ウー>監督

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『サイレントナイト』@<ジョン...
『男たちの挽歌』・『フェイス/オフ』などを手がけた<ジョン・ウー>が、声を失った男の復讐劇を全編セリフなしで描いた2022年製作の『サイレントナイト』が、2025年4月11日より公開されます。
 
家族とともに幸せな日々を過ごしていた男は、クリスマスイブの日にギャング同士の銃撃戦に巻き込まれ、愛する息子の命を目の前で奪われてしまいます。自らも重傷を負った彼は、どうにか一命を取り留めたものの声帯を損傷。絶望を叫ぶ声さえも失った男の悲しみは、いつしか激しい憎しみへと変わっていきます。
 
悪党たちへの復讐を決意した男は、次の12月24日をギャング壊滅の日に定め、過酷な戦いへと身を投じていきます。
 
『スーサイド・スクワッド』シリーズの<ジョエル・キナマン>が主演。『X エックス』などの作品で俳優としても俳優としても活躍するラッパーの<スコット・メスカディ>、『そして、ひと粒のひかり』の<カタリーナ・サンディノ・モレノ>が共演しています。
#ブログ #映画
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『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』@<ヨアヒム・A・ラング>監督

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『ゲッベルス ヒトラーをプロデ...
<アドルフ・ヒトラー>の腹心にして、プロパガンダを主導する宣伝大臣を務めた政治家<ヨーゼフ・ゲッベルス>の半生を描いた『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1933年の「ヒトラー首相」就任から1945年まで、ナチスドイツの宣伝大臣として国民を煽動した「ゲッベルス」です。当初は平和を強調していましたが、ユダヤ人排除や侵略戦争へと突き進んでいく「ヒトラー」から激しく批判され、信頼を失ってしまいます。
 
愛人との関係も断ち切られた「ゲッベルス」は、自身の地位を回復するため、「ヒトラー」が望む反ユダヤ映画の製作や、大衆を煽動する演説、綿密に計画された戦勝パレードを次々と企画。国民の熱狂と「ヒトラー」からの信頼を取り戻していきます。やがて戦況が絶望的になるなか、「ゲッベルス」は「ヒトラー」とともに第三帝国のイメージを後世に残す過激なプロパガンダを仕掛けます。
 
『ある一生』・『パリよ、永遠に』の<ロベルト・シュタットローバー>が「ゲッベルス」、「ヒトラー」に<フリッツ・カール>が演じています。2024年ミュンヘン国際映画祭にて、観客賞を受賞しましたドイツ・スロバキア合作製作作品です。
#ドイツ映画 #ブログ #映画
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『A LEGEND 伝説』@<スタンリー・トン>監督

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『A LEGEND 伝説』@<...
新疆ウイグル自治区を舞台に、4月7日に71歳の誕生日を迎える<ジャッキー・チェン>が主演として、ある秘宝をめぐって過去と現在、夢と現実が交差した物語が展開する『A LEGEND 伝説』が、2025年4月11日より公開されます。
 
考古学者「ファン教授」は、新疆ウイグル自治区にある氷河近くの遺跡で発掘調査を進めていました。そんな「ファン教授」はある時、自分が前漢の武将「霍去病(かくきょへい)」の部下である「趙戦(ちょうせん)」となっている夢を見ます。夢の中で「趙戦」として騎馬隊を率いた「ファン教授」は、敵対する遊牧民族と激しい戦いを繰り広げ、その中で敵の軍勢に追われる謎の美女を救ったのでした。
 
そして、発掘調査で発見された前漢時代の遺物に夢で見た翡翠の装飾品を見つけた教授は、それが夢と現実世界をつなぐ鍵であることを知ります。
 
<ジャッキー・チェン>が「ファン教授」を演じるほか、アイドルグループ「EXO」の〈レイ〉としても活躍する<チャン・イーシン>、『映画 真・三國無双』の<グーリー・ナーザー>が出演しています。監督は『ポリス・ストーリー3』・『レッド・ブロンクス』など、本作が<ジャッキー・チェン>作品10作目となる<スタンリー・トン>が務めています。
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