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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『CHAIN チェイン』@<福岡芳穂>監督

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『CHAIN チェイン』@<福...
京都造形芸術大学映画学科の学生とプロの映画スタッフ、キャストが一丸となり劇場公開映画を製作するプロジェクト「北白川派」の作品で、新選組終焉の象徴とも言われる油小路の変を背景に、激動の時代を生きた無名の人々の生き様を描いた『CHAIN チェイン』が、2021年11月26日より公開されます。

幕末の京都。鎖国により国際的に長く孤立状態にあった日本を変えるため、若者たちはさまざまな主義主張をぶつけ合い、血を流し争っていました。会津藩を脱藩した無名浪士の「山川桜七郎」は、ある事件をきっかけに「近藤勇」率いる新選組と「伊東甲子太郎」率いる御陵衛士の対立に巻き込まれてしまいます。

主人公「山川桜七郎」役を映画初主演となる大人計画の<上川周作>が演じています。〈5万回切られた男〉の異名で知られ、数多くの時代劇で活躍した俳優<福本清三>の最後の出演作となりました。監督は『正しく生きる』・『愛してよ』などの<福岡芳穂>が務めています。
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「日活ロマンポルノ50周年」

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「日活ロマンポルノ50周年」
日活ロマンポルノ第1弾<白川和子>主演の『団地妻 昼下りの情事』(監督:西村昭五郎)・<小川節子>主演の『色暦大奥秘話』(監督:林功)が公開されたのは1971年11月20日でした。

日活はこれまでのロマンポルノのスピリットを受け継ぎ、自由な発想のもとで新しい時代の性と愛の物語を、日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクトの一環として、3人の監督がそれぞれ新作を製作します。

新しく製作される映画は、〈百合〉をテーマとする作品を監督を務めるのは平成ガメラ3部作や現在公開中の『信虎』の<金子修介>です。『貞子vs伽椰子』(2016年)・『恋するけだもの』(2020年)などで知られる<白石晃士>は〈SM〉の世界に挑みます。

そして『バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画をつくったら』『くれなずめ』『ちょっと思い出しただけ』(2022年早春公開予定)の<松居大悟>が〈偏愛〉を描くことが発表されています。
#ブログ #ロマンポルノ #日活 #映画

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ...
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、2022年1月7日より全国で公開されますが、新たな予告編が解禁されています。

本作では、「ピーター・パーカー」が「スパイダーマン」であるという事実を人々の記憶から消すため「ドクター・ストレンジ」が唱えた呪文をきっかけに、時空がゆがみ〈マルチバース〉が出現してしまいます。

予告編では『スパイダーマン2』(2004年)に登場した「ドック・オク」、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)の「エレクトロ」、『スパイダーマン』の「グリーンゴブリン」、『スパイダーマン3』(2007年)の「サンドマン」、『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の「リザード」といったシリーズ過去作の「ヴィラン(悪役)」たちが登場しています。

<ジョン・ワッツ>が監督を務め、出演は<トム・ホランド>、<ゼンデイヤ>、<ベネディクト・カンバーバッチ>、<ジョン・ファヴロー>、<ジェイコブ・バタロン>、<マリサ・トメイ>、<アルフレッド・モリーナ>がキャストに名を連ねています。
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『雨あがる』<小泉堯史>監督@BS日テレ

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『雨あがる』<小泉堯史>監督@...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2000年1月22日より公開されました『雨あがる』の放送があります。

人を押しのけてまで出世することが出来ない心優しい武士と、そんな夫を理解し支える妻の心暖まる絆を描いた時代劇です。監督は、1998年に亡くなった<黒澤明>監督の助監督として活躍し、本作でデビューを飾った小泉堯史が務めています。脚本は、<山本周五郎>による短編を基にした『まあだだよ』の、黒澤明>の遺稿。 主演は、『まあだだよ』の<寺尾聰>と『生きたい』の、宮崎美子>が夫婦役を演じています。

<三船史郎>、<吉岡秀隆>、<原田美枝子>、<仲代達矢>が共演しています。

1999年の第56回ヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞した作品です。
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『KAPPEI カッペイ』キャスト@<平野隆>監督

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上段左から山瀬ハル<上白石萌歌... 上段左から山瀬ハル<上白石萌歌>、勝平<伊藤英明>、啓太<西畑大吾>
下段左から守<大貫勇輔>、正義<山本耕史>、英雄<小澤征悦>、師範<古田新太>
<若杉公徳>のマンガを原作とする実写映画『KAPPEI カッペイ』に<伊藤英明>、<上白石萌歌>、<西畑大吾>(なにわ男子)が出演していることが明らかに。あわせて全国公開日が2022年3月18日に決定しています。

原作マンガ『KAPPEI』(『ヤングアニマル』(白泉社)にて、2011年11号から2014年17号まで連載)は、<ノストラダムス>の予言を信じ、人類の救世主となるべく修行を積んできた「勝平」が、平和な大都会で初恋、友情、葛藤など、遅すぎた青春を知るさまを描くドタバタコメディです。

映画では〈終末の戦士〉の1人「勝平」を<伊藤英明>が演じ、「勝平」が運命的な出会いを果たす女子大生「山瀬ハル」に<上白石萌歌>、「勝平」に振り回され続ける気弱な大学生「入間啓太」に<西畑大吾>が扮しています。「勝平」とともに厳しい修行の日々を過ごした「守」、「正義」、「英雄」を、<大貫勇輔>、<山本耕史>、<小澤征悦>がそれぞれ演じ、彼らの「師範」役には<古田新太>がキャスティングされています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
#キャスト #ブログ #映画 #芸能

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『おそ松さん』新キャスト発表@<英勉>監督

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「チビ太」<桜田ひより>、「ト... 「チビ太」<桜田ひより>、「トト子」<髙橋ひかる>、「イヤミ」<前川泰之>
9人組男性アイドルグループ「Snow Man」主演の実写映画『おそ松さん』が、2022年3月25日より公開されますが、特報が解禁され、新たなキャストも発表されています。

『おそ松さん』は、<赤塚不二夫>原作によるアニメをもとにした物語。実写映画では6つ子の「おそ松」役を<向井康二>、「カラ松」役を<岩本照>、「チョロ松」役を<目黒蓮>、「一松」役を<深澤辰哉>、「十四松」役を<佐久間大介>、「トド松」役を<ラウール>が演じ、オリジナルキャラクターの「エンド」役を<渡辺翔太>、「クローズ」役を<阿部亮平>、「ピリオド」役を<宮舘涼太>が扮しています。

特報には、並んで寝ていた6つ子が目覚まし時計のベルで起き、大慌てで朝の支度をするシーンが切り取られています。続いて〈物語終わらせ師〉の「エンド」、「クローズ」、「ピリオド」が謎の3人組として紹介され、アニメ『おそ松さん』で「おそ松」を演じた、櫻井孝宏>の「大丈夫そ? Snow Man」という語りで締めくくられています。

キャストとして発表されたのは3名。6つ子のアイドルである「トト子」を<髙橋ひかる>(20)、キザ男の「イヤミ」を<前川泰之>(47)、おでんへの愛は誰にも負けない「チビ太」を<桜田ひより>(18)が演じています。

『東京リベンジャーズ』の<英勉>が監督を務め、『決してマネしないでください。』(NHK総合テレビ・2019年10月~12月)の<土屋亮一>が脚本を担当しています。
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『ウエスト・サイド・ストーリー』と『ナイル殺人事件』の日本公開延期

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『ウエスト・サイド・ストーリー...
『ウエスト・サイド・ストーリー』と『ナイル殺人事件』の日本公開延期が明らかに。配給のウォルト・ディズニー・ジャパンが発表しています。

<スティーヴン・スピルバーグ>が監督を務めたミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』は、2021年12月10日から2022年2月11日へと約2カ月延期されています。

<ケネス・ブラナー>監督・主演で<アガサ・クリスティ>の小説を実写化した『ナイル殺人事件』は、<アガサ・クリスティ>生誕130周年、そして名探偵ポアロシリーズ出版100周年に当たる2020年10月23日の公開でしたが、延期されていた2022年2月11日から2月25日へ2週間の延期となります。

なお本国アメリカでの公開日程は変更ありません。2作とも2020年9月時点でコロナ禍の影響によりスケジュールが変更となっており、当初は『ナイル殺人事件』が、2020年10月23日、『ウエスト・サイド・ストーリー』が、2020年12月18日の公開が予定されていました。いずれもディズニー傘下の20世紀スタジオの製作作品です。
#ブログ #公開延期 #映画

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<酒井法子>公開収録@「ヱビスシネマ。」

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<酒井法子>公開収録@「ヱビス...
14日、兵庫県丹波市氷上町成松のミニシアター「ヱビスシネマ。」で「FM805たんば」のラジオ番組の公開収録が行われ、女優の<酒井法子>さん(50)がゲスト出演しています。

地元住民やファンら約50人を前に、<酒井法子>さんは同シアター支配人で、『たこ焼きの詩』『切り子の詩』などで知られる兵庫県神戸市出身の映画監督の<近兼拓史>さんらとトークを繰り広げました。

公開収録されたのは、<近兼拓史>さんが出演する番組『近兼拓史のウィークリーワールドニュース』です。

同シアターでは現在、<酒井法子>さん主演の『空蝉の森』(監督:亀井亨)を上映しており、<近兼拓史>さんの提案に、<酒井法子>さんが快諾しての出演でした。

収録は映画の上映後、<酒井法子>さんの代表曲『碧いうさぎ』(1955年5月)などをバックミュージックに、1時間にわたって行われています。公開収録した番組は、21日(日)、28日(日)の両日<21:00>から放送される予定です。
#FM放送 #ブログ #映画 #芸能

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『エクソシスト』<ウィリアム・フリードキン>@NHK BSプレミアム

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『エクソシスト』<ウィリアム・...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Exorcist』が、邦題『エクソシスト』として1974年7月31日より公開されました作品の放送があります。

女優「クリス」(エレン・バースティン)の12歳の娘「リーガン」(リンダ。ブレア)はある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになります。彼女の異変は顕著になりますが、病院の科学的な検査でも原因は判明しません。やがて醜い顔に変貌した「リーガン」は緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになります。悪魔が彼女に乗り移り、その後、「リーガン」の前にふたりの神父「メリン」(マックス・フォン・シドー)と「カラス」(ジェイソン・ミラー)が訪れ、悪魔祓いを始めます。

<ウィリアム・フリードキン>が監督を務め、本国において1973年の興業収入1位を記録、世界中にオカルトブームを巻き起こした戦慄のホラー映画です。ゴールデングローブ賞では7部門にノミネートされ、作品、監督、脚本、助演(リンダ・ブレア)の4部門を独占。本命オスカーでは『スティング』とともに作品、監督など最多主要10部門にノミネート(受賞は脚色賞と音響賞)。作品賞にノミネートされたホラー映画は『エクソシスト』が初めてで、それ以降は2017年の『ゲット・アウト』までありませんでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ユダヤ人の私』@< クリスティアン・クレーネス、他>監督

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『ユダヤ人の私』@< クリステ...
ホロコースト生存者<マルコ・ファインゴルト>の証言を記録したドキュメンタリー『ユダヤ人の私』が、2021年11月20日より全国で公開されます。

1913年にハンガリーで生まれオーストリアで育ったユダヤ人の<マルコ・ファインゴルト>は、1939年にゲシュタポに逮捕され、アウシュビッツを含む4つの強制収容所に収容されました。終戦後は10万人以上のユダヤ人難民をパレスチナへ逃し、自身の体験とナチスの罪、ナチスに加担した自国オーストリアの責任を70年以上にわたって訴え続けています。

彼の数奇な人生を通し、反ユダヤ主義がどのように広まりホロコーストにつながったのかを、世界各国の貴重なアーカイブ映像を交えながら描き出しています。ナチス宣伝相<ゲッベルス>の秘書<ブルンヒルデ・ポムゼル>の証言を記録した『ゲッベルスと私』に続く「ホロコースト証言シリーズ」の第2弾になります。

監督は、<クリスティアン・クレーネス>、< フロリアン・バイゲンザマー>、< クリスティアン・ケルマー>、< ローランド・シュロットホーファー>が務めています。
#オーストリア #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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