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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『抜き打ち二丁拳銃』@NHK-BSプレミアム

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『抜き打ち二丁拳銃』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1952年アメリカ製作の『原題:The Duel at Silver Creek』が、邦題『抜き打ち二丁拳銃』として1959年11月3日より公開されました作品の放送があります。

金の採掘場を荒らすギャングによって父親を殺された「ルーク」は仇を討つために町へ行きます。拳銃とポーカーの名人として〈シルバー・キッド〉と異名を持つ彼は保安官「タイロン」の助手となり、捜査を続けます。そしてついに強盗団の首領の正体が明らかになります。

「ルーク」に<オーディ・マーフィ>、「タイロン」に<スティーブン・マクナリー>、「ダスティ」に<スーザン・キャボット>、「オパル」に<フェイス・ドマーグ>ほかが出演、監督は<ドン・シーゲル>が務めています。
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<ポスター>(330)『怪物』@<是枝裕和>監督

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<ポスター>(330)『怪物』...
<是枝裕和>監督と脚本家<坂元裕二>、さらに音楽を<坂本龍一>が務める映画 『怪物』が2023年6月2日に公開されますが、本ポスタービジュアルが解禁となっています。

 ポスタービジュアルは赤を背景に、泥だらけの2人の少年と3人の大人たち(安藤サクラ、田中裕子、永山瑛太)がこちらに視線を向けています。『怪物』というタイトルの間に記された「だーれだ」というコピーも意味深なデザインとなっています。

物語の舞台となるのは大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っています。そんなある日、学校でケンカが起きます。それは、よくある子ども同士のささいなケンカに見えましたが、彼らの食い違う主張は次第に大人や社会、メディアを巻き込み、大事になっていきます。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消します。

いったい「怪物」とは何か。登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに、私たちは何を見るのか。その結末に心揺さぶられる物語が描かれています。
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@日本映画批評家大賞「作品賞」@『メタモルフォーゼの縁側』

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@日本映画批評家大賞「作品賞」...

 1991年に<水野晴郎>や<淀川長治>、<小森和子>らによって設立されました日本映画批評家大賞は、毎年、映画批評家たち選考員の独自の視点で受賞作・受賞者が選ばれており、第32回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表されています。

 2022年公開作が対象となります。作品賞には<狩山俊輔>が監督を務め、<芦田愛菜>と<宮本信子>が共演した『メタモルフォーゼの縁側』が選出されています。

主演男優賞・女優賞は『大河への道』の<中井貴一>と『夜明けまでバス停で』の<板谷由夏>。助演男優賞は『ある男』の<窪田正孝>、助演女優賞は『島守の塔』の<吉岡里帆>がそれぞれ受賞しています。

監督賞に輝いたのは『ケイコ 目を澄ませて』の<三宅唱>です。脚本賞は『神は見返りを求める』の<吉田恵輔>が受賞しています。アニメーション作品賞は<田口智久>の監督作『夏へのトンネル、さよならの出口』、アニメーション監督賞は『犬王』の<湯浅政明>が選ばれています。

また新人監督賞は『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の<竹林亮>が選ばれ、新人男優賞(南俊子賞)には『フタリノセカイ』の<坂東龍汰>、新人女優賞(小森和子賞)には『さがす』<伊東蒼>が選ばれました。
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『ウエスタン』@BS日テレ

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『ウエスタン』@BS日テレ...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C’era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West』が、邦題『ウエスタン』として、1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

公開当時中学生でしたが、神戸から梅田の1984年5月に閉館した「阪急プラザ劇場」での「D-150方式」というワイド画面での上映を観に行った思い出の映画です。<チャールズ・ブロンソン>の最後の粋な台詞「Someday」が印象に残り、つぶやきながら神戸まで帰宅しました。

荒野の真ん中にあるスィートウォーターと名付けられた一帯に建つ一軒屋、そこでは開拓者の「ブレット・マクベイン」が亡き妻の後にニューオーリンズで高級娼婦だった「ジル」(クラウディア・カルディナーレ)を娶り、本妻として家族総出で迎え入れる準備をしていました。しかし突如として現れた冷酷非情で凄腕ガンマンの「フランク」(ヘンリー・フォンダ)とその手下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまいます。更に「フランク」は偽の証拠を現場に残すことで事件を山賊のシャイアン一味の仕業に見せかけます。新妻となるはずだった「ジル」は夫を殺した一味への復讐と、女一人で西部で生きていく決意をするのでした。

「フランク」が一家を殺害したのは、その一家の土地を奪い取ろうとする鉄道王「モートン」(ガブリエル・フェルゼッティ)の差し金でした。事件の真相を探ろうとする賞金首の「シャイアン」(ジェイソン・ロバーズ)と、「フランク」を付け狙う「ハーモニカ」(チャールズ・ブロンソン)は美しい未亡人「ジル」と彼女の財産を守るために協力しあいます。

主演は『大脱走』、『さらば友よ』などの<チャールズ・ブロンソン>。共演は、『ひまわり』『山猫』などの<クラウディア・カルディナーレ>。『十二人の怒れる男』、『史上最大の作戦』など<ヘンリー・フォンダ>。監督は『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>が務め、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
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『日本統一』@BS12トゥエルビ

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『日本統一』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年7月14日より公開されました『日本統一』の放送があります。また、2023年4月13日深夜より『日本統一 関東編』全10話(日本テレビ)の放送が予定されています。

天下統一を志す侠たちの、誇りと仁義が錯綜する大人気任侠シリーズ第1作目です。最新作は2023年1月25日発売の『日本統一55』ですので、シリーズの放映となると大掛かりになりそうです。

地元ヤクザを解散に追い込み命を狙われた横浜の不良「氷室」と「田村」は、安西組の若頭「秋本」の手引きで大阪へ逃亡します。そこで、日本最大のやくざ組織・侠和会の「川谷」と出会い認められるものの、同時に侠和会傘下の三上組と対立し、抗争事件に発展します。

「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口祥行>、<小沢仁志>、<白竜>、<哀川翔>、<梅宮辰夫>、<千葉真一>ら豪華キャストが共演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『武器よさらば』@NHK-BSプレミアム

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『武器よさらば』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957年アメリカ製作の『原題:A Farewell to Arms』が、邦題『武器よさらば』として1958年4月5日より公開されました作品の放送があります。

原作は<アーネスト・ヘミングウェイ>の小説『武器よさらば』ですが、1932年に<フランク・ボーゼイジ>監督、<ゲイリー・クーパー>、<ヘレン・ヘイズ>主演で『戦場よさらば』として映画化されており、本作はそのリメイク版になります。

強固な意志と理想を持つ、アメリカの青年「フレデリック・ヘンリー」は、イタリア軍の志願兵として第一次大戦に参加しますが、自分の理想とかけ離れた戦争の実態に、彼は失望して武器を捨てる決意をします。そして、知り合った看護婦と共に、スイスへ逃亡します。戦争の引き起こす矛盾を描いた反戦映画です。

「フレデリック・ヘンリー」に<ロック・ハドソン>、「キャサリン・バークレー」に<ジェニファー・ジョーンズ>、「アレッサンドロ・リナルディ少佐(イタリア人軍医)」に<ヴィットリオ・デ・シーカ>、「ヴァン・キャンペン(院長)」に<マーセデス・マッケンブリッジ>ほかが演じ、監督は<チャールズ・ヴィダー>と<ジョン・ヒューストン>が務めています。
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『バービー』@<グレタ・ガーウィグ>監督

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『バービー』@<グレタ・ガーウ...
ファッションドール・バービーの世界を実写映画化した『バービー』が、2023年8月11日より公開されますが、US版予告編が公開されています。

 本作はハッピーな毎日が続くバービーランドで暮らす「バービー」と「ケン」が、すべてに限りのある〈人間世界〉に迷い込み、本当に大切なものを見つけるファンタジー映画です。

「バービー」を<マーゴット・ロビー>、バービーの恋人「ケン」を<ライアン・ゴズリング>が演じています。US版予告編には、「今夜泊まろうかな」と言う「ケン」と「バービー」のコミカルなやり取りなどを収録。<ライアン・ゴズリング>演じる「ケン」と<シム・リウ>扮する「ケン」が張り合うシーンなども切り取られています。

<ウィル・フェレル>、<ケイト・マッキノン>、<エマ・マッキー>、<ジョン・シナ>、シンガーソングライターの<デュア・リパ>、<ヘレン・ミレン>も出演しています。

『フランシス・ハ』(2012年)・『マリッジ・ストーリー』(2019年)の<ノア・バームバック>が脚本を手がけ、『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などの<グレタ・ガーウィグ>が監督・脚本を担当しています。
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『モアナと伝説の海』実写映画化

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プロモーション映像に出演の<ド... プロモーション映像に出演の<ドウェイン・ジョンソン>
2017年3月10日に日本公開されましたディズニーのアニメーション映画『モアナと伝説の海』(監督:ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー)が実写映画化されることが発表されています。

 『モアナと伝説の海』は南太平洋で語り継がれる神秘的な伝説をもとに、16歳の少女「モアナ」の壮大な冒険を描いた物語です。アニメ『リトル・マーメイド』を手がけた<ロン・クレメンツ>と<ジョン・マスカー>が監督を務めます。

実写化は、ウォルト・ディズニー・スタジオがYouTubeなどに投稿した動画で発表されました。映像ではアニメで「マウイ」に声を当てた<ドウェイン・ジョンソン>が、実写化企画が進行中であることを伝えています。実写版で<ドウェイン・ジョンソン>はプロデューサーとして参加。アニメで「モアナ」役を担当した<アウリィ・カラバーリョ>はエグゼクティブプロデューサーを務めます。

脚本家、公開時期などの詳細は今後発表されるようです。
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<石原さとみ>『ミッシング』@<𠮷田恵輔>監督

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<石原さとみ>『ミッシング』@...
<石原さとみ>(36)が出産後、1年9カ月ぶりに俳優復帰し、WOWOW製作幹事、スターサンズ企画、ワーナー・ブラザース映画配給の映画『ミッシング』に主演、2024年に公開予定が発表されています。

本作は、娘の失踪事件をきっかけに、情報の荒波に翻弄されていく母親の姿を描いています。娘が行方不明になったとき、母「沙織里」は好きなアイドルのライブに足を運んでいました。その事実と茶髪メッシュの風貌ゆえに、ネット上では「ライブ狂いで育児放棄の母」という誹謗中傷の投稿がなされ、「沙織里」は苛立ちを募らせていきます。

本作は、事件をきっかけに崩壊する「日常」や辛く悲しい現実に直面する母親とその家族たちの姿、事件を「題材」として扱い、視聴率を獲るために「偏向報道」に舵を切ってしまうマスメディアの姿、野次馬的興味本位で溢れる心無い言葉が満ち溢れる現代社会の闇を鋭く描いていきます。

監督・脚本は『ヒメアノ~ル』(2016年)・『愛しのアイリーン』(2018年)・『空白』(2021年)などの監督作で2021年度の年度の『芸術選奨文部科学大臣新人賞』を受賞、『神は見返りを求める』(2022年)などの<𠮷田恵輔>が務めています。
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『眠狂四郎女地獄』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎女地獄』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年1月13日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第10作目『眠狂四郎女地獄』の放送があります。

ある日、「眠狂四郎」は、馬で道を急ぐ密使が、武装集団に襲われ、密書を奪われる様子を目撃。「狂四郎」は、絶命寸前の密使から、万一の場合に備えて隠し持っていた本物の密書を託されます。佐伯藩の国家老「堀采女正」と、城代家老「稲田外記」の間で権力争いが生じたことが、ことの元凶でした。

「狂四郎」は、身の危険を避けるために男装姿で江戸から国元の同藩へと急ぐ気丈な「小夜姫」の旅の道連れとなり、彼女の護衛役を相務めることとなります。

主人公「眠狂四郎」役を<市川雷蔵>がニヒルな魅力たっぷりに演じたほか、彼に戦いを挑む剣客「成瀬辰馬」に<田村高廣>と「野々宮甚内」に<伊藤雄之助>、「狂四郎」を取り巻く女性たちの役には「小夜姫」に<高田美和>、「お園」に<水谷八重子>(2代目)。「しのぶ」に<渚まゆみ>が共演しています。監督は第1作『眠狂四郎殺法帖』(1963年)以来、シリーズ2度目の登板となる<田中徳三>が務めています。
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