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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ベートーベン』@NHK-BS

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『ベートーベン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Beethoven』が、邦題『ベートーベン』として、1992年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
犬嫌いの父親がいる一家に住みついたセントバーナードの活躍を描く動物コメディ映画です。
 
とある日、ニュートン家に、ペット泥棒から逃げ出したセント・バーナードの子犬が迷い込んできます。犬嫌いの父「ジョージ」は子犬を追い出そうとしますが、母の「アリス」や3人の子供たちにせがまれ、しぶしぶ飼うことになります。
 
<ベートーベン>の『運命』に反応したことから「ベートーベン」と名付けられたこの犬は、ニュートン家で大きく成長します。成長した「ベートーヴェン」は、衣類や家具を汚損するイタズラの限りを尽くしますが、家族は「ベートーベン」を可愛がっていました。ところが大事件が起こります。
 
「ジョージ・ニュートン」に<チャールズ・グローディン>、「アリス・ニュートン」に<ボニー・ハント>、「ライス・ニュートン」に<ニコール・トム>、「テッド・ニュートン」に<クリストファー・キャスティール>、「エミリー・ニュートン」に<サラ・ローズ・カー>、「ヘルマン・ヴァーニック」に<ディーン・ジョーンズ>ほかが出演、監督は<ブライアン・レヴァント>が務めています。
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『チルドレン・オブ・ザ・コーン2 最後のいけにえ』@<デビッド・F・プライス>監督

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『チルドレン・オブ・ザ・コーン...
<スティーブン・キング>の短編小説『トウモロコシ畑の子供たち』を映画化した1992年アメリカ製作のホラー『チルドレン・オブ・ザ・コーン』のシリーズ第2作『チルドレン・オブ・ザ・コーン2 最後のいけにえ』が、2024年8月30日より公開されます。
 
トウモロコシ畑に潜む謎の存在に導かれ、大人たちを惨殺していく子どもたちと、彼らを率いる子ども教祖の恐怖を描いています。
 
ネブラスカ州の小さな田舎町ガトリンで起きた凄惨な事件の後、生き残った子どもたちは近隣の街ヘミングフォードで養子として新しい生活を始めていました。事件を取材しにニューヨークからやってきたタブロイド紙の記者「ジョン・ギャレット」とその息子「ダニー」は、残された子どもたちに不審な影を感じ、トウモロコシ畑に関する謎の存在に気付きます。そして新たな子ども教祖が覚醒し、大人たちがひとり、またひとりと惨殺されていきます。
 
<テレンス・ノックス>、<ポール・シェーラー>、<ロザリンド・アレン>、<ネッド・ロメロ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・F・プライス>が務めています。
 
日本では『スティーブン・キング 死の収穫』のタイトルでビデオ発売されて劇場未公開でしたが、2024年8月16日より第1作『チルドレン・オブ・ザ・コーン』が4Kで劇場初公開されるのにあわせ、本作も『チルドレン・オブ・ザ・コーン2 最後のいけにえ』の邦題として劇場公開されます。
#4K #ブログ #映画

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『ストレート・トゥ・ヘル リターンズ』@<アレックス・コックス>監督

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『ストレート・トゥ・ヘル リタ...
『シド・アンド・ナンシー』・『レポマン』などの<アレックス・コックス>が手がけた1987年製作の異色西部劇『ストレート・トゥ・ヘル』に、オリジナル公開版ではカットされたシーンや未公開シーンを追加し、映像と音声のリマスターを行った新たに2010年イギリス・アメリカ合作製作されました『ストレート・トゥ・ヘル リターンズ』が、2024年8月30日より公開されます。
 
雇い主から依頼された殺しの仕事に失敗した3人の殺し屋と1人の妊婦が、銀行強盗を起こして逃走します。しかし、砂漠の真ん中で車が立ち往生してしまい、仕方なく近くの寂れた町に身を潜めます。そして翌朝、彼らは銃を片手にコーヒーをたしなむ異様な集団と遭遇します。その町は血の気の多い無法者たちが取り仕切る、危険極まりない町でした。殺し屋と無法者たちは一触即発の状態となり、命をかけた銃撃戦がいまにも始まろうとしていました。
 
『ザ・クラッシュ』の<ジョー・ストラマー>をはじめ、<エルビス・コステロ>、ロックバンド「ザ・ポーグス」らミュージシャンたちが出演しているほか、<コートニー・ラブ>、<ジム・ジャームッシュ>、<デニス・ホッパー>が出演しています。
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映画動員ランキング(8月23日~8月25日)

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映画動員ランキング(8月23日...
(8月23日から8月25日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ラストマイル』が初登場で1位に輝いています。
 
 『ラストマイル』は、ショッピングサイトの巨大物流倉庫から配送された段ボール箱が爆発したことから物語が展開していきます。ドラマ『アンナチュラル』・『MIU404』の世界線と交差する〈シェアード・ユニバース・ムービー〉となり、<満島ひかり>、<岡田将生>、<ディーン・フジオカ>、<大倉孝二>、<酒向芳>、<宇野祥平>、<安藤玉恵>、<丸山智己>、<火野正平>、<阿部サダヲ>が出演し、監督は<塚原あゆ子>が務め、脚本は<野木亜紀子>が手がけています。
 
 そのほか初登場は3本。<大西流星>(なにわ男子)が主演を務めた青春恋愛群像劇『恋を知らない僕たちは』が7位、<押切蓮介>のマンガを<白石晃士>が映像化したホラー映画『サユリ』が8位、13人グループ<SEVENTEEN>による韓国・ソウルワールドカップ競技場でのコンサートの模様を収録した『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS』が9位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年8月23日~8月25日)
7. 『恋を知らない僕たちは』(初) 8. 『サユリ』(初) 9. 『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO CINEMAS』(初) 
#ブログ #動員ランキング #映画

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『リリー・マルレーン』4Kデジタルリマスター版@<ライナー・ベルナー・ファスビンダー>監督

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『リリー・マルレーン』4Kデジ...
ドイツを代表する映画監督<ライナー・ベルナー・ファスビンダー>が、第2次世界大戦中のドイツの流行歌『リリー・マルレーン』を題材に、時代に翻弄された実在の女性歌手の半生をエネルギッシュに描いた1981年西ドイツ製作の『リリー・マルレーン』は、1981年10月31日に日本初公開されていますが、「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選2024」にて4Kデジタルリマスター版として、2024年8月30日より公開されます。
 
ナチスドイツの勢力が拡大するヨーロッパで、売れない歌手「ビリー」はユダヤ系名門一家の音楽家「ロバート」と愛し合っていましたが、「ビリー」がスイスへの入国を拒否され、2人は離ればなれになってしまいます。
 
歌手としての成功を夢みる「ビリー」はナチス高官「ヘンケル」に気に入られて酒場で歌う仕事を始め、レコードに吹き込んだ曲『リリー・マルレーン』が兵士たちの間で人気を集めて一躍スターとなります。ある日、「ロバート」が偽造パスポートでドイツに密入国してきます。
 
<ハンナ・シグラ>が主人公の歌手「ビリー」、『ハンニバル』の<ジャンカルロ・ジャンニーニ>が「ロバート」を演じ、<ライナー・ベルナー・ファスビンダー>監督の盟友<ダニエル・シュミット>監督がカメオ出演しています。
#ブログ #映画 #西ドイツ映画

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『パットン大戦車軍団』@NHK-BS

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『パットン大戦車軍団』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Patton』が、邦題『パットン大戦車軍団』として、1970年6月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
第2次大戦のアメリカ陸軍の猛将<ジョージ・S・パットン>将軍の半生をドラマチックに描く戦争映画です。教養ある戦略家で、数々の戦場で勝利を収めながらも時代錯誤的な言動と行動で問題を起こしてしまう<パットン>の強烈な個性を、『猿の惑星』の<フランクリン・J・シャフナー>監督が映画化して描いています。
 
「ジョージ・パットン米陸軍大将」に<ジョージ・C・スコット>、「オマール・ブラッドレー米陸軍大将」に<カール・マルデン>、「エルヴィン・ロンメル独陸軍元帥」に<カール・ミヒャエル・フォーグラー>、「バーナード・モントゴメリー英陸軍元帥」に<マイケル・ベイツ>、「ウォルター・ベデル・スミス米陸軍少将」に<エドワード・ヴィンス>、「アルフレート・ヨードル独陸軍大将」に<リヒャルト・ミュンヒ>ほかが出演。
 
「パットン将軍」を熱演した<ジョージ・C・スコット>は、アカデミー主演男優賞に輝いたのですが、これを辞退したことで話題になりました。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞した作品です。
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『威風堂々 奨学金って言い方やめてもらっていいですか?』@<なるせゆうせい>監督

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『威風堂々 奨学金って言い方や...
『君たちはまだ長いトンネルの中』の<なるせゆうせい>が監督・脚本を手がけ、奨学金制度やパパ活問題などの問題に直面する大学生たちの葛藤と成長をリアルに描いた『威風堂々 奨学金って言い方やめてもらっていいですか?』が、2024年8月30日より公開されます。
 
やりたいことも夢もない高校3年生の「唯野空(ソラ)」は、将来の保険として大学進学の道を選びますが、同時に奨学金という名の借金を背負います。親との確執もあり実家に居心地の悪さを感じた「ソラ」は、ダメな恋人「蛭間拓人」の提案で同棲生活を始め、経済状況はさらに差し迫ったものになっていきます。
 
普通のアルバイトをしても奨学金の返済が終わるのは約20年後になってしまうという現実から逃れたい「ソラ」は、大学で知り合った「九頭竜レイ」や「水江聡太」の影響もあり、裏バイトに手を出します。
 
『17歳は止まらない』の<池田朱那>が主人公「ソラ」を演じ、『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』など俳優としても活動する歌手の<吉田凜音>、特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』の<簡秀吉>、舞台『刀剣乱舞』の<田淵累生>が共演しています。
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『aespa: MY First page』@<キム・ジソン& チョ・ヒョンジョン>監督

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『aespa: MY Firs...
K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー『aespa: MY First page』が、2024年8月30日より公開されます。
 
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに〈もうひとつの自我〉としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、2023年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム『Armageddon』のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増しています。
 
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの〈初めて〉の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #芸能 #韓国映画

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『ボストン1947』@<カン・ジェギュ>監督

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『ボストン1947』@<カン・...
『シュリ』・『ブラザーフッド』の<カン・ジェギュ>監督が、祖国への思いを胸に命懸けのレースに挑むマラソン選手たちの姿を実話に基づいて描いた『ボストン1947』が、2024年8月30日より公開されます。
 
1936年、ベルリンオリンピックのマラソン競技で日本は世界新記録を樹立し、金メダルと銅メダルを獲得しました。しかしその記録を出した選手は、日本名の「孫基禎」と「南昇竜」として参加した韓国の<ソン・ギジョン>と<ナム・スンニョン>でした。
 
第2次世界大戦の終結とともに韓国は日本から解放されましたが、メダルの記録は日本のままでした。ある日、荒んだ生活を送っていた「ギジョン」のもとに「スンニョン」が現れます。2人は「第2のソン・ギジョン」と期待される若手選手「ソ・ユンボク」を1947年のボストンマラソンに出場させるためチームを組み、〈祖国の記録〉を取り戻すべく数々の試練に立ち向かっていきます。
 
『チェイサー』の<ハ・ジョンウ>が金メダル選手「ソン・ギジョン」、『弁護人』の<イム・シワン>が若手選手「ソ・ユンボク」、『メタモルフォーゼ 変身』の<ペ・ソンウ>が銅メダル選手「ナム・スンニョン」を演じています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ザギンでシースー!?』@<金森正晃>監督

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『ザギンでシースー!?』@<金...
日本を代表する繁華街・銀座を舞台に繰り広げられるタイムトラベルSFコメディ『ザギンでシースー!?』が、2024年8月30日より公開されます。
 
東京・銀座に不動産を所有する木戸家に、ある問題が沸き起こり、時代を行き来できるテレホンカードを持ったイカサマ師や元スリ師の3人が、問題解決のため過去へと向かいます。一度は問題を解決して現在に戻ってきたものの、過去を変えたためにまた別の問題が発生します。
 
今度はその問題を解決するため、また違う過去へいかなくてはならなくなります。テレホンカードの残り度数は「1」で、次に過去へ行ったら、現在に戻ってくることはできません。
 
主演は<伊藤健太郎>、共演は和楽器ヘビーメタルバンド「KAGURAMUSOU(神楽無双)」のボーカリストとして活躍する<暁月ななみ>、『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』の<岩城滉一>。
 
そのほか、<熊田曜子>、<あべこうじ>、<増本庄一郎>、<丘みどり>、<なだぎ武>、<チャド・マレーン>、<武藤十夢>、<呂布カルマ>、<柏原収史>、<鹿目凛>、<おぼん>、<泉ピン子>らバラエティ豊かな俳優陣が出演。監督は『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』の<金森正晃>が務めています。
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