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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』@BS12

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『ジャック・リーチャー NEV...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<トム・クルーズ>主演で<リー・チャイルド>原作の小説『ジャック・リーチャ』ーシリーズを実写映画化した『アウトロー』の放送があります。
 
その後<20:00>より続編として2016年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher: Never Go Back』が、邦題『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』として、2016年11月11日より公開されました作品の放送があります。
 
元アメリカ軍のエリート秘密捜査官「ジャック・リーチャー」は、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けています。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになった「リーチャー」は、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づきます。元同僚の「ターナー少佐」に会うため軍を訪れると、「ターナー」はスパイ容疑をかけられ逮捕されていました。「ターナー」を救い出した「リーチャー」は、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとします。
 
「ジャック・リーチャー」に<トム・クルーズ>、「ターナー」役に『アベンジャーズ』シリーズの「マリア・ヒル」役で知られる<コビー・スマルダース>が扮し、『ラスト サムライ』の<エドワード・ズウィック>が監督を務めています。
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『RONIN』@BS-TBS

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『RONIN』@BS-TBS
今夜<20:00>より「BS-TBS」にて、1998年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Ronin』が、邦題『RONIN』として、1999年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
物語は、冷戦終結後のパリに、元CIAエージェントの「サム」を中心に展開され、各国で秘密任務に就いていた元スパイたちが集まります。互いの名前さえ知らない彼ら6人は、ある女性からブリーフケースを奪う指令を受けます。
 
このブリーフケースの中身については一切明かされず、各国の諜報機関や犯罪組織が執拗にそのケースを狙っています。「サム」たちは、クライアントである「ディアドレ」からの指示を受け、パリやニースなどフランス各地で激しいカーチェイスや銃撃戦を繰り広げます。特にパリの狭い街並みを駆け抜けるカーチェイスシーンは、映画史に残る名シーンとして知られています。
 
チームのメンバーには、冷徹な傭兵の「ヴィンセント」、スナイパーの「グレッグ」、技術者の「ラリー」などがいます。しかし、彼らの間には常に不信感が漂い、それぞれの背景や動機が次第に明らかになる中で、チームの結束は揺らいでいきます。
 
「サム」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ヴィンセント」に<ジャン・レノ>、「ディアドラ」に<ナターシャ・マケルホーン>、「グレゴール」に< ステラン・スカルスガルド>、「スペンス」に<ショーン・ビーン>、「ラリー」に<スキップ・サダス>、「シーマス・オルーク」に<ジョナサン・プライス>、「ジャン=ピエール」に<マイケル・ロンズデール>、「ナターシャ・キリロワ」に<カタリナ・ヴィット>ほかが出演、監督は<ジョン・フランケンハイマー>が務め、大迫力のカーチェイスや銃撃戦を展開しています。
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『アウトロー』@BS12

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『アウトロー』@BS12
本日<18:00>より「BS12」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher』が、邦題『アウトロー』として、2013年2月1日より公開されました作品の放送があります。
 
英作家<リー・チャイルド>によるハードボイルド小説を、<トム・クルーズ>が主人公「ジャック・リーチャー」に扮し、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(2023年)の<クリストファー・マッカリー>が監督・脚本を手がけ映画化しています。
 
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーの「ジェームズ・バー」が逮捕されますが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていた「ジャック・リーチャー」は事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていきます。ドイツの鬼才監督<ベルナー・ヘルツォーク>が悪役で出演しています。
 
共演に、「ヘレン・ロディン」に<ロザムンド・パイク>、「アレックス・ロディン」に<リチャード・ジェンキンス>、「カルヴィン・エマーソン」に<デヴィッド・オイェロウォ>、「ゼック」に<ヴェルナー・ヘルツォーク>、「マーティン・キャッシュ」に<ロバート・デュヴァル>ほかが出演しています。
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ご冥福を祈ります<オリビア・ハッセー>さん

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ご冥福を祈ります<オリビア・ハ...
27日、俳優の<オリビア・ハッセー>さん(1951年4月17日 - 2024年12月27日)が自宅で亡くなられています、73歳でした。死因は明らかにされていません。
 
<シェークスピア>原作の映画『ロミオとジュリエット』(1968年・監督:フランコ・ゼフィレッリ)の主演で知られています。本人のインスタグラムで「愛する人たちに囲まれて安らかにこの世を去った」と発表されています。
 
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス生まれ。15歳で『ロミオとジュリエット』の「ジュリエット」役を演じ脚光を浴びます。その後、サスペンス映画『暗闇にベルが鳴る』(1974年・監督:ボブ・クラーク)や<アガサ・クリスティ>原作のミステリー映画『ナイル殺人事件』(1978年・監督:ジョン・ギラーミン)に出演していまし。
 
カネボウ化粧品のCMに出演した際、そのCM曲『君は薔薇より美しい』を歌った歌手<布施明>さんと1980年に結婚し、1983年に男児をもうけていますが、1989年に離婚しています。
 
その後、ヘヴィメタル・バンドのジェフリア等でボーカルを務めている<デイヴィッド・グレン・アイズレー>と結婚。1993年10月にのちに女優となる<インディア・アイズリー>をもうけています。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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『しあわせの隠れ場所』@テレビ大阪

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『しあわせの隠れ場所』@テレビ...
本日深夜<2:45>ヨリ「テレビ大阪」にて、2009年アメリカ製作の『原題:The Blind Side』が、邦題『しあわせの隠れ場所』として、2010年2月27日より公開されました作品の放送があります。
 
全米アメリカンフットボール・リーグNFLの<マイケル・オアー>選手の激動の半生を追った<マイケル・ルイス>のノンフィクション『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』を映画化しています。
 
米南部ミシシッピのスラム街に生まれ、ホームレスのような生活を送っていた黒人青年「マイケル」が、裕福な白人女性「リー・アン」の一家に家族として迎え入れられ、アメフット選手としての才能を開花させていく姿を描いています。
 
「リー・アン・テューイ」に<サンドラ・ブロック>、「マイケル・オアー」に<クィントン・アーロン>、「ショーン・テューイ」に<ティム・マッグロウ>、「スー夫人」に<キャシー・ベイツ>、「コリンズ・テューイ」に<リリー・コリンズ>ほかが出演、監督は『オールド・ルーキー』(2002年)の<ジョン・リー・ハンコック>が務めています。
 
主演の<サンドラ・ブロック>は、2010年・第82回アカデミー賞で主演女優賞、第67回ゴールデングローブ賞では主演女優賞(ドラマ部門)を受賞した作品です。
#NFL #アメリカンフットボール #テレビ番組 #ブログ #映画

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『バッド ボーイズ』@カンテレ

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『バッド ボーイズ』@カンテレ
本日深夜<2:00>より「カンテレ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Bad Boys』が、邦題『バッド ボーイズ』として、1995年11月18日より公開されました作品の放送があります。

マイアミ市警の刑事コンビが、72時間以内の解決を目指し、1億ドル相当の麻薬が絡んだ事件に挑みます。
 
主演コンビのノリのよさ、ど派手なアクション演出、テンポのよい小気味よい展開が楽しめます。この作品は2003年に『バッドボーイズ2バッド』(監督:マイケル・ベイ)という題名(邦題)で続編が作られ、それ以降もシリーズ化されている作品です。

「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「ジュリー・モット」に<ティア・レオーニ>、「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>、「フーシェ」に<チェッキー・カリョ>、「」に<>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督は、これまでCMディレクターとして活躍していた<マイケル・ベイ>が務め、『アルマゲドン』(1998年)・『トランスフォーマー』(2007年~2017年:1~5作)・『アンビュランス』(2022年)などを手掛けることになる、初の商業長編映画監督としてのデビュー作品です。
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『ラストエンペラー 4Kレストア版』@NHK-BSプレミアム4K

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『ラストエンペラー 4Kレスト...
本日<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1987年にイタリア・イギリス・中国合作として製作されました『原題:The last emperor』が、邦題『ラストエンペラー』として1988年1月23日より公開されました作品の4Kレストア版の放映があります。
 
清朝末期、3歳で<愛新覚羅溥儀>は「西太后」に指名され皇帝に即位しますが、直後に清朝は滅亡。結果皇帝の肩書きだけが残り紫禁城から一歩も出られず、伝統的な皇帝の生活を続けさせられることになります。成長した彼は、とうとう城からも追放され、肩書きも剥奪されますが、清朝の再興を目指し、大日本帝国と手を組み動き出します。
 
1950年中国人戦犯として護送される最中、「溥儀」は自殺を図ります。意識が遠のいていくなか、幼き日の情景が脳裏によみがえってきます。外国人に初めて撮影許可が下りた紫禁城での即位式は、幼い「溥儀」に500人の家臣がかしずく圧巻のシーンです。
 
出演は、「愛新覚羅溥儀」に< ジョン・ローン>、「溥傑」に<ファン・グァン>、 「婉容」に< ジョアン・チェン> 、 家庭教師の「レジナルド・ジョンストン 」に<ピーター・オトゥール>が扮しています。監督は<ベルナルド・ベルトリッチ>が務めています。
 
1987年アカデミー賞では作品、監督、撮影、脚色、編集、録音、衣装、美術、作曲とノミネートされた9部門すべてを受賞。「甘粕正彦」役で出演のほか音楽も担当した故<坂本龍一>は、テーマ曲で日本人として初めてアカデミー作曲賞を受賞し、音楽の祭典であるグラミー賞も受賞しています。
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『コンフィデンスマンJP プリンス編』@カンテレ

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『コンフィデンスマンJP プリ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2020年7月23日より全国で公開されました、<長澤まさみ>、<東出昌大>、<小日向文世>が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾の『コンフィデンスマンJP プリンス編』の放送があります

世界有数の大富豪フウ家の当主「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が他界します。10兆円とも言われる遺産をめぐり「ブリジット」、「クリストファー」、「アンドリュー」の3姉弟が火花を散らしますが、執事「トニー」が相続人として発表したのは、誰もその存在を知らない隠し子「ミシェル」でした。

世界中から「ミシェル」を名乗る詐欺師たちが「伝説の島」ランカウイ島に集結する中、「ダー子」(長澤まさみ)、「ボクちゃん」(東出昌大)、「リチャード」(小日向文世)の3人もフウ家に入り込み、華麗かつ大胆にコンゲームを仕かけます。

共演には、劇場版前作『ロマンス編』の、「ラン」役<竹内結子>(40)、、「ジェシー」役<三浦春馬>(30)、テレビドラマ版の<広末涼子>(39)、<江口洋介>(52)らシリーズでおなじみのキャストに加え、 <関水渚>、『アクシデンタル・スパイ』(2001年・監督: テディ・チャン)の<ビビアン・スー>(45)、『GENERATIONS from EXILE TRIBE』の<白濱亜嵐>(26)らが新たに参加しています。

脚本は<古沢良太>が担当、監督は第1作目の『コンフィデンスマンJP』に続き、<田中亮 >が務めています。
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『ダイ・ハード3』@BS12

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『ダイ・ハード3』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Die Hard with a Vengeance』が、邦題『ダイ・ハード3』として、1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
不死身の男「ジョン・マクレーン刑事」の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズとして、第1作の『ダイ・ハード』では超高層ビル、第2作の『ダイ・ハード2』では空港に続く第3作目になり、ニューヨーク市内で爆弾テロ事件が発生します。「サイモン」と名乗る犯人は警察に電話し、休職中であった「ジョン・マクレーン」を指名します。
 
黒人達が多く住むハーレムの中心部で、「黒ん坊は嫌いだ(I hate Niggers)」というカードを下げさせられた「マクレーン」は、それを見た黒人ギャング達に暴行を受けます。しかし、近くで家電修理店を経営する黒人の男「ゼウス」に助けられ、勝手にしゃしゃり出てきた「ゼウス」を不快に感じた「サイモン」の指示によって、2人は行動を共にする事を強制されます。
 
第2、第3のテロを防ぐため、「マクレーン」と巻き添えになった「ゼウス」の二人は、犯人の要求によってニューヨーク中を奔走させられます。やがて、脅迫電話をしている男こそが、「マクレーン」がかつてナカトミビル事件で殺した主犯「ハンス」の兄である、「サイモン・ピーター・グルーバー」だとわかります。
 
「ジョン・マクレーン警部補」に<ブルース・ウィリス>、「ゼウス・カーバー」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「サイモン・ピーター・グルーバー」に< ジェレミー・アイアンズ>、「カティア・タルゴ」に<サム・フィリップス>、「マシアス・タルゴ」に<ニック・ワイマン>、「アーサー・ウォルター・コッブ警部」に<ラリー・ブリッグマン>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています。
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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』@BS日テレ

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『ALWAYS 続・三丁目の夕...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2007年11月3日より公開されました、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き、日本中に感動を巻き起こした『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編『ALWAYS 続三丁目の夕日』の放送があります。
 
昭和34年春。貧乏作家の「茶川」は、姿を消した「ヒロミ」を想い続けながら「淳之介」と暮らしていました。そんなある日、「淳之介」の実父である「川渕」が、息子を連れ戻しに来ます。人並みの生活を条件に「淳之介」を預かった「茶川」は、安定した生活をするため、そして「ヒロミ」に一人前の自分を見せるために、一度はあきらめていた〈芥川賞受賞〉の夢に向かって再び純文学の執筆を始めます。
 
一方、鈴木オートでは、「六子」も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大し始めていました。そんな中、「則文」の親戚が事業に失敗、その為、娘の「美加」を鈴木家でしばらく預かることになります。さらに「宅間先生」や、「タバコ屋のキン」ほか、おなじみの人々はもちろん、「六子」の幼なじみの「中山武雄」なども加わり、夕日町三丁目では、以前にも増してにぎやかで、人情味溢れるやり取りが繰り広げられます。
 
「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「石崎ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「星野六子」に<堀北真希>、「大田キン」に<もたいまさこ>、「中山武雄」に<浅利陽介>、「宅間史郎」に<三浦友和>ほかが出演、監督・VFXは、前作に続き<山崎 貴>が務めています。
#VFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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