日清食品株式会社は、「日清食品グループ オンラインストア」のリニューアルオープン1周年を記念して、10月5日(木)より、オンラインストアで2160 円以上購入した方先着2万人に、「カップヌードル ふりかけ(非売品)」をプレゼントしています。
「カップヌードル ふりかけ」は、今年1月にカップヌードルのFacebookページで”空想商品”として投稿した所、大きな話題になった商品です。
オンラインストアではこの声に応え、1周年を記念して「カップヌードル ふりかけ」の商品化に挑戦しました。えび、謎肉、卵、ねぎ、全ての具材を細やかに表現。フレーバーもふりかけ専用に新たに開発し、カップヌードル特有の食べる前の香りやクセになる後味にこだわり抜いた逸品だとか。
インスタント麺ファンとしては、気になる一品ですが、残念ながらオンラインストアで2160 円以上購入することはなさそうです。
京都丹後鉄道(丹鉄)の「丹後あかまつ号」と「丹後の海号」の車両をデザインパッケージにした新商品「丹鉄クッキー」が発売されます。
鉄道記念日の10月14日(土)から車内やイベント会場などで販売予定です。先行販売として7、8両日、お座敷列車の中で景色を見ながら遊べる 「おもちゃ列車」 (定員予約制30席)の車内で各日50個(各25個)の限定販売がある。1個800円(クッキー8枚入り・税込み)。
「丹鉄クッキー」は鉄道を生かしたイベントで地域活性化を目指す「北近畿鉄道ビジネス株式会社」が企画立案。地元企業と共同して作られています。パッケージ(長さ17センチ、幅・高さ各5センチ)は舞鶴市七日市の広告デザイン業「舞vent(マイベント)」が実車両を忠実に“縮小再現”したデザイン。クッキーは同市南浜町のお菓子工房「ロジナ」が製造。丹鉄ロゴマークとあかまつ車両前面のイラストを焼き付け、全て手作りです。
以前に紹介した 「PBT(Pan Box Train(パン ボックス トレイン)」 もパッケージが車両のデザインで、最近の流行になりつつあるようで、今後も新製品の車両がパッケージ気になります。
日本レストランエンタプライズ(NRE)は昨日紹介しました 「復刻チキン弁当」 と合わせて「復刻深川めし」(960円・税込)を発売しています。東京駅:「駅弁屋 祭 グランスタ店」、「駅弁屋 踊」、 上野駅:「駅弁屋 匠 エキュート上野店」 、新宿駅:「駅弁屋 頂」などで、購入できます。
「復刻深川めし」は、 1988(昭和63)年より販売している「深川めし」を、2012(平成24)年まで販売していた内容で復刻。あさりの炊き込みご飯やハゼの甘露煮と、通常版のアサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類の「深川めし」では味わえないおかずが楽しめます。 内容は、:あさり炊き込みご飯(国産米)、味付穴子、ハゼ甘露煮、煮物(筍、蓮根、人参、蕗)、香の物(べったら漬、小茄子漬)です。
JR東日本が主催する駅弁ランキングイベント「駅弁味の陣2017」の開催にあわせ、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで11月30日(木)まで販売されています。
「駅弁味の陣2017」のテーマが「復刻」「歴史」であることから、NREのグループ会社であるNRE大増が開発しました。パッケージも過去のデザインを再現しています。
毎月リハビりの一環として、折り紙やちぎり絵でその月の季節感を出すカレンダーの模様を制作しています。
<10月のカレンダー>は、「コスモス畑に赤トンボ」でした。
「コスモス」 は熱帯アメリカ原産。 メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、「コスモス」と名づけられました。日本には1887(明治20)年頃に渡来したと言われています。
「コスモス」は、秋の季語としても用いられますので、季節の花としてもいい塩梅ですが、「赤トンボ(アキアカネ)」 が10月に飛んでいるのかは微妙なところです。
ファミリーマートは、10月3日から、中華まんシリーズ「ファミ横中華街」の新商品「餃子まん」(180円)を、一部店舗を除く全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約18000店にて、約130万食限定で新発売しています。
一般的な餃子の皮と同様の小麦粉を使用することで、もちもちとした食感の生地を実現。中身にも、豚の挽肉とキャベツ、ニラ、しょうが、ニンニクなど、餃子と同じ具材を使用。また、中具と生地の間に内生地を使用し、肉汁を逃がさないよう工夫。餃子の形に成型し、ひとつひとつに丁寧に焼き目をつけることで、焼き餃子そっくりの見た目に仕上げられています。
豚まん(肉まん)の生地と餃子の具の味があうのかどうか、気になる一品です。
日本レストランエンタプライズ(NRE)は、「復刻チキン弁当」(960円・税込)を発売しています。東京駅:「駅弁屋 祭 グランスタ店」、「駅弁屋 踊」、上野駅:「駅弁屋 匠 エキュート上野店」、新宿駅:「駅弁屋 頂」などで購入できます。
「復刻チキン弁当」は、発売から53年の歴史を持つ「チキン弁当」を1964(昭和39)年10月発売当時の内容で復刻。現在と異なり、二段重のパッケージ。鶏唐揚やトマト風味ご飯の味付けも当時を再現しており、鶏唐揚、ポテトチップス(うすしお味)、トマト風味ご飯(国産米)、甘酢生姜という内容です。
JR東日本が主催する駅弁ランキングイベント「駅弁味の陣2017」の開催に合わせ、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで11月30日(木)まで販売されます。
「駅弁味の陣2017」のテーマが「復刻」「歴史」であることから、NREのグループ会社であるNRE大増が開発しました。パッケージも過去のデザインを再現しています。
神戸市長田区の若松公園内鉄人広場で「琉球祭 in 神戸・新長田」が、10月8日(日)に、入場無料にて開催されます。
沖縄では旧暦の盆送りに先祖を供養するため集落の通りを“エイサー”を歌って踊りながら練り歩く道ジュネー(エイサーパレード15:00~)という行事が行われます。同イベントでは、太鼓を打ち鳴らしながら道ジュネーを実施するほか、沖縄三味線と呼ばれる三線(さんしん)の演奏や民謡、舞踊などが披露される。
また、沖縄料理の屋台が出店(11:00~17:00)され、沖縄の雰囲気が満喫できます。
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、おでんの新具材「濃厚絹ごし三角厚揚げ」(90円)を10月3日(火)より、「ぷりっといかさつま串」(130円)を10月31日(火)より一部の店舗を除く全国のセブン‐イレブンで順次発売します。
「濃厚絹ごし三角厚揚げ」は、どのような製品かわかりますが、「ぷりっといかさつま串」がどのような食材なのかがかわかりませんでした。
<「ぷりっといかさつま串」は、具材をたっぷり入れることで、食べ応えのある仕上がり、具材には、香ばしさを感じる焼きいかや切り昆布等、海鮮具材をふんだんに使用。たけのこは食感のアクセントになっている。>との説明文で、なんとなく名称から「さつま揚げ」を串状にしたものかなと想像しています。
だんだん肌寒くなり、温かいおでんが恋しくなってきましたが、関西では見かけることが無い具材で、食べたことのない「おでんだね」だけに気になります。
阪急神戸三宮駅山側の三宮サンキタ通りに「三宮応援団 大分からあげと鉄板焼 勝男」という唐揚げと鉄板焼のお店が、9月14日(木)に開店していました。閉店した 「山笠ラーメン」 があった場所です。
「もも唐揚げ食べ放題!宴会コース」が、 120分飲み放題付で(2,500円)、唐揚げは、大分県中津市の老舗「ぶんごや」の秘伝のタレを使用しているとか。
ビール党としては、「発泡酒」でない「生ビール」が(180円)に、心惹かれてしまいます。
ブログル仲間の大分県出身の <神戸のおいさん>が見てくれていればいいのですが。
アサヒビールは、来年3月1日の出荷分からビール類の一部商品を値上げすると発表しましたた。
値上げは2008年3月以来10年ぶりです。酎ハイや焼酎などの一部も同時に値上げされます。物流コストが上がっている上、今年6月に酒類の過度な安売りが規制されるようになったためで、他のビールメーカーも追随する可能性があります。
値上げ対象は瓶やたるなど容器を回収するタイプの製品で、主に業務用に販売している。大瓶の店頭価格は10%前後上がる見込み。缶製品は値上げしないようです。
ビール党で瓶派としては、気になる値上げで、タノビールメーカーや居酒屋の瓶ビールも追従して値上げになるでしょうから、悩ましい値上げになりそうです。
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