神戸ハーバーランドに2013年4月19日に開館した 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」 も大人気で、昨年の6月12日に入館者数が100万人を突破しています。
明日1月31日(土)から、この人気にあやかってか「ホテルオークラ神戸」に、室内に<アンパンマン>のキャラクターをデザインしたスイートルームが営業を開始します。
スイートルームは3人部屋で114平方メートルあり、予約をするとオリジナルの招待状が郵送されたり、オリジナルの朝食が楽しめるようです。
肝心の宿泊費用はミュージアムの入館チケットが含まれて1泊6万円からということですが、稼働率が気になるところです。
この1月20日(金:友引)の日に、<おでん【華翔(はなつばさ)】>が開店しています。
知り合いの三男坊<つばさ君>が店長を任されていると聞き、さっそく足を向けたのですが、なんと営業時間が11:00~19:00と、早めの営業終了で驚きました。
どうやら「おでん」はお持ち帰り専用として、客席側はこれから「グラム10円」のステーキを提供するそうです。
「おでん」と神戸牛の「ステーキ」の組み合わせは、少しミスマッチの感がありますが、責任ある立場として<つばさ君>の健闘に期待しています。
神戸市も街区や道路によって「街灯」のデザインを変えて整備されていますが、尼崎市内で<カタツムリ型の街灯>を見つけました。
「コミュニティ道路」との標識が付けられていましたが、尼崎市だけではなく芦屋市など、兵庫県下の「コミュニティ道路」の標識として使用されています。
道路としては幅員8メートルほどありますが、自動車の通路としては狭く作り、スピードを出せないように工夫されています。
「カタツムリ」のようにのんびりと走行してくださいという意図ですが、青い標識は目につくでしょうが街灯に注意するドライバーさんがどれくらいいるのかと、少し気になるところです。
名門オーケストラの再結成をめぐり、その舞台裏で繰り広げられる若きバイオリニストと謎の中年指揮者の真剣勝負を、 <小林 聖太郎>が監督を務め、<松坂桃李>と<西田敏行>の初共演で描きます。不況のあおりを受けて解散した名門オーケストラに、再結成の話が持ち上がります。
なんと練習場は廃工場で、集まったのは再就職先も決まらずにいた「負け組」楽団員たちばかりでした。再結成を企画した張本人である謎の指揮者「天道」は、指揮棒の代わりに大工道具を振り回す始末で、団員たちは不安を募らせますが、次第に「天道」の指揮に引き込まれていきます。しかし、バイオリニストの「香坂」だけは、「天道」の隠された過去を知ってしまい、反発を強めていきます。
人気シンガーソングライターの<miwa>がフルート奏者の「橘あまね」役で出演し、女優デビューを果たしています。
いつもなら、ステーキ料理の場合はワンプレートに盛り付けているのですが、今宵は温野菜等を作る時間がなく、野菜はキャベツの千切りだけの盛り付けになってしまいました。
その代わり、スープとして<白菜・人参・玉ねぎ・椎茸>で野菜の摂取です。
出汁巻きは三つ葉を入れて焼いたのですが、出汁が多すぎたのか少し型崩れしてしまいましたが、明石の「玉子焼き風」で味よくいただけました。
肉は「国産黒毛和牛イチボ」を使用、177グラム(1142円)で食べ応えがありました。
ソースは以前に 「ローストビーフ丼」 に使用していい味わいでした<もへじ>の「炒め玉ねぎと山椒のたれ」をかけています。
肉厚の「イチボ」と「野菜スープ」で、いい晩ご飯になりました。
簡単な料理なのですが、なぜか登場していなかった【ハムエッグ】が、本日の昼御飯です。
【ハムエッグ】という表現は和製英語で、正式には「ham and eggs]と言わなければ通じません。「eggs」は、一般的に卵を2個使用しますので複数形になっているようです。
ハムの代わりにベーコンを使用すれば 「ベーコンエッグ」 ですが、ランチョミート(スパム)などを使用する【ハムエッグ】を見かけることもあります。
カレー粉で炒めたキャベツとピーマンを付け合せに、おいしくいただきました。
今宵は、温かい 「煮込み田楽」 でキリンビールを楽しんでおりましたが、<えっちゃん>から「焼売」のおすそ分けをいただきました。
キリンビールの瓶と比べてみるとわかると思いますが、「えっちゃん」のお店の「焼売」は、直径4センチはあろうかというほどの大きさで、食べ応えがあります。
<えっちゃん>は気をきかして<辛子と醤油>を小皿で出してくれましたが、<辛子>だけでおいしくいただきました。
<安倍夜郎>の人気コミックを原作に、深夜しか営業しない小さな食堂で織りなされる人間模様を描いて好評を博したテレビドラマ『深夜食堂』シリーズの劇場版『深夜食堂』が、2015年1月31日より全国で公開されます。
繁華街の路地裏にある深夜営業の食堂「めしや」には、マスターの料理と居心地の良さを求めて毎晩たくさんの人々が集まって来ます。誰かが店に忘れていった骨壷をめぐって常連たちが話に花を咲かせる一方、愛人を亡くし新しいパトロンを探す「たまこ」は、店で出会った青年と意気投合します。また、無銭飲食をきっかけに住みこみで働くことになった「みちる」は徐々に店になじんでいきますが、ある事情を抱えていました。
テレビドラマ版に続いて主人公の寡黙なマスターを演じる<小林薫>をはじめ、「桐山ちはる」役に<多部未華子>、「小暮」役に<オダギリジョー>、「たまこ」役に<高岡早紀>ら実力派キャストがそろいます。監督は、<リリー・フランキー>の同名小説を原作としたテレビドラマ版も手がけた『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2007年)の<松岡錠司>が務めています。
「スーパーマルハチ」で見つけました【鶏ガラ醤油ラーメン】(108円)ですが、新製品かなと調べてみますと、発売は2012年3月5日でした。
「かやく」を入れ、熱湯で4分間待ちました。
シールの上に置いて温めた「液体スープ」を入れ、よくかき混ぜて麺を口に含みますと、ノンフライ麺ということもあるのでしょう、生麺に近い感触でコシもあり、いい塩梅の麺です。
スープはすっきりとした鶏がらスープの味わいですが、隠し味の「ニボシエキス」がよく働いています。
「かやく」としては、<なると>と<わかめ>がよく目立ちましたが、<味付け鶏肉そぼろ>と<もやし>は小さくて存在感が薄く、単にスープに浮いているといった様相でした。
総合評価は75点で、(108円)の価格のインスタント麺としては大健闘の部類です。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーションは、1月23日(金)より、「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」(388円・税込)を、全国の店舗で販売開始します。
同商品は、くら寿司としてこだわり抜いている「7種の魚介だし」本来の風味を、楽しんでいただきたいという思いから開発されました。だしの風味を損なわず、引き立てる食材にこだわり、20種類の候補の中から、「薩摩産赤鶏」を使用。味に定評のある品種の赤鶏をハーブ、麦を配合した植物性タンパク質の豊富な飼料で飼育。鶏臭さがなく、風味も良いため、だしそのものの味わいを邪魔せず、だしの風味を引き立てます。さらに、国産のゆずをトッピングすることで、素材どうしの風味がより一層引き立てられ、さっぱりとした味わいが楽しめます。
くら寿司では、創業から一貫して、古き良き日本の食文化である「だし」にこだわっています。研究を重ね、現在の形になるまで、35年の歳月を要した「7種の魚介だし」は、北海道産昆布・直火焼きかつお・さばなどをベースに、栄養豊富な魚介の旨味を凝縮。徹底した品質管理のもと、毎日各店舗でだしをとっています。「7種の魚介だし」は赤だしや味噌汁、茶わん蒸しのほか、「7種の魚介醤油らーめん」にも使用。
「化学調味料」「人工甘味料」「合成着色料」「人工保存料」の4大添加物無添加なので安心な「7種の魚介だし」といいます。
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